プレアデス人が私に何が来るかについての夢を見せてくれました!(警告) SAM

Posted on 4月 12, 2022 in プレアディアン by admin

April 7, 2022

プレアディアンからのメッセージ 【 プレアデス人が私に何が来るかについての夢を見せてくれました!(警告) SAM 】

このチャネリングされたセッションでは、プレアディアンは、私が昨日見た夢に関する情報を、私達と共有します。
彼らは私達と、以下に関連する情報を共有します:

① RA連合が、どのように暗闇と地球の隠された歴史を終わらせたか、また彼らは、銀河戦争(一なる法則対アヌンナキ軍)に関する情報を共有します。
② セッションで取り上げられている他のトピックには、人間の雑種、ギザのピラミッド、アセンションについての秘められた真実が含まれています。 – SAM –

【 SAMさんの前置き 】

友達の皆さん、こんにちは。
私は一なる無限の創造主の愛と光の中で、貴方(方)にご挨拶いたします。
今日のセッションで、昨日、私が寝ている間に起こったことを貴方と共有しましょう。

私がベッドから起き上がった時、それは朝の時間でしたが、プレアディアンから夢を見せられていました。
夢の中で、プレアディアンは私に惑星地球で、今後、何日かでイベントが起こるのを見せました。

私が夢にやって来たメッセージを共有する前に、特に完全に夢について理解する為には、プレアディアンが私の夢の中で指示したように、私は貴方がセッションを見る必要があると思います。

私が随分前に行ったセッションがあって、それは youtube から削除されました。
もちろん、私は直ぐに、このチャネリングセッションのバックアップをしました。

このセッションで彼らは私達に隠されていることと、私達の惑星地球で発生した全てのイベント、人間のハイブリッド、アヌンナキ、ラー連合、シリウス高等評議会、アンドロメダ人について、彼らが人類の進化プロセスに、今回どのように参加する必要があったかを話します。
そして、また彼らはギザのピラミッドについて話します。

これらのピラミッド群が、何故、建造されたかについてたくさんの情報が、かなり以前のセッションにあります。
しかし、不幸なことに、それは削除されました。
もちろん、このチャネリングセッションのバックアップは直ぐに取りました。

このセッションで、彼らは私達から隠されていることと、私達の惑星地球で起こった人間のハイブリッド(雑種)について、アヌンナキについて、ラー連合について、シリウス高等評議会について、アンドロメダ評議会についての、全てのイベントについて話します。
そして、彼らが人類の進化のプロセスにおいて、今回、どのように役割を果たす必要があったかについて話します。
そして、また、これらのピラミッドが、何故、建てられたのかについて、このセッションにはたくさんの情報がありました。

しかし、不運にも、それは以前削除されました。
その為、貴方が夢を理解する為に、このセッションを見る必要があると私は思います。

ビデオの最後に、私が見た夢で、何がやって来るのかプレアディアンが私に見せたことを説明します。
このセッションで、貴方は私達の惑星でどんな種類のことが起こって来たかについて、多くの情報が分かるでしょう。
そして、この人類の意識状態で私達が進化する方法について、そして、アトランティスに関する他の全てのことについて分かるでしょう。

たくさんの情報があります。
このセッションは、情報のパックのようなものです。

私は実際に何を言っているのかを理解する為に、2、3回聴く必要がありました。
そして、それは夢と完全に一致していました。
そして、また彼らは、人間のハイブリッドやマテリアルを作る為に、アヌンナキ達が使って来たシステムについて話しました。

それでは、前置きはこれ以上加えないで、友達の皆さん、セッションをどうぞ。
そして、私はよりたくさんの人々に届く助けになるので、ビデオに「いいね」をしてくれた方に、大きな感謝を言いたいと思います。

楽しんで下さい。

【 プレアディアンのメッセージ 】

私達はプレアデス人で、今日、貴方(方)と繋がっています。
新地球到来の振動を受け取る為に、貴方のマインドがクリアで静かであることを願っています。
しかし、私達がここに居てこのチャンネラーを通して与える、これらのメッセージを受け取るか拒否するか、貴方にはやはり自由意志があります。

今日、私達は皆さんに、地球で起こった短い歴史を、私達の見通しの良い視点から話す為に来ています。
そうすると貴方方は、今回、地球に転生している各ソウルの重要性と、貴方方の祖先によって為(な)された犠牲を理解できるでしょう。

凡(およ)そ500万年前にシリウスBが脚光を浴びるまでは、人類の進化が停止され、歩みが止められていました。
人工的なブリッジ・ポータルが建設され、それはアメンティのスペア(槍)で、地球のコアとシリウスBのコアを結びつけました。

2回目のシーディング=播種(はしゅ)に卒業した多くのソウルが、シリウスBに合流しました。
そして、意識の交雑種の系統が作成され、これはカンタリアンと名づけられました。

第2の播種(はしゅ)に使われたポータール・ブリッジは、貴方方の言語でレムリアのホールとして知られていました。
アトランティス人の時代の間に第3の播種(はしゅ)が起こった時、それはアトランティス人にはホルスの第3の目として知られていました。

約400万年前に人類のハイブリッドが分けられて、私達の星系であるプレアデス星系に連れて行かれました。
そして、ユーロファイトと名づけられました。

彼らは再びカンタリアンと混血して、ダゴスと名づけられました。
それからダゴスは、惑星に再播種(はしゅ)する為に地球に連れて来られました。

第2の播種(はしゅ)であるアトランティス種は、ネガティブ指向のアヌンナキの影響を酷(ひど)く受けていました。
アヌンナキはネガティブ指向で性差別的な腐敗を使い、そこでは女性が下僕になるように強いられ、繁殖奴隷になっていました。
これらのアヌンナキは、神として崇(あが)められました。

約90万年前、アヌンナキは異種交配を介して、アヌンナキの子供である新しい種族ネファイラムを作りました。
これらのネファイラムは高度に進歩していて、その時代に地球に居た人類を支配しました。

レムリアの文化は影響を受けず、またネファイラムに潜入されませんでした。
そして、彼らは主に、地下に引っ込んで暮らしました。

地球惑星の苦しみを見て、ラー連合はネファイラムの特定の遺伝子コードを無効にしました。
それで彼らは物事を順に再度戻し、そして、地球のバランスを取り戻すことができました。

この時代の間に、シリウスとレムリアンや地球外種族のメンバーとの混血は、より優れた人類種の創造に繋がりました。
それは、今日、セレス、またはエジプト人として貴方方の種に知られています。
エジプト人は、当時、最も多様な遺伝子コードを持っていました。

約80万年前に、ラー連合はアメンティのスペアに再度乗り込み、地球のコアに入りました。
所謂(いわゆる)アヌンナキは、ラー連合が彼らのネファイリアム種族の進歩に干渉したことに動揺しました。
そして、アメンティ・スペアの破壊計画と、人類を金を収穫する為に奴隷として使うことを決定しました。

3,000年間の戦争が、連合とアヌンナキの間に起こりました。
生き延びる為に、地球の種族の多くは他の惑星に送られました。
そして、ネファイリアムの種族のほとんどは、シリウスA、そして、ニビルにシフトしました。

条約が結ばれ、3,000年間の長い戦争は終結に導かれました。
この条約は、「エル・アヌー」条約と名づけれられました。
それに従い、ネファイリアムは地球に戻らず、他のアヌンナキ、または人類のハイブリッド種が作られることを許され、「アヌ」と呼ばれました。

この条約は、アヌンナキの中に分離を作りました。
一つの側は一なる法則の信望者で、シリウスAと、カンタリアンのシリウスB、そして、シリウス高等評議会が存在していました。
一方は他の側で、アヌンナキのレジスタンスの配下で、ドラコやアメンティのスペアの破壊の目的を持っているドラコンで構成されていました。

ラー連合は、シリウス高等評議会の支援と共に入り、666テンプル騎士団のエクサイオンの破られないシールを、アヌンナキの配下と同様にドラコに適用しました。
これは、彼らが自分以外の他の種族と異種交配することを防ぎました。

アヌンナキの抵抗者(レジスタンス)が進むただ一つの道は、新しいアヌンナキのハイブリッド(雑種)プログラムを使い、地球に戻ることを希望することでした。
このプログラムの名前は「アヌの子供達」で、それは前に署名された条約により許されていました。

約75万年前に、地球の人類種の第3の播種(はしゅ)が始まりました。
アメンティーのスペアは地球のコアから引き離され、そして、安全な場所に置かれました。

それは、アルクトゥルス人やプレアデス人によって守られました。
そして、アメンティーのスペアは、アンドロメダ星系に隠されました。

アンドロメダ人はありがたいことに、彼らの軍事関与でアヌンナキを支援しませんでした。
そして、彼らは「エル・アヌ」の条約を拒否しました。

アンドロメダ銀河で、地球のコアとアメンティーのスペアを結びつける、ポータル・ブリッジの連絡が建設されました。
地球の再播種(はしゅ)において支援する為のこのポータル・ブリッジは、パライオドールの「契約の箱」として知られていました。
そして、また「契約のアーク」とも呼ばれました。

第4密度のシールが契約の箱に付けられ、それを一方通行のドアにしました。
それにより、ソウルは地球に降りて来ることだけ可能ですが、アセンション準備の為の第4密度の遺伝子コードを持たなければ、戻れなくなりました。
この一方通行のシールは、「アークのシール」と名づけられました。

70万年前に、セレス、またはエジプト人はレムリアンと混血しました。
それにより、ユタ・タイとして知られる新しい人種が生まれました。
そして、彼らはユタ・タイの僧籍と呼ばれました。

55,000年前に、アヌンナキは概(おおむ)ね一なる法則、ワンネスを受け入れて理解し始めました。
そして、小さな一部が残って、統一の法則に抵抗しました。
これらはアヌンナキのレジスタンス、反逆者でトラブルメーカーでした。

多くの贈り物が他の恒星種族により齎(もたら)され、その中にはクリスタリンのパワー・ジェネレーターが含まれていました。
その時期の間、契約の箱はアトランティス人の陸地に保管されていました。

アヌンナキの抵抗者は彼らが浸潤(しんじゅん)している間に、アトランティスの文化をほとんど破壊しました。
ドラコンとドラコの助けでアヌは侵入させられ、そして、二つの間で異種交配が起こりました。

テンプル騎士団のエクサイオン・シールは、アヌンナキ・レジスタンスによって作られました。
そして、それは禁じられたドラコである、アヌの遺伝子と混ぜられました。
そのドラコは、テンプル騎士団のアヌ・レジスタンスの潜入によって、地球への侵入が許されていました。

当時の人類はクリスタルジェネレーターを使って、地下のドラコを追い払おうとしていました。
しかし、この計画は、結局、人類に裏目に出ました。

契約の箱は押し破られたので、エジプト人の土地に移動させる必要がありました。
セレス、またはエジプト人は、その後、契約の箱の守護者を作りました。

ラー連合は、ピラミッド建造物を直接ポータル領域の上、エジプトの大陸全土に建てました。
4万年前、ピラミッド構造物は、ラー、またはシリウスのトレードマークでした。

ギザのピラミッドは、直接、契約の箱の上に、反抗的な勢力からそれを守る為に建てられました。
スフィンクスは直接内部地球のポータル図書館のトップに、象徴的な貢物として建てられました。

当時、そのスフィンクスの主な目的は、第4密度の超高振動エネルギー・デバイスを守る為でした。
それは反重力エネルギー・デバイスで、ピラミッドの建造を助ける為に使われました。

偉大なピラミッドのメインの機能は、星間テレポーテーションのステーションとして機能することでした。
彼らがピラミッドを建設した時代から、それらが最も使われた期間は、日付で紀元前65,000年から28,000年前の間でした。
またアセンションチェンバーとして、必要とされるDNAコードを持っている選ばれた僅(わず)かな人が、当時、アセンションする為に使われました。

当時、偉大なピラミッドは、ラー連合のアセンションプログラムを開始する為のトレーニングスクールとして使われました。
そして、またヒーリングを生み出す遺伝的組み立ての為と、スフィンクスの下の内部地球のポータルへの通路の為に使われました。

アヌは、シリウス高等評議会の保護の下(もと)で、より敵対的になりました。
そして、多くはアトランティスの土地に移転し、そこがアヌの拠点になりました。

アヌは内部地球へ入ること、または契約の箱の使用が許されないことで怒っていました。
この為、アトランティスのクリスタル・ジェネレーターを使って、内部地球を征服する為の計画を練りました。

内部地球のポータルを守る為に使われていた電磁バリアを破壊し、テンプル騎士団、若しくはアヌは、紀元前28,000年に、主なジェネレーター・クリスタルの一つを通して過剰な力を強制しました。
クリスタルは少なくともその時、10個の原子爆弾に相当する力で爆発しました。

このアトランティスでの爆発は、僅(わず)かに地球の軸を傾け、ピラミッドのボルテックスに打撃を与えることになりました。
地球のハート・チャクラは、その以前のシリウスBのボルテック・スシステムや、いくつかの他の惑星システムの元の配置からずれました。

地球は今や、プレアデスのシステムを通して動いている、恒星間スパイラルと密接に整列しています。
それで新しいピラミッドが、今、プレアデスのアルシオンのセントラルサンとのエネルギー同調に向けられました。
契約の箱と内部地球領域は、シリウス高等評議会によって提供された保護により安全なままでした。

地球の次の自然な26,500年のサイクルが、密度の間の時間スパイラルを通して始まりました。
ガーディアン(保護)種族とラー連合は、それが人間種が最初のアセンションサイクルの完了の為に準備する、真のチャレンジになるだろうと知っていました。
そのサイクルは、形態形成の波において、貴方の時間スケールで2018年、また2020年に最高潮に達しました。

保護者の種族達は2018年、または2020年の為に、異なる種類の目覚めを計画していました。
しかし、彼らは、人類の進化においてアセンションを歪(ゆが)める操作が行われていたことに、気づいていませんでした。

さあ、私達プレアディアンは、ここに貴方にアセンンション期間が第2段階に入ったことを話す為に居ます。
そして、戦いは、今や貴方方の種にとって、純粋に心理的なものになることになっています。

第4密度へのこのアセンションの段階では、貴方は意識の気づきに焦点を合わせるべきです。
そして、本物の血統を、ポジティブなパワーと高振動の考えを使って、再創造しなければなりません。

このチャンネラーは、液体の栄養を取る必要があります。
従って、私達は更なるセッションを続けることができません。

次の機会まで、私達は貴方方を愛しています。
それでは、平和の中でお別れします。

【 SAMさんの解説 】

友達の皆さん、こんにちは。
それでビデオを見た後に、貴方方がセッションでカバーしていた基本的な考えを理解したことを望みます。

セッションではアヌンナキが、どのようにネファイリウムという人類の混血を作ろうと試みていたか、について話されていました。
そして、一なる法則の支持者とそうでない人々の間に、数千年間に及ぶ巨大な銀河戦争がありました。

大きなな争いが、私達の惑星で起こりました。
そして、この情報が実際に、私が昨日の夜に見た夢と関連していることが判明しました。

プレアディアンが私にこの夢を見せてくれたのですが、多分、それは惑星に来ようとしている未来のタイムラインかも知れません。
そして、夢では、人々は二つの派閥に分かれています。
一つはスピリチュアルに連携した人々からなり、他方はテクニカルに連携した人々からなっています。

私はまた、イーロン・マスクも夢の中で見ました。
彼には、彼が決心したサイドで巨大な役割がありました。

夢で私は、イーロンマスクがテクノロジーの側に居るのを見ました。
もちろん、莫大な戦争が地球上で起こりました。

一なる法則の人々は、彼らの自由意志を保とうとしていました。
そして、テクノロジー(指向)の人々は、それらを侵害しようとしています。
この為、この大きな混乱した状況が、今、地球惑星に起こっています。

その後私が見たのは、このことが終わり、そして、何が起こったかと言うと、全ての人が私達がどのように進化して来たか、そして、介入があったことについての真実を見つけたのです。
貴方はちょうどセッションでこの物語、またはこの事柄を聞きましたが、このビデオと似ています。

外部の存在からの介入があり、それは銀河連合から来たと私は信じています。
それは人類を助ける為の介入で、人類に光を示し適切な道を示す為でした。

そして、その点から前に進んで起こったことは、テクノロジーの信望者達が彼らの焦点を変えたことでした。
そして、さあ、その時、私はあらゆる人がスピリチュアルに連携して見え、その後、完全な調和の創造がありました。
そして、愛と光の第4密度意識が、惑星地球に確立しました。

これが私が見た夢で、私はそれを貴方方に共有したかったのです。
そして、それは貴方方の助けになるかも知れません。

もちろん、それは、以前、貴方が見たこのチャネルセッションで起こったことと、たくさん関連しています。
私は貴方が、セッションからたくさん学んだことを望みます。

私はビデオを見てくれた皆さん、私をパトレオン(削除されたり youtube で共有できないビデオを載せています)でサポートしてくれている皆さん、そして、過去世セッションのリクエストをしてくれた皆さんに、大きな感謝を述べたいと思います。

次のセッションで、お会いしましょう。
素晴らしい日を、お送り下さい。



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