黙示録

Posted on 5月 29, 2022 in コブラ by admin

May 27, 2022

コブラ更新情報　【黙示録】

前回のアップデートで示唆されたように、私達はいくつかの宇宙サイクルの転換点にいます。

第一に、130億年以上続いた大宇宙サイクルの完了です。
この宇宙は、今、膨張から収縮への転換点にあります。
それは、源(絶対者)が創造物に直接介入し、主要な異常とそれに関連する全ての悪を解消することができるユニークな瞬間であり、これが全ての闇が間もなく消える本当の理由です。

直接介入のその瞬間は黙示録(英語ではRevelation)と呼ばれ、2,000年近く前の有名なビジョンで非常に正確に説明されています。

この瞬間は「宇宙の反転」とも呼ばれ、科学者達はそれが今から数十億年後ではなく、もっと早い時期に起こることを理解し始めています。

第二に、12,000年から13,000年の間続く、銀河の磁気パルス・サイクルの完了があります。
12,000年毎(ごと)に、銀河セントラルサンはその磁極を反転させ、そのような2つのサイクルで元の磁極に戻します。

地球軸は銀河磁場の反転に巻き込まれており、これが25,772年の歳差運動周期、及び12,000年のハインリッヒ・イベント周期の真の起源です。

最近の科学論文では、銀河磁場の逆転は2～4年で起こる突発的なものであることが示されています。

銀河の磁場の逆転は太陽ミニノヴァ現象を引き起こし、それが次に地球の磁場の反転を引き起こします。
地球の磁場は反転に備えて既に急速に減少しており、その強さの曲線は次のようになる可能性があります(カーブの紫色の部分は予測です)。

地球の磁場強度が特定の閾値を下回ると、地球のマントルの弾性と粘性が急激に変化して、地殻の変動と物理的なポールシフトが起こります。

ポールシフトは地球規模の津波を引き起こし、惑星表面を洗い流し、浄化します。
この津波は初期異常浄化プロセスの必要な部分であり、時折のプレッパー(準備者)を除いて、光の島の内側の光と強く結びついている個人だけが、惑星の表面でそれを生き残ることができます。

残りの人類は地表から避難し、光と完全に調和した状態で、新たなサイクルを新たに始めることができるでしょう。
カバールのトップメンバーは来たるべきポールシフトに気づいていて、彼らの地下のバンカーとピットでそれを生き残ることを計画しています。

それらはポールシフトが発生する前に、レジスタンスによって一掃されます。

第三に、約11年続く太陽磁気周期の完了があります。
次の太陽磁気の反転は、2025年頃に予想されます。

太陽は予想よりも遥かに速く活動的になり、現在(2022年5月)の黒点数は、既に2025年のサイクルのピークのNOAA予測を超えています。

2～4ヶ月以内に、主流の科学者は現在の太陽周期で何か異常なことが起こっていることに気づき始め、そのうちの何人かは点と点を結ぶことができ、一部の界隈で完全なパニックを引き起こすことになるでしょう。
一つだけヒントをあげると、今後2年以内に、キャリントン型の現象が起こる可能性は十分にあります。

※訳注：キャリントン現象 : 1859年の太陽嵐-Wikipediaリンクja.wikipedia.org

宇宙、銀河、太陽の3つのサイクルは全て、2025年のアセンション・ポータルのオープンに収束し、これは大きな変化がいつ起こるかを推定する為の方向づけのマイルストーン(中間目標地点)となります。
それまでは、火星の「自然な」層の興味深い写真で、ソフト開示が行われています。

またこの音楽で、プレアデス人のエネルギーに自分を合わせることができます。

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