カナダオタワのトラック野郎船団

Posted on 2月 8, 2022 in エロン司令官 by admin

February 3, 2022

シャロン・スチュワートによるエロン司令官のメッセージ 【 カナダオタワのトラック野郎船団 】

こんにちは、皆さん。
エロン司令官の船がカナダのオタワの上空を飛んでいるので、何が見えるか聞いてみようと思いました。

アイヴォの船はもっと北のオンタリオ州北部の上空を飛んでいますが、エロン司令官はオンタリオ州南部の上空を飛んでいます。
全ての母船は世界の上空をホバリングしており、恐らく我々の都市の近くか上空を、フラワー・オブ・ライフのパターンで通過しています。

◎ 私(シャロン) :では、エロン司令官、教えて下さい、何が見えるのですか?

★ エロン司令官 : こんにちは、シャロン、お元気ですか?

◎ 私 : 良くなりました。

★ エロン司令官 : そうですね、肝臓の調子が悪いですね。
飲んでいるジュースを少し我慢すれば、そんなに痛くないよ。

◎ 私 : ビート・ジュースやケール・ジュースなど、ジュースが好きになって来たんです。
人生でジュースを飲むことになるとは思ってもみなかったけど、体の中を綺麗にしてデトックスしようと思っているんだ。

★ エロン司令官 : そうすれば、もっと体重が減るでしょう。
そうすると、避妊ピルを飲んだり、抗鬱(うつ)剤を飲んだり、大手製薬会社の薬を飲んだりすることが、細胞を汚染していることに気づく訳ですね……。

◎ 私 : それは分かった。
そうですね。
砂糖も。

そして、内分泌系のバランスも崩しているのです。

★ エロン司令官 : はい、それもありますね。
どれも薬物ですが、人間は治癒の為に薬物を必要としません。

貴方は、光をヒーリングセラピーとして捉え始めていますが、それはいい考えですね。

◎ 私 : そうですね。
では、団長、オタワで何を見ているのか教えて下さい。

★ エロン司令官 : 体を汚すといえば、カナダ人は確かにピザを食べるのが好きだね。

◎ 私 : (笑)
そうそう、ドーナツも配布している映像を見たよ。

どうするんですか?
人々は自由を求め、これらの食べ物が自分達を病気にし、更にシステムに従順にさせていることに気づいていないのです。

★ エロン司令官 : 貴方はそうしなかった。
貴方は、検査結果が間違っていることが明らかになった後、医師を見限りましたね。

◎ 私 : そうです。
ユーチューブを見ただけで、それっきりです。

★ エロン司令官 : では、ピザ、ドーナツ、ビール、タバコがたくさんありますね。
(笑)
まあいいや!(笑)

◎ 私 : 警察とトラック運転手、或いはパーティーをしている人達との間に諍(いさか)いがあったと思うのですが……。

★ エロン司令官 : ありましたが、とんでもないことではありませんでした。
これは、平和的な組織なのです。

◎ 私 : 私は、ディープ・ステートがそれを一段と強化しようとしているのではないかと直感しています。

彼らは、私達が戦うことを望んでいます。
そうすれば、私達を弾圧する為に軍隊を導入することができるからです。

★ エロン司令官 : そうです、彼らには計画があります。
輸送隊が居ると知るや否(いな)や、彼らは新たな計画を立て始めました。

プレイヤーをその地域から排除し、安全な場所に隠しました。
そう、これはホワイトハットの作戦だったのです。

◎ 私 : アシュターは、カナダ政府を含むどの政府にもホワイトハットが居て、私達が思っている以上の力を持っていると言っていましたが、何故、彼らはトルドーを守るのでしょうか?

★ エロン司令官 : 彼は、本物のトルドーではないのです。

あれは逮捕されました、シャロン。
これは、替え玉なんです。

彼らは、自分達の男を守っているのです。
彼が恐れているように見せるのは、そうすれば国民がもっと力を得たと感じるからです。

◎ 私 : でも、本当のディープステートは、反撃を計画しているのでは?
それは、どのようなものだと思いますか?

★ エロン司令官 : そうです。
議事堂に爆弾が仕掛けられ、トラック運転手は安全の為に移動しなければならない、というようなことでしょう。

これもまた、国民の為に行われるように見せかけられるでしょうが、そうではありません。
何故なら、爆弾を仕掛けたのは彼らなのですから。

彼らはまだ、この地域の地下にあるDUMB(地下軍事基地)にアクセスできるので、発見されることなく自由に出入りできるのです。

◎ 私 : つまり、パトリオット、ホワイトハット、ブラックハットの全てが、このイベントに図に乗っているようなものですね。

★ エロン司令官 : そうです、いつもそうです。
2者ではなく、3者を相手にしているのです。

愛国者達がブラックハットに対抗する時、ホワイトハットは脇で見ていることがありますが、今回は愛国者達が政府に接近し、ホワイトハットの操り人形であるトルドーに接近しているのです。

そうなのですか?
本物のトルドーなら、自分の身を守る為に引き下がり、街を離れると思いますか?

自分の背後に居る人物を、知っているからです。
彼は国民を恐れているように見せかけられただけで、それでいいんです。

◎ 私 : 本当に、ホワイトハットもブラックハットも、私達を操っているんですね。
さて、ホワイトハットは、ブラックハットが爆弾を仕掛ける機会を与えないように目を光らせているつもりなのでしょうか?

★ エロン司令官 : そうです。

彼らはこれを注意深く観察し、自分達の仲間を更に増やしています。
歩いている人達を見て下さい。

◎ 私 : そうですね。(笑)

★ エロン司令官 : そうではないんだ、シャロン。

多くのホワイトハットのエージェントが、群衆の間を歩いているのです。
彼らはまた、そこで一般市民に情報を仕込んでいるのです。

◎ 私 : ああ、それはいい考えですね!?

★ エロン司令官 : そして、貴方の直感は正しかった……貴方は議事堂で火を見ましたね。

◎ 私 : では、誰かが火を点けたのですか?
私が見たのは、それです。

★ エロン司令官 : 実際の建物は警備されているから、そこまで近づけないのです。
でも、そうしようとする滑り易いタイプもいます。

◎ 私 : 基本的に、貴方が言っているのは、これは爆発的に広がるだろうし、それをするのはDSだろうということです。

★ エロン司令官 : 彼らは、貴方に消えて欲しいんだよ、シャロン。

◎ 私 : そうはなりません。
このイベントによって、人々は自分達の自由を取り戻そうと、少なくとも昔の自由を取り戻そうと、更に決意するようになるでしょう。

しかし、彼らは、そのシステムが、このような事態を許していることに気づいていないかも知れません。
何人かの、トラック運転手の死者が出るかも知れないと感じています。

▲ CE : 有り得ますね。

◎ 私 : これはいつまで続くのでしょうか、分かりますか?

★ エロン司令官 : そうですね。
恐らく数ヶ月間でしょう、シャロン。

膠着(こうちゃく)状態になり、皆んなの側で険悪になるでしょう。
人々は、トラック運転手が運んでくれた食料や物資を欲しがり、紛争を解決しなかったトラック運転手や政府を非難するでしょう。

◎ 私 : だから、カナダ人の皆さん、今直ぐ買い溜めして下さい。
とにかく、2~3ヶ月分の物資を手に入れましょう。

私は備蓄しているから、本当に心配はしていません。
だから、最高の解決が得られるように、トラック運転手と地域全体に光のエネルギーを送り続けるべきです。

★ エロン司令官 : そうですね、それはいい考えです。

◎ 私 : 今回の件は、カナダ人が自国の政府を相手に立ち上がったということで、多くの人が驚きを感じると共に、多くの注目を集めています。
カナダ人は無関心であることが指摘されているので、そのような不相応な評価は捨て去るべきだと思います。

多くの人がトラック運転手を応援していますし、これから世界中で更に多くの人が立ち上がるでしょう。
素晴らしいことです!

人々は団結している。
驚きです!

★ エロン司令官 : その通りですが、DSがトラック運転手の優位を保つことを許すとは思わないで下さい。

彼らは、報復に来るでしょう。
それが、彼らのやり方です。

◎ 私 : 貴方方は、このことを見越しているのですね?

★ エロン司令官 : ここに、もう一隻の母船が私の船と並走して監視しています。
世界中の、ディープステートの通信を聞いています。

そう、私達はどんな会話でもハッキングできるのです。
何が起きているのか、それに対して何が必要なのか、あらゆるレベルで理解することができるのです。

今のところ、彼らはこの地域にもっと悪い天候を計画しているだけで、今日の様子からすると、失敗か、今週後半にもっと出て来るかのどちらかでしょう。

◎ 私 : そうですね、小雪が降っていますね。
別に、雪は悪くなっても怖いものではありません。
ただ、太陽がないからつまらないだけです。

天気も、変えることができるのでしょうか?

★ エロン司令官 : 介入することは可能です。

カナダに関しては、それほど極端なことは起こらないので、通常はそうしません。
たまに、吹雪になるくらいです。

◎ 私 : そうですね。
でも、アメリカでは介入するんでしょう?

★ エロン司令官 : そうです。
そうしなければ、多くの人が死んでしまうからです。

◎ 私 : つまり、要約すると、これはカナダで大きな膠着(こうちゃく)状態を作り出し、恐らく両極化し、政治的な議論が行われ、恐らく保守党が立ち上がり、トルドーとDSについて何かを行うでしょう、恐らくカナダは、実際に議題から一つの州を解放することができるでしょう。

オンタリオ州です。
それは、いいことだと思いませんか?

そうですね、前向きに考えたいと思います。
米国にフロリダ州があるように、カナダにもアジェンダから解放され、元の場所に戻れる州が1つ必要なのです。

★ エロン司令官 : 変えなければなりません。
国民が、変えなければならないのです。

貴方が、全てのカギを握っているのです。
貴方が変わり、貴方が変わっていることを示さなければならないのです。

ホワイトハットは、民衆が立ち上がるのに必要な限り、見せかけを続けて来ました。
彼らは既に解放した多くの国で、このようなことを行っています。

しかし、全てが解放された訳ではありません。
民衆が立ち上がる時、彼らはブラックハットの工作員だと信じている人達と交渉することになりますが、彼らが交渉するのはブラックハットに偽装したホワイトハットなのです。

◎ 私 : では愛国者達は、ブラックハットに偽装したホワイトハットと再交渉しなければならず、一方で本物のブラックハットは、この全ての進歩を妨げようとしている訳ですね。

★ エロン司令官 : その通りです。

◎ 私 : トルドーについてはどうでしょう、この男に関心がある訳ではありませんが、彼は任期を終えるのでしょうか?

★ エロン司令官 : いいえ。
ブラックハットは自分達をバスの下に投げ捨てるので、ホワイトハットは彼らの行動を真似る為に、同じことをすると思われます。

◎ 私 : そうですか、では、一日一日を大切にしましょう。
新総理に期待することにしよう。

★ エロン司令官 : 貴方の新しいシステムは、ここから生まれるでしょう。
政府は、政府と連携している民間企業を経営している多くの人々を排除し、政府は新しい候補者の受け入れ試験を変更し、悪魔崇拝者が楽しむ儀式に耽(ふけ)る人々を排除するでしょう。

国民は、政府内の人間を監視するオンブズマン制度を設けます。
個人の出費記録は、いつでも公開されるでしょう。

そして、もちろん、QFSは全ての取引を監視し、汚い取引を明らかにします。
儲け話やネズミ講、不正なビジネスが許されなくなる為、取引は少なくなり、政府は簡素化されるでしょう。

◎ 私 : いよいよですね。

★ エロン司令官 : これは民意です。
だから、そうしなければならないのです。

◎ 私 : ありがとうございます。

★ エロン司令官 : どういたしまして、シャロン。
さようなら。



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