5月13日付けの情

Posted on 5月 23, 2022 in キンバリー・ゴーグエン by admin

May 13, 2022

キンバリー・ゴーグエンからのメッセージ 【 5月13日付けの情報 】

「‎カバールの衰退」は、響きが良いですね。
そして、最近、3rd Rock(米国のホームコメディ?)の最新シリーズが最高だったようにです。

近日上映というような偽情報は、キムさんからは発信されません。
我々は、非常に長い間、権力当局から聴く価値のある本当の真実が伝えられずに生きて来ました。
しかし、今は、正直で思いやりがあり機知に富んだ美しい正気の女性が地球上で最高のセキュリティ・クリアランスを保有し、地球上で最も重要なニュースを、毎週、詳細に伝えてくれています。

キム・ゴーグエンさんが、地球評議会や高次元の応援者達と連携しているのは、ほぼ確実です。
そうでないと、彼女はこのような情報を発信することはできなかったでしょう。

同時にこのプロジェクトを通してでも、1万3千年以上続いて来た多次元の闇を一晩で一掃することはできません。

< 5月13日付けのキムさんからの情報 >

粘り強く、中々死なない地球の最高指導者達である、多次元イルミナティ=つまり、カバール達は、先週、全員が地球から居なくなりました。
地球の復元計画(Restoration Plan)に抵抗している、The Order (私 : 体制という意味かも知れません)=イルミナティは、上層部から次々に斬首され続けています。

カバールは常に、秘密の軍事体制として機能して来ました。
キムさんによると、2,000人に及ぶ3次元の上位の将官達のうちの約500人が既に地球を去っており、残りの者達は、最近の将官達の失踪と彼らの計画が阻止されたことで、彼らの組織が無敵なのかどうかを疑問視しているそうです。

フロリダ州タンパに本拠地を置く米国防総省の南方軍は、中国式の顔認証システムを米国に導入しようとしましたが、干渉性の世界的なAIシステムへの接続がうまくいかずイライラしています。
最近、NSAとDARPAのバックドアを有したチップを搭載した電子機器が、機能不全になりました。
カバールの指導者らは、Covidワクチンに混入させたナノボットとケムトレイルを、世界的なワイヤレス制御システムと再接続しようとして、DUMBS施設を転々と移動して来ましたが、古代のJ-AI-QS契約が終了し、地球の主な闇のAI(オメガ・システム)が解体され、スターリンク・ネットワークの機能も失われた為、彼らのこれまでの能力が削がれてしまいました。

フィラデルフィア、バルチモア、ロスアラモスにあるDUMBS施設は、様々な形態の周波数兵器、指向性エネルギー兵器で一般国民を攻撃しようとした為、この1週間で破壊されました。
ロスアラモスも、この施設も、どちらも完全に消滅しました。
また、インターネットに接続された装置を介して病気の周波数を送信する Reverse Royal Rife テクノロジーを探し出し、その動きを止めました。

世界中の16のネットワークに接続された「Operation Wall Writer」は、ルッキング・グラスのようなテクノロジーを使用し、ビデオゲームのように我々が生きている世界を操作することができました。
「Operation Wall Writer」が行われている場所は、ドラコとその他の生命体にアクセス可能でしたが、これらの場所は、地球のアセンションのタイムラインをブロックする為に使われていた為、最近、それらも破壊されました。
「Operation Wall Writer」が行われていた場所は、ルーマニア、ドイツ、デンバー、ブラジル、南アフリカ、武漢、アデレード、バンコク、スマトラ、モスクワ、南極大陸、アイスランド、グリーンランド、トロント、フェアバンクス、リヒテンシュタインでした。

先週、イルミナティのトップの黒貴族と、秘密宇宙プログラムのグループの会議がありました。
そこで、マーク・ミラーのようなブラックサンの将官らに申し入れがありました。

誰もが座ったまま、お互いを非難し続けていました。
黒貴族は、「これは君達全員の責任だ。君達が17日にピッという信号を発しなかったら我々は、今、ここに居なかっただろう。」と言って、将官らを非難しました。

ここで言う黒貴族とは、コベン(私 : 通常は13人の魔女の集まりと訳しますが、これは黒魔術師集団のことを指している。)のうちの残りのメンバーを指しています。
彼らこそが、悪の中の悪(最も悪い連中)なのです。
最近、まだ地球に残っていた124人のコベン・メンバー(ドラゴンファミリーのトップや、ブラックサンのボス)が、彼らが今でも世界を支配していることを軍に示す為、タイムラインの方向性を変えようとしていましたが、LFE(キムさんのチームと思います。)が、彼ら全員を抹殺した為、124人の黒魔術師達はもはや地球には居ません。

秘密宇宙プログラムのグループは、ホログラムの電話機を使ってる黒魔術師らを呼び出そうとしましたが、もちろん、彼らは電話に出ませんでした。
何故なら、彼らが送り込まれたところには電話がないからです。
合計182人が、ソース(宇宙の大元=創造主)のところに行ってしまいました。

私は、ほとんど何も持っていないのに、今なお世界征服を達成しようと必死に活動している彼らを称賛しなければなりません。
特殊なクリスタルでできた鏡のホールの構造物がありましたが、そこでは過去、現在、未来を見ることができました。
同時に、他のタイムラインと接続することも可能でした。

人間が鏡のホールに入ることは、許可されませんでした。‎
このホールは、地球に共生する他の生命体の為のものでした。
しかし、それが我々に影響を与えていた為、我々はそれを探し出したのです。

「Operation Wall Writer」は仮想現実の装置のようなものであり、そのような現実を作り出していました。
執行者がやって来て、我々の為にそれらの全てを破壊してくれました。
それは、素晴らしいことです、何故なら、我々はやっとマトリックスから抜け出ることができたからです。

米国のディープステートの米軍将官らがついに目覚め、コーヒーの匂いを嗅いでいます。
これは、彼らの最初の兆(きざ)しでした。
彼らは、少しスローなのです。

私が語ったことは、全て真実です。
次に、更に良いこととして、我々は知らなかったのですが、この数日間、彼らは深く堀り起こしながら、真実の情報を見つけようとして来ました。
我々の番組を見ている人々は、本当のニュースを得ることができます。

182人のカバールのトップの将官ら(命令を与える者達)のネットワークのうち、中々死なずに、激しく戦っていた42人が、LEFによって地球から追放され、次に28人が追放され、次に14人が追放され、そして、6人が追放され、そして、今では0人になりました。
彼らは、全力で我々全員を爆破する為に、できることは何でもやっていました。

彼らが世界征服を達成できないなら、我々(人類)全員を殺害しようとしました。
彼らのうちの少なくとも2人は、人間の魂を持っていませんでした。

昨日時点(5月12日)で、6人がまだ残っていましたが、彼らは、コロニー(植民地)は絶対に変わらないと判断し、今日、その6人が片道切符を受け取りました。
従って、地球上に地獄を作り出そうとしていた124人の黒魔術師らは、もう地球には居ません。

1日中、我々は何もしないで過ごしているのだろと思っている人々に伝えます。
これが、我々がやっていることです。

合計182人の黒魔術師らが、大元のところに行ってしまいました。
これまで彼らは決して、貴方方の前に姿を現したことがありません。
従って、誰もが逮捕して欲しいと思っている人達は、単に植物連鎖(ピラミッド)の下層部に居て、命令通りに動いている下っ端達なのです。



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