ソーハンより火星で起きた大地震、ISSライブ・カメラに映ったUFO群、TR3Bの公表、真実の泉

Posted on 5月 17, 2022 in エレナ・ダナン by admin

May 11, 2022

エレナ・ダナーンからのメッセージ 【 ソーハンより火星で起きた大地震、ISSライブ・カメラに映ったUFO群、TR3Bの公表、真実の泉 】

皆様こんにちは。
私は、エレナ・ダナーンです。
これは、2022年5月11日のアップデートです。

私のコンタクト相手である銀河連合の指揮官の一人、ソーハンは、今、火星に移住を始めたケンタウルス座アルファー星の種族の警備の為、火星に行っています。
ケンタウルス座アルファー星の種族は、今、地球からの移住者を迎える準備の為、数週間前から火星に移住を始めています。
彼らはバイオ・ドームの最新テクノロジーを教えることが、主な目的です。

ソーハンは、ほぼ毎日火星に行き、様子を見に行っています。
私は彼の目を通じて、様子を、時々、見せてもらっています。

今年の4月27日、ソーハンは、火星のステーションを訪問していました。
このステーションは、非常に古く、元々はダークフリートにより建設されたものです。
「アリウス・プライム」と呼ばれるそのステーションは、今、火星先住の種族達に戻されました。

同日、私も「アリウス・プライム」の中を少し見せてもらうことができました。
ソーハンは、メンテナンス・ルームに居たので、そんなに美しい光景ではありませんでしたが、巨大なハンガー・ルームで、色々な機械がある部屋でした。

これは地球人が、シカール(ドラコ)の協力の元で建設したものです。
だから、そんなにテクノロジー的には高度なものではないですが、まあまあのものです。

ソーハンの目を通して見たステーション自体は、非常に巨大であるという印象を受けました。
ソーハンが、火星人のエンジニア二人と話し合いをしているのが見えました。
彼らは、赤と黒のユニフォームを着ていました。

一人は、元々は地球人です。
もう一人は火星外から来た生命体でダーク・グレーの瞳、肌色は白に近く、頭蓋骨が長い種族でした。
彼らは、階段を降りて行きました。

私は、ソーハンに「何故、ここに居るのか」と尋ねました。
彼は、本来、ケンタウルス座アルファー星の種族の警備に当たることが、主な目的のはずだったからです。
彼は、「テラ・フォーミングを始めたことで、大きな地震が起きたからだ」と答えました。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

※ ウィキペディアより : テラフォーミング(英:terraforming、terraformation、文字通り「地球を形成する」の意)とは、惑星や月などの天体の大気、温度、表面の地形や生態系を地球の環境に似せて意図的に変更し、地球型の生命体が居住できるようにする仮想的なプロセスのことである。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

ですから、「アリウス・プライム」は、その影響で少しダメージを受けましたが、そんなに心配する程ではないそうです。
「アリウス・プライム」という名前も、変わるということです。
今は火星人のものになったので、火星人が名づけるとのことです。

火星に先住のレプティリアンと、先住の元々は地球人だった軍組織のものになります。
元々地球人で、火星に残りたい、地球に戻りたくないという人達は、ここで暮らすことになります。
非常に大きな人口が、暮らしています。

ソーハン云く、「アリウス・プライム」は、ゆくゆくは、記念館のような場所になるそうです。
でも、地下に素晴らしいインフラ構造がある為、ただの記念館ではなく、実際に色々な活動の場所としても機能していきます。

先ほど、ソーハンが言ったことに戻ります。
「アリウス・プライム」が大きな地震により、少しダメージを受けたと言いました。

彼は、4月27日に火星で「テラフォーミングを始めたことで、大きな地震が起きた」と答えましたね。
5月9日に、NASAも火星でモンスター級の地震が起きたことが報道しており、私は吃驚(びっくり)しました。

「地球外の星で巨大な地震が記録されたのは、これが初めてだ」とNASAが書いています。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

https://mars.nasa.gov/news/9185/nasas-insight-records-monster-quake-on-mars/

日本語ニュース :

アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年5月4日、火星探査機インサイト(InSight)によって、火星での記録史上最大の地震(火震とも呼ばれる)を検知した。
これまでの記録の、16倍の規模になるという。
地球であればこれは、M5、中規模程度の地震だが、火星にとっては大地震であり、地球以外の惑星で検知された地震としては観測史上最大のものだ。
火星では、2021年8月25日にM4.2があったが、それを上回るものとなった。

:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚

覚えているでしょうか?
銀河連合が最初に火星を襲撃したのが、昨年の4月5日でした。
そして、火星は4月下旬に解放されたのです。

現時点でNASAは、地震の原因は分かっていない……震源地も分かっていないと発表しています。
「科学者達はこれからデータを分析し、火星について新たなことを学んでいくだろう」と書いています。

ソーハンによれば、この地震の原因は、テラフォーミングの新たなオペレーションが始まったからなのです。
4月27日からテラフォーミングが始まったことをソーハンが話していて、NASAから火星の地震発生のニュースが5月9日にあったのは興味深いのではないでしょうか。

もう一つ、ニュースがありました。
つい先週、5月6日にUFO軍が、ISS(国際宇宙ステーション)の前を通過したというニュースがありました。

NASAの、スペース・ステーションのライブ・カメラで撮影されました。
NASAとIBMが共同でやっているサイトに、まだ載っています。

https://video.ibm.com/recorded/131731068

こちらに短縮した、UFO群だけの動画がアップされています。

これは、5月6日のことでした。
5月10日にサラ博士から連絡があり、これについて「何か知っていることはあるか?」と聞いて来ました。

彼ら(銀河連合)から教えてもらうのではなく、我々が質問することで答えをもらえば、これは地球人が行ったことになるのです。
「プライム・ディレクティブ」に違反することなく、銀河連合は質問されたら、今の時点で答えられることに関しては答えることができるのです。

ソーハンに聞いた答えを、同日、サラ博士に返信しました。
ソーハン云く : 「これはディスクロージャー計画の一環だ。これは、銀河連合の宇宙船群だ。ISS(国際宇宙ステーション)と、協力して行ったことだ。このパターン(宇宙船群の配置)に注意して見てくれ。」

私は、数ヶ月前に、銀河間連合が木星付近に到着した時点から、ディスクロージャーの計画が開始されると繰り返し言って来ました。
地球のアライアンスは、書面でディスクロージャーを行っていくことを任せられています。

そして、銀河連合や銀河間連合は、自分達の宇宙船を(侵略とかではなく)平和的な良い形で見せていくことを始めています。
そして、それは頻度(ひんど)を増していくと言っていました。

地球の大衆に、地球外生命体の存在を明かす為、UFOを見ることに慣れさせていくことから始めています。
闇側は、できる限り、このような情報が偽物であると言い張り、信憑性を落とす努力をしてくるだろうとも言っていました。
しかし、ディスクロージャーを止めることはできません。(笑)

ソーハンは、更に「地球のアライアンスが、公式にTR3Bの飛行機とリバース・エンジニアリングについて公表する。TR3Bが、(UFOからの)リバース・エンジニアリングで製造されたことを公表する」と言っていました。
ですから、これを楽しみにしています。

ソーハンは、「地球のアライアンスは、これ(TR3B)を最初に” Defense Secret Program ”(防衛の為の秘密計画)として製造したと公表する。目的は、他国からの攻撃があった場合の、米国側の防衛目的だと言う」と付け加えています。
「地球外目的」の部分は、次の段階で公表されるということです。

その予定日は、知らされていません。
先ずは、最初に公表される情報が、大衆に消化されるのを待って、次の予定が決まります。

私は、ディスクロージャーの計画の詳細は聞いていません。
私を守る為であると、聞いています。
予定日を公表して来る人が居たら、それはディープステートの偽情報であると思って下さい。

今日のアップデートをお楽しみ頂けたなら、嬉しいです。
皆様が、この地球、テラで、安全で平和な愛ある一日をお過ごしになることを祈っています。



Topに戻る

Comments on 'ソーハンより火星で起きた大地震、ISSライブ・カメラに映ったUFO群、TR3Bの公表、真実の泉' (0)

Comments are closed.