我々の本質について
April 1, 2022
アレックス・コーリエーのシャスタ山での講演内容 【 我々の本質について 】
★ アレックス : シャスタ山は、素晴らしい場所ですね。
講演は、久しぶりです。
もう何年もやっていません。
エンジンがかかるのに時間がかかるかも知れませんが、ご了承下さい。(笑)
私の名前は、アレックス・コーリエーです。
1991年から、30年間話し続けて来ました。
ずっと、頭のおかしい人、クラックポッツ(ドラッグをやっていかれた人)、陰謀論者などと呼ばれて来ました。
でも、今日(こんにち)目覚め出した人が増えて、我々は「Spoiler alert specialist」(警告などの予言をするスペシャリスト)として、知られています。(会場 : 拍手と笑)
この30年間は、凄いジャーニー(旅)でした。
私はもう、ヴィンテージ・スピーカーのカテゴリーに入るでしょうね。(笑)
皆さんも、色々な経験をして来たことでしょう。
気づき、閃(ひら)めき、目覚め、家族との衝突、問題などなど……徐々に自分が変わって来ると、主流メディアに浸っている家族とは、どんどん距離が出て来ます。
でも、今日(こんにち)見られる変化は、本当に目覚しいと思っています。
今、何が起きているのか?
非常に希望の持てる、素晴らしい未来が約束されています。
本当の課題はETのことではなく、出て来る新しいテクノロジーのことでもなく、リバースエンジニアリングで作られて来たものや、それが何千年と隠されて来たことでもありません。
本当の課題は、我々人類のことです。
我々の世界では、長いこと戦争が起きていましたが、ほとんどの人達はこれを知りません。
政府とか宗教という組織、王家やバチカンなどの組織によって作られて来た出来事を知っている人達は多いと思いますが、地底や天空で起きていた戦争に関して知っている人達は少ないです。
しかし、何(いず)れ、全部知ることになります。
でも、途轍(とてつ)もなく凄い事実は、銀河全体が我々をサポートしてくれているということです!
本当に、ここに来てくれているのです。(会場:拍手喝采)
隠されていた最も大きな秘密とは、ETのことではなく、我々の本質です。
我々の、真の正体です。
22種族のETが、地球に何万年と行ったり来たりしていました。
そして、地球人とも交わり、ハイブリッドを残して行きました。
これは、身体的な観点からの話です、魂レベル、スピリチュアルな観点からの話は、もっと凄いです。
スイスに「ブルー・ブレイン・プロジェクト(Blue Brain Project)」というものがあります。
是非、リサーチしてみて下さい。
これは、新しいテクノロジーを使って、MRIのようなものを製造し、脳全部をスキャンすることが可能な機械です。
非常に入り組んだ構造全部を、見ることのできる装置です。
この機械で一部の人達の脳は、既に4次元や5次元、6次元までの構造を持っていることが分かったのです。
それ以外にも、7次元、8次元、9次元までの構造を持つ人達の脳も発見され、更には10次元から11次元までの構造を持っている人達も発見されました。
考えてみて下さい。
既に、脳に高次元の構造が備わっているということです。
我々の身体は3次元ですが、脳をスキャンすると、多次元の構造が備わっているということです。
もう一つ、隠されて来た大きな秘密は、DNAは二重螺旋(らせん)構造であると言われていますが、今、多くの子供達は3本目があるということです。
また、臨死体験を経験して、生き返り戻って来た人達のDNAは、3本、4本、5本などに増えていたという報告もありますが、それらの事実も隠されています。
オーストラリアで一度死亡と診断された人が死体置き場で生き返った話がありますが、彼を検査したら、彼のDNAは六重の螺旋(らせん)構造になっていたのです。
これは、普通の一般人です。
我々も、そうかも知れないのです。(笑)
だから、今まで教わったことは全部嘘です。
偽りです。
我々の本質についての真実は、学校では何も教えていませんでした。
脳の構造について、お話しましょう。
私達の体とは、何か?
この体というのは、母親のお腹の中で胎児に魂が宿った時点で魂の青写真がホログラムで形成され、それが物質化されたものが貴方の身体です。
貴方は、素晴らしいスピリチュアルな存在なのです。
残念ながら今までは、本量を発揮できない非常に悪いシステムの中に閉じ込められていました。
でも、今、目覚めて来て、そこから抜け出そうとしています。
だから、コントラストがはっきりと見えて来ました。
起きて欲しくないものが、目の前で見えています。
そこで、我々がするべきことは、「私は何を望んでいるのか?」、これを考え、創造していくことが我々のするべきことです。
(想像と創造は、同じ発音。先ずは想像することから創造が始まります!)
新世界秩序、医療マフィア、社会主義、共産主義、ディープステート……こういうものは望みませんよね?
では、何を望むのか?
それに、「今」フォーカスして実践して行かないといけません。
我々は、創造主なのです。
そうです。
創造主は、貴方なのです。
現実を創り上げていくのは、貴方なのです。
自分の望む未来を創り上げていくことは、可能なのです。
まさに、この「信じる概念」が利用され、我々は洗脳され、思考力も制限され、奴隷にされていた訳です。
今、あるテクノロジーを取り除いて、現代人の心理だけをみたら、中世と何の変わりもありません。
人々がお互いを見る目、接し方……政府や宗教組織の在り方……これらは全て目的があって、そうさせられていたのです。
我々を抑圧し馬鹿であると思わせる為、分裂したまま差別が起きるように洗脳されていました。
だから、本当の課題は、我々の真の正体についてです。
シューマン・レゾナンスをフォローしている方は知っていると思いますが、ここ1万年の間、シューマン・レゾナンスは、7.8Hzだったと言われています。
それが今は、23~28Hzに上昇しているのです。
これが、ニューノーマルです。
最近では、200Hzに急上昇することも度々あります。
そういうピークがあり、またシューマン・レゾナンスが下がるということが繰り返されていくことで何が起きるかというと、我々の光体フィールドがその度に拡張されていくのです。
もっと、光を保持することができるようになっているのです。
光が大量に入って来ると、それが私達のDNAにプレッシャーを与えます。
そして、この体に光を保持させる為には、DNAが拡張する必要が出て来ます。
分かりますか?
母なる地球も、拡張しています。
だから我々も、一緒に拡張していくのです。
母なる地球は、崩壊へは向かっていません。
地球は、我々に嫌気が差している訳ではありません。
我々を、放り出すようなことはしません。
人類は、地球の敵ではないのです。
敵は、地球外から来ていました。
では、今、地球では何か起きているのか?
地球を、チェスゲームのチェスボードだと思って下さい。
多次元の、チェスゲームです。
4次元の存在が起こしていること、5次元の存在がやっていること、それから6次元の存在も、最近このゲームに加わって来ました。
人類の自由化という最終目的に向けて、後(あと)4コマでゲームオーバーというところに来ています。
闇側は、色々な切り札を使って来ました。
コロナ、アフガニスタン……(今はウクライナ)。
混乱と、パンデミックを作っていくでしょう。
彼らにはもう進めるコマがないから、動かなくて良いように、事件を起こして報道で大衆を混乱させているのです。
最後は、本当にワイルドにクレージーになるでしょう。
でも、最終的に彼らは抹消されます。
ターミネートです。
刑務所的な星の移動はないと、私は思っています。(会場:拍手)
大きなシフトは、昨年(2020年)から始まりました。
今、地球に入って来ている魂は、非常に進化した魂達です。
彼らは、高次元のアバター達です。
彼らが、人類を次のレベルに引き上げてくれるでしょう。
銀河のコミュニティーの一部になれるように、人類をレベルアップさせます。
25年後の地球は、もう全く違う世界になっているでしょう。
太陽系だけでなく、銀河間を旅する存在に進化していますよ。
一度軌道に乗ったら、進化は早いスピードで始まります。
しかし、それを実現する為には、人類が自ら前進することを選択しないといけません。
自分に力があると、パワーがあることを受け入れて、決断して行かないといけません。
フェイク・パンデミックにも、テストされていない注射に対しても、フェイク・ニュースに対しても、「私は同意しません!」と立ち上がる必要があります。
自分で、自分を守ることをしないといけません。
何より、真の自由を求めていかないといけません。
これをしなかったら、地球は何千年と、また後退することになってしまいます。
そして、ずっとこの ass hole (とんでもない悪党ども)に従う世界に居ることになってしまいます。
人類に、進化するチャンスが訪れています。
Ladies and Gentlemen、何人(なにじん)であろうと皆様一人残らず、大元は他の星から来ているのです。
科学的に、これは立証できるのです。
貴方の脳は、多次元構造になっています。
貴方の3次元の身体は、魂の青写真というホログラムからできているのです。
貴方の本質は、たった一つの次元、この3次元だけに留まらないのです。
多次元な存在なのです。
これを、今、聴いているなら、皆んなソウル・グループで、ある星から、或いはある星座から、或いは他の銀河から、この銀河の3次元を進化させる為に、今、地球に来ている人達です。
それを、忘れないようにして下さい。
今、見えているもの、個体に見えるかも知れませんが、実際にはホログラムなのです。
これを理解するのは難しいことかも知れませんが、地球上に存在するどんな物質でも、電子の光顕微鏡で見たら光の粒子でできているのです。
固まった物質ではなく、光の粒子でできているのです。
それを創造したのは、何か?
それは「意図」、或いは「意思」です。
「意思」は、引力の波を創り出します。
その引力の波で、DNAを引き寄せているのです。
実際にDNAを、エーテルから自分に引き寄せているのです。
これは、物理学で証明されています。
DNAを移動させることができ、移動の過程でDNAは消えるのです。
他の次元に行き、また戻って来ました。
だから、これが貴方の本質なのです。
そういう存在であると認識し、それを探究していけば良いのです。
貴方は素晴らしい存在で、未知の可能性を持っています。
今、ここに、少なくても138種族の星人達がサポートしに来てくれています。
本当に、力強い援助があります。
もしも、ETの存在を信じなくても、構いません。
これから数年以内に、彼らの存在を知ることになります。
でも、彼らは私達をサポートしに来ているだけです。
彼らは、神として崇(あが)めてもらいたいとは思っていません。
これも、とても重要なポイントです。
彼らは、多くの遺跡を残していきました。
海底や砂漠地帯、南極大陸などにです。
ピラミッドは、今でも建築技法が不明で、全く同じものを建てることはできないのです。
エジプト人達がヘブライ人を奴隷にして、ピラミッドを建設したなんていうのも、大きな嘘です。
だから、我々が学校で教わった歴史の多くは、事実と異なります。
本当の歴史が知りたければ、「エノク書」をお勧めします。
Dr.J.J.Hurtak が書いた「エノク書」ではなく、カトリック教会が聖書から1611年に外した、オリジナルの「エノク書」のことです。
このオリジナルの「エノク書」には、地球のスピリチュアルな構造が描かれています。
アヌンナキやネフィリム(巨人)、堕天使のこと等、全てが描かれています。
ETからもらったテクノロジーを使っている話も、出て来ます。
シュメール人はこれについて語っていましたが、ファンタジーだと思われていました。
でも、本当のことなのです。
カルデア人(バビロニア南部の沼沢地帯に住んでいたセム系民族)の人達は、ET種族と共に暮らしていたとあります。
法令を定める時や、社会の在り方を共に話し合ったと書いてあります。
人類が自由を獲得したら、またそのような時代が訪れます。
これまで人類は、悪党グループに支配され、「恐れ」を抱かせるようなシナリオが次から次へと繰り広げられて来ました。
でも、これをいつまでも続けることはできません。
「そうさせない」「同意しません」と、我々が言う必要があります。
「何を、貴方は望んでいるのか?」
その望みに従って、皆んなが実践した時に、支配から抜け出せるのです。
ニュースを見ると「恐れ」を抱かせるような報道ばかりです。
これは私の意見ですが、ニュースで報道されていることの反対のことが起きていると思って下さい。
今、新地球へと進化して行く時に居ます。
そして、我々がその新地球を産む父であり、母なのです。
それを、しっかり自覚していきましょう。
父として、母として、可能な限りの努力をして、次の世代にバトンを渡す責任があります。(会場:拍手)
貴方は、神、或いは創造主と直接繋がっていることも知らないといけません。
仲介者は居ないのです。
必要ないのです。
アンドロメダンの長老の一人であるファセアシスは、こう言いました。
「無条件の自由を獲得し、完全に独立しなさい。神、親、上司などから強制されることなく、自己責任をもちなさい」
言葉を言い換えば、「貴方の信じる概念がどうであれ、貴方はリーダーとして生まれて来ていて、必要なものは全ては持っているのです。充分に足りている存在なのです。」
「もちろん『恐れ』が強い人には、実態を掴むのは難しい」とも、アンドロメダンは言っていました。
でも、我々は78億人で、奴らが250万人です。
何を、恐れているのでしょうか?
今までは、歯向かわないように躾(しつけ)られて来たからです。
でも、もう過去の自分はどうでもいいのです。
過去の過(あやま)ちを許し、忘れることです。
大事なのは、これから自分はどんな存在になりたいのか?です。
今まで教えられて来た概念を信じていたら、何も変わりません。
今、自分は何を信じるのか?
今から自分の未来を、自分で創造していくのです。
もういらなくなった思考や概念、過去は全ては捨てるしかありません。
手放して下さい。
これからは、全て波動・周波数で見ていく世界になります。
自分は、何を望んでいるのか?
それにフォーカスしていきましょう。
本当に、何を望んでいるのか?
それは、貴方にしか分かりません。
皆んな、同じことを望む訳ではありません。
自分の夢は、何か?
そこに意識を持っていくことで、未来が創られていくのです。
「足りない」「欠けている」「怖い・恐れ」「怒り」からではなく、「愛」から始まり「愛」で終わるのです。
全ては、「愛」から生まれるのです。
これは宇宙の始まりからそうでしたし、永久的な宇宙の法則です。
お互い助け合い、勇気づけることはできますが、最終的には自分を愛し、自分で、自分の力を引き出して行かないといけません。
自分の力で、前に進んでいくことを実践しないといけません。
決して、簡単なことではありません。
ずっと、何万年と抑圧を受けていた訳ですからね。
それが、遺伝子の中にも記憶されています。
そこから抜け出すことは、決して容易いことではないでしょう。
でも、我々の究極の目標は、地球の人類の解放と自由化なのです。
地球は、今、4次元から5次元へと次元上昇しています。
こちらにいらしている皆様の多くは、既に4次元の構造の中に居るでしょう。
3次元世界が崩壊しているのも、見えているでしょう。
洗脳プログラムが解けて来ているのも、感じているでしょう。
そういう構造があったということを、理解しています。
それを理解していることが、重要です。
闇の支配の構造は、「恐れ」を抱かせることで成り立っていました。
これからは、そういう大きな組織は必要なくなります。
地域毎(ごと)の新しい構造を、皆んなで造っていく世界になります。
今までの政府など大きな組織は、人類の為に役立つものではありませんでした。
もう、崩壊させないといけません。
アメリカで本当に役立っていた組織は、郵便局だけです。(笑)
(会場:笑)
郵便局だけが生き残り、後は全部崩壊するかも知れませんね。
(会場:笑)
何故なら、実質的に人の役立っているのは、郵便屋さんだけです。
アメリカで政府ができた時、最初にできたのが郵便局でした。
そして、最後まで生き残るのも郵便局だけかも知れません。
昔は選挙も郵便局に投票箱があって、投票に行っていましたね。
地域の会議や選挙に立候補した人達の講演も、郵便局で開催していました。
実は、これから始まる新しいブロックチェーンを使う量子投票システムは、郵便局(米国の郵便公社)が特許を取得しているのです。
(会場;驚き)
郵便局の正式名:アメリカ合衆国の郵便公社「United States Postal Service」(USPS)コモン・ロー(Common Law)、一般法(或いは普通法)に戻るのです。
“People are the Power” 一人一人の人間に、力(権利)が与えられていくのです。
どういうことかというと、一人一人が関わっていかないといけないということです。
政治家などを含め、大きな組織に任せていてはいけません。
子供達にも、正しい知識を教えていく必要があります。
政治家など地位や名声、お金に執着している人々に世界を任せていては、また同じことの繰り返しです。
それは、絶対にあってはなりません。
これから地球の再構築が起きていく中、地球の本当の歴史だけでなく、我々の太陽系の歴史を知ることになります。
同時に地球外生命体からの遺伝子を、我々が受け継いでいることも知ることになります。
こういう進化が始まる過程では、ET達が乗っているUFOが空に見える時が来ます。
そこからのコミュニケーションが、始まるでしょう。
何かを、教えてもらうのかも知れません。
彼らは私達を見守り、静観しています。
彼らは、支配・洗脳から解放された地球人が何を望んでいるのか?どんな存在になるのかを、見ています。
どうやって見ているかというと、私達の中で連鎖する思考を観察しているのです。
日々、どんなことを考えているのか?
そのパターン(周波数)を、観察しています。
「貴方が何を創造しているのか?」を観察しています。
「地球人として、どういう未来を望んでいるのか?」その思考を、観察しているのです。
それはどういう意味かというと、人種差別とかいう馬鹿らしいことを止(や)める心の準備はできているのか?
皆んなお互いを助け合い、協力し合う心を持っているか?
一つの大きな家族として、どんな人類も種族も受け入れる心の準備が出きているのか?
そういう周波数が放たれているかを、観察しています。
善良なET種族達は、皆んなお互いを助け合って暮らしています。
それが、当たり前です。
そして、我々を家族と思っています。
だから、彼らは我々をレプタリアンやグレーから解放してくれたかです。
だから、もう言い訳することはできないのです。
「我々は、前に進む為の意識になっているのか?」ここで、試されているのです。
私は、人類を信頼したいです。
とても頭の良い人達が、たくさん居ると思います。
秀でた才能を持つ若者達が、目覚しい事業を展開していくと思っています。
彼らは、自分の専門分野をしっかり学び、集中力を持って実行していくことでしょう。
我々は、地球の未来を守っていく父として母として、彼らをサポートしていく必要があります。
次の数世代の間に、地球人は銀河連合に招かれてセレモニーをすることになるでしょう。
銀河のメンバーとして、受け入れらることになります。
星々を旅する種族へと、進化して行きます。
このセレモニーには、地球の各国の代表者、動物王国からの代表、海の王国からの代表、昆虫の王国の代表、全ての王国の代表が宇宙船に乗って、銀河連合の母船へ行くことになります。
そこで、他の星人達に紹介されます。
この過程は、一年ほどかかります。
そこで分かることは、地球に存在する生物が、他の星々にも存在するということです。
地球にその生物のDNAが撒かれた時には、地球の環境に対応するものに変化させて撒かれました。
多くの生物は、天王星と海王星で創られました。
この2つの星は、水の星としても知られていること、その水は絶対に凍らないということ、また我々太陽系の一番外側にあることも興味深いですね。
天王星海王星では、季節によって海藻のような藻類(そうるい)が見られます。
人工衛星でこれは目撃されていますが、NASAはそれに対して何と説明して良いのか分かっていません。
我々の太陽系で会議が行われる場所は、木星の月の一つであるガニメデです。
アンドロメダンも、頻繁(ひんぱん)に来ています。
ガニメデに建設されている建物には、あらゆる種族を受け入れることのできる体制が整っています。
会議室には色々な部屋があり、水生種族用の水のタンクがあったり、メタンガスが必要な種族には、部屋にメタンガスが用意されています。
全ての種族が必要とする環境が、整えられています。
ガニメデの表面に、巨大な建造物があります。
そして、色々な星から到着する宇宙船がその建物の下に停泊すると、何かその宇宙船の周りにドームが形成されます。
ガニメデより小さければ、どんなサイズの宇宙船でも大丈夫です。
そのドーム内は、到着したその種族の環境に合ったものなります。
ですから、そのET種族が宇宙船から外に出ても問題ない環境になるのです。
そこから会議室まで、その環境は続くようになっています。
本当に、素晴らしいテクノロジーです!
驚くべきテクノロジーです。
アメリカの宇宙軍は、このことも知っています。
これらの真実を最初に伝えるのは、恐らくアメリカになると思っています。
戦争について、少し話しましょう。
ナチスの存在と彼らが所有していたテクノロジーについては、ここに居る人なら誰もが知っているでしょう。
彼らは、光側と闇側両方を演じていました。
しかし、噂では、ホワイトハットと銀河連合達によって究極の選択を求められ、選択の余地なく人類側についたということです。
地球外には、ダーク・スペース・フォースも存在します。
本当に、酷(ひど)いことをして来ました。
人身売買が行われ、子供も大人も、他の星に連れて行かれ奴隷にされていました。
映画「スターウォーズ」と同じようなことが、実際に起きています。
人間も関与していましたが、それは極(ごく)一部の人間だったことも銀河の種族達は知っています。
私は、モルネー(アンドロメダン)の宇宙船に乗っていた時のことです。
3人の遺体が、宇宙に漂っていたのです。
モルネーと彼のクルーメンバーは、この3人の遺体を回収し船内に運んで来ました。
遺体となっていた彼らは、スーパー・ソルジャーでした。
平な手術台のようなものの上に乗せ、彼らをホログラフィック・カメラでスキャンし、彼らのDNAを読み取りました。
このホログラフィック・カメラでは、この人が胎児だった時からの記憶を全部見ることができます。
身体的な病気や怪我などの過去の経歴も、全部分かります。
二人の男性は、プレアデンとアルデバロン(おうし座α星)のDNAを持っていました。
もう一人は、レプタリアンのDNAを持っていました。
彼らは、ハイブリッドだったことが分かりました。
だからスーパー・ソルジャー達が話している、ハイブリッドの実験などは、全部本当の話です。
しかし、今、出て来ているワクチンは、話が別です。
私達は、22種類のET種族のDNAを持っている種族なので、遺伝子的にはロイヤルな存在なのです。
だから闇側は、その凄いDNAを持っている私達を破壊する為に、ワクチンを製造したのです。
mRNAは、遺伝子コードを組み換えるものなのです。
2013年に最高裁判所は、製薬会社が製造する遺伝子コードを変えるものに関しては、それが投与された人達は、誰かの所有物となることに同意したのです。
そういう特許が存在します。(ビル・ゲーツなどが、その特許を取得した。)
これは、ちょっと調べれば直ぐに分かる事実です。
だからもういい加減に、彼らの言いなりになるのは止(や)めないといけません。
皆んなで手を組んで一丸となり、前に進んで行かないといけません。
モルネー(アンドロメダン)の宇宙船の話しを、もう少ししましょう。
彼らの宇宙船は3次元ではなく、違う次元で造られます。
もの凄い、大きな宇宙船です。
アメリカと同じくらいの大きさの宇宙船も、あります。
我々の太陽系のこの次元に来る時には、ポータルを使って我々の環境に合わせて空間を創造し、サイズを縮小させることができます。
ポータルを使って入って来る為、入って来たらポータルを閉じるので、できるだけ小さく縮小させて入って来ます。
それは、ホログラムで小さく見せているだけです。
ですから、宇宙船の内部はどうなっているかというと、例えば、見た目が直径10mの宇宙船だとします。
しかし、中に入ると15階あったり、メッドベッドが並ぶ病院があったり、中は一つの州ほどの大きさだったりするのです。
全ての船は、オーガニックです。
意識を、持っています。
そして、成長します。
このテクノロジーは、今、地球でも研究されています。
特殊な金属で、自己治療をするものが開発されています。
これは、入手したUFOからのリバースエンジニアリングによって、開発された技術です。
宇宙船自体が、メッドベッドでもあります。
宇宙船に搭乗しているメンバーを周波数で治療したり、必要な栄養素を与えたりします。
意識で繋がっているので、それが可能になります。
年を取ることも、ありません。
次元間を飛んだり、異なる星の異なるエコーシステムに合わせて、周波数を調整してくれます。
モルネーの宇宙船を造る時、最後の過程で宇宙船をモルネーの直ぐ上まで下ろします。
モルネーは両手を宇宙船の底辺に掲(かか)げて、宇宙船と繋がります。
すると、モルネーの周波数が宇宙船に認識されます。
次に他の数名のクルーメンバーが同じように両手を掲(かか)げて、彼らの周波数が宇宙船に認識されます。
彼ら、特有の周波数ですから、この宇宙船は彼らにしか運転できないのです。
宇宙船とクルーメンバーは、一体となる感じです。
世界中で宇宙船は発見されていますが、誰も中に入れないのです。
アフガニスタンにある洞窟でも宇宙船が発見されていますが、そこに行った兵士達が、次から次へと姿を消していると聞いています。
宇宙船は生きていて、安全装置や自己防衛装置がついている為、その宇宙船に何かをしようとした人達は、消えてしまったのです。
私は、実は、どうしてもUFOを運転してみたくて、モルネーに何年も懇願し、モルネーは漸(ようや)く私の願いを叶えてくれました。
モルネーも、今は英語で会話ができるようになっています。
クルーとだけは、テレパシーで会話をしていました。
宇宙船に乗せてもらい、操縦席に座りました。
前には、何もないです。
ボタンとかギアなどは、何もありません。
ただ手を置く台みたいなものが、あるだけでした。
何故なら、船は自分の思考で動かすものだからです。
モルネーが手を離し、私が台に両手を置くと、船はグラグラと不安定な動きをし出しました。
モルネーは「船は、君のことを認識できないんだ」と言いました。
そして、彼が私の肩に手を置くと、船はまた安定した状態に戻りました。
こんな感じで、グラグラ揺れるのがピタっと止まりました。
私達が、将来、運転する空飛ぶ車も同じようなものになります。
船には、意識があります。
AIのようなシステムが搭載されているので、操縦者を認識しますが、指示に従うだけで勝手な判断をすることはありません。
家も将来は、私達の意識と繋がった生きたオーガニックな家になります。
家自体が、メッドベッドになります。
我々の今の体だって、本来は240歳くらいの寿命があるはずなんです。
240年あったら、行きたいところに全部行けて、聞きたい音楽、見たいドラマや映画も全部見れますね。(笑)
やりたいことを、全部やれるでしょう。
これからの世界は、可能性が本当に無限大にあります。
だから、自分が何を望んでいるのか?
それをハッキリさせていくことが、大事です。
そして、それに向かって今から前に進んで行くことです。
「恐れ」を抱かせるような報道を聞いて、心配したり、不安になったり、怒りや悲しみを抱いて、自分の波動を下げることを止(や)めないといけません。
自分の望む夢が実現することを信頼して、その未来に向かって、前に進んでいきましょう!
会場からの質問への回答 : 金融リセットは、必ず起きます。
これは絶対に起きないと、前に進めませんからね。
次に始まる金融システムが、地球で使われる最後のシステムになります。
恐らく15年くらいは、このシステムが使われていくでしょう。
その後は、貨幣システムはなくなります。
物々交換的なシステムに、なっていきます。
貴方はこれをしてくれたら、私はこれをしましょう……みたいにお互いの能力や資源の交換になります。
他の星々では、これが主流です。
今までの金融システムは、フィアット通貨、或いは不換通貨(紙幣)でした。
これが、我々を奴隷にしていたのです。
闇の政府は、全てお金をコントロールすることが目的でした。
イラクは、既にRV(通貨価値の再評価)がおきました。
イラクは、金本位に替わりました。
ロシアも既に、金本位に替わりました。
中国も、今、替わる過程にいます。
アメリカもです。
どの国も、何(いず)れはそうなります。
十年前、私は友人達とドン(ベトナムの通貨)とディナール(イラクの通貨)を買いました。
そして、パレットでフロリダ州にあるウェルズ・ファーゴ銀行の金庫に保管されています。
そして、米国の財務省との契約で、時が来たら、金本位の米国通貨で、その貨幣を両替してもらえることになっています。
これが十年前の話です。
ですから、金融リセットが起きることは確実です。
でも、この新しいシステムも、物々交換システムへ移行する15年くらいの期間だけ使われるということです。
まだ話したいけど……時間が来てしまったみたいです。(笑)
会場 : 拍手喝采。
司会者:アレックス、ありがとう!
素晴らしい知識を、シェアしてもらいました。
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