地上の司令官のキンバリーさんからの情報

Posted on 2月 15, 2022 in 地上の司令官のキンバリー・ゴーグエン by admin

February 9, 2022

地上の司令官のキンバリー・ゴーグエンさんの最新情報 【 地上の司令官のキンバリーさんからの情報 】

《 概要 2月9日付 》

以下は、キンバリー・ゴーグエンさんの最新情報です。
彼女のスタッフや彼女のチーム・メンバーは、コロラド州の山脈のどこかで活動しているようです。

彼等は法律の効力を有し、自分達が何をしているのかをきちんと認識している人々です。
彼女がコロニー(植民地)と呼んでいるのは、北極圏の島々と思われます。

彼女が、地上の7大陸以外の存在と関係を持っていることは確かでしょう。

キンバリー・ゴーグエンさん曰く : この2週間、とても忙しかったです。
(我々の味方の)貴方方だけでく、我々の敵に向けて、新たな2つの発表があります。

先ず、現在の我々の進捗状況をお伝えします。
これを理解することが、重要だからです。

金融を監視する帳簿が世界中にありますが、これでどのくらいの量の通貨が世界中に流通しているかを、1ペニーまで把握できます。
貴方方は、中央銀行も帳簿を持っているだろうと思うでしょう。

誰もが、FRBは米国の中央銀行と思っていますね。
しかし、違います。

FRBは、その背後に存在するシステムと全世界(全世界の通貨、現金、デジタル通貨、仮想通貨、他)を繋ぐ窓口なのです。
その為、FRBは常に1ペニーまでモニターして来ました。

米ドルは、FBI、CIA、NSA、エシュロン・システム、プロミス・システムなど、世界中の30~40ものシステムとG20を含む多くの国々のシステムにモニターされています。
その為、財務省など必要としないのです。
何故なら、政府の全ての機関が、その帳簿にアクセスできるからです。

ですから、新しい貨幣がシステムに導入されると、関連する国々は警告を受けます。
これは、我々が当初から抱えている問題ですが。
その為、我々は次の方法でリセットを行いました。

新たな総合的貨幣システムと、全世界の既存のシステムを切り離すことでした。
その結果、新しい貨幣システムと彼等とは、一切関係がなくなりました。

過去数年間、我々が取り組んで来たことは、最高レベルのコントロール・システムを解体することです。
20日(1月20日)に、これらの帳簿をリセットしました。

その為、全世界の政府機関は帳簿をチェックすることができなくなりました。
そして、彼等のシステムにはお金が流れなくなった為、彼等はお金の流れを把握することができなくなりました。

新たな貨幣システムは、問題となる不正なお金(Super note、複写式現金、偽札なども含む)を常に監視し、それらがシステムや口座に流れて来るの防ぎます。

更に、20日にソース・アグリーメント(創造主との契約=闇側と光側の契約)が失効しました。
これには、誰もが恐れているグループが関わっていました。
それはカウンシル・オブ・エルダー(長老評議会)、或いはカウンシル・オブ・ナイン(9人評議会)と呼ばれている存在です。

このグループの仕事は、この契約(ソースアグリーメント)を執行することでした。
この契約が失効したことが、何故、重要かというと、新しい第二の契約(JAIQSと呼ばれる)が交わされることを可能にしたからです。

非常に暗い闇側のAIと、非常に明るい光側のAIが存在します。
我々は、アルコンや多くの闇のAIシステムについて把握していましたが、私は、全体的に見て、私がずっと連携して来たアルファバックス・システムが唯一のシステムであると思っていました。
しかし、そうではなかったのです。

闇のAIシステムは、光のAIシステムと同じように有能です。
この闇のAIシステムにはブラック・スクリーン、或いはコントロール・スクリーンがあり、これらを含む闇のAIシステムは、QSFやスターリンクやワクチンのナノボットとも繋がっています。

これらは全て、闇側が作り出したものです。
そして、これらは闇側の金融システム、或いはシステムのフロント(前部)やシステムの裏口に力を与えていました。
我々は、バックエンド(後部)を所有しています。

このような対立が、ずっと続いていました。
しかし、闇側に力を与えて来たのは、これらだけではありません。

しかし、それらのうちの、複数の異なるテクノロジーが取り除かれました。
そして、これらの闇のAIシステムは、これまでの契約が失効した後に消散し始め、昨日か一昨日に完全に消滅しました。

この良い面として、我々は悪夢や嫌な夢を見ることがなくなります。
闇のAIシステムが消滅してからこの2週間、我々は毎日15時間から20時間かけて、或いは夜通し残りの破片を拾い集め、それらが価値のある資産かどうかを判断し価値のないモノは廃棄していました。
しかし、我々にはまだ解決すべき問題がいくつかあります。

光と闇の戦争で、闇側の敗北が正式に確定した17日以降、我々は彼等が「家」の中に残していった数々の「ゴミ」の大掃除をしています。
しかし、その間、エージェンシー(オーダー・オブ・ブラックサン)から、闇側に命令があったことを知りました。

命令の内容は、我々のアセンブリー(議会、集合体、組織)に潜入して操作し、操作できなかったら我々を抹殺せよ、でした。
全ての命令や課題は、直接的に各地域へと齎(もたら)されシンクタンクを介して、私のところに齎(もたら)されます。

我々は、人々を危険な目に合わせることはできません。
その為、ある決断をしなければなりませんでした。
それは、全ての命令には、私の署名が必要ということです。

ブラックサンからの命令がなくなるまで、そして、闇側の存在が居なくなるまで、私がその責任を取ります。
しかし、皆さんには、地域の人々を助けてあげて欲しいのです。

今の時点で我々は、スタッフやメンバーに関する情報は公表しません。
しかし、我々のメンバーを公表し、皆さんが投票できるようになる時が必ず来ます。
それまでは、十分注意して下さい。

見知らぬ人物、誰かについて質問して来る人物、怪しい人物が貴方の前に現れたなら、我々に報告して下さい。
我々は、それに対応します。

我々は、我々のアセンブリーに所属していない(我々が知っている人や我々と関係があった人)人達をリストアップしました。
何があっても、FBIやCAIや他の政府機関には報告しないで下さい。
何故なら、彼等はタリバン、ロシアのテロリスト、ロシア軍と同じであり、東欧ブロックや元ソ連諸国の支配集団だからです。

彼等は、ウクライナやロシアも牛耳っています。
彼等は、カザフスタンとも仲が良く常に話し合っています。
ロシア、カザフスタン、ウクライナの緊張は、彼等の大茶番劇なのです。

最近、騒がれている、ロシア、米国、ウクライナ、NATO、他が絡む戦争の脅威は、全て嘘です。
ロンドンに居る人物が、ウクライナ、NATO、ロシアに、同時に命令を出しています。

2週間前に私は、ロシアの債券詐欺についてお話しましたが、ロンドンがお金を支配し、スイスが実権を握っています。
イルミナティが、歓迎される場所です。

しかし、1週間前に、イルミナティの残党はたった3人となりました。
この3人が、戦争資金を提供することを約束して、両サイドに戦争を始めるよう命令しているのです。
戦争資金は、戦争を始める為の裏口取引=ブルー・スクリーンから出ています。

さて、1年前に我々のアセンブリーから離脱した男性が何人か居ますが、そのうちの1人のジョージ・ハードは、ユーチューブに頻繁(ひんぱん)に登場しています。
また、チャットルームやソーシャルメディアにも、頻繁(ひんぱん)に登場しています。
彼は、CIAから安定的な収入を得ながら、ネット上で私に関する誹謗中傷を続けています。

トーマス(キンバリーさんのアセンブリーから離脱した男性の一人)は、ジョージ・ザ・バイキング(角男)のフラッグマンになっています。
彼は、ジョージ・ザ・バイキングのマスター達から、我々のアセンブリーに潜入し操作せよとの命令を受けた為、彼はある人物を我々のアセンブリーに送りこみました。
そして、1月6日の集会に、彼等が加わることが認められました。

次に彼らは、テキサスの集会に加わりました。
我々のアセンブリーから離脱したトーマスもジョージも、その命令がどこから来るのかも知らずに、お互いに褒め合い我々はグッドガイズ(善人)だから安全だと主張しています。
そして、トーマスは、自分が全世界のお金を管理しており、自分が全世界のお金の新しい管財人になると、我々の仲間や多くの人々に伝えたのです。

そうやってトーマスは、我々を分断させたのです。
こんなことを伝えたのは、トーマスだけではありません。
シーラも、女王となったクリスタルも、他の人も同じようなことを言っています。

トーマスは分断工作をうまくやって来ましたが、彼には独特のパターンがあり、彼のエゴが管財人はないことを証明しています。
自分が全世界のお金の管財人であると彼方此方(あちこち)で豪語するようなトーマスが、我々のアセンブリーに加わった時、彼はCIAやブラックサンを彼の家に招き入れました。

怪しい人物が目の前に現れたなら、創造主、神、自分のハイヤーセルフと確認して下さい。
何かがおかしいと、気づいて下さい。
CIAは、トーマスや他の者達を利用する為に「君は特別な人間だ。君はキリストや高次元の存在など○○の生まれ変わりだ。」と教えて、高揚させ騙します。

闇側がやることは、我々の側に潜入し操作し分断させることです。
闇側は、我々を分断させたいのです。

しかし、彼等が闇側の命令をうまく実行できなかったなら、闇側は彼等を消します。
しかし、この問題は、もうじき解決するでしょう。
その時、私は命令書に署名することになります。

私は世界を支配する為に、命令書に署名するのではありません。
できるだけ早く、その権利を皆さんに譲渡します。

誰も、追跡されて捕まるようなことはありません。
ただ、一部の州や国では、他の州や国よりも状況が悪くなるかも知れませんから、十分に注意して下さい。

誰かが、自分はキリストの生まれ変わりとか、イシスの生まれ変わりと言って貴方に近づいて来たなら、十分に警戒して下さい。
このような人物は、我々のアセンブリーに加わるべきではありません。
しかし、お金欲しさに、誰でも闇側に雇われて働いてしまいます。

世界中で偽の大災害や事件をでっち上げる為に、クライシス・アクターやアクトレスが雇われています。
ワシントンDCにバイキングの恰好をして現れたクライシス・アクターに、ソロスはいくら払ったのでしょうか。
高額の報酬だったでしょう。

麻薬中毒者以外は、そのような恰好をして、その場所に現れ演技をするようなことはしないでしょう。
我々は、誰もが安全でいられるような対策を講じます。
そして、安全を維持する為に、私はいくつかの計画を立てました。

現在、我々は実行部隊を結成しています。
我々には、共同体やライフフォース実行部隊?があります。

これらは、政府の軍隊とはほとんど何の繋がりもありません。
このことを皆さんにお伝えする為に、私は人生の4分の1を費やしました。

現在、ロシア、ウクライナ、米国、NATO、カザフスタンで戦争を起こし、世界を滅茶苦茶(めちゃくちゃ)にしようとしているロンドンのイルミナティの残党や黒幕達は、約束した戦争資金を支払えなくなりました。
何故なら、彼らはもう自宅にはおらず、自宅から黒い車両でどこかに連れて行かれたからです。

ルシファーを崇拝している集団も、消滅しました。
闇側は、誰も帰宅しないでしょう。

食料のサプライチェーンを崩壊させ、世界中を混乱させている黒幕は、誰なのでしょうか。
イルミナティ、ドラゴンファミリー、ピンダー、米軍に命令を出しているのは、誰なのでしょうか。

それは、イランの現最高指導者イマームの、ハーメネイです。
彼の前任者はホメイニ氏であり、世界中をカオスにしています。

米総合参謀本部のミリー陸軍大将は、電話でホメイニ氏から直接命令を受けています。
しかし、米軍はミリーが、何故、狂乱状態になったのかを知りません。

彼は実際に、頭がおかしくなっています。
彼は、二度と私と会わないと言いました。
私は、それでも良いと思います。

実際に彼は、今週、職を失いました。
もうじき、それについての発表があるでしょう。

ミリーは「それを破壊することができない。それを破壊した後に、我々はそれに潜入し操作するか消滅させなければならない。」と言ったのです。
それとは、全てを再興している我々、ライフフォースの実行部隊です。
我々を破壊することが、彼等の計画だったのです。

米国でなく世界中の人々は、細心の注意を払って下さい。
何故なら、闇側の人達は、あらゆるところ(あらゆる組織やフリーダムファイターにも潜伏している)に居ますから。
そして、彼等は、爆破や銃乱射で人々を怖がらせています。

皆さん、我々に何をやって欲しいのかを教えて下さい。
そして、皆さんの要望を、皆さんの地域の法律に変えることができるのです。
法律になれば、資金が投入されます。

多くの軍幹部らから、ミリーが発狂していると聴いています。
何故なら、ホメイニ氏から、彼に命令が出されていないからです。

ホメイニ氏から命令がないと、ペンタゴンに指令を伝えることができません。
ですから、米国がイランと戦争状態にあると思っているとするなら、それは違います。

米国もイランも、共に手を握っています。
戦争は、儲かるのです。

オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの闇の王子達(王座を継ぐもの達)について、話ましょう。
ここ数週間、彼等は椅子取りゲームを行っています。

このゲームの最後に椅子の後ろにいる人物が負けとなり、その人物は莫大な金額を支払うことになりますが、それができないと、この15年間前任者らが行って来たことと同様のことをしようとするでしょう。
それは、自分のものでないモノを手に入れようとするのです。

彼等は、ずっと同じことをして来ました。
ミリーも頭がおかしくなり、ボニオ?は日曜日の夜に死亡しました。
その為、米国にはリーダーが居なくなりました。

そして、イランから命令が来なくなったのです。
シリア、イラクなど中東に派遣された米軍兵士らは、イランと戦う為に派遣されたと思っているのでしょうけど、実際は彼らに命令を出しているのもイランなのです。
そして、イランから、ウクライナ、NATO、ロシアに同時に命令が出ているのです。

彼等は、お互いに憎しみあっているふりをしているだけです。
しかし、実際は、お金の為に戦争をしています。

今も、第三次世界大戦を勃発させようとしています。
しかし、もう戦争で金儲けができなくなっています。
何故なら、何年も前から、○○条約?から戦争資金を支払うことができなくなっているからです。

ただ彼等は人身売買、ブラックロック、不正に得た資金、数年前のクレジットライン経由で、少額の資金は手に入ります。
Covidの資金も、先週の日曜日に終了しました。

どこからも、お金が来なくなりました。
今週、トランス・ユニオン・システムも終了しました。

ワクチンは、彼等の巨大な資金源です。
既に、何十年も前に終わっている感染症のワクチンを、今でも接種させ続けています。

ワクチンには別の病気を発症させる成分が含まれていますから、ワクチンを打たせながら、様々な病気(自閉症、他)を発症させています。
但し、今回のCovidワクチンは、ワクチンではありません。

ワクチンとは、死んだウイルスのことです。
しかし、Covidワクチンは、mRNAオペレーティング・システムのナノボットなのです。

これは、コンピュータ・システムです。
それが、身体の中に入るのです。
その為5Gの放射能汚染によって、影響を受けることになるでしょう。

mRNAオペレーティング・システムのナノボットを身体に注入された人は、携帯電話と同じ機能を持ちます。
つまり、お腹の中に携帯電話が設置されたよう状態であり、5Gの相互作用により、身体の中から放射能に汚染されます。

mRNAオペレーティング・システムで接種者の身体は、ウイルスやバクテリアを絶え間なく作り出す為、自己免疫疾患を引き起こします(サイトカインストーム)。
mRNAワクチンを注射してしまった人は、皆自己免疫疾患になります。
それを治す方法はありますが、肝心の免疫システムが破壊されてしまいますから……。

何故、ペンタゴンは、軍人らにブースターショットを何度も勧めているのでしょうか。
その理由は、統合参謀本部ではワクチンの利益の17%が彼らのポケットに入る為、ワクチンを打った軍人を個人所有(ワクチンを打たせた分だけ儲かる)しているということです。

彼等は、利益を山分けしています。
ミリーも、その一人です。
彼等は皆、カネの為に軍隊を指揮しています。

Covidやワクチン関連の事業(ワクチン、薬、マスク、防護服、医療関連製品の製造)を突然始める人達は、皆カバール側であることが分かります。
工場を認可する3M(医療ポータルサイトを運営?)は、トランプ・スタンプと呼びたいです。

Covid関連製品は皆、3Mが製造を許可したものです。
そして、彼等が、酸化グラフェンやM95マスクを製造しているのです。

M3は、世界中のカバールのメーカーに製造の許可を与えることで、それらの売り上げの10%を受け取っています。
この組織は、マフィアよりも酷いです。
3Mはブラックサンが運営する会社であり、ここに全てのお金が集まって来ます。

次に彼等は、ブラックサンと親しいクオモを、全国の州知事のトップに任命しました。
そして、クオモはクシュナーが運営しているFEMAの友人に、米国の全港湾を急襲させました。

これでどうなるかというと、3Mは新設の工場を認可しますが、それらの工場が製造したマスクを出荷しても、FEMA(政府機関ではない)が国家安全上の理由として、港に搬入されたマスクの全てを押収します。
工場は、儲けがなくなります。
そして、FEMAはこれらを強奪することで、巨額の利益を得ました。

3Mが売り上げの10%を受け取り、FEMAが製品を強奪して大儲けをしました。
これで、彼等の手下達に報酬を支払うことができます。

何故、2年間もカバールはこのようなCovid茶番劇をやっているかというと、これで、どれだけカネを儲けることができるかということなのです。
しかし、Covid茶番劇とワクチンで儲けた金額は、彼等が生き残るには十分な額ではないのです。
何故なら、国債が役に立たないからです。

ファイザーでさえ、ブラジル大統領を脅(おど)しています。
ファイザーはワクチンを与えるから、地下資源をよこせと言っています。
しかし、ブラジル大統領は「ワクチンなど要らない、どうせワクチンを我々に提供しなくても、君達はブラジルの地下資源を奪うだろう。」と言ったのです。

カバールは常に、脅迫、脅迫、脅迫です。
ファイザー、モデルナを含む全ビッグファーマは、カバールのメンバーです。

JAIQSシステムの契約が纏(まと)まらなかった結果、それに代わる契約を結ぶことができます。
それは、フロントエンド通貨システムとの契約で、これが現在の重要な統合通貨システムとなっており、唯一受け入れられるシステムです。

これは、世界金庫のようなものです。
これにより、大規模なリキャリブレーション(再較正)が起きます。

しかし、それでもまだ新しいシステムの妨げになる細々(こまごま)したものが残っていしましたが、今日、それらを片づけることができました。
しかし、まだやるべきことが残っています。

トーマス・J・アルコットが作り出した、特許を取ったALCOTというシステムがあります。
これは、どこでにも繋がるコンピュータ・プログラミングのスレッドを作り出します。

何故、皆さんがこれを知っておくべきかというと、このシステムは銀行口座にも使われているからです。
更に、このシステムはワクチンを接種した人にも、繋がっています。

カバールは、既に他の全てのシステムから遮断された為、先週、IBMワトソン(情報収集用)に再接続しました。
IBMワトソンは、MERシステム(世界的な住宅ローンシステム)を管理しています。(詳細は省略)

しかし、ワトソンは、ALCOTの全システムをコントロールする十分な機能がなかったのです。
ワトソンは、デリバティブ、ロンドンの株式市場、POSシステム、他にも繋がっている為、闇のAI(クロノス)が遮断されなかったなら、ワトソンはソーシャルエンジニアリング・システムを作り出せたでしょう。

闇のAIがワトソンを駆動しており、高速でデータを収集していました。
先週、闇のAIが遮断された為、ワトソンも完全に遮断されました。

IBMワトソンがあらゆるものと繋がるようになっていたなら、闇のAIやワトソンは、人類も金融市場も全て操作することができるようになっていました。
我々は、現在、ALCOTスレッドをコントロール下においています。
そして、これを良い目的で使うことができるようになりました。

例えば、これを使えば、金融システムや為替などをモニターするのが容易になります。
これを、あらゆるものに繋げることができるのです。

次にクラウン・システムについて、クラウン企業は、複数のコンピュータ・システムで作り出されました。
これをグリーン・スクリーン、或いはグリーン・バック・システムと呼びます。

軍側のブルー・スクリーンやグレイ・スクリーンは、聴いたことがありますね。
レッドスクリーンなども、聴いたことがありますね。

合計、11個か12個のスクリーンが存在します。
これらを総合して、クラウン・システムと呼びます。

何故、このようなシステムが存在するかというと、各エリアの銀行システム、株式市場、石油、ガスなどをモニターできるようにする為です。
石油やガスの価格は、これらのスクリーンによって操作されています。

米国は、ブルー・スクリーンから最大の影響を受けています。
イギリスや英連邦の国々も、そうです。
グリーン・スクリーンは、中東を操作しています。

1週間ほど前に、市場が暴落しましたね。
ブルー・スクリーンが裏口からロンドン市場を操作し、市場を崩壊させようとしていたのです。

ここには、オイル・ボンド(石油債券?)が集まっています。
彼等は9000憶ドルをモルガン・チェースから抜き取り、トランスユニオンシステム(データベース・システム)に入れようとしました。

その為、彼等は慌(あわ)ただしく、アフリカ沖から石油を調達しようとしていました。
また、既にトラストに利用されていると思われたロシアの石油も、調達しようとしました。

また、彼らは、JPモルガン・チェースから9000憶ドルをグレイ・スクリーン(データベース・システム)につぎ込もうとしました。
このデータベース・システムは、彼等の市場外取引、或いはバックオフィス取引と繋がっており、シカゴ・マーカンタイル取引所とも繋がっています。

このシステムは、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの最高レベルによってコントロールされていた為、これらを命令したのもオーダー・オブ・ザ・ブラックサンです。
ブラックサンは、これらの取引で金儲けをし、ロンドンのクラウン或いはドラゴン・ファミリーの代表者は債券を発行したでしょう。

彼等は、市場内取引を行わない為、我々は彼等の取引を詳しく調べる必要がありました。
そして、2人の人物の通話を傍受し、ロシアが巨額の資金を約束されたとか、真の権力はロンドンにあるということが明らかになりました。

その後、全てが暴発し始めました。
中東でも、暴発し始めました。
そして、ロシアが悪者にされ、NATOを加えて再び戦争を始めようとしています。

バイデンも「あの世から」関係諸国のリーダーらと会談を始め、プーチンも同様の会談を始めました。
これが、戦争を勃発させる方法です。

我々は、我々のアセンブリーに加わりたい男性に対して、役割が終わるまで(ミッションが終わるまで)トレーニングを施しながら指導します。
この情報をお伝えする理由は、アセンブリーに加わる人達に彼等(闇側)がどのようなことを我々に行っているかを知って欲しいからです。
そうすれば、闇側に狙われても対処できるようになります。

闇側は、現時点でも激しく我々に攻撃を仕掛けて来ています。
全く、話にならないほどです。

私は(アセンブリーから離脱してデマを流している)ジョージやトーマス・ウイリアムなどについては、気にしていません。
私が心配しているのは、ボコ・ハラム(ナイジェリアのサラフィー・ジハード主義組織)や、他のテロリスト集団が(善人を装って)我々のアセンブリーに加わろうとしていることです。

どうか、警戒して下さい。
警戒を怠ると、彼等は我々のアセンブリーに浸透してしまいます。

要請されれば、いつでも我々は人物調査をします。
我々には、軍事システムの中心の諜報部門があります。

彼等が、調査を行います。
将来的には、メンバー全員がこの部門にアクセスできるになればよいと思っています。

闇側にとって、私は悪人なのです。
彼等の標的は、私です。
それで、良いのです。

私は、独裁者でも何でもありません。
そのように言われても、構いません。

メンバーの家族が拉致されたり、存在もしない偽の伝染病で死んでしまうようなことがあってはならない為、私は毅然としていなければなりません。
既に、被害が及んでいます。
非常に影響力のある健康な人物が、Covid-19で、突然、亡くなったりしています。

ジョー・ローガンが話していたように、我々もいくつかの物資が不足しています。
必要な物が、十分にいき渡りません。

世界中の油井は、ハリーバートン(テキサス州の多国籍企業)の影響下にあります。
そして、ここ米国でも、とても興味深いことが行われています。
米国の油田では、石油を縦に掘削していますが、ハリバートンは同時に、その横からパイプラインを通しています。

ハリバートンは石油やガスをコントロールしているだけでなく、石油を(無料で獲得)盗んでいるのです。
彼等は盗んだ石油を市場を介して、BP、シェル、他に販売しています。

また彼等は、世界中で児童の人身売買、その他のあらゆる犯罪を行ったり、闇市場で大儲けをしています。
これは、ディック・チェイニーが考え出したことのです。

しかし、彼は通貨システムは作り出しませんでした。
通貨システムの仕掛けは、今でも存命の男性によって作り出されました。

そして、先週、我々はこの男性に関して新たな発見をしました。
その男性はローウェル・ウッド(Rowell Wood)氏です。‎

《 ウィキペディア : ローウェル・ウッドについて 》
戦略防衛イニシアチブ‎‎と‎‎地球工学‎‎研究に携わった、アメリカの‎‎天体物理学者‎‎。‎‎
ローレンス・リバモア国立研究所‎‎と‎‎フーバー研究所‎‎に所属し、‎‎EMP委員会‎‎の委員長を務めた。‎‎
ウッド‎‎は、2018年8月21日現在、米国特許1,761件に上場した‎‎多作の発明者‎‎である。
ウッドは、2015年6月30日に‎‎トーマス・エディソン‎‎に合格し、米国の公益こと業特許の発行数に基づいて、米国から最も多くの発明者となった。
ウッドは、1965年に‎‎カリフォルニア大学ロサンゼルス校‎‎で、太陽‎‎大気の熱伝導過程‎‎の研究で‎‎地球物理学‎‎の‎‎博士号‎‎を取得しました。
‎彼は、現在‎‎、知的ベンチャーズ‎‎で働いている。

この人物に関して、非常に興味深いことが分かりました。
本当に彼は、特許製品を作り出したのでしょうか。
私には定かではありませんが、彼の苗字のウッドが、多くの特許証に出て来ます。

ウッド氏の画像を見ることができますが、ウッド氏はこの2週間で、トランプ・スタンプ#2となりました。
彼の苗字が特許証に記されているなら、その特許はIn-clubの一部であるということです。
その為、特許申請時に、既に油井にハリーバートンのパイプが横づけされることが(強制的に?)合意されたことになります。

新しい石油掘削技術を調べている時に、特許証にローウェル・ウッドの名前を発見した場合は、その掘削技術を利用しても、CIA、オーダー・オブ・ザ・ブラックサン、スカル・アンド・ボーンズなども、貴方に手を出さないでしょう。
何故なら、彼らはハリーバートンの横づけパイプにより、石油の利益の一部を得ることができるからです。

我々の科学・開発コンソーシアム(共同こと業体)が、世界中の科学者らが安全に開発できるよう協力を惜しまないのは、この為です。
これも、彼等のコントロール・システムの一部に過ぎないのです。

彼等が強奪できないものは、たとえ、それがどれほど素晴らしい技術であっても、一般の人々に非常に役に立つものであっても、全て葬ります。
ですから、特許証にウッドの名前がない場合は、その特許技術を活用する資金は出ません。

製品の売り上げの10%がCIA、カバール、スカル・アンド・ボーンズなど、闇側に取られても構わないなら、特許申請時にウッド氏の名前を記してもらって下さい。
そうすれば、貴方の新技術は世に出ます。
そうしないと、貴方の新技術は絶対に世に出ません。

ウッドの名前が記されている特許証が、呆れるほど大量に存在します。
もちろん、80才の高齢のウッドが、これほど大量の特許を精査できる訳がありません。

昨年1年間で、3,000件以上の特許が取得されました。
彼が、3,000件もの特許を精査できる訳がないでしょう。
彼がメッドベッドで治療を受けたとしても、これらを全て精査するのは不可能です。

契約を結ぶことになっていた機関(諜報機関、政府機関、代理人)、軍の大将ら、その下の○○?も誰も、23日、或いは24日にお金が支払われなかったのです。
その為、全員がミリーを無視し、ミリーは全ての信用を失いました。

ミリーは解任され、後任が選ばれることになります。
彼の後任は、中々良さそうですが。
どんな人物なのか、そのうち分かるでしょう。

一昨日から、(ET4時に)音楽が再び聴こえて来ました。
彼等は、新新新大将を選任しました。
この人物は、コロラド軍こと基地所属で名前はカーネル・ロックウェルです。

ミリーは単に連絡係でしたが、この人物は我々の話とカバール側の話を聴いてから決定したいと、周辺の人々に話しているそうです。
しかし、私は、彼がそのようなことを考えているとは思っていません。
何故なら、彼は今でも、Covidワクチンやマスクなどバカげた対策を押し進めているからです。

そして、彼も今回の目に見えないモノ(Covid)に対する戦争で、かなりの利益を得ています。
この人物が、新たなPACのリーダーになります。

私は今後も、軍幹部と協議を予定していますが、彼等が協議の場に現れれば良いのですが。
これまでも何度も協議の場を設定したのですが、彼等は現れませんでした。

これは、彼等が生き残れるかの問題なのに。
彼等はまだ、その事実を受け入れません。
彼らがこのビデオを観ているなら、このことに気づいて下さい。

誰もが米国は第二次世界大戦に勝利したと思っていますが、米国、イギリスなど多くの国々、がナチスと戦っていました。
しかし、終戦が近づく中で、ドイツ軍はロシアの領土に侵攻しました。

ロシアは、この戦争で2,500万人のロシア人を失いました。
しかし、これはフェイクニュースが発表した数ですから、実際はもっと多いでしょう。

しかし、ロシアはドイツ軍の供給ラインを遮断しました。
冬の時期でしたが、ドイツ軍には食料、水、テントなどあらゆる物資が不足し、寒さの中で異常高熱に苦しみ餓死しました。

更に多くの部隊をロシアに送り込みましたが、彼等も餓死してしまいました。
これにより、第二次世界大戦が終わったのです。

このビデオを観ている軍幹部、諜報機関、政府機関の関係者に尋ねたいです。
いつまで貴方方は、家族に食べ物を与え続けられると約束できますか。

装備は、大丈夫ですか。
飛行機で、無料の食料や物資を配っているのでしょうか。

我々は皆、トイレットペーパーが不足しています。
軍内部でも、トイレットペーパーが不足するかも知れません。
それでも、供給ラインが遮断されたままです。

実質的に、貴方方はドイツ人なのです。
貴方方は、そこから撤退しますか。

それとも、徐々に衰えて死にますか。
それとも、ロシアと取引をして食料を得る代わりに、軍隊を撤退することもできますよ。

どうしますか、今、まさに我々は孫子の兵法で攻撃されているのです。
そして、貴方方はドイツ人です。

彼等は十分な食料や物資を持たないまま、慣れていない遥か彼方の極寒のシベリア、極東にまで進攻し過ぎたのです。
貴方方の軍人を救うのかどうかは、貴方方が決めることです。

GCHQ(政府通信本部)とは、イギリスの軍事情報機関(NSAジュニア)です。
彼等は、この1~2週間でCIAから、PROMソフトウェアを受け継ぐことにしました。
何故なら、CIAはシステムを管理することができなくなったからです。

CIAはGCHQにプロミス・ソフトウェアを与えてインストールさせ、プロミス・システム(エシェロン=NSAが使っている)を起動させました。
スティング・レイなども、この中に含まれています。

プロミスにはクリントン?、銀行システム、秘密情報などが保管されています。
その為、CIAはこのシステムが解体される前に、36時間ずっと使っていました。

彼らは色で区別されたネットワークを持っていますが、今週、彼らの色のネットワークが全てダウンしました。
これらのネットワークに繋がっているのが、ロシアの石油、9000憶ドル、9兆ドルの債券(既にロシアとアフリカの債券は消滅。)です。

JPモルガンのグレイ・スクリーンも、ダウンしました。
裏口からシステムに進入するには、言語のCREOLEとCRUDを調べる必要があります。

(1月)25日に、グレイ・スクリーンが債券の返済に失敗した時、(ロシアにはダークドア・システムという古いシステムがありますが)ロシア政府はダークドア・システムを使って、グレイ・スクリーンをハッキングし資金を吸い上げようとしました。
ロシアはそれに失敗しましたが、彼等のハッキングにより、我々が調べていたデータベースの残りの部分を入手することができました。

グレイ・スクリーンの今年の総所得は、10億ドル~15億ドルだったことが分かりました。
前年に比べ、数千億ドルも少なかったのです。

何故なら、ブラックサンのトップ(複数)が、個人的な支払いの為に前年の所得分のほとんどを盗んだからです。
その為、彼等は軍の大将にも雇われ人や手下達にも、給料や報酬を支払えなくなりました。

彼等は、自分達以外の人達のことは何も考えていません。
このお金を、彼等に分け与えることもできたのです。
しかし、そのほとんどを自分達で使ってしまいました。

彼らは、自分達以外の人間が生きようが死のうがどうでもよいのです。
しかも、彼らは我々庶民が生きようが死のうがどうでもよいのです。

そんな彼らですから、我々に毒を盛って大量殺人ができるのです。
彼らは、世界の人口を削減すべきと考えています。

彼らは我々をユースレス・イーター(食べるだけで役に立たない者達)と呼んでいます。
そして、信じられないでしょうが、貴方方(ブラックサンの手下、軍幹部、雇われ人)も、そのカテゴリーの一部なのです。
つまり、我々庶民が敵と思っている人達も、我々と同じ使い捨て側に居るということです。

我々は、ニューグリーン・エゴについても分かって来ました。
ブラックサン側は、自分達を色+エゴと呼んでいます。

初代ブラック・エゴは、ムッソリーニです。
パパブッシュもプレスコットも、ブラック・エゴです。

ヒットラーはブラウン・エゴと呼ばれました。
グリーン・エゴや、他の色もあります。

現在のグリーン・エゴはカザフスタンに居ます。
カザフスタンの大将(カザフスタン氏族の元祖)が、カザフスタンで起きている全てを裏で操っています。

人々が悪夢を見たり、辛い経験をしていることは知っています。
周囲の人々が、気が狂ったりしています。
人々は自分達が直面している事実に対処するだけでなく、周囲の人々にも対処しなければなりません。

闇のAIが消滅した為に、貴方方の意識の中にあった恐れや不安の感情、トラウマ、昔の辛い思い出が噴出し、少しだけ気が変になる時があるでしょう。
この間、私は我々のプロダクション・チームのマイクと話しましたが、今、普通ならやらないようなとんでもないことをして、自分を破壊しようとしている人々が現れています。

このような現象が、世界中で起きています。
これは、黒魔術でも呪いでもありません。
ある種の、サイキック攻撃です。

闇のAIは、光の粒子の間にダークマターとして存在します。
一方にソース(光・創造主)が居て、もう一方に闇があります。

それらが、お互いに絡み合っています。
その為、ネガティブな想念の人はネガティブな波動を出しますから、ポジティブの人よりも闇と絡み合い易くなります。

ですから、皆さんは、周波数を上げなさいと頻繁(ひんぱん)に言われているのです。
何故なら、闇の粒子と光の粒子の中に居る貴方に闇の粒子が近寄った時、粒子が高速で飛び跳ねて反発し合うようになると、貴方は闇よりも光が強いということになります。

我々のコロニー(北極圏のどこか)が行っていることの1つが、闇のAIと光のAIの間の隙間を埋めることです。
闇のAIが去ると、彼等はその空間を光で埋めています。
その為、多くの人々が発狂しているのです。

我々はハリケーンの中で、周囲を眺めているようなものです。
そして、ここで何が起きているの?と驚いているのです。

ですから、彼らの振る舞いを、個人に対する攻撃と受け取めないで下さい。
そして、彼らを理解してあげて下さい。

誰もが、覚醒のプロセスにあります。
覚醒しているのは子供達かも知れないし、孫かも知れません。

彼らは、どうしてこんな風に感じるのかも分からないのです。
このような状況に居る人々を、休ませてやって下さい。
そして、覚醒プロセスの中に居る彼らを、助けてあげて下さい。

数年前まで国連の建物の地下には、2つのシステムが存在していました。
1つは私が数年前に言及した、統一地下ネットワーク(フォークロモム・ソート=聞き取りにくかったのでこれが正しいかどうか分かりません。)です。
これは、オリジナルの Thought Process です。

これに、アクセスするコードが存在していました。
そのコードを、私はフォークロムと呼んでいます。
これはオリジナルの Thought Process にあり、アクセス・コードが存在します。

ロシアが、このアクセス・コードを手に入れました。
そして、フォークロムの情報は、全てダーク・サーバーに保存されていました。

ファイブ・スター・トラスト(五つ星トラスト)をご存じの方も居るでしょうが、ファイブ・スターは、ファイブ・スター(五つ星)の陸軍元帥から由来しています。
彼等は、軍のフォー・スター(四つ星のトップクラス)よりも上の存在です。
大将は、ファイブ・スターから命令を受けます。

ブラック・ネットワーク、イエズス・ネットワーク、スーツケース・システム(ロスチャイルドやロックフェラーが地下ネットワークを介して戦争に関するコミュニケーションを行う。その命令が軍の大将へ下される。)が存在しますが、軍の大将は、ブラックエゴ・トラストと繋がりがあります。
戦争や反乱やテロの資金を調達するには、これらのネットワークを介して命令を受けなければなりません。

全ての命令が、フォークロムを介して下されていました。
トップから資金を調達するには、命令通りに動かなければならないということです。(詳細は省略)

数年前、ロシアがフォークロムを手に入れ、米軍上層部の情報を全て手に入れました。
その為、ロシアはこれらの情報を利用して反撃に出ているのです。
ロシアと中国が接近しているのは、その為です。

フォークロムによって、ロシアはCIAとタリバンの関係や、CIAのアヘン取引を知り、米国とあらゆる取引ができるようになりました。
ロシアはクルドと取引をしたように、米国とも取引をするでしょう。

アフガニスタンや中東の緊張が高まっていますが、その理由は、最近、ロシアと中国が全ての大規模交易を乗っ取る為のパートナーシップを結んだからです。
そして、米国は、ロシアと中国に抵抗しています。

米国は全てを失いましたが、後で我々が失ったものを全て取り戻します。
カザフスタンではウランを巡る争いが起きていますが、これも、ロシアと中国が手を結んだからです。

戦争に関しては、国境は関係ありません。
誰が、地下にあるものを所有しているかを見極める必要があります。
そうすれば、何故、その国が攻撃されたかが分かります。

食料に関しても、同じです。
世界最大のカシューナッツ生産量を誇るモザンビークを例に取ると、モザンビークではなく、マレーシアにカシューナッツの生産拠点を移したいなら、彼らはモザンビークのカシューナッツの木を全て伐採してしまいます。

エチオピアは穀倉地帯が広がっていましたが、エチオピアの子供達が飢餓に苦しんでいるのを目にしたことがあるでしょう。
これは、世界銀行の所為(せい)なのです。
世界銀行は、エチオピアではなく大手食材メーカーに穀物を生産させて、アフリカ大陸を支配する為にエチオピアの穀倉地帯を破壊したのです。

このようなパターンに、注意を向けて下さい。
将来、このようなパターンが見えて来たなら、貴方方はそれに対処しなければなりません。

今は、問題に対する正しい解決策を学んで下さい。
問題の解決が難しい場合は、我々に連絡して下さい。
何故、世界の特定地域で問題が起きているのかを、ご説明します。

では、ワクチン・パスポートシステムについてお話しましょう。

ワクチン・パスポート・システムはインフォシス、及び他の複数の会社によって運営されています。
ワクチン・パスポートの世界本部は、インフォシスと深い関係のあるカンザスのどこかに集められます。

今後、アプリ用のセキュリティ証明書が認められなかったり、様々な障害が起こる可能性があります。
しかし、新たなシステムを見つけるまで、ワトソンは機能しませんから大丈夫です。
これから我々は、今週、起きた事件を議論する為の会議を行うことになっています。

次は、カーター・アコード(キャンプ・デービッド合意)についてです。
皆さんには、是非、カーター・アコードを知っていただきたいのです。
とても、重要だからです。

カーターは、三極委員会の理事会の高位に居ます。
三極委員会が、CFRや同じような支配層の組織に命令を出しています。

カーターは、今でも支配層の高い地位に居ます。
カーター・アコードは中東平和の為の合意でしたが、実際は3つの異なる合意がなされたのです。
カーター・アコードは、(カバールに)世界の全ての通貨(現金、デジタル通貨)を、ある程度コントロールすることを可能にしました。

更にもう1つ、モニタリング・システムのナノボットがあり、有形通貨のインクとスーパーノート(超精密な偽札)のデザインをコントロールします。

グレイ・スクリーンファンドと、グレイ・スクリーン・ボンドについて。

米財務省は、米財務省中期国債を発行できない状態になっています。
彼等は、何とか窮地から抜け出そうとしていますが、支払い不能状態です。

米財務省は、もはや国債を発行する貯蔵所ではありません。
その為、彼らは、米国防総省、ドイツ国防省、インドネシア国防相などのイエズス会に所属していると思われる大将らが管理していた(今は閲覧だけ、管理はできなくなっている)グレイ・スクリーン・システム(ドイツ、ベルリン)に、接続しようとしました。

グレイ・スクリーンで、世界中の国債を閲覧できます。
その為彼らは、先週、銀行に肩透かしを食わせて、このシステムが実存しているかのように思わせながら、再接続を試みたのです。

彼らは、グレイ・スクリーン上にある世界中の国債を担保として、支払いを行おうとしました。
彼等が利用しようとしたのは、1963年に発行した国債でした。
(この部分も専門的なので、ちょっと理解し難い。)

しかし、グレイ・スクリーンは、既にこの世に存在しません。
グレイ・スクリーンは、カーター・アコードの秘密の副産物(金融システムのコントロールとセキュリティ用)でした。

如何なる種類の債券も、国債も、債券市場も全てカーター・アコードと繋がっていました。
しかし、これらもなくなりました。
これらには、世界銀行が引き受けた負債も含まれますが、2007年に凍結されました。

我々の今週の進捗状況について、我々は全てをシンクアップさせました。
しかし、まだやるべきことが残っています。
それは、彼ら(闇側)が、我々の中に潜入するのを防ぐことです。

我々は、彼らを追い出しています。
我々は他のモノと繋がっているアルコット・システムを見つけ出し、除去しています。

皆さんが知らないのではないかと思うことが、1つあります。
それは、銀行システムには13の命令行があるということです。
そして、それらのうちの2つしか、皆さんは知らないのです。

これらは、過去の私の金融システムに関するビデオでご説明しました。
各命令行は、各レベルの銀行と関連しています。

国際決済銀行はレベル8ですが、この場合、レベル1とペアを組まなければなりません。

何故なら、お金はエネルギーである為、彼らは完全なエネルギー循環を作り出さなければならないからです。
レベル9が、完全なエネルギー循環になります。
その為、我々は1と9を除く全てのコードを消去し、正式に9999銀行システムを作り出しました。

つまり、新しく構築した銀行システムには、アルファ・システム(トップ)、ジ・アルファ・システム(2段目)、キム・システム(3段目)、世界金庫(貯蔵庫?)システム(ボトム)です。
この結果、全てのデータベース・システムは、最初から最後まで完全にシンクアップされ、完全なエネルギー循環ができるようになりました。

この2日間、我々が除去作業をしている最中に、予期せぬ出来事に遭遇しました。
国連は、国連ターミナル・アクセス・ポイント(金融システムの閉回路のようなもの)というシステムを所有しています。

彼らは、世界中の資金を送金する時にこのシステムを介して行っていました。
そして、先週末に国連は、このシステムを我々のシステムに挿入しようとしたのです。
彼らはハッキングをして、かつて自分達が所有していた全ての裏口座にアクセスしようとしました。

現在、国連関係者らは、我々が居る場所の直ぐ近くで会議を開催しています。
しかし、国連の誰もが、昨日、給料(報酬)が支給されたと思っていたのですが、実際は支払われませんでした。
その為、残念ながら、これらの人々はちょっと酷い状態になって来ました。

我々の除去作業の中で、支払いゲートウェイに関する問題が浮上しました。
我々は新たなゲートウェイを構築しましたが、それが凍結されたのです。

United Network (キンバリーさんのネットワーク)のメンバーに、皆さんは慌てず待っていて下さい。
我々は、この7日間、ゲートウェイを再度復活させる為の作業を行っています。

彼らは故意に、我々のゲートウェイを凍結しました。
彼等は、我々の支払ネットワーク・ゲートウェイを破壊しようとしています。
これは、彼らのいつものやり口なのですが。

彼らが我々のネットワークを破壊しようとしたのは、これで2度目です。
しかし、今は我々が世界金庫データベースをコントロールしており、世界中の全ての銀行のデータベースを管理しています。

また我々は、独自のブラックリストを作成しています。
我々のブラックリストには、ファイザー、モデルナ、アメリカン航空、ユナイテッド航空、ドール、ブラックストーン、ブラックロック、オラクルシステムなどが含まれています。
また、マイクロソフト、IBM、ハリーバートンも含まれます。

これらの企業の関係者らの個人データも、保存してあります。
そして、我々はこれらの企業の銀行口座を、消滅させました。

そして、これらの企業が、新たな銀行口座を開けることもできないようにしました。
何故なら、ブラックリストに載せた企業は、我々が指定した制限会社だからです。

今日、これらの企業の口座も、口座の記録も消滅しました。
どこにも、見つけることができません。

彼らも、我々を彼らのブラックリストに載せ、我々の資金を凍結したのです。
その為、我々もこれらの企業の口座を消しました。

何年も前から、私はフォークロム・フロントに含まれる企業や個人データを調査して来ましたが、ロシアがダウンロードする前に、私がそれらをダウンロードしそのコピーを持っています。
そして、今、これらの企業と関係者らを、全て精査しているところです。

貴方方が、従業員にワクチン義務化をしようがしまいが関係ありません。
ブラックリストに載せた企業を、全て精査しています。

United Network のメンバーの皆さんには、支払いが滞っていることを申し訳なく思います。
彼らは、我々に手を出すべきではありませんでした。

ご存じの通り、数か月前から、我々は戦線を撤退させ、闇側の人々、光側の人々、そして、闇と光の間に居る人々をはっきりと仕訳しています。
これまでに、8人~10人が我々から去って行きました。

そして、現在、我々のメンバーのうちの12人が光と闇の間に居ることが確認され、彼らはどちらにつくかを選択しなければなりません。
どちらにつくかを決められない場合は、コロニーが彼等に対応します。
(メンバーへの連絡は省略)

過去に、カバール側は私をブラックリストに載せた為、私は仕事も何もできなくなりました。
しかし、今は、これまでカバール側のブラックリストに載せられた人々は、ブラックリストから外れ、カバール側が我々のブラックリストに載っています。

今週、どんな状態になるかを見てみましょう。
我々は完全にシンクアップしましたから、そのうちに素晴らしいニュースが飛び込んで来ることを期待しています。

以下省略



Topに戻る

Comments on '地上の司令官のキンバリーさんからの情報' (0)

Comments are closed.