古代アーク,ウクライナ,人類の自由化,シーダー種族,スフィンクス,銀河連合からの近況

Posted on 3月 26, 2022 in Uncategorized by admin

March 8, 2022

マイケル・サラ博士,アレックス・コーリエー(Alex Collier),エレナ・ダナン(Elena Danaan)の対談 【 古代アーク,ウクライナ,人類の自由化,シーダー種族,スフィンクス,銀河連合からの近況 】

◎ サラ博士 : 今日は、素晴らしいお二人をお迎えしています。
30年間活躍して来た、尊敬するアレックス・コーリエとエレナ・ダナンさんです。

★ エレナ : 私もアレックスと一緒に招待して頂き、光栄に思っています。

◎ サラ博士 : それで先ず最初に、我々の太陽系に到着した母船についてお話下さい。

★ エレナ : 木星付近に2021年の10月、銀河間連合が到来しました。
ディスクロージャーに向けての計画の打ち合わせが、今、地球人達や火星に居る種族などと交わされていると聞いています。

それから、彼らの到来によって、古代アークがそこら中で起動し始めています。

◎ サラ博士 : アンドロメダとのコンタクトを長年行っているアレックス、貴方からは、これに加えて何か情報はありますか?

▲ アレックス : まあ、彼らは常に行ったり来たりしている訳で、これは新しいことではないのですが、今回、ここに停泊しているのは初めてのことです。
彼らは5次元とか6次元から来ていて、未来から来ています。
ですから、ここには、過去に戻る感じで来ているのです。

自分達が居る未来のタイムラインが、このままうまく行くように見守っているのです。
キュービック・パズルのようなものです。

全てのイベントが正しい時に、正しい場所で起きる必要があるのです。
全部がうまくカチッと嵌(は)まると、彼らの未来ともカチッと合うという感じです。

全部が予定通りに嵌(は)まって行かないと、彼らの未来が狂ってしまうのです。
数字を合わせるロッカーの鍵の数字が、全部正しく合わないと鍵が開けられないのと同じです。

この3次元の人類の進化が予定通りに行かないと、5次元、6次元の未来が狂ってしまうのです。
だから、それがうまく進むように見守りに来ているのです。

とにかく、もうこの狂った事態は終わるのです。
もう、そういう表現しか、今、浮かびません。

3次元の人類が進化すると、その影響は水輪が広がるように、宇宙の全ての生命体に影響を与えることになります。

地球には、今、2億人くらいのスターシード達が来ています。
この人類の進化をサポートする為に、来ているのです。

オリオン座の悪党種族は、もう本当に酷いことを何万年とこの銀河でして来た、とんでもない嫌な存在です。
それを排除することができるというのは、本当に凄いことです。
それが、今、起きているのです。

◎ サラ博士 : その悪党種族が、今、排除された、或いは排除する過程にいるということですが、銀河連合とか銀河間連合と地球のアライアンスの関係について、ももう少し説明をしてもらえますか?
彼らの目的について……

▲ アレックス : 私は、彼らのことを大まかに「ガーディアンズ」と呼んでいます。
それが、一番分かり易い名前でしょう。
彼らはガーディアンズ、我々を守護する存在なのです。

地球のアライアンス、或いはホワイト・ハット達は、以前は悪党だった人達も少なくないです。
でも、自分の人生を振り返り、軌道修正し、周波数を上げて、今、ホワイト・ハットになっているのです。

だから、パワーについてよく理解している人達です。
パワーを使うことへの責任を、自覚しています。

そして、「ガーディアンズ」である銀河連合や銀河間連合は、親が子供を見守るように、ホワイト・ハット達がきちんと最後まで責任をもって倫理的、或いは人道的に正しいことをやるかどうかを見守っているのです。
これは物理的な面だけでなく、スピリチュアルな面でも実践されているかを見ています。

★ エレナ : そうです。
今、地球のアライアンスになっているホワイト・ハット達も、過去には過(あやま)ちを犯して、その経験から学び、今に至っているのです。
それで、今は銀河連合と契約を交わすところまで成長し、これはただ契約を交わしたということだけではなく、魂レベルで誓ったということになるのです。

銀河レベルの意識での契約ですから、やっぱりや〜めた〜ということは有り得ないのです。
説明するのは、とても難しいのですが……共生原理を理解していて、ホワイト・ハット達は、自分達の行動の一つ一つが、宇宙にどう影響するのかを今は理解しています。
その上で、契約を交わしているのです。

▲ アレックス : そうです。
さっき言ったキュービックパズルの仕組みを理解していて、今、彼らは、同じ方向に鍵を合わせるように進んでいるのです。
一方向に、一眼となって、パワーを動かしている感じです。

★ エレナ : もう3次元が崩壊しようとしているので、上に行く電車に乗らないといけないという感じです。
地球が次元上昇していますので、それに乗り遅れない様にする必要があることを、彼らは理解しています。

◎ サラ博士 : はい、分かりました。
それで、シーダーレース、我々を創った種族について少しお話下さい。

24種族でしたでしょうか?

それで、異なる時期に異なる種族の種撒きをして来ましたね。
例えば、アトランティス人は、アルティアンが種撒きをしたとフィリス・シュレマーのチャネリングでは言っていました。

40年前の話ですが、「9人の評議会」からのチャネリングでした。
それからフーバー種族が、ヘブライ人を創造したと言っていました。

フィリス・シュレマー、そのシーダー種族について、少し話してもらえますか?

★ エレナ : 彼らは、過去に地球に来て、アークの中に情報を残していきました。
ですから、このアークはタイムカプセルのようなものです。

未来にそれを開ける時が来ることを知っていて、残していきました。
その未来とは、今です。
今が、それを開く時なのです。

彼らは、地球人を創造しました。
種を撒いて、異なる種族を作ったのです。

▲ アレックス : 最初は創造主が創るのですが、それを物質化させるのがシーダー種族です。
その種も、5次元での見え方と3次元での見え方は異なります。
3次元にその種が撒かれる時には、この3次元の周波数、意識のレベルに合わせたものになります。

創造主は本当に壮大な意識の持ち主で、我々には到底理解できないほど、(笑)、複雑なことをやろうとしているのです。

◎ サラ博士 : はい、それでこの古代アークにはその進化したテクノロジーがあり、人類の準備ができた時に、それが地球人に明け渡されることになるのですね?
エジプトのスフィンクスなども地下に部屋があり、そこには4次元とか5次元の宇宙船があると云われていますね。

▲ アレックス : そうです。

そのスフィンクスの地下のものについては、トート(神)がそれをやったのです。
彼がある特定の時期に、それが開くようにエンコードしています。

トート、私の理解では、全て地球に残されたテクノロジーが未来の人種の為に残したということではないのです。
当時の彼らが進化したから、もう必要なくなったテクノロジー、或いはこれから行く星や次元ではもう使えないテクノロジーだから、置いて行ったというケースもあるのです。
我々にとっては、非常に進化したテクノロジーだけれども、もっと進化した種族にとってはもういらなくなったものもあります。

例えば、土星付近の採鉱用の宇宙船は、長さ10,000マイルあるのです!
(成田からロンドンまでが6220マイル)
大昔に作られたものですが、中には、ロボットやアンドロイドが居るのです。

もう採鉱はしていませんが、まだ使えるのです。
量子のテクノロジーです。
フォード社の車のように、寿命が9年とかいうレベルのものではありません。(笑)

それからエネルギー推進システムも、非常にアドバンス、進化したものです。
ガソリンスタンドのようなものは、宇宙には必要ありません。
宇宙にはあらゆるエネルギー資源があり、それを飛行しながら吸収するデバイスが宇宙船内にあるのです。

船自体が生きていて、オーガニックな存在です。
どうやってエネルギーを吸収するかを、知っているのです。

ですから、進化の過程で色々な種族が色々な星にもう必要なくなったデバイスやテクノロジーを置いていくというのは、よくあることなのです。
プレアデン、シリウス人、アルクトゥリアン…………皆んな、そういう物を見たことがありますよ。

ただ、これら置き去りにされたアークを開くことができるのか?そのテクノロジーにアクセスできるのか?ということは、また別問題です。
もしも、それが悪い種族の手に渡ってしまったら、それはそのテクノロジーを創った種族にカルマが返って来ることになるからです。

◎ サラ博士 : はい、エレナ、何か付け加えることはありますか?

★ エレナ : はい、スフィンクスの地下のものに関しては、これは宇宙船というよりかはアークです。
このアークは、この3次元のエジプトにありながらも、多次元に存在しています。
それは、そのアークの材質がクリスタル、水晶だからです。

私も銀河間連合の船に乗ったことがありましたが、全部水晶質でできていました。
素晴らしくて、感動しました。
壁も全部、クリスタルの粒子でできているのです。

実際に壁がある訳ではなく、クリスタルの粒子で部屋が分かれている感じです。
ですから、生きていてオーガニックなのです。

何か一部を変えただけで、それは他の次元にも反映してしまいます。
それで、今回、この古代アークを創った存在である銀河間連合が我々の太陽系に到来したことで、これらのアークが全部その周波数を感知して目覚めたのです。

私が思うに、大昔、彼らは地球に来て、地球人達とテクノロジーをシェアして平和的に仲良く暮らしたいと願っていたのですが、ネガティブな種族が来たので、彼らは去って行ったと思っています。
その時に、自分達のテクノロジーを置いて行ったのです。

次に行くところでは必要がないから置いて行ったということもあるでしょうが、私は、彼らは何(いず)れ、悪党種族が地球から排除された頃に戻って来て、また地球人とそのテクノロジーを共有する計画があったから置いて行ったと思っています。
そして、そのアークは、それを創った種族のDNAを持つ人達だけが開くことができるようになっています。
だから、今、開けられそうな人がそのアークに派遣されていて、試しているのだと思います。

スフィンクスに関しては、2回ビジョンをもらっています。
一度はまだ幼い頃ですが、アストラル・トラベルをした時にエジプトのスフィンクスの地下の部屋に行きました。

そこには、クリスタルの卵をいくつかありました。
その卵と意識を合わせると、ホログラフィックで宇宙全体が突如として目の前に広がりました。

2回目は、私が考古学者としてエジプトにいた時です。
30代前半のことです。

エジプト考古学では最も著名なザヒ・ハワス博士の元で、仕事をしていました。
ある日、ハワス博士が「見せたいものがあるから、こっちに来い」と言って、私を呼び止めたのです。

スフィンクスの前足の間に石板がありますが、実はその裏から、地下に入る階段があったのです。
それで一緒に地下に行こうとしたのですが、非常に狭い通路で深く地下に潜(もぐ)って行く感じで、閉所恐怖症になってしまいパニックになり、途中で断念しました。

今は、行かなかったことを後悔しています。(笑)
でも、地下には、私が幼い頃に見たような部屋があると思っています。

◎ サラ博士 : アークは、それを創った種族のDNAを持つ人達だけが開くことができるようになっているということに戻りますが、私は、JPという米軍現役兵士から、2008年より情報をもらっています。
彼が、最近、発見されたアークに派遣された時、そのアークが起動したのです。
他の人が近づいても起動しなかった。

だから、このアークは、そう言った特定のDNA、アークを創った種族のDNAを持つ人が行くと起動する、或いは開くという仕掛けがある訳ですね。

★ エレナ : そうです。
その人が持つ周波数が、キーコードになっているという感じです。

▲ アレックス : そうです。
スターシード達が、今、たくさん来ています。

今、2億人くらいのスターシードが来ています。
彼らには、特定の周波数があります。

人間誰でも、独自の周波数を保有します。
この周波数は、絶対にコピーすることができません。

たとえ、クローンを作ったとしても魂を入れ替えると、全く同じ周波数にはならないのです。
少し変わってしまいます。

宇宙船を作る時も、その宇宙船を操縦するメンバーが船の下に両手を掲(かか)げて、船がその人達の周波数をホログラフィックスを使って認識します。
だから、その人達にしかその船は操縦できないのです。

だから、そのアークの操縦士だったスターシード達が触れない限り、そのアークは動かないのです。
そして、今、其々(それぞれ)のアークの操縦士だったスターシード達を探している訳です。

JPは、確実にその一人なのでしょう。
本当に素晴らしいことが、今、起きていますね。

◎ サラ博士 : 今、古代アークが我々の太陽系のあらゆる場所で起動し始めていますが、地球でもいくつか起動されたという情報をもらっています。
これらのアークが空に舞い上がった時には、ゲームオーバー。

もう、隠すことはできませんよね。
ディスクロージャーが起きる訳です。

▲ アレックス : 私は推測するには、多くのスターシード達は、今、寝ている間に幽体離脱し、このアークに行っているのではないかと思うのです。
この可能性は、否定できないと思います。
そして、そこで昔の操縦士メンバーと何万年ぶりに再会しているのではないかと思っています。

そうやって、違う次元のレベルで準備が起きているように思うのです。
魂だけ体から抜けて、4次元や5次元に行ける訳ですから、その状態でもアークは操縦できるはずです。
本当に、凄い時に居ると思っています。

◎ サラ博士 : では、ディスクロージャーのタイムラインに我々は居て、もうカウントダウンの時に入ったと思っていいのですね?

▲ アレックス : はい。
いいと思います。

★ エレナ : はい。
私も、そう思っています。

それで、この紹介されていく高度なテクノロジーが悪い人達の手に渡らないようにする為に、今、掃除が起きている訳です。
銀河連合達は、グレーやレプティリアン達を我々の太陽系から排除してくれました。
後(あと)は、地球人が、地球人の悪党達を排除する必要がある訳です。

アレックスが言ったように、我々はポジティブなタイムラインに入った訳です。
前進して行くタイムラインです。

それで、銀河間連合達は未来が見えている訳ですから、この悪党排除の過程は確実に終わりが来て、前に進めることも知っているのです。
だから、今、それを目撃しに来ている訳です。

カバール達は南極大陸にあるアークを発見していますが、でも、起動の仕方が分からなかったのです。
ナチスの人達は、占星術や、建造技術、古代人達の文明をかなり研究して来ましたが、このアークは高い周波数でないと起動できないし、正しいDNAを持っていないと起動しないのです。

これはソーハンから聞いた話ですが、昨年、ウクライナの闇の政府がウクライナにある古代アークを発見したのです。
それで、どうにかして開こうとしましたが全く無理でした。

そうしたら、ある時、アークが勝手に起動し始めたのです。
それで、今、光側のアライアンスがそこに向かっているという訳です。

▲ アレックス : 「ガーディアンズ」は、これが必ず起きるように、しっかり監視しているのだと思うよ。

もう、悪党ET種族は排除したけど、まだ人間の悪党達が残っている。
今、そこを排除する過程にある。

アークの完全起動は、絶対に起きるんだ。
起きないといけない。

その為に、これらのアークを完全起動できる同じDNAを持つスターシード達を探している過程に、今、居ると思う。

◎ サラ博士 : そうですね。
ディープステートがこれらのアークを手に入れようとしているけど、全くそれは無理な話で、今、ホワイト・ハット達がそれらに向かっている。

ウクライナで起きていることも実は、これが理由だと、今、エレナが言いましたけど、私が Exo Politics (地球外政治)を知ったきっかけも、イラク戦争の時でした。
アメリカが介入したのには、大量の兵器を破壊する為と報道されていましたが、実はイラクにスターゲートがあったことが理由だったのですよね。

古代シュメール文明があった古代都市ウルクのギルガメシュ王についての記録も、米軍が入手したという話です。
その際に、米軍が都市ウルクがあったと思われる周辺の地下に、広大な基地を作ったのです。

(ウィキペディアより)
ギルガメシュ王 : ウルク第1王朝の伝説的な王ルガルバンダを父に、女神リマト・ニンスンを母に持ち、シュメールの最高神(天空神)アヌ、主神(大気神)エンリル、水と知恵の神エンキ(エア)から知恵を授かる。
その体は3分の2が神、3分の1が人間という半神半人であった。
神々に創られしギルガメシュの持つ力は強大で、ウルクで彼に敵う者は1人もいなかった。
人々に対し思うがままに振る舞うギルガメシュは、強き英雄であると同時に、暴君として民達に怖れられていた。

だから、今、ロシアがやろうとしていることは、米軍がイラク戦争の時にやったことと同じようなことだと私は思っています。

ロシアが最初に侵略したのは、ウクライナのヘルソンという都市でした。
その直ぐ近くに、オレンシュキーの砂地があり、そこに古代アークが発見された訳ですからね。

★ エレナ : そうですね。

ソーハンからの情報を、先日、お伝えしていますが、古代アークがある場所は全部は言えないけれど、教えられるのは南米(ブラジルなど)、中央ヨーロッパ、大西洋の海底、エジプトのギザ、ロシアの北部と西部(ウクライナ)ということでした。

▲ アレックス : そう、だから、(ウクライナで)、今、起きていることは、誰が何と言おうと批判しようと、このアークが本当の理由だと思っているよ。
でも、ダーク・リーグの飛行船も来ているよね……(苦笑い)

★ エレナ : そうそう!
来てますね……

◎ サラ博士 : もう少し、それについて語ってもらえますか?

▲ アレックス : ドラゴンフライ(トンボ)と云われている、飛行船です。
映画「スターウォーズ」に登場するX-Wingとか、新しい方の映画『Doom』の中で、ドラゴンフライにとても似た飛行船が登場します。

その映画を見た時は、驚きました。
非常に、よく似ていました。

我々太陽系はたくさんの星や小惑星がありますから、隠れる場所としては最適だったのです。
だから、古代アークは、地球を含めて多くの星々に埋め込まれて隠すのにも都合の良い場所でした。

アメリカの南西部も、非常に都合の良い場所でした。
天候の理由と、地下に巨大な洞窟がたくさんあるからです。

カリフォルニアのパームスプリングスから、テキサス州とメキシコとの境界まで続く洞窟があります。
そこにも、アークがあります。
起動されるのを、待っています。

操縦者は、一つのアークに対して3人から5人くらいです。
これらのアークは、古代の戦争でも活躍した戦艦でもありますから、兵器も内蔵されています。

◎ サラ博士 : ということは、スターシード達は、古代もダーク・リーグと戦った戦士達でもある訳ですね。

▲ アレックス : その通りです。
必ず:「アンダードッグ(敗北者)」は、負けるのです。

必ず、光側が勝つのです。
我々が、チャンピオンになるのです。

理屈抜きに、絶対にそうなると決まっています。
勝たないといけません。

地球には2億人のスターシードが、今、転生して来ていますが、銀河全体に居るスターシード達が更に何十億と居て、我々を応援してくれています。

今、太陽系に到着した母船内に居る存在達は、皆んな我々の味方であり、応援の力を送ってくれています。
彼らは、前の戦争の時に先頭で戦っていた人達でしょう。
皆んな交代で、先頭に出て来るのです。

そして、この光と闇というコントラストがあり、良し悪しではなく、両方必要なのです。
その両方が、今、はっきりと見えて来ているのです。

そして、そこで、どちらを選択するのか?
その判断を、今、強いられています。

ある聡明な人が、言いました。
「叡智は、経験から得ることができる。経験は、浅はかな、或いは乏しい判断から来る。」

誤った判断をしてしまう場合というのは、通常、判断する為の情報や経験の欠如から来る訳です。
過去に、誰もが経験していることです。

◎ サラ博士 : 今、人々がエキサイティングだと感じていることは、この古代文明が残した進化したテクノロジーが出て来るということだと思います。
これは、100年以上隠蔽(いんぺい)されていたものです。

これは、いつどの様に開示されていくと思いますか?

★ エレナ : 多くは、既に存在し、他の月とか火星や宇宙船内で宇宙軍などが使っています。
ただ、一般大衆に紹介されるのは、この悪党人間達が排除されてからになるでしょう。

▲ アレックス : そうですね。
これらの特許は、全て英国の王家によってコントロールされて来ました。

英国のSES(Science & Engineering South のことか?)という組織が、全ての特許事務所を管理しています。
彼らは、今まで発明家を全部迫害したり、殺害したりして、革新的テクノロジーが出てこない様に特許を管理していたのたです。
これは過去に多く起きていて、知っている人も多いでしょう。

どうやって、開示されているのか?

一気には、出て来ないでしょう。
開示されるものの順序は、綿密に計画されていると思います。

ニコラ・テスラの電力のテクノロジーが一つ出て来ただけでも、生活は一変します。
世界は、一変します。

そこでメッドベッドが登場したら、Wow!!オーマイゴッドですよ!
全ての人々の生活が、変わります。

全世界の誰もが、メッドベッドには感動することになるでしょう。
皆んな健康になり、寿命も伸びます。

ET種族が置いて行ったテクノロジーもそこら中にあるけれど、皆、使い方が分からないから、スミソニアン博物館やイラクの歴史博物館などに貯蔵されています。
イラク戦争では、米軍がバグダットの地下にあったETテクノロジーを根こそぎ持って行ったのです。

サダム・フセインは、それがETテクノロジーであるのは知っていましたが、どうにもこうにも使い方を把握できなかったのです。
そして、今、全てが解き明かされていく凄い瞬間に我々は居るのです!

現在・過去・未来が、一気にこの小さい地球という星で一つになるのです。
皆んな、最前列の特等席にいるのです。
ショーを、目の前で目撃することになります。

◎ サラ博士 : 本当に、特等席ですね。
目の前で目撃するのが、非常に楽しみです。

ET種族も、地球で既に活動を始めています。

エレナ、貴方は、アイルランドでケンタウルス座α星の人達に出会ったと言っていましたね。
彼らは、カリフォルニア州のパラダイスという地区でフリーエネルギーのこと業を始めていたのですね。

そうしたら、パラダイス地区で報道では「山火事」とされる大火事が起きて、彼らの家もプロジェクトも破壊されてしまったのですよね?

★ エレナ : はい、ケンタウルス座のメトンとセロという星が、主要な都市のある場所です。

彼らは1950年代から、地球の秘密宇宙プログラムや企業に進化したテクノロジーを紹介して来ています。
彼らは我々と見た目も変わらず、見分けはつけ難く、既に我々の社会の中で生活をしています。

私が出会ったケンタウルス座α星人は、カリフォルニアからアイルランドを訪問していた人達です。
私の出版記念のサイン会で、本屋さんに来ていました。
ずっとこっちを見ているので気になっていて、暫(しばら)くすると話かけてきました。

彼らは、自分達がインターネットなどの通信に関係するテクノロジーを紹介していたけれど、自分達が住んでいたカリフォルニアの小さい町が火事になり、多くの人々が死んでしまい、全部プロジェクトが駄目になってしまったと言っていました。
それから「将来の通信テクノロジーは、スターリンクの量子システムに切り替わる。このテクノロジーを信用するように。」と、私にメッセージを伝えて来ました。

以前にソーハンが、ケンタウルス座の星人達を火星にエスコートした話をしましたが、その計画も何ヶ月も前から準備されていました。

先月、ガニメデにおいて、火星に先住のレプティリアンとか……インセクトイドは来ていなかったですが、銀河間連合とケンタウルス座の星人達の間で会議がありました。
これは、つい先週、聞いた話です。

火星も自由になり。
先住の(無害な)レプティリアンとインセクトイド達は、本当に嬉しそうでした。

自分達の星を、自分達が管理していけるようになったのです。
自信を取り戻し、エンパワーされた感じで誇らしげな様子でした。

それでケンタウルス座の星人達は、火星に暮らす先住の種族と(火星に暮らす)地球人達に、技術提供する為に火星に向かったのです。

◎ サラ博士 : アレックスは、どうですか?
地球で、既にET種族で出会っていますか?

▲ アレックス : はい。
会っていますよ。

◎ サラ博士 : もう少し、詳細を教えてもらえますか?
それとも、秘密?

▲ アレックス : 笑。
そうですね……政府の中で働いている人とも会いました。
それから……航空機製造会社……エレナが言った通り、見分けはつきませんが、何かET種族であるという証を見せてくれました。

ある女性と、密接に友好関係を築きました。
彼女は、カリフォルニアの税金の環金作業を行う委員会(Franchise Tax Board of California)のメンバーでした。
彼女は子供も作っていますので、このケンタウルス座の星人達は、既にここでハイブリッドの子孫を残しています。

そして、絶対にこの世界がうまく良い方向に向くことを、社会の中でも管理して実施しています。
今は、それだけ言っておきます。

◎ サラ博士 : ありがとう。
それだけでも、私の情報源である人達が言ったこととマッチしていますね。
ウィリアム・トンプキンス氏も、ダグラス社のような航空機製造会社には、ET達が社内で高度なテクノロジーを人間達に教えて、一緒に共同開発していたと言っていました。

それで、イーロン・マスクが開発しているスターリンクの量子システムですが、エレナ、これは一部では懸念されていますね。
スターリンクも5Gの電磁波を放出するのではないかと、心配する声もあります。

他の大手の通信会社は、皆んな5Gと6Gを使っていくと言っていますが、私が調べた情報によるとスターリンクはそういう電磁波とは異なり、全く違う新しいタイプの量子システムであると理解しています。
最近、私が開催したウェビナーには、お二人も参加してくれていましたが、そこでプロジェクト・オーディンというものがあると言いましたが、これが何なのか、まだはっきりは掴めていません。

これは SpaceX(スターリンク)と US Space Command (米国宇宙軍)が共同で行っていくプロジェクトのようですが、それに関する情報をお二人は知っていますか?

★ エレナ : プロジェクト・オーディンについては聞いていませんが、オーディンというのは北欧神話の最高神の名前です。
この神は、「死を通じて、新しい知恵を持つ存在に生まれ変わる」ことを象徴する存在です。
死にそうに大変な状況から、何か大きな変化が起きて、前の自分とは異なる新しい自分に変身する……オーディンというのは、そういう状況を表わす比喩だと私は捉えます。

もう古いシステムが機能していないので、その古いシステムが死んで、新しいシステムに切り替わる。
真の知恵を活用し、共有するものになっていく。
それがプロジェクト・オーディンなのではないかと私は推測します。

◎ サラ博士 : ありがとう。
エレナ。

その名前から、とても重要な意味があることが分かりました。
アレックス、他に付け加えることはありますか?

▲ アレックス : 量子システムは、我々全体の意識を上昇させるものになります。
量子というのは、あらゆる周波数の間を駆け抜けることができます。

これは3次元に限らず、放出する出量によって4次元へと開くこともでき、更には5次元へと開くこともできるテクノロジーです。
ですから、宇宙のあらゆる種族とコミュニケーションを取りたければ、このテクノロジーは、それを可能にします。

もしも、銀河の知恵にアクセスしたいなら、量子システムはそれを可能にします。
既存の通信システムは情報を包含する、包み込むものですが、拡張させるものではありません。

実は、インターネットのシステムは、我々の意識を拡張させていました。
それで、我々の意識がインターネットを超えるものに成長し出した為、大手の通信システム会社は、それを止める為に包含する方向に調整されたのです。

量子システムは、全く違います。

人類の意識が拡張することを、推進するものになります。
人類がどんどん進化して行くことを、手助けするものです。

3次元から4、5次元への知識や知恵と繋がり、意識が拡張して行けるシステムです。
A Whole New World、全く新しい世界になります。

◎ サラ博士 : 素晴らしいですね。
エレナ、どうぞ。

★ エレナ : 私も、今、聞いていて気がついたのですが、私の体に埋め込まれているインプラントは、まさに量子テクノロジーです。

ソーハンが銀河のどこにいようと関係なく、ハッキリとコミュニケーションができます。
何故なら、間に仲介のシステムがなく、直接繋がっているからです。

仲介のシステムがないので、ハッキングもできない。
これも、重要な点です。

▲ アレックス : そう。
レーザービームのような感じです。

赤外線通信は軍も使いますが、もしも、ハッキングしようとすると、そのビームに亀裂ができますから、直ぐに分かります。
そのように一点と一点を、直接接続しています。

量子システムは、それを更に高度にしたテクノロジーです。
ホログラフィックなテクノロジーも、量子システムが必要になります。

プロジェクト・ブルービーム(偽ET侵略劇)について、皆、話していますが、これも25年間に亘(わた)るケムトレイルの作業なしでは、それもできないのです。
ケムトレイルで全世界の空に撒かれたケミカルに反射して、ホログラフィックなET侵略劇が可能になるのです。

でも、本物のET種族の母船からの周波数で、そのケミカルの作用も一瞬にして消去することができます。

だから、大丈夫です。
心配しないで下さい。

★ エレナ : そうです。
大丈夫です。

◎ サラ博士 : はい。
今は、戦争というシナリオがテレビなどで大きく映像化され、Fear Porn (恐怖を抱かせるポルノ)をメディアは撒き散らしています。
更には、アメリカとロシアの間で核戦争が起きるのではないかと、大衆は心配していると思います。

米国の愛国家のホアン・オー・サヴィンやマイケル・ジェイコなどが言うには、これは大衆を目覚めさせる為に起きているんだと言っています。
大衆は、もう恐怖のギリギリの際(きわ)まで持って行かれて、今にも核戦争が起きるといったところで、緊急放送が流れる……アレックスも言っていましたね……ホワイト・ハットが、大衆が聞く準備ができた時点で、今まで隠されていた情報が一気に紹介される様な事態になると……

▲ アレックス : そうです。
今、(緊急放送を)流しても、大衆はただスイッチを切って聞く耳を持たないでしょう。
だから、もう少し際(きわ)まで待つ必要があります。

ウクライナのことは、いくら言っても聞く耳を持たない人達が絶対に居るでしょう……ウクライナは、ソ連から独立した時もロシアとの境界線を公式には定めていません。
国連は、これを勿論(もちろん)知っています。

ウクライナは、1991年にソ連から独立を宣言していますが、ロシアとの境界線に関しては、何の条約も交わされていません。
だから、実質的にはロシアの一部なのです。

それから、ウクライナに住んでいる外国人特派員達からの情報によると、ウクライナで爆破してウクライナの市民を殺しているのはロシアではなく、ウクライナ軍と、お金で雇われた外国軍であると言っています。
でも、主流メディアは、それがロシア軍だと報道しているのです。

生物(兵器)のラボを破壊する為に、巻き込まれてしまった一般市民も居るかも知れません。
その可能性も否定はできませんが、何故、そんなにたくさんの生物ラボが地下にあったのか?

そっちの方が、重要なポイントです。
質問する価値のある、問題です。

何故、アメリカ国民の税金がそこに使われているのか?
そこで、どんな研究がされていたのか?

具体的に知らされる権利が、私達にはあります。
でも、そういう情報は一切ありません。
公表できないからです。

何十奥ドルというお金がそこに投じられていたのは、何故か?
アドレノクロムのラボがあったのは、何故?

そういうことを、きちんと説明してもらいたいです。
でも、そういうことは一切説明されず、ただ町が爆破されたとか、一般市民が死亡したことしか報道されていません。

核戦争が起きる?
これについては、スティーブン・グリア博士の過去の動画を見る必要があります。

核兵器を製造している場所、保管場所に、ET種族が行っていたのです。
そして、全ての核兵器は、使えない様にされています。
核兵器の回路基盤を、ET達は溶かしてしまったのです。

ET種族は、世界の核兵器所有国の軍に「君達が、これを使うことは絶対にない。何故なら、我々にも影響を及ぼすからだ。地球や人類に危害を及ぼすだけでなく、これは宇宙全体、多次元にも危害を加えることになるからだ。」と言ったのです。

核兵器は、時空に穴をあけることになるのです。
高次元のET種族は、核兵器の使用は絶対に許しません。

我々の様に、もう長いこと目覚めている人達にとっては、もう本当にこの馬鹿げたシナリオにはウンザリしています。
もう、真剣にレベルアップをしようという努力が必要です。
もう、本当に痺れを切らしていますよ、私は……(笑)

★ エレナ : 私も、同感です。
もう、いい加減にしてくれという感じですね。

◎ サラ博士 : 本当に一般大衆を目覚めさせるには、最大限恐怖心を与える……そこから目覚めが起きていく……

★ エレナ : 私がもらったメッセージは、人々は自分の為に立ち上がらないといけない。
ただ、恐怖心を抱かせるような情報を鵜呑みにするのでなく、同意しないと、自分の意思をハッキリさせていかないといけないということです。

家庭内暴力の関係と、同じです。
怖いと思いながら、抜け出せない……そうすると、ずっと暴力は続きます。

それが限界まで来て、漸(ようや)く目が覚めるのです。
「もうこの関係に同意しない!私は自分の力を取り戻す!」と決めて離れていく時が来ます。

暴力的なナルシストの相手を、殺す必要はありません。
相手に力を与えてしまっているのは、自分だったことに気づけば良いのです。

自分のパワーを取り戻し、「貴方には従いません!」と言って去って行った瞬間に、相手にはもう力がなくなるのです。

皆が、そうして行く必要があります。
ただ大人しく従うのではなく、自分のパワーを発揮しないといけません。

我々は長いこと、誰か救世主が来てくれると洗脳されて来ました。
他力本願になっていました。

それではうまく行かないということに気づいて、自分から行動をとって行かないといけません。
我々人類を救えるのは、我々人類だけなのです。

◎ サラ博士 : はい。
本当にそうですね。

2022年はポジティブなことがたくさん起きていくと云われていますが、お二人はどう思いますか?

▲ アレックス : 確実に、起きると思っています。
この茶番劇も、いつかは終わりが来ます。
嵐だって、いつかは終わります。

3年後には、今の状況を振り返って、きっと驚いて来ることでしょう。
「あれは一体何だったの?」

どれだけ、嘘の情報に騙されていたか?
どれだけ操られていたかが、ハッキリと見えていることでしょう。

マイケル、私が思うには、目覚める人は、今の時点でもう目覚めていると思っています。
今、全く目覚めていない大衆は、もうこれからも目覚めないと思っています。
そして、ディスクロージャーは、もう目覚めていない大衆をこれ以上待つことはなく起きると思っています。

それが起きた時には、既に目覚めている人はより自分に自信がつき、確固たる力を得て、自己責任を確率させると思います。
企業や政府という組織にパワーを与えるようなことを、絶対に許さない存在になります。
だから、これからの社会は、そういう人達によって構築されていきます。

政府とか大企業ではなく、我々が管理していく様になるのです。
もう、支配される様な世界は終わりです。
それをさせない人々で、成り立っていくからです。

私は、もう先に進もう!と言いたいです。
もう、この馬鹿げた世界は終わりにしたいです。

★ エレナ : 私は、とても明るい未来が来ると確信しています。
これから、もっと素晴らしい文明社会になるビジョンをもらっています。
高度なテクノロジーが紹介される日も、遠くはないです。

7月には、この宇宙の中での地球人の立ち位置が明かされ、今まで伝えられて来た人類の歴史についても、疑問を抱くようなことを知ることになると聞いています。
だから、先ずは、それがどう展開されていくのを静観していこうと思います。

それがディスクロージャーになるかどうかは知りません。私は、地球人を信頼しています。
ポジティブな未来を、信頼しています。

私の高次元の友人達は、「未来への希望がなかったら、我々はここに来ていない」と言っていました。
私が伝えたいことは、それだけです。

◎ サラ博士 : アレックスとエレナ、お二人の素晴らしい知恵と情報をありがとう!

今、皆んなとても苦しい時期を体験している中、希望の持てる内容だったのではないかと思います。
お二人の豊かなガイダンスで、皆も勇気づけられたのではないかと思っています。

お二人との対談ができて、とても光栄でした。
ありがとう!



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