ネヴィック・グリッドの更新

May 15, 2022

プレアデス１からのメッセージ　【 ネヴィック・グリッドの更新 】

ネヴィック・グリッドは、結晶のグリッドで、アルファ・ケンタウリの古い惑星ネヴァに存在したエネルギー・グリッドに似ています。
それは、愛、規律と学習の拡大についての結晶エネルギーを反響させる強力な磁場です。
それは、最も明確な内部コンパスを通して、知性と内部の方向性の発達/拡大を助ける磁力です。

ネヴィック・グリッドはまた、新世代の人々の個人的な選択と能力において、新世代の決意を広げ、強化し、彼らが彼らのハートに従うように導きます。
それはまた、全ての人、特に特定の仕事の最前線に立つ為に生まれた人々のハートで、愛情深い熟達を強化し、彼らが多くの愛と優しさをもって行動できるようにします。

グリッドはまた、恒星間ポータルを強化し、負(ネガティブ)の干渉を回避します。
ネヴィック・グリッドは、中軌道と高軌道の間に「インストール」され始めます。

このグリッドはまた、アルファ・ケンタウリの古い惑星ネヴァと同じスピリットを齎(もたら)し、地球の精神と融合します。
また、より多くのスターコマンダーが物理的に降下することができるようになり、今後、数十年の拡張に必要なサポートが提供されます。

グリッドエネルギー・フィーダーとして7つの特定の柱があり、同時に、より直接、より強力に物理的に供給されます。
それらは、下から上へ、そして、上から下へと、より正確にはガイアのハートからネヴィック・グリッドへ、そして、その逆にも導線のようになります。

ネヴィック・グリッドの強化が起こると、エネルギーの美しい交換と融合が起こり、そのフィールドがガイアン(地球のガイア)グリッドに統合されます。
これらの7つの柱は常に地球上の様々な場所にあり、期間毎(毎(ごと))に場所が変わります。

但し、1つはマグネティック島(クリチバ/PR-ブラジル)に固定されます。
残りの6つは、「世界を動かす」ことになります。
〜〜〜ネヴィック柱は、ほぼ3本完成です。

【 惑星NEVAについての物語 】

数十億年前、アルファ・ケンタウリ星系に、天の川銀河を始め広い範囲に亘(わた)って、惑星を支援することを専門にしているいくつかのグループがありました。
そこには異なる種族からなる種々(しゅじゅ)の存在や司令部があり、アシュタリアン文明(アシュターはアルファ・ケンタウリからやって来ました)の発祥の地がありました。

それらの種々(しゅじゅ)のグループのシステムを統括する艦隊司令がいて、過渡期にある惑星の移行の際の警護やシステムの防御を専門としていました。
彼は、この全ての尊厳により高い尊敬を受け、愛されていました。

この司令官は、Zetronと呼ばれていました。
彼は、主要な星系の近くの惑星上に小さな不調和が存在することを、高次の司令から教えられました。

その惑星は、例えば、地球のように移行過程にあった訳ではありません。
しかし、この4Dの惑星は星のコマンダー達にとって、艦隊のリーダーやアセンションの信望者達が学びたいと熱望する、言わば大学のようなものでした。

種々(しゅじゅ)のポータルがあり、「学生達」をアルファ系の色々な場所から、他の銀河へと運んでいました。
その大学は、銀河の中で最も効果的、かつ最も早く学べる惑星の一つとして知られていたからです。

これら全ての監督者は、アシュター・シェランとして知られていました。
アシュターは、当時、他のシステムのミッションについていましたが、その惑星における不調和についてはよく理解していました。

「学生達」はポータルの入り口でこの惑星に入り込み、そこで活動することを企(たくら)むAIのような存在から、ある種の異常が引き起こす妨害による被害を受けていました。
直ぐにアシュターを通して高次の指令が出され、その惑星への介入が決まりました。

アシュターと非常に親密で、またポータルに関して多くの能力を持つことで知られているZetronが、ミッションの為に呼ばれました。
Zetronは即座に喜んでこのミッションを引き受けましたが、同時に、何がここで起こっているかについて正確な知識がないことを危惧(きぐ)しました。

優れたコマンドアナリストによる分析が為(な)され、この知られている宇宙の外からの、AI(人工知能)による妨害であると分かりました。
そのアルファ星系の全ての住民は、物理的な4次元ボディーを持っていました。
アシュター自身も同様に、その空間では4次元ボディーを持っていました。

AIがそこに入り込もうとしていることにより、AIがアルファ星系のシステムよりも、より進化していることは明らかでした。
何故なら、少なくともAIが使っている技術は、アルファコマンドの科学者にとって部分的に未知のものであったからです。

アシュターは、全てを「距離を置いて」観察していました。
恰(あたか)も彼が何が起こっているかを知っていたように、同時に彼の艦隊がこの事態に働きかけ、解決することに信頼を置いていました。

アシュターは、地球人の目から見ると15歳の少年のようにとても若く、Zetronは更に若く14歳の風貌で、Zetronの艦隊の大多数は14歳から18歳でした。

Zetronは直ぐに、数千以上のポータルに妨害がないかチェックし始めました。
いくつかのポータルが、学生達を銀河のヌル(無)やボイドゾーンに運んだことが分かりました。

ポータルの異常はもっともっと激しくなり、zetronはこの問題の解決の為に「奔走」し、所謂(いわゆる)設定が解除されたポータルを「閉鎖」しました。
全てのポータルの徹底的なスキャンと、迫り来るAIの高度な技術の確認の試みの後、ゼトロンは不完全なポータルを閉じ、その再構成を開始しました。
しかし、結局は、この徹底的な修復と深い分析の後にもZetronが分析すると、引きつづきAIの存在が確認されました。

AIの技術は物凄く、信じられないほど高いものでした。
千を超える数のポータルがあり、稼働していました。

より正確には、1,013でした。
100以上のポータルがZetronの分析では異常(アノマリー)に感染していて、その他はオープンして稼働していました。

予期していたように、AIは既に惑星上で活動し、基礎とサービスに関連する情報の中継と、ナノ擬似人間／クローンを送ることの両方をこの惑星に対して行なっていました。
AIは完全に、この惑星全てを複製するつもりでした。
つまり、彼らはオリジナルを破壊して同一のコピーをレプリカとして、しかし、実際は自分達であるように作ろうとしていました。

Zetronは何回も彼の艦隊とミーティングを重ね、欠陥のあるポータルを強力に調整しました。
アシュターは他の星系のミッションに就(つい)ていながら、常に何が起こっているか報告を受けていました。

Zetronはその当時、異常検知システムが深刻な惑星グリッドの裂け目についても指摘し続けている為に、他の開いているポータルの感染についてと同様、それを非常に心配していました。
しかし、Zetron自身は、彼のエネルギー場でそれらをテストし感染を解除していました。

より多くの存在達が、他の星系からその大学に引続きやって来ました。
そして、より多くのポータルの機能不全が報告されました。

これらの存在達のより多くが、銀河のヌルゾーンに送られました。
そこではAIポータルがそのフィールドで彼らを捕まえ、複製し、そして、彼らの故郷の星系にオリジナルのコピーを送り返しました。

このコピーが、AIでした。
そして、このようにウイルスが広まってい来ました。

Zetronは色々な分野の幾人かの専門家と共に、再び彼の艦隊とミーティングをしました。
技術と防衛の、最高の専門家達でした。
しかし、AIは依然としてそこで活動し続け、防御システムに対して「戦い」を開始しました。

大規模で強いAIが存在し、全ての他のポータルが同様に、更に感染し始めました。
全ての星系で、既に何が起こっているかが分かりました。

アシュターは警告を発し、その間にZetronは彼の艦隊と共にAIの行動を防ぎ、無効にするように働き、攻撃計画を実行しました。
Zetronは非常にパワフルな、アノマリーを無効にできる秘密のコードを知っていました。

しかし、その実行には、彼自身が全てのポータルに突入する必要があるという大変なリスクを伴っていました。
それには、この星系や全てのZetronの艦隊にさえも、激烈な影響を放つような量子爆発の危険がありました。

彼の艦隊の一部の隊員は、彼と共にポータルの中に入り、コードを活性化することを申し出ました。
いくつかの分析により、コードの活性化により全てのポータルをアップデートし、アノマリーを無効にできる可能性があると分かりました。

その当時は、この素晴らしい大学で提供される「コース」は保留され、全ての活動はこの問題の解決を目指していました。
星の艦隊は、この悪化する状況を助ける為に他の星系からやって来ました。

その環境の物性は、既にウイルスにより酷(ひど)く影響を受けていました。
Zetronは他のポータルについて「間違った分析」をしたことで、何かと気が咎(とが)めていました。

彼は100以上のポータルについては傷があると検知して閉鎖し、他のポータルは「OK」と信じていました。
しかし、そうではなく、少なくとも完全ではありませんでした。

それにも拘(かか)わらず、決定過程において彼は、全ての彼の勢力をこの問題の解決の為に招集したのでした。
それは彼のミッションがより重大で、アシュターと彼の高次のホストから直接の信頼を受けていた為でした。

Zetronは自分自身で全てのポータルに入り、一つ一つにコードを適用し、その異常をキャンセルするつもりでした。
ある意味では、各々(おのおの)の惑星は既に完全にAIによって複製されていて、他に代替手段がないので、この試みは直ぐに為(な)されるべきでした。

他の４人の存在が、zetronと一緒にポータルに入ることを申し出ました。
彼らは特別なコードを持っていないにも関わらず、というのもZetron自身がコードであったからです。

彼らは直接の助けとして、彼と共に行くつもりでした。
彼らはAswow(高量子技術専門家)、Svrons(物理体験エキスパート)、Grovan(核専門家)、そして、Strons(磁気フィールド専門家)でした。

予測通り、最初の33ポータルの中で、突然、量子反応が起こり始めました。
ポータルのエネルギー活動の相当な増加があり、全てのポータルがその惑星のコアと相互に連絡している為、同時に惑星のコアにも酷(ひど)く影響しました。

この惑星は、NEVAと呼ばれていました。
Zetronは直ぐに、彼に同行している他の4人に退避して、メインの基地にもどるように頼みました。

Zetronが各ポータルに入る度に、活動は増していきました。
惑星全体の爆発を引き起こすかも知れないので、高次の司令官は中止した方が良いと警告しました。

既に99個のポータルが完全に再設計されていたので、Zetronは司令官に彼を信用してくれるようにと頼みました。
そして、爆発のリスクは劇的に上がって行きました。

ゲート222に到着すると、活動は更に劇増して「レッドアラート」が出され各々(おのおの)が、実際にZetronに向かって止(や)めるように「叫びました」。
それは、実に稀(まれ)な作り話のように見えますが、しかし、それが起こったことでした。

zetronは、止(や)めませんでした。
彼は全ポータルに自ら最初に入り続け333個に達した時に、惑星全体の爆発が始まりました。

予想通り、惑星のコアの大爆発は全てのポータルに反響しました(全てのポータルは、コアと繋がっていました)。
惑星の全ての物理的部分は爆発し、NEVAはもう同じNEVAではありませんでした。
そして、全てのポータルは閉じました。

AIの活動は無効にされ、全ての感染したシステムとその近辺の異常が「矯正」されました。
Zetronは、居なくなりました。
何の情報もなく何も、どんなサインもありませんでした。

Zetronはハンサムな若い指揮官で、背が高く金髪が中ぐらいの長さで頸(うなじ)にかかっていました。
白い肌に濃いブルーの目が、光を放って輝いていました。

彼の手は紺青色の磁気フィールドを発していて、時に彼の背中に青い羽が見られることがありました。
そして、彼は姿を消してしまいました。

彼は大天使ミカエルのハイコマンドの天使で、その星系で肉体化していました。
惑星NEVAのある部分は完全に破壊され、それは惑星の65％と言われています。

zetronが居なくなってから、地球の時間で約6ヶ月が過ぎました。
(付記 : 何故、ゼトロンのチームの検出システムは彼の居場所を割り出せなかったのか？何故なら、Neva、惑星のソウルが隔離するように彼を守っていたからです、変容のプロセスのこの全ての期間。)

この期間が過ぎると、あるシグナルが惑星のコアから送られ始めました。
それは、NevaのコアにいるZetronからでした。
彼は、爆発と共に吸い込まれたのでした。

シグナルが送られ、受け取られ、待機していた全員が彼に様子を尋ねました。
テレパシーに彼はジョークで答えて、「どう、うまく行った？」と訊ねました。

Stronsが惑星の一部が完全に破壊されましたが、AIがもう検出されず、どんな小さな異常もなかった為、まあまあだと答えました。
そこでZetronを、コアから取り除く作業が始まりました。

彼は素早くここから特別な輸送チェンバー、テレポーテーション・カメ、によって取り除かれて、「落ち着きました」。
あの背の高い、金髪の、大きな青い眼をした存在は、もはや同じではありませんでした。

それは違っていました、彼の髪は今やオールバックで(束ねないではためいていた前と違って)銀色の色調で、彼の眼は、今は青と銀の間の混合した色で、より銀色でした。
彼は以前よく着ていた濃い青と違い、青から青へと変化する美しい銀色の服を纏(まと)っていました。

彼の見かけはより女性的で、男性性と女性性の完全なブレンドでした。
より男性的だった以前の風貌とは、違っていました。

今やZetronは、彼のフィールドをNeva、その惑星のソウルは女性的なエネルギーでした、と溶け合わせ、Nevaはゼトロンの表現でしが、このことは彼自身知りませんでした。
あの爆発で起こったことは、偶然ではなく全てこの変容へと導かれました。

Zetronは完全に惑星のエネルギーとブレンドし、今はその星系で最も美しい両性体で、30から40歳ぐらいに見えます。
これら全ての後、Zetronの新しい風貌に皆んなが恐れを抱きましたが、コマンドの船の中に声が響いて、それはアシュターの声でした。

Zeroi,Zeroi、そして、アシュターがZetronに笑いかけながらホールの中心に現れました。
そして、今や、ZetronはZeroiと呼ばれるようになりました。

アシュターが近づいて来て、彼の眼の奥深くを覗き込見ました。
Zeroiは深い敬意を込めてお辞儀をし、全員がアシュターの面前で、同じように挨拶をしました。

Zetronは、特別な奉献を受けました。
それは彼のエネルギーフィールドの拡大と、より素晴らしい光の軍隊を指揮する明白な正当性でした。

アシュターは微笑んで、とても幸せでした。
彼はこれからのミッションについて、Zeroに話し始めました。

それは遥か遠くの星系で、まだ形成途中の、ある特別な惑星、「地球」、についてのミッションでした。
アシュターは、全員をある特別なエリアに連れて行きました。
そこにはたくさんの光り輝く年長者達が居て、全ての人々が白や放射する美しい紺青のエネルギーを纏(まと)っていました。

Zeroiは、この場の中心に連れて来られました。
そこはある種の純粋なクリスタルのホールのようで、強い白い光を放射していました。
その部屋の中心で、頭を下げて彼は、それらの年長者達から輝く光の放射を受け取りました。

銀色の光の放射の混じった紺青色の文字と数字が年長者の手から出て、ホールの中心にいるZeroiに向かって流れました。
…S…E…E…D…R…E…A…A…C…KORISSY@ICLOUD.COM….0…I…(SEEDREAACK0I>>>ZEROI)
(SEEDREAACK0I(orZeroi))は天のコード : ０＝ユニット含むコマンド、i=創造の原初のエネルギーの象徴です。

ただその名前が、低いアストラル界や地表で言葉に出されただけで、ネガティブな流れを崩壊させることができます。
このコードは多元宇宙においても同一であると見做され、Zeroi達は7から13次元において活発に働きます。

それはアストラル界や銀河、地球の物理的過程におけるミッションで働くスターシードのコマンダーのドレスコードのようなものです。
そのセクターで奉献されたコマンダーは、彼の特別な艦隊と伴にこの力を彼のフィールドに受け取り、またアシュターが既に視覚化し指示を与えた未来のミッションの為に、自身の準備を整えるのでした。

そして、そこで始まったのですが、色々な星系でこの未来のミッションの為に、種々(しゅじゅ)の存在達が集まり始めました。
あの惑星Nevaは、今、何とかして再建する必要がありました。

奉献の儀式から戻ったZeroiは、この惑星の再建を始めました。
惑星全体には、生命がなく荒廃していました。

Neva、その惑星のスピリットは惑星の物理的ボディーに宿っていた女性的ソウルでしたが、Zeroiと深く調和して、別の表現形がはっきりと現れました。
Zeroiは惑星に物質化して降りて、岩の上に座って辺りを見回し、彼の頭を同調させて「Neva…」と言いながら、彼の手を天に向かって上げて、全ての天の勢力にこの瞬間を見て忘れないでと懇願(こんがん)しました。

Zeroiは声をあげて泣きました、起こったこと全てを思い泣き叫びました。
何故なら、まだある意味、罪の意識を感じていたからです。
ポータルをクリアにして使えるようにしたこと、ポータルがまだ感染していたことが「見えていなかったこと」やそのシステムへのAIによる全感染を避けるように働いたにも関わらず、この全ての破壊を避けられるほどに「充分な効果が無かったこと」など。

彼は自分を責めて、頭を垂れ、その間、彼のグループの誰もが遠く離れて彼を見ていました。
Stronsが近づいて何か必要なものがないかと問いかけました、そして、彼はただお辞儀をして何もないと答え、Stronsはまたその場を離れました。

Zeroiは再び声をあげて泣き、またNeva…「NEVA…NEVA…!」と呼び続けました。
これらの物理的な瓦礫(がれき)のただ中から、暗闇と破壊の不毛の地から、一つの美しい花が生まれました。

Zeroiは穏やかに、その花を見つめました。
カラー・リリーでした。
Zeroiはその花をじっと見つめ、彼女に向かって微笑みかけました。

それはNevaのサイン、Nevaからの贈り物でした。
即座に、景色全体が急速にカラーリリーで覆(おお)われました、全てが、数分の間に惑星全体が完全にカラーリリーで埋め尽くされました。

それは、カラーリリーの広大な花園でした。
素晴らしい香り、宥(なだ)めるような香りでした。
それは、Zeroiの静かな休憩場所のようでした。

Nevaは今や「惑星Zeroi」であり、エネルギーを和(やわ)らげるパワーハウスとなりました。
PVSEチーム(ポータルについての任務にあたっている)の面々は、私的な理由からその場を離れていた者達でさえも、その瞬間にその物語の一部となりました。

彼らはそこに居て、起こったこと全てを見たのでした。
そして、この地に立ち寄る人々でさえ、この話を読む無数の人々と同じようにまた、その一部となるでしょう。

このPVSEミッションに携わる頭の切れる人々や、今日は感化されない人々でさえ、そして、何とかしてPVSE(ポータル)に到達したいと思っている人々、または到達する人々は、この物語の一部となるでしょう。

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