チェルノブイリの真実ー児童人身売買

Posted on 3月 27, 2022 in Q Anon by admin

March 25, 2022

QAnonからの情報 【 チェルノブイリの真実ー児童人身売買 】

皆さま、オレゴンから Hello!
今回はフィルさんのライブから、チェルノブイリの真実をお届けします。

ウクライナ全体に地下組織が網羅されていること、そして、チェルノブイリは児童人身売買産業の巣窟として、ディープステート、カバールの行楽地であったという解説です。
後半はQ&Aですが、文字数の制限がある為、主な質問を抜粋してご紹介します。
ビデオ内容はサマリースタイルで記述しています。

https://rumble.com/vybzvr-the-chernobyl-truth-march-24th-2022.html

アダム・シフやナンシー・ペロシを筆頭に、米国政府内のディープステートの工作員が率いるカバールは、ドナルド・トランプを弾劾して職を解こうとしまたことは、皆さんもご存知でしょう。
ドナルド・トランプが、当時、真新しかったウクライナのゼレンスキー大統領と会話をした時、その電話がこの弾劾デマの中心でした。
ドナルド・トランプが、ゼレンスキーにジョー・バイデンとウクライナで起きていることを調査するよう抑圧をかけたと言い、民主党は弾劾へ持ち込みましたが、最終的にはトランプは無罪となりました。

カバール、ディープ・ステートは、自分達が何かで暴露されそうになると先回りして阻止を企(くわだ)てるのですが、最終的には自分達の正体を暴露する結果となるのです。

ジョー・バイデン、ナンシー・ペロシ、ジョン・ケリー、ミット・ロムニーには全員子供がいます。
そして、そのうちの何人かがウクライナで仕事をしています。
何故でしょう?

チェルノブイリは、炉心溶融、爆発、火災などで、どの様な事象が起きたかは、皆さんご存知の通りです。
その事件が、この地名を有名にしたのですから。
しかし、チェルノブイリが、今、何に使われているのか、私達は知らないのです。

ペロシ、ケリー・ロムニー、バイデンなど、ウクライナで働く親族を持つ政治家達は、膨大な契約、複数の米国政府の地位と座る席から得る10数万ドル、20数万ドルの給与で、彼らの純資産がどうなると思いますか、彼らのネットワークがどうなっていると思いますか?
それで、1億5000万ドル?

そのネットワークを構築する為には、どれだけの期間、政治の世界に居なければならないのでしょうか?
このようなことが起こるのに、そのお金がどこから来るのでしょうか?

本当に悲しいのは、それを私が今から皆さんに明らかにしようと思っていることなのです。
貴方の気分が悪くなるようなことが、たくさん出て来ます。

初めに、プーチンがウクライナへの侵攻を決定する数週間前に戻って、話したいと思います。
プーチンは、ロシア軍がウクライナへの侵攻を開始する前の最初の公式発表で、彼は特別軍事作戦を行うことを決定したと発表しました。

プーチンとドナルド・トランプは、最近、プーチンの侵攻、今度のウクライナ侵攻に関して少なくとも3回、恐らく4回目の電話会談を行いました。
トランプはこの作戦、特別軍事作戦全体を通してプーチンと接触しています。

敵は、今、鹿がヘッドライトに照らされている様な状態で、窮地に追いやられ、何をすべきか分からない。
彼らは完全に晒されていて、いつまたウィキリークス的な事態が起きてもおかしくないのです。

つまり、ウクライナや国際的に収集された情報が、全て公開されてしまうのです。
そうなれば、世界的な大問題になります。

しかし、私達にとっては一種、朗報となります。
特に、ドナルド・トランプが、今週戻って来ることを望んでいるのであれば。

ウクライナは全世界で最大の地下トンネル・システムがあり、ドイツや第二次世界大戦中のトンネルよりも、アメリカよりもずっと多いのです。
膨大な量の地下トンネルがあり、ウクライナの全地域を互いに結んでいます。

児童の性的人身売買に最も利用されているある特定の場所では、児童の性的人身売買だけではありません。
人身売買の話をする時、私達はいつも子供達のことを第一に考えるのですが、人身売買は女性の売買でもあるのです。

ウクライナでは、女性が人身売買されています。
子供が生まれた時に母親から奪われ、母親は死ぬ間際に言われます。

彼らは、赤ん坊を見ることができません。
その子の葬儀をすることもありません。

彼らは、赤ん坊が実際に殺されたという証拠を掴むことはありませんでした。
母親から、子供を取り上げるのです。

ウクライナは、全世界で最も多くのトンネルを有しています。
その全てが、地下にあります。

ウクライナは、密輸業者の天国なのです。
ウクライナに何かを密輸入するのは、とても簡単です。

黒い影の部分はウクライナで、川のような線はトンネル・システムで、文字通り至る所にあります。

オデッサは、ウクライナの主要な港湾都市です。
地図でトンネルがあるところを見ると、チェルノブイリまで一直線に伸びています。
この地図にあるように、主要な港湾都市であるオデッサから、国際原子力施設まで直行することができます。

主要メディアで言われているような制裁や戯言(たわごと)とは、何の関係もありません。
ウクライナで進行中の作戦に関して、ロシア人が持っていた情報が全てだったのです。

その情報とは、児童の性的人身売買に関する情報です。
それはまた、バイオラボとも関係があります。

米国やCIAが資金援助している研究施設が、ロシアとの国境にある場合、ロシアが問題を起こすのは目に見えています。
しかし、今、メディアで起きていることは、児童や性売買の問題から焦点を外し、山積みにされた問題にシフトしようとしていることです。

そして、「バイオラボについてはコメントしません。」というのが、彼らの答えのようです。
バイオラボのことを聞かれても、彼らは、「まあ、」みたいな感じで話しを逸(そ)らせます。

ウクライナには、システムがあります。
ウクライナのシステムは、出産時に病院で母親から子供を奪い、子供が成人して売却できるようになるまで、子供を育てていくというものです。

あまり知られていませんが、人身売買産業は銃や麻薬に次いで、全世界で3番目に大きな産業なのです。
年間200億ドル近い産業ですが、世間からは隠されています。

人々は、このことを話しません。
話題にしない、隠蔽(いんぺい)する、統計値を完全に無視する、統計値や真実を大衆に報告しません。

ウクライナが、汚職の温床である理由なんです。
バイデンがそこに居たのは、その為です。

ペロシ、そして、ロムニーがこの地図にある地下トンネルに居るのも、全部その為です。
実際、この地図をどこかに持っていこうとすると、大変なことになりますよ。
彼らは、あのトンネルのことを知られたくないのです。

これからお話しするチェルノブイリのトンネルだけでなく、ウクライナの首都ケベもそうです。

これは、エスカレーターの写真です。
このエスカレーターは、地下のメトロに行きます。

これは2017年の記事に書かれており、世界で最も深いメトロの駅を探訪した内容です。
『キエフに到着した時、大聖堂の市門や風景小路などの主な見どころがある、世界一深いメトロの駅と同じ研究に参加しているとは、思いもよりませんでした。』

ほとんどの人は、メトロネットワークが52駅と40マイル以上に跨(またが)る3つのラインを利用しており、2016年には更に2つのラインが計画され、メトロはほぼ5億人を運びました。
大河はもちろんのこと、線路もかなり深くまで敷設されています。
だからこの巨大なウクライナ全土に、地下トンネルの温床がある訳です。

世界で最も深い地下鉄駅が首都にある、何故、首都がそんなに重要なのか?
首都には軍隊が駐留しており、軍事的な保護を受けているのです。

ネット上ではこの地下鉄がどのようなものか、多くの報告があります。
特に、今、見ている地下鉄のシステムです。
このようなことをするお金を、どこから調達したのでしょう。

納税者のお金ではありません。
それは、断言できます。

アメリカの地下鉄や地下街などとは比べものにならないくらい、凄い。
ダックダックで「Keve underground Metro system」と入力して調べてみて下さい。
そして、何が出て来るか見て下さい。

写真を見て、吃驚(びっくり)することでしょう。
ウクライナ全土に、地下トンネルがあるんですね。
また、この地下輸送システムが首都の直ぐ側(そば)にあるのです。

まさに、温床です。
だから、ウクライナはディープ・ステートにとても人気があるんです。

私がよく聞かれたのは、チェルノブイリの真実は何か、実際に原子力災害はあったのか、ということでした。

原子炉の炉心溶融はあったのか?
火災はあったのか?
HBOの特番で見たのは全部そうだったのか?

そうです。
あの家、あそこで何らかの災害があったんです。
誰がロシアとウクライナの間で真実を語っているかは、誰にも分かりません。

80年代に、起こったことです。
実際にそこで何が起こったかは、誰にも分かりません。
でも、何らかのものがあったんです。

何が起こったかというとディープ・ステートやカバールは機略を巡らせています。
彼らにとって元原子炉が溶融したのを見て、あそこへは行けないと言える理由が出来ました。

数年前、HBOのスペシャル番組を見た時、それが公開される度に私が気づいたことの1つは、それを見た後、普通に調査して、次のサイトに行き、調査したことでした。
チェルノブイリの写真は、演出されたものです。
本物ではありません。

実際、ウィキペディアやグーグルによると、窓の側(そば)のベッドに人形が座っていて、原子炉が見える写真もあるそうです。
それらは、全て偽物です。
彼らは、そこに居ません。

彼らはお金を得る為に、お金を築く為に、行楽地としてそれを使っているのです。
チェルノブイリを、マネタイズしているのです。

私は個人的に多くの人を知っていますが、特にある人は、大学時代、医学部時代にチェルノブイリに関する論文を書いています。
チェルノブイリの放射能はもうほとんどない、少しは出ているけれど、ほとんど出ていない。

チェルノブイリの放射性降下物マップを見ると、これらの地域は全て立入禁止になっています。
そこに行くことは、できません。
もし、行ったとしても、軍の駐留と放射線被曝の脅威に曝(さら)されるとして、完全に閉鎖されています。

ところで、南極への旅行や北極への旅行について話す時、そこに行くことはできない、ということに聞き覚えはありませんか?

立ち入り禁止です。
どうしても行けない地域があるんです。
これは、その一つです。

それで実際に何が起こったのか、そこで何らかの原子力災害が発生したのですが、誰の所為(せい)だったのでしょうか。

彼らは、こう言ったのです。
彼は、その区域に入ることができません。
放射能が多くて死んでしまうから、誰も行ってはいけない、彼らは文字通り、世界の小さな地域を自分達で切り開いたのです。

そして、自分達の好きなようにしました。
時と共に、トンネル・システムを構築していきました。

アメリカからお金が入って来るようになり、特にオバマ政府はそこに全てのお金を送り、突然、ハンター・バイデンが何かのビジネスで、ウクライナのガス会社の役員に座ってお金を稼ぐようになりました。
月50万ドル、年間600万ドル。

ジョー・バイデンの子供だからといって、うまく仕事に就ける訳でもない。
だから、ウクライナの取締役に就任させればいいんです。

しかし、全部暴露されており、彼らの嘘の全てが、今、公開されてきています。
今日、ウクライナで起きていることを見てみると、明らかにバイデンの存在があります。
今、中心になっているのは、ハンターがそこに居たことは知っていますし、その裏話も知っています。

しかし、私達が忘れているのは、クリントン夫妻が大きな影響力を持っているということです。
オバマとバイデン政権、それにクリントン夫妻が、チェルノブイリやウクライナで起きていることと関連しています。

この記事によると、子供の人身売買はクリントン財団を利用したバイデン政権の児童売買は、情報機関ではよく知られたことでした。
これは、CIA、FBI、その他世界中の情報機関、アメリカの情報機関だけでなく、児童の性的人身売買の大規模なネットワークは、バチカン、またはイルミナティによって組織されたと考えられ、CIAブラック・バジェット、及び中国共産党によって資金提供されていました。

そして、もう一つ言いたいのは、もう直ぐ中国の晋が新しいニュースとして出て来るということです。

中国には2つの異なる組織があり、私達はそれを区別する必要があります。
中国共産党、そして、晋とその中国国民がいますが、彼は中国共産党が中国に居ることを望んでいません。

中国の人々は、中国共産党が居ることを望んでいません。
基本的に彼らの奴隷のように放り投げられ、できることとできないことを一々指示されます。

中国は、ロシアと同様に我々の味方です。
私は何週間も前に、これは悪者をやっつける為の米国、ロシア、中国によるグローバルなイニシアチブだと、皆さんにお話ししました。

CIAのブラック・バジェットと中国共産党の児童性売買の資金で作られたこのようなものがスクリーンに映し出されても、中国と晋が悪いということにはならないのです。
それは、プーチンとロシアのようなものです。
明らかに悪いロシア人も居るけど、プーチンはその中に含まれません。

国境で捕まった子供達……エプスタイン、ペドフィリアの隣にあるバイデン所有の島に潜水艦で行った人達。

全国の首都の地下に張り巡らされたトンネル。
そして、地球にはウクライナのバイデン所有地の下にある水中世界のトンネル・システムと、ホワイトハウスの地下2マイルに埋められたもう一つのトンネルが含まれています。

つまり、ここで話しているのは、以前、地図で見たトンネル・システムのことなのです。
自分の土地のトンネルだけでなく、水中のトンネルも含まれています。
これは、非常に大規模な作戦でした。

今日のチェルノブイリでは、原子炉が倒壊したとされる場所に、巨大なカプセルが建てられました。
ウクライナについて知っていることは、トンネル・システム、長い間、悩まされてきた腐敗などです。

何故、チェルノブイリに大規模な覆(おお)いをしたのか?

チェルノブイリの放射能は、先ほどもお話したように、自分で調べればもうそんなに高くはありません。
この工事の為ではなく、彼らがやっていることを隠す為なのです。

チェルノブイリで、人が死んでいないとは言いません。
そうして、公式の話がどうであれ、私はそうは思わないのです。

チェルノブイリでは、どのように災害が起こったのか、多くの人が犠牲になっているのか。
私が言いたいのは、震災から何年経とうとも、彼らが、今、やっていることは、実際の話を隠れ蓑にして、そこに200億ドルの人身売買をしているということです。
この辺りを通して、これらのことが全て明るみに出ようとしているのです。

プーチンは、必要なものは全て持っています。
先週、ロシアが侵攻した時、チェルノブイリ原発の中には100人以上の子供達が居て、子供達は様々な国から来ていました。

そのほとんどが、女の子でした。
女の子は、健康でした。

男の子は、もっと酷(ひど)い状態でした。
この子供達は、ロシアに連れて行かれました。

直ぐに家族の元に帰されるのではなく、福祉局の面接を受けることになりました。
ロシアにある、児童福祉制度のようなものです。
どうやってそこに来たのか、両親は誰か、どこから来たのか、名前は何か、子供達を救う時にする普通のことばかり聞かれました。

聞くところによると、プーチンはこの作戦がどのように行われたか、その詳細を全て知っているそうです。
プーチンは、本当はアメリカの子供達をアメリカに送り返したかったのですが、ドナルド・トランプとの最近の会話で、私はそうしたいが、私はバイデンを信用していない、と言ったのです。
プーチンとトランプは、あの、ハンマーが落ちるまで、とりあえずプーチンが彼らの安全を守る、ということで合意したのです。

私はここ数年、チェルノブイリが実際に何であるかを知っています。
元原子力発電所でしたが、今は乗っ取られて、カバールが自分達の蔵として使っています。

彼らは隠れたい時に、巨大な鉄の囲いを計画そのものに被(かぶ)せ、放射性降下物があるという理由で立ち入り禁止区域を設けています。
地下のトンネルを潜(くぐ)って、オデサ港に直ぐ行けるようになっています。
チェルノブイリからの出入りが可能な為、組織にとっては、旗艦を立て、作戦を実行するのに必要な全てなのです。

皆さんがニュースで、ロシア、ウクライナ、ロシア、ウクライナ、ロシア、ウクライナと騒がれているのを見ている間、ロシアは過去20年、30年の間に100万回ウクライナに侵攻するチャンスがあったのに、それはしませんでした。
彼らは決してそうしませんでした。

しかし、私達が知っている全てのこと、世界的に起こっている全てのことの為に、彼らは今それをしました。
これは、最初の重要な出来事、偉大な目覚めの終わりを、今、キックオフする最も重要な出来事です。
貴方はどうか知りませんが、私はこの終わりを見届けたいと思っています。

アメリカで話題になっている人身売買は、ここ数年間でウクライナが一番多いのです。
トンネルだけでなく、巨大な地下鉄システムもあるんです。
それが、ウクライナが侵略された理由です。

ウクライナは、カバールを倒す侵攻の3つのうちの、最初の場所です。
次は台湾で、イスラエルが最後です。

Q & A

⚫︎ ジョージ・ソロスは死んだ。

⚫︎ ビルゲイツは死んだ。

⚫︎ スティーブ・ジョブズも死んだ。(昨年、フィルさんがジョブズは生きていると言った時、彼はQフォンを作っていた。)

⚫︎ 私達は皆、新しいQフォンを受け取ることになる。いつかは分からない。

⚫︎ プールは偽アカウントをいくつも持っているので、注意して下さい。

⚫︎ トランプ大統領は戻って来る。

⚫︎ フリン将軍、パトリック・バーン、ビル、バーはホワイトハットである。

⚫︎ 銀行に金を預けてはいけない。アドバイザーではないので、個人の判断による。

⚫︎ ネガティブ48は詐欺だ。

⚫︎ ファウチは拘束された。

⚫︎ EBSが発生した時、自殺者がでる週末になる可能性。

⚫︎ 数日から数週間後に、ダーラムの起訴がある。

⚫︎ トランプは、恐らく今月中に戻って来る。

⚫︎ 50の州は、全て認証無効となる。カリフォルニア州が最初である。

⚫︎ メッドベッドは準備できている。

⚫︎ NESARAの準備完了。トランプを待っている。

⚫︎ RV(通貨再評価)が完了している。

⚫︎ NASAは解体。

⚫︎ スペースXは重要なことに取り組んでいる。

⚫︎ ステュー・ピーターズの水に関する警告について何の情報も持っていない。

⚫︎ エリア51は目くらまし。(フラットアースを隠す為宇宙人を作り上げた)

⚫︎ コービー・ブライアントがカバールに殺されたのかどうか調査したい。

⚫︎ 健康保険業界は、大製薬会社と同様に腐敗しているので、完全に見直されることになる。

⚫︎ 誰でもアノニマスになれる。マスクをして、音声拡張装置をつけて、自分の話をすればいい。真実を表現する機会を提供する為に作られたものである。



Topに戻る

Comments on 'チェルノブイリの真実ー児童人身売買' (0)

Comments are closed.