☆彡重要 : ウクライナにある古代アークに米軍兵士が閉じ込められてしまった!?ロシアがアークを占領しようとしている!
March 11, 2022
マイケル・サラ博士の情報 【 ☆彡重要 : ウクライナにある古代アークに米軍兵士が閉じ込められてしまった!?ロシアがアークを占領しようとしている! 】
◎ サラ博士 : 今日は、また米軍現役兵士のJPからアップデートがあります。
JP、ようこそ!
★ JP : サラ博士、こんにちわ。
お招き、ありがとうございます。
<JPは、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)のMOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野)を取得している。トラックの運転や修理技術、発動機/発電機、人工衛星の修理技術や操舵手としても、MOSも持っている。特殊部隊の訓練も受けている。>
◎ サラ博士 : 一月前でしょうか?
君はウクライナで発見された、古代アークの位置の座標をもらったと言っていたね。
それは、誰からもらったの?
何と、言われたの?
★ JP : 座標をくれたのは、空軍に所属する友人です。
何 で座標をくれたのか?と尋ねると、「この古代アークを我々が守る必要があるんだ」と彼は言いました。
以前に、大西洋の海底にある古代アークに行ったことを話したと思いますが、このアークに行くミッションも、米軍と中国軍とロシア軍が一緒に行きました。
本当はロシア軍は入れたくなかったのですが、ロシアにもアークが発見されているので、ロシアの古代アークに米軍が一緒に調査に行って良いなら、我々が発見した大西洋のアークにロシア軍も来ていいよという約束だったのです。
2014年にも、私は大西洋の海底にある古代アークに行っていますが、まだその時は起動されていませんでした。
でも、今は起動しています。
それから、ウクライナで発見された古代アークは最も大きなアークの一つなんです。
大西洋(バミューダ・トライアングル)にあるアークよりも、大きいです。
月にあるアークよりは、少し大きいです。
だから、このウクライナで見つかったアークは、とても重要なんです。
このウクライナで発見されたアークの中には、地球史上もっとも大きな生物図書館がありました。
生物というか植物ですが、色々な種がカプセルに入っていて、もの凄く広い部屋にそのカプセルが保存されています。
これらの植物の成分は、人類を多いに助けるものになります。
そういう植物の種が入ったカプセルが、広大な図書館の部屋に大量に保管されています。
ロシアで発見されたアークの中にも図書館がありますが、そこには、色々なテクノロジーが保管されています。
それでロシアは、そのテクノロジーをまだ米軍とは共有したくないので、米軍は入れてもらえていません。
ロシアは、ウクライナのアークの中を、先ず自国だけで確認したいのです。
実は、米軍もウクライナのアークの中に、ジャンプ・ゲートを使って入りました。
ただ、彼らとの連絡が途絶えてしまったので、どうなったのかが分かりません。
ロシア軍に、捕らえられてしまったのか?
一緒に、調査をしているのか?
どうなっているのか、確認できていません。
◎ サラ博士 : 以前の君の話を整理したいと思うんだけど、大西洋の海底にあるアークの中には、ヒエログリフなどの象形文字がたくさん刻まれていて、地球の歴史・文化に関する内容が書かれていた。
それから、ジャンプ・ゲートの部屋があった。
これは、ある地点から異なるある地点へと瞬時に移動できるポータルである。
他のアークにも同じように、そういうジャンプ・ゲート・ルームがある。
それからウクライナにあるアークには植物図書館があり、ロシアにあるアークにはテクノロジーの図書館があるということだね?
この内容は、誰から聞いたの?
その、空軍の友達から?
それとも、ミッションの報告会にも出席したと言っていたけど、そこで聞いたの?
★ JP : 主に、ミッションの報告会で聞きました。
大西洋のアークのミッションの際も、ロシア軍は無理矢理来た感じで、我々を包囲しました。
ですが、ロシア軍が入れなかった部分がありました。
それは、テクノロジーが保管されていた部屋でした。
だから我々が心配しているのは、今回のウクライナのアークも、ロシア軍は許可なしに無理矢理侵入しているので、アークが保管している情報にアクセスできない様に自動的にそれを破壊してしまうようなことが起きたら大変です。
もしも、爆弾みたいなものを使って無理矢理こじ開けてしまうと、重要な情報を破壊することになるかも知れないのです。
アーク自体が意識を持っていますので、一度、爆弾などで無理矢理こじ開けようとすると、アークはセクション毎(ごと)にシャットダウンしてしまいます。
今、レーダーで見ると、アークの一部が暗くなっています。
最初は、アークが熱を発して赤く見えていたのですが、ウクライナのアークの一部が熱を発していなく、黒く見えています。
これは、自己防衛機能が働いているのです。
だから、我々が心配しているのは、もしも、このウクライナのアークが破壊されてしまうと、そのアークの中にある情報が失われてしまい、他のアークとの連結が途絶えてしまうことです。
これらのアークは、他の太陽系の情報とか、以前にこのアーク(宇宙船)が行っていたところの歴史などを全部保持していて、他のアークと連結していて情報が収集できる様になっているので、一つのアークがシャットダウンすることで、全体の情報が途絶えてしまう可能性があります。
◎ サラ博士 : ということは、このいくつかのアークが連動していて、一つのネットワークとして情報を共有しているということですね?
そして、その情報というのは、人類に役立つものであるということですね?
でも、ロシア軍が無理矢理こじ開けようとしている為、その行為が続くと、ウクライナのアークがシャットダウンし、アーク群全体の情報が失われる危険があるということですね?
★ JP : そうです。
ウクライナには、実は2つアークがあります。
一つは非常に大きく、もう一つはその4分の1くらいのサイズです。
でも、この小さい方も重要です。
この小さい方の位置は把握していませんが、ロシア軍の動きを見ていけば、何処にあるのか突き止めることができるでしょう。
ロシア軍は、今、南(クリミア半島から)、そして、東から、それから北からの来ているのが分かっています。
で、今、80キロも続く軍隊がキエフに向かっています。
だから、私の勘では、首都キエフの地下に、もう一つのアークがあるのではないかと思っています。
そのアークが発するエネルギーは、あらゆる効果を齎(もたら)すと思うのです。
学習能力の向上、発明する力なども向上するパワーだと思います。
とにかく、私の勘では、キエフの地下だと感じています。
◎ サラ博士 : はい。
分かりました。
では、もう一つの大きなアークの方について、少し話ましょう。
これはヘルソンに近い砂地、オレンシュキー(Olenshky)国立公園内にあるのですね。
ウクライナで唯一の砂漠地帯で、一般の学者達は、羊がそこだけ草を食い尽くしてしまったから砂地になったと言っていますが、それはおかしな話だと思うのです。
何故、ここだけ砂地になってしまったと思いますか?
★ JP : (笑)
そうですね。
私が思うに、この砂地の地下にあるアークがある種の放射能を発しているのだと思います。
このアークは非常に大きいですし、他のアークよりも強いパワーを放出しています。
前に話したがどうか分かりませんが、ブラジルにもアークがあります。
ゴイアニアの近くにある、カルダスノバスにあります。
そこも高原みたいになっていて、まだ緑ですが、少しづつ枯れて来ていて砂地になりつつあります。
このブラジルのアークが、最初に起動したものの一つでした。
そして、徐々に熱を上げて来ています。
誰も気づいていませんでしたが、ブラジルの軍は、そこで時々訓練があるので、変化に気づいたのです。
ウクライナのアークについても、何かがそこにあることはロシア軍も知っていたのですが、最近、起動されたこと、それから大西洋のアークに行った時に、そこに入るジャンプ・ゲートがあったことを知り、急いでアークの中に入って、情報を入手しようとしています。
ロシア軍は南、北、東から軍隊を派遣しており、目的を分からないようにしていますが、南のクルミア半島から来ている軍隊は、そのアークに向かっているのです。
◎ サラ博士 : なるほど。
だからこの砂地が、何故、できたかという理由はそのアークからの放射能であるという理屈の方が、納得できますね。
この砂地は、楕円形で40キロ四方メートルくらいです。
直径は、14キロくらいです。
ミステリーサークル、或いはクロップ・サークルに人が入ると具合が悪くなるという話を聞きますが、それを思い出しました。
放射能がある訳ですね。
だから、このオレシュキーの砂地でも同じようなことが起きているのだと思います。
★ JP : そうです。
それから、この砂地には微生物が住んでいるのです。
非常に珍しい、この砂地にしかいない微生物です。
それがどんどん繁殖しているので、ウクライナではこれ以上広がらないように、周りに森を作り始めています。
これも、興味深いです。
◎ サラ博士 : それから、このオレンシュキーの砂地に一番近い街ヘルソン(Kherson)に、ロシア軍は最初に侵略したのです。
これも、不思議ですよね?
何故、この場所に一番最初に入ったのか?
そういう疑問を、抱いていかないといけないと思います。
それで、これらのアークには、ポータルを使って入れると言っていましたが、ウクライナのアークにも米軍が行ったのですね?
★ JP : はい、そうです。
ジャンプ・ゲートを使って入りましたが、連絡が途絶えてしまっています。
イーロン・マスクがスターリンクをウクライナに設置したという報道がありましたが、それは、この問題を解決し、連絡が取れるようにと手助けしてくれているのではないかと思いました。
◎ サラ博士 : 彼らは、ロシア軍に囚われてしまったのでしょうか?
★ JP : うーん……ロシア軍は、誰よりも先に情報を入手したい、それを独占したいのでしょう。
だから、他国に侵入して来て欲しくない……でも、米軍の兵士達も頭のいい人達ですし、まだ生きていると思っています。
誰が(どの国から)、最初に宇宙船の発見を世界に知らせるのか?
その争いも、起きているのではないかと思います。
彼ら(米軍兵士)からの連絡を待って、連絡がつかなかったら、我々がまた派遣されるかも知れません。
◎ サラ博士 : それは、ポータルを使って行くのですか?
それとも、空と陸を使って行くことになるのでしょうか?
★ JP : 今、ゼレンスキー大統領は、ウクライナの上空を飛行禁止にしています。
だから行くとしたら、ポータルを使うことになるでしょう。
でも、ロシアは青信号を出しておらず、中国も、米国も、今は公には行けない状態です。
◎ サラ博士 : SpaceXのイーロン・マスクの話が出ましたが、彼が構築しているスターリンクの人工衛星のネットワークは、従来のEMF(電磁波)とは異なるものなのでしょうか?
★ JP : そうです。
これは、かなり深い地下にも届きます。
このテクノロジーは、木星の月の一つであるガニメデで使っているものと同じようなものです。
それと、同じテクノロジーを使っている可能性があるでしょう。
木星の月、ガニメデ、エウロパ、カリスト、イオ
木星と比較したガニメデのサイズ
我々の月とガニメデのサイズ比較
◎ サラ博士 : これはフォトン(光子)を使ったコミュニケーション・システム、量子テクノロジーなのでしょうか?
通常の電磁波は、ファラデー・ケージ(イギリスの物理学者マイケル・ファラデーが発明したファラデーの籠)でブロックできるものですが、量子システムだと、それを通過することができるものです。
(身体には、有害ではない。)
★ JP : そうです。
これは、量子のコミュニケーション・システムです。
中国も開発していますが、まだ公表されていません。
イーロン・マスクが、最初に公式に打ち出しています。
◎ サラ博士 : それは、素晴らしいです。
スターリンクの人工衛星が40基撃ち落とされたと聞いていますが、それについては何か知っていますか?
(ニュースでは、太陽の磁気嵐によって失ったとされていますが……。)
★ JP : イーロン・マスクは、そういう事態も想定していて、最初にデコイ(囮・おとり)に使うニセの人工衛星を打ち上げていました。
だから、それが撃ち落とされただけで、本物は無事でした。
イーロン・マスクは、非常に頭がいいと思います。
先の先を見ています。
◎ サラ博士 : そうですか。
まだ時間ありますか?
★ JP : 後(あと)2分くらい大丈夫です。
◎ サラ博士 : では最後に、今後のミッションの予定について聞かせて下さい。
★ JP : 今は、まだ分かりません。
何も、決まっていません。
ウクライナで起きていることで、全てが停止状態です。
大統領、軍の司令長官(トランプ?)から指示が出るのを待っています。
◎ サラ博士 : ある時点でこれらのアークが飛行し、空に舞い上がると思いますか?
★ JP : はい。
ある時点で、これらのアークが空に舞い上がり、皆んながそれを目撃することになると思います。
でも、その前に木星付近に停泊している母船が、地球に近づいて来ると思います。
その後に、この古代アークが空に浮かびます。
◎ サラ博士 : Wow!!
凄いですね〜。
エレナ・ダナンが言っていた銀河間連合の母船が、先に地球に近づいて来るのですね。
★ JP : そうです。
もう本当に、クレイジーなことになりますよ。
映画「インディペンデンス・デイ」みたいになりますよ。
でもこれは、人類に危害を加えるようなものではありません。
その反対です。
人類にとっては、素晴らしい方向に向かうことになります。
それから、月にある古代アークは徐々に熱を上げていますが、地中に更に深く入りこんでいます。
理由は、分かりません。
◎ サラ博士 : では、この古代アークの起動、銀河間連合の母船の到来、古代アークが空に舞い上がる……これらは恐れる必要はなく、人類にとって良い方向にことが進むと見ていいのですね。
★ JP : そうです。
◎ サラ博士 : JP、本当に素晴らしい情報をありがとう。
国の為に勤めてくれて、大変感謝しています。
また、次の報告を楽しみにしています。
★ JP : サラ博士、ありがとうございます。
この機会を下さったことに、感謝します。
何か知っている人は、恐れず前に出て発言していきましょう!
私のように、匿名で出てくれば良いのです。
どうか恐れずに、出て来て下さい。
人々に何が本当に起きているのか、情報を広める必要があると思います。
◎ サラ博士 : JP、ありがとう。
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