開示の話
March 3, 2022
アシュター司令官からのメッセージ 【 開示の話 】
◎ 私(シャロン) : 私のメモです。
プーチンは、核戦争で生き残る為に設計された地下核都市に、家族を移住させました。
DSはプーチンを次のヒトラーとして誹謗中傷し、自分達が善人であるかのように見せかけようとしています。
彼らは、いつもこうです。
これは、彼らがどのキャンペーンでも使って来た一貫した戦術です。
そうやって多くの素朴な人々を騙しているのですが、私達はもっと賢いのです。
自分達に逆らう者は、誰でも悪者にする。
最初はトランプで、今はプーチンです。
アシュターの声が、聞こえます。
私を、からかっているの?
それは、貴方が言っていることですか?
★ アシュター : 私です、シャロン。
もし、彼らが本格的な核戦争を始めたら、私達は介入します。
そして、私達光の銀河連合は地球を救う者として、自分達を示す機会を得るでしょう。
その時こそ、開示の時です。
ドラコニアンは私達の邪魔をしましたが、私達はどんなチャンネルにも侵入できます。
◎ 私(シャロン) : だから、人々は街で踊っている人を見るのかも知れませんね。
★ アシュター : そうかも知れませんね。
◎ 私(シャロン) : では、それからどうなるのですか?
★ アシュター : ディープステートは、まだ打ち負かされないでしょう。
全ては、続くでしょう。
しかし、私達光の銀河連合は、貴方方の政治において、より「実戦的」な立場をとることになるでしょう。
そう、計画は変更されたのです。
貴方は私達に、介入するよう頼みました。
地球が、サンタニック(悪党の意)に破壊されるのを見る気はありません。
彼らの他のプログラムは継続され、貴方方はこれまでと同じようにそれらに対処することが期待されます。
◎ 私(シャロン) : では、他に方法がない場合にのみ介入するのですね、アシュターさん?
★ アシュター : そうです。
私達は、この成り行きを見守っているのです。
◎ 私(シャロン) : そうですね、アイヴォは先週からとても静かでしたね。
★ アシュター : そうだね。
私達は皆、静かです。
心配そうに見守っていますが、こうなることは分かっていたのです。
◎ 私(シャロン) : そう、いつもと同じです。
キリスト意識の人達が生きることを楽しんでいるように、サンタニックは殺すことを楽しんでいるということです。
★ アシュター : その通りです。
アドナイ、シャロン。
これを出して下さい。
◎ 私(シャロン) : それは出ています。
出ました!
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