ET種族が地球の大変革を目撃する為に我々太陽系に到来した Part2

February 5, 2022

ジェームズ・ギリランド vs サラ博士の対談 【 ET種族が地球の大変革を目撃する為に我々太陽系に到来した Part2 】

Part1 :

◎ サラ博士 : はい、そうですね。
興味深いことです。

クリフ・ハイ(Clif High)という人が居ます。
サーチ・エンジンなど色々なインターネットのデータを収集し、それを分析し、そこから未来を予測するということをやっています。

彼によると、2024年には世界中の大衆が立ち上がり、世界のリーダー達は大きく押し流される。
世界の傾向を分析すると、そうなると予測しています。

それに関連して、ET達はどう動くと思いますか?

★ ジェームズ : ダークなET達も大衆を洗脳できますが、同時に良いET達もその外側で光に向けて働きかけています。
人々に、真の光に目覚めるように働きかけています。

アメリカの政府は、どうなるのか?共和党が戻って来るのか?と私が上の存在達に聞くと、いいや最終的には、党はなくなる。
必要ではなくなる。
地球全体が統一されて、一つの評議会ができて、宇宙の高次元の評議会とそこが繋がって、一緒にやっていく感じになると言われました。

全ては宇宙の法則に基づき、人類の為に真の意味で最も良い方法、人々に奉仕する方向にものごとが進められていく様になると言っています。

もうお金で地位を買ったりすることは、できなくなります。
自分の欲望、地位、名声、お金の為に嘘をつく人ではなく、宇宙の法則に則(のっと)り、スピリチュアルな意識の高い人、本当の意味で人々に奉仕する人々が、世界を動かしていくことになります。

◎ サラ博士 : 貴方が言う、高次元の評議会というのは、どのことを指していますか?
色々ありますよね?
アンドロメダ評議会、5種族の評議会、9人の評議会、或いはカウンセルとかありますが、貴方は、今、どの様な評議会とコンタクトがあるのですか?

★ ジェームズ : 私は特に、オリオン座の光の評議会と私が呼んでいるグループとコンタクトがあります。
彼らは、地球の自由化に非常に力を注いでいます。

彼らも、同じ様なことを通過して来たからです。
だから、どうやって「浸透」が起きるのか、カオスがどの様に生じるのか、分裂が起きることも全部体験して知っています。

プレアディアンも、地球の自由化に非常に力を注いでいます。
地球人は、最もプレアディアンの遺伝子を強く持っているからです。

プレアディアンの種が、地球人に最も多く植えつけられているのです。
だから、今、地球への援助に関しての主権、リーダーシップは、プレアディアンが持っていると言っていいでしょう。

プレアディアンは、本当に天使のような美しい種族です。
遺伝子的にも、エネルギー的にも美しいです。

非常に、素晴らしい進化を遂げています。
だから、プレアディアンが主権を持っていて、直接関与していて、オリオン座の光の評議会は、その上にいて見守っている感じです。

ホワイトハットや、地球のアライアンスにも関与していると思います。

(▲ マータのコメント : エレナ・ダナンによれば、一概にプレアディアンが全部良いとは言えないし、プレアデス星団というのは20の星から成る星団だから、どの星に住んでいる星人なのかによるそうです。タール人などの良からぬ種族も居るし、レプタリアンが住んでいる星もあります。以前にエメリー・スミスは、プレアデスから来ている水生の種族、頭がイルカとかオットセイみたいな種族も居るそうです。)

アンドロメダ評議会は、またその上に居て、プレアディアンやオリオン座の光の評議会やシリウスの人々が、アドバイスをもらいにいく場所です。
アンドロメダ評議会は非常にレベルが高くて、以前にプレアディアンがその光と波動の高さに驚き、我々の指導をお願いできますか?と聞いたそうです。

そうしたら、「No」と簡単に断られたそうです。(笑)
自分達で努力しなさいと、言われたそうです。

アドバイスはするけれど、自分達の経験を通じて、自分達の力で成長して行かないといけないと言われたのです。
ですから、地球人も同じです。
だから、アドバイザーは必要で、叡智や高次元の意識を持った人達から学び、ヒントをもらいますが、自分で努力して成長する必要があります。

私がいつも思っていることは、グランドマザー(おばあちゃん達)の評議会が必要だと思っています。(笑)
おばあちゃん達は、自分の子供を戦争に出すことはしませんし、お庭の手入れが大好きですからね……養う力、ケアすることを大切にしています。
そういう人達からの指導があると、良いと思います。

プレアディアンは、母的な社会です。
女性性が主体の、社会です。
男性性が強い社会は分裂を来たし、戦う競争社会になり、カオスになってしまうのです。

◎ サラ博士 : では、今、この混沌とした世界の中で前に進んで行くに当たり、人々にはどんなアドバイスをしますか?
何をしたら良いのでしょうか?

★ ジェームズ : ベストな方法は、正しいところと繋がることだと思います。
“神・創造主・大いなる存在”と繋がるには、大自然の中に行くことです。

平和な空間・場所で瞑想して、その大いなる意識と繋がることです。
その繋がりは、ハート(心)で繋がるのです。

魂は、実はハートの隣に座っています。
魂は、貴方がやって来たこと全てを知っています。

過去性から魂の物語を、全て記憶しています。
そして、魂は、大いなる存在、大いなる源と繋がっているのです。
だから、ハート(心)で感じることをガイドとして、受け止めていくことをお勧めしています。

脳から来る知性ではなく、心で感じることが大事です。
脳は、それをどうやって達成させるのかを考えるところです。

我々は誰でも、女性性と男性性を持っています。
それで、女性性で感じて、男性性が実行する力です。
だから、その2つの性質のバランスを取っていくのです。

心から大いなる存在、大自然と繋がること、自分にとっては何が良いのか?何が正しいのか?などという物事を心から決断していくことです。
色々な人があーだこうだと言って来ても、貴方の道は貴方が知っているのです。

皆んな魂の、今世の目的は異なります。
貴方だけの、ユニークな方法があるのです。
それを、自分で見つけて下さい。

魂の目的は必ず高い意識の意図であり、人類の為になることです。

(▲ マータの補足 : 人類の為になることは、自分の為にもなります。)

◎ サラ博士 : 月は、今、ドラコやダーク・フリート達など闇側から解放されて自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話ですが、それは貴方の理解では本当に起きていると思いますか?

月は長年、ダーク・フリート達とかブラックハット達に支配されていました。
それで、昨年から漸(ようや)く、初めて人類が月を自由に使える様になりました。

1972年から、NASAや秘密宇宙軍は月に行っていませんね。
海軍が密かに、月に基地を建設しに行っていました。

PP(Polar Program)は、常にカバーとして使われていました。

< PP(PolarProgram)とは、米国政府が運営する北極・南極の調査プログラム >

https://nsf.gov/div/index.jsp?div=OPP

アルテミス合意というものが9カ国によって署名されましたが、これは米国が代表で、米国の宇宙軍を筆頭に世界の宇宙軍が協力し合って宇宙を探究していくというもので、ロシアと中国はその合意に署名しませんでしたが、月からその計画が既に始まっています。

これは、どう思いますか?
これも、一歩進んで二歩後退となっていくのでしょうか?

Artemis Accords

https://www.nasa.gov/specials/artemis-accords/index.html

在日米国大使館のサイトに、アルテミス合意・署名について書いています。

https://jp.usembassy.gov/ja/artemis-accord-sets-high-standards-for-moon-missions-ja/

★ ジェームズ : はい、月は、今、解放されて自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話、海軍の隠蔽工作にPPやARTEMISが使われていることなど、今、貴方が言った全てに同意します。
火星も、自由になりましたね。

でも、そこに先住の種族も居ますので、その種族とも協定を結んでいかないといけませんからね……地球だけ見ても、白・黒・黄色・赤・茶色(人種、肌色)の間で仲良くできていません。
他の星に行ったら、今度はレプタリアンとかインセクトイドなど色々な遺伝子の種族が混じっている訳ですからね……肌色ももっとたくさんあります。(笑)

だから、どこの星でも同じですよ。
彼らの方が仲良くしようとする部分は、我々よりも進んでいるでしょう。

先ずは、自分の問題、トラウマ等を癒し解決しないと、他人、他種族と上手くやっていけません。
ダーク・フリートとかカバールのメンバー達も、もう直ぐ大きな変化を体験せざる負えません。

もうじき、10歩くらい一気に前進することになります。
物事が早く進展していくことになると、私は見ています。
こんなに長く、この闇の期間が続いていることに驚いています。

これから、どんどんブラックハット達が暴(あば)かれていくと思っていますし、悪いと思っていた人が善人で、善人だと思っていた人が悪人だったとか、サプライズがたくさん待っていると思いますよ。(笑)
宇宙の法則に則(のっと)った高次元の意識、高い周波数に押し出されて、宇宙の法則と整列できないものは、自爆・自滅していくと思っています。

◎ サラ博士 : 私が凄いと思ったのは、エレナ・ダナンからの情報で、火星がダーク・フリートや星間企業から、宇宙銀河連合の協力の元に解放されたことです。
火星に先住の無害なレプタリアンやインセクトイドの種族達は、宇宙銀河連合から武器を与えられ、ブラック企業やダーク・フリートに立ち向かったということです。
元秘密宇宙軍の兵士だったランディー・クレーマーやトニー・ロドリゲスとも対話していますが、彼らの証言によると、彼らは火星に行かされて、先住の種族と戦ったと言っています。

地球人は、本来、火星に先住していた訳ではないですから、地球のブラック企業に対抗して、彼らレプタリアンやインセクトイド達は戦い、勝ったのですよね。


私は、そこも感動しました。

ランディー・クレーマー

トニー・ロドリゲス

★ ジェームズ : そうですね。
火星の先住民達は、静かに平和に暮らしていたいのです。

だから、そうやって武力で侵略して来る存在達は、もうじき高い周波数に押し出されることになりますよ。
その高い周波数は、地球でも一般の人々を進化させることになります。
そして、何(いず)れは平和が訪れて、皆んなが仲良く協力し合って暮らしていける様になります。

でも、古い恨みとか妬(ねた)み、蟠(わだかま)りみたいなものを抱えている人達は、それを癒すのに時間がかかり、暫(しばら)くは、まだ完璧に人類皆兄妹的な感じにならないかも知れませんね。
多少の差別とか苦手意識みたいなものは、暫(しばら)くはなくならないと思います。

ランディー・クレーマーは、私の牧場にも来ています。
だから私は、彼が来た時にたくさん質問しましたよ。

他の人達から聞いたことを話さずに、一人一人の証言を確認して、合っているかどうか確かめています。
本当に、偽情報が多く飛び交っていますからね。

ランディーは、基地は60年代から火星にあり、60年代後半から火星に行き来していたと言っていました。
これは、他の人達からの証言と合致しました。

UFO学のコミュニティーは、もう本当に狂っていますよ。
お互い競争し合っている感じで、分裂し捲(まく)っています。

悪口の言い合いとか、本当にこの争いを止(や)めないといけません。
皆、正直に自分の体験を話し、お互いそれを聞いて、どこで合致するのかで真実を見つけて行かないといけません。
それで、全体像が見えて来ます。

UFO学のコミュニティーの情報は、本当にコントロールされてしまっていると思います。
まだまだ、昔の女性禁制の男だけのメンバーズ・クラブみたいな感じですよ。
未だにUFOは本当に存在するのかとか話していて、信じられません。

1930年代からドイツ軍が保有するUFOが、地球にも存在していたことは明らかです。
リバースエンジニアリング(逆行工学)で、ET達からもらったUFOを米軍も長いこと研究して来ています。

だから、出て来ている情報は、本当にコントロールされています。
何故なら、低い次元の存在達は、高い次元の存在達のこと、そのテクノロジーを知られたくないからです。

◎ サラ博士 : はい、そうですね。
では、「コンタクト」はどうやって行われていくと思いますか?

今、宇宙線も強くなって来ていて、周波数も上昇している。
貴方がコンタクトしている種族からの情報では、どう言って来ていますか?

世界的な大変革は、やはり今の世界の政府が大衆によって落とされて、政党とかがなくなる様な事態が起きた後に、ET達が登場するのでしょうか?

★ ジェームズ : 私は、同時に色々起きると思っています。
「コンタクト」は、準備のできている人から始まると思います。
自分の傷やトラウマを解消して、きちんと物事を冷静に判断していけるようになった人達、ETの存在を受け入れる準備が整っている人から、コンタクトが始まると思っています。

「コンタクト」はもうずっと前から始まっていて、ラマやヨギ達は、ずっと前から知っているし出会っています。
世界のインディアン達も、コンタクトしています。
彼らは、皆んな大地と繋がり、スピリチュアルな生活をしているからです。

具体的にどの種族とコンタクトしていると分かっている人達も居るし、ただ、天使とか大いなるスピリットとしている人達も居ます。

私のように「オリオン座の光の評議会」みたいなところとコンタクトすると、自分の過去世も全部見せてくれます。
今の地球人の多くは、プレアデス星団、オリオン座、シリウスから来ていると思います。

だから、そういう家族である種族からメッセージが、夢の中で伝えられていることもあります。
自分の表層意識では、気づいていないこともあるでしょう。
自分のアイディアだと思って、ハッと気づいたこと、思いつき等も、高次元の存在から来ているものだったりします。

同時に、ネガティブな思考も入って来ることがあります。
だから、セルフ・マスタリー(自分軸をしっかり築く)ことが大事です。

今の子供達の多くは本当に目覚めていて、活発に活動してくれています。
自然の中で時間を過ごし、心を開いて、ポジティブな思考や感情を維持することで、彼らは素晴らしい才能を開花させていくことでしょう。

生まれたばかりの幼児達は、大いなる源から離れて、生まれ変わってここに来たばかりですから、まだ神聖な状態を忘れていません。
彼らに気づかされる大人も、多いでしょう。

メッドベッドとか環境汚染を綺麗にするテクノロジー、無重力の飛行船など、もう全部あるので、それも徐々に一般大衆へ紹介されていくでしょう。
我々の意識が上がれば、こうした高次元のテクノロジーも早く出て来て、闇側は崩壊し、もう過去の歴史となるでしょう。

◎ サラ博士 : 貴方が話しているオリオン座の光の評議会というのは、エレナ・ダナンの話に出て来るオリオン座の5種族の評議会に当て嵌(はま)りますか?

★ ジェームズ : 私がコンタクトしているオリオン座の光の評議会は、それとは異なると思います。
過去には、5種族の評議会とか9種族の評議会は、CIAに操作されていた闇と繋がったグループもありました。

オリオン座もネガティブな種族しか居ないと思われていますが、そうではありません。
オリオン座の光の評議会は、本当に昔から存在します。

オリオン座も大元は、リラの種族が移住して来て暮らしていました。
とても美しい種族です。
オリオン座の種族も戦争があったり、「浸透」があったり、今、我々が通過している同じ事態を経験しているので、どうやってそれを乗り越えて来たか、アドバイスできるのです。

本当に、そういう何とかの評議会とかいう名前も、悪用されて来ました。
「神」という言葉さえ、悪用されて来ましたからね。(笑)

本当の神は「創造主」であり「大いなる源」であり、愛・喜び・至福を感じるものです。
だから、私は、その愛・喜び・至福を感じることを指針にコンタクトします。
そうではないものを感じたら、繋がらない様に注意します。

名前に騙されないように、そのエネルギーを見極めることが大事です。

メッセージの内容が、人類が成長する為に役立つ内容か?
調和を、重じているか?
人類に、貢献している内容か?
個人の、エンパワーメント(良い方向へ力づける)になる内容か?

こういうことをガイドラインにして、私は判断します。
そういう内容ではないメッセージが入って来たら、繋がりをカットします。

◎ サラ博士 : 世界的な革命が、今年、起きるという情報が入って来ています。
もう既に多くのことが起きていて、世界的に(ワクチンの)義務化や強制などに対して大衆は目覚めて来て、反撃していると思いますが、今年起きると思いますか?

★ ジェームズ : 今、起きているポリシーは、ドラコ二アンと呼ばれていますが、まさにドラコの帝国が45万年前から支配していた訳ですからね。
そこから、今、漸(ようや)く 抜け出す時が来たのです。

オリオン座の光の評議会内でも、かつて「浸透」があったのです。
とにかく、自分の内側の闇を排除して、皆んなの波動が上がっていけば、進行は早くなって行きますよ。

◎ サラ博士 : では最後に、これからの貴方の活動は、どんな感じですか?

★ ジェームズ : 今は、毎日、雪かきに追われていますが、(笑)前と同じ様にここでワークショップやコンタクトをやっています。

アダムス山は、実際にPIPテクノロジーやハロルド・オールドフィールドのデバイスで計測してみたら、ピラミッドよりも強いエネルギーを放っています。
天空から地底までパワフルに繋がっていますから、自分でここに来て、それを体験してみれば良いと思います。
その特殊なパワフルなエネルギーを、自分で体験してみてもらいたいです。

ここでは、晴れた夜なら必ずUFOは見えますよ。
皆んな、あれは闇側だ、光側だ、ドイツ製だ、タイムトラベルしている、ホログラフィックスだとか色々言いますが、私はそれが全部起きていると言います。(笑)

それから、ECETIのスターゲートTVというのもスタートする予定です。
最近、貴方のチャンネルを見ましたけど、南極大陸と月と火星でしたでしょうか?

そこに、古代宇宙船を発見したとか……

◎ サラ博士 : そうです。
私が2008年からコンタクトしているJPという男性ですが、彼が実際にガニメデと月、それから大西洋の海底に行って、発見されたアークの内部に入って来たという話です。

非常に大きなアークで、地球の人口の存続が目的のような感じだと聞いています。
JPは、ただアシスタントとして陸軍から派遣されているのですが、実は彼がエナジー・コード(特殊な周波数)を持っていて、JP自身がそのアークの入り口を開く鍵だったのです。

★ ジェームズ : そうね。
そういう高度な宇宙船は意識を持っているから、非常に高い周波数・エネルギーでしょう。
リラの種族が作ったものです。

これは絶対にネガティブな存在達が悪用することはできない高い周波数のものですから、これが全部起動した時には、本当に大きな飛躍が地球に起きると思います。
これらのアークは、リラから我々へのギフトであり、我々が次なる段階にステップアップする時期に来たから、起動したのです。

色々な象形文字が船内に刻印されていたようですが、それと同じようなものが、オーストラリアのゴスフォードの岩にも刻印されていますよ。
ヒエログリフ、ペトログリフ、スターグリフ(星形の文字)は、古代のリラやプレアデスの種族が残していった文字です。

ゴスフォードの岩に刻印されている内容は、地球に最初に来た種族が、その歴史を書いています。
リラの種族が来て、人間のDNAのアップグレートをしたこと、その後、大陸の大変動があり、また一からやり直したことなど、全てが書かれています。

その時にプレアディアンが到来し、レムリアとかアトランティスの時代には、テレフォームで動物や植物をたくさん地球に持って来た。
それでまた、ポールシフトが起きて、また一からやり直し……という感じでした。

<テレフォーム、或いはテレフォーミングとは、一つの星の環境や生態系に合わせて、植物や動物の性質を意図的に変更し、その星に持っていくこと。>

高次元の種族は、地球がまた波動が上がって来るのを待っている訳です。
彼らはもう何千万年と生きている訳で、地球にも何度も来ています。
十分に周波数が上がって来たら、彼らは姿を現すでしょう。

◎ サラ博士 : そうですね。
今日は、ジェームズありがとう。
またお会いしましょう。

★ ジェームズ : マイケル、ありがとう。
アンジェリカ(サラ博士の奥さん)に、ビッグハグを送っておいて!

<マータのコメント>

女性性が強い社会という意味では、日本は、他国に比べるととても進化した国だと思います。
今の若者を見ていると、男性がとても女性的というか、草食男子……バランスが取れて来ているのではないかと思っています。

もちろん、今の政治家のお爺さん達が居なくならないと駄目ですが……(笑)
政治の世界も一変して、政府というのはなくなっていく様ですから、まあこれも心配ないでしょう。

サラ博士やジェームズは、最近、ランディー・クレーマーの名前を出しているのも興味深いです。
コーリー・グッドの名前は一切出さなくなりました。
(コーリー・グッドは、ランディー・クレーマーのことを偽物だと言っていました。)

コーリー・グッドは、本当に以前の彼の仲間が皆離れてしまっているので可哀想ですが、まだまだ過去のトラウマが癒されていなくて、人間関係に問題を起こしてしまっているようですね。
愛を送ります。

コーリーは多くの人に訴えられて、裁判も次から次へと起きているようで、資金的にも大変そうです。
如何に自分の問題を解消し、自分を癒さないと前に進むのが困難になるかが、彼を見ていても痛いほど分かります。

彼が出版予約を受けつけた漫画小説も、私は2年以上前にお金払っていますが、未だに届いていません。
Marvel社との訴訟が終わり、絵を描く人も変わって一からやり直しみたいで、非常に時間がかかっています。

私は辛抱強く待っていますが、お金返せと怒っている人達も多いのではないかと思います。



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