闇の影響、地球外生命体の支援、ロシアとウクライナ、低い波動エネルギー、進行中の活動、イーロン・マスク、堕胎
June 2, 2022
マシュー君からのメッセージ 【 闇の影響、地球外生命体の支援、ロシアとウクライナ、低い波動エネルギー、進行中の活動、イーロン・マスク、堕胎 】
マシューです。
この宇宙領域に居る全ての魂から、心からのご挨拶をします。
貴方達の多くは、今までに何らかの真実が明らかにされることを期待していましたね。
では最初に、舞台裏で闇を世界から排除する為に活動している国際的なグループは、その活動を公表しないことが賢明な判断であることを、先ずお伝えします。
現在、進行中のことは全て、そこにある闇の痕跡を全て取り除く方向に向かっているので、安心して下さい。
たとえ、小さなスケールの闇であっても、やがてそれが巨大化し、ガイアの全ての生命体を2回も滅ぼし、彼女を深い悲しみに陥れたことを理解するのは難しいことでしょう。
ガイアは母なる地球であり、全ての人間、植物、動物の生命は、彼女が愛し、育(はぐく)んでいる彼女の子供達、感覚を持った共同創造物であると考えるのが相応(ふさわ)しいでしょう。
そのような惨状を二度と経験したくない彼女は、再び闇から派生したネガティビティ(破壊的エネルギー)が蓄積された数千年の間、彼女の生命体を生かす為に奮闘し続けました。
どこかで起こることは、あらゆる場所の他の全てに影響します。
ガイアの苦難は、この宇宙全体に知れ渡っていました。
しかし、如何なる宇宙文明社会も、要請がない限り、他の文明社会の問題に介入することはできないという宇宙の法則に従い、無数の光の魂達は何もすることができなかったのです。
光の存在達はこの法則を尊守し、闇の存在達はしません。
80数年前、ガイアの肉体がバランスを崩して宇宙空間へ飛び出し、全滅の危機に瀕した時、彼女は助けを求めて叫んだのです。
それが、この宇宙における未曾有の時代の始まりでした。
神は即座に進化した宇宙文明社会に対して、地球が必要とする膨大な量の光を送り、地軸を安定させ、深い第3密度の死の支配から抜け出し、アセンションを開始させることを認可したのです。
闇の勢力が、ネガティビティを生み出す環境破壊、病気、分断、流血を続けることによって、地球上の彼らの操り人形達を支配下に置こうとしていることを、宇宙最高評議会は知っていました。
長い間、大衆は、不正、貧困、戦争、恐怖という全てネガティビティの低い波動エネルギーを発する世界に住んでいました。
彼らは、自分達にも、その子供達にも、そのまた子供達にも、そのような世界は望んでいませんでした。
しかし、変えるのも、そのままにするのも自分達の世界なので、自分達は、望まないものを変え、望むものを実現することができるパワフルで神聖な主体を持つ魂であることを知る必要があったのです。
従って、地球文明社会を目覚めさせ、自分達が本来何者であるか、そして、自分達の持つパワーを知る為に、地球上にも光が必要だったのです。
私達の宇宙ファミリーである地球のメンバーへの愛から、最初のボランティア・グループは、光の勢力と闇の勢力との間で繰り広げられている世界的な戦いに参加する為に、母国を離れました。
親愛なる兄弟姉妹達、貴方達の中にはその最初の救援者である人も居れば、その後に続いた何百万もの人達の中に居る人も居ます。
地球に来て何年になるかに関わらず、一方は恐怖、他方は欺瞞(ぎまん)という諸刃(もろは)の剣で闇の支配が維持されている世界で生きることは容易でないことは、僕達と同じように貴方達も知っているはずです。
しかし、僕達がしばしばお伝えしているように、貴方方が引き受けた重要な使命は、平和で調和の取れた世界で人々が楽しく繁栄し、自然が健康と美しさを取り戻しているコンティニュウム(時空連続体)において、既に驚くべき成功を収めているのです。
地球では、戦いはピークを迎えています。
イルミナティが特許を取得したコビット19ウイルスは、肉体的、心理的、経済的に人々に悪影響を与えましたが、数十億人を完全に殺すという彼らの目的を達成することはできませんでした。
その為に、他の活動を強化する必要がありました。
何故なら、彼らが生き残る為に必要な低い波動エネルギーは、他人の恐怖や痛みから来るからです。
そこで彼らは、ロシアの言われのないウクライナ侵攻を報じ、イルミナティの国内工作員や雇われた傭兵が行う残虐行為や無謀な破壊を、ロシア軍の所為(せい)にし、ロシアがウクライナから先を強引に押し通し他の国々を征服していくだろうという、捏造(ねつぞう)した憶測を伝える主要メディアやソーシャルメディアの宣伝マンを通じて、その剣を凶暴に振るって欺(あざむ)かれた国民は、ロシア軍が光の勢力と協力して、世界のほとんどの人々を根絶やしにすることを意図した生物兵器を破壊するという、重要な任務を引き受けたことを知りません。
ロシア軍が、東欧連合諸国における数十年に亘(わた)るイルミナティ支配を根こそぎ破壊し、研究所や貯蔵施設、化学兵器の生産と貯蔵、性売買やマネーロンダリングや世界規模のコンピューター・ハッキングの本部を排除していることを知りません。
その軍隊が、小児性愛者の組織や悪魔の儀式の為に、命令された場所に輸送されるまで監禁されていた赤ん坊や小さな子供達を救出した後、トンネルや施設を爆破させていることを知らないのです。
そう、そのことは以前にも話しましたが、そうした活動の多くはいくつかの国で当たり前のように行われている為、繰り返し話す必要があるのです。
ウクライナはイルミナティの最も大規模な活動拠点があったかも知れませんが、彼らは他の場所でも秘密活動や工作員を持っており、最も顕著なのは恐らくアメリカであり、ウクライナと同様に、市民や世界の人々が気づくことなく、それが行われているのです。
やがてその情報は、その邪悪な国際組織の主犯格の逮捕、裁判、処刑、その他の殺害など、舞台裏で進行中の活動と共に知られるようになるでしょう。
親愛なる魂達、蔓延(まんえん)する闇を終わらせる他の方法があれば、ガイアや他の全ての光の存在達はそれを切に願うでしょうが、邪悪な活動の深さと広さを考えると、そうはいきません。
人口のほとんどを絶滅させ、生存者からハイブリッド・ロボットの召使いを作り、地球の生命を危険に曝(さら)し続けるという目標を達成する為に密かに活動している社会の一団とは、交渉のしようがないのです。
人類に対する非人道的な犯罪に耽(ふけ)ることで存在するような密度の悪徳にまで落ち込んだ一団とは、交渉のしようがないのです。
誤魔化(ごまか)しにどっぷり染まった一般市民は、そのことに全く気づかず、多くの考えがウクライナに兵器を送れとかロシアを倒せになっているのです。
そのような思考が暴力を続けさせ、それこそがイルミナティの狙いなのです。
彼らは、これが自分達と光の勢力との戦いであることを知っており、絶望的になっているのです。
コロナやその変異種の過大な症例や死亡の統計が、毎日、大量に報告され、恐怖を煽(あお)るような報道は、人々が制限に疲れ、自分達の生活をコントロールし始めると、勢いを失っていきました。
闇の連中は、自分達の存在を維持する為に恐怖のエネルギーを必要とするので、少なくとも一部の民衆に恐怖を与えるような行動を常に取っているのです。
今、それは、幼児に間もなく利用できるようになるワクチンであり、世界保健機関(WHO)が世界の健康の為には必要だと主張する、あらゆる行動を取る為の法的認可であり、様々な国でサル痘の事例がいくつか発生していることです。
そのような状況に対する不安を、払拭してあげましょう。
地球外(ET)の特殊部隊の科学者達は、毒物を可能な限り無害化し、乳幼児用のワクチンと偽った溶液中のナノチップのプログラムを消去しました。
WHOは、地域レベルから国家レベルまで、何十万もの命令の遵守を強制する必要があるだけでなく、その反発は極めて手強いものとなるでしょう。
そして、地球の潜在的エネルギー場には、サル痘が最新のパンデミックになる可能性を示すものは全くありません。
しかし、人々がウクライナで起こっていることの真実を知らないように、前述の状況についての真実も知らないのです。
その結果、それらの事柄に関する人々の集合的な思考がネガティビティの低い波動エネルギーを生み出し、それが彼らの集中した関心とスピリチュアルな気づきと意識的な気づきの間に要塞のようなものを作っているのです。
このことで、地球のアセンションが遅らされている訳ではありません……彼女は着実に、高いアストラル次元領域に向かう軌道を進んでいます……地球の人々の気づきが遅らされているのです。
そこで、貴方達の多くが質問している、”ただある”ことに加えて、どのように手助けができるかを考えてみましょう。
金色の白い光に包まれた地球をビジョンし……ビジュアリゼーション(視覚化)は強力です!……そして、思いやり、希望、楽観主義の光を地球のファミリー全員に送って下さい。
ガイアにも、光を送って下さい。
そうです。
ガイアは、現在、進行中の惑星浄化によって、長い間、蔓延(まんえん)していた悪の支配が終わることを心から喜んでいますが、人々の苦しみ、悲しみ、恐れも感じているので、光の癒しのエネルギーを必要としています。
貴方達の貢献は、世界の変容の癒しと目覚めの側面を超えて、非常に貴重なものであり続けています。
貴方達が送る”ただある”という光は、全ての真実が明るみに出るのを支えるものでもあり、それは浄化のプロセスの不可欠な部分です。
愛する魂達、自分自身の為にも何かしてあげて下さい。
忙しさの合間を縫って、深く、ゆっくりと、リズミカルに呼吸をすることで、エネルギーの流れをスムーズにし、身体、マインド、精神のバランスを保って下さい。
イーロン・マスクは、光と闇のどちらの為に働いているのですか、という質問を受けました。
そうですね、彼が一緒に仕事をしているグループについて言えば、友は近くに、敵はもっと近くにというのが当て嵌(は)まるかも知れません。
しかし、成功する為に、言わば、車輪の再発明をする必要がないように、彼は光と闇の両方の組織の上部構造にアクセスする必要があると言った方がより正確です。
第三密度の世界では、お金が成功への道を開くのです。
従って、彼は自分の目的することを達成できるようにお金を十分に供給されており、彼の意図には何の闇も存在しません。
イーロンは、スピリチュアルと意識レベルに高度に進化しているだけでなく、技術的にも最も進んだ宇宙文明社会からの数少ないボランティアの一人です。
彼は、地球文明社会が遥かな星を目指し、多次元宇宙ファミリーの一員として正当な地位を占めるのを助けることを使命とする、輝かしい先見の明の持ち主です。
全ての光の存在達は彼に敬意を表し、彼の進歩と幸福を支える為に光を送っています。
「マシュー、スピリチュアルに進化した魂は、中絶についてどう考えているのですか?」
貴方達の世界に住んでいない人の意見は、そこでは何の信憑性も与えられないでしょう。
それでも、受胎は肉体を持つ文明社会の中での潜在的生命への最初のステップであり、生命そのものは新生児が最初の呼吸をする時に始まることを含め、進化した魂が知っていることを伝えましょう。
肉体転生することを選択した魂は、潜在的な両親の周りをウロウロし、彼らの感情を知ります。
受胎が起こり、両親の魂の合意で選ばれたかも知れない中絶で終わるならば、その魂は移行します。
これは、別の魂が胎児に入り、妊娠とその終わりについての両親の感情を吸収する機会を提供します。
その経験は、参加している3つの魂だけの領域であり、魂が流産が起こると知っている時も同じです。
例えば、赤ちゃんが生まれたとしましょう。
受胎から誕生までの間、第一の魂との合意で、他のいくつかの魂が発達中の胎児の中で交代で、父親が居ない場合は母親の、両親が一緒に居る場合は、両親の感情を吸収することがあります。
その感情が強い幸福感であれ、落胆や恐怖であれ、胎児に居るその短い期間は、肉体転生の一生に相当するものを、其々(それぞれ)の魂に役立つことができるのです。
第一の魂は、発達期の数ヶ月間に母親や両親の感情を既に経験しており、新生児の身体に入り込みます。
さて、両親の魂が受胎の結果、彼らが強く望んでいた子供が死産することを知っているとしましょう。
この場合も、他の魂が胎児の発育の段階で交代で、期待する両親の喜びを経験するかも知れませんが、彼らは魂の合意の中で、自分の子供が死産する悲しみを経験することを選びました。
赤ちゃんがほんの少ししか生きられなくても、同じことです。
私達の知識は、中絶の応援団という訳ではありません。
しかし、多くの魂に機会を与えることと、第三密度文明社会では受胎が容易であることが第一に考慮されるべきことです。
妊娠は科学と精神(スピリット)の問題であり、それらは同じエネルギーであり、参加する魂にのみ影響を与えるので、彼らの選択は宗教的でも政治的でもありません。
第三密度文明が進化し眠っていたDNA鎖が再活性化すると、受胎は、夫婦が純粋に子供を欲した時にのみ起こるでしょう……彼らの願望の高い波動エネルギーが妊娠のプロセスを開始させるのです。
愛するファミリー、この宇宙の全ての光の存在が、地球の人々が気づきを得る助けをする貴方達の揺るぎないミッションを讃え、無条件の愛で貴方達の旅を支えています。
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