貴方の振動とパンデミック

January 28, 2022

セント・ジャーメインからのメッセージ　【 貴方の振動とパンデミック 】

私は、セント・ジャーメインです。
私は、このチャネルの振動を介した通信の適切な瞬間に、私のメッセージを人類の意識に送る為に、参加しました。

そして、このメッセージを聞く人々は、彼等自身が光と愛で満たされていることに気づくでしょう。
それは彼らが、自分自身を見つける道を続けることと、高い振動に自分がいるのを見つけることを可能にします。
何故なら、貴方がマルティバース(多くのバージョンの宇宙)の人格を持っていることに気づいていなくても、貴方自身の多数のバージョンが既に顕在し、今回、存在しているあるからです。

そして、貴方が自身で(マルティバースの自分を)見つけて高い振動で振動し始めながら、貴方は自身をそのバージョンの現実と調整し始めます。
従って、貴方自身と人類全てを、貴方の選択から現れる高い振動に向かって導きます。

その選択は、貴方方が知っているような全てのネガティブな古い密度のパターンを手放すことです。
貴方方は全てこれをやっていて、私達は見守っています。

私達は貴方方の多くが、既により高い振動周波数を達成したことを知っています。
そして、これがまた、惑星全体の意識に影響が起こっている理由です。

貴方の高い周波数振動の所為(せい)で、全惑星の意識が変化し、古い現実のパターンが壊れ落ちています。
パンデミックや、ネガティブな実体によって広められていた古い物語の、古い現実のパターンは終わっています。

私達には人々が目覚めているのを見えますが、振動が古いパターンに影響を及ぼして、バラバラに壊しています。
貴方の現在の現実の将来に、もっと多くの人々が彼らの(マルチバースの)より高い振動の周波数に気づいて、それと提携します。

自分自身の中で「(スピリチュアルな)私という存在」が、より高い振動周波数に彼ら(自身)をガイドすると、それは惑星全体の振動に途方もない影響を持ちます。
これが貴方方の各人が、自分自身を表現し始める必要がある方法です。

各瞬間に過去を手放し、貴方が過去に持っていた記憶、特に貴方を様々な過去のイベントに結びつける過去の感情を、手放して下さい。
それ(過去のイベントに感情を結びつけること)をしないで、瞬間に居て、現在に留まり、そして、ただ最高の振動を現在の瞬間に選ぶのみです。
それがシンプルに貴方自身を、貴方の自己の最高の振動数と提携させます。

貴方は、貴方の友達や家族や他の人々が、貴方の周りで何をしているかを心配する必要はありません。
貴方は、貴方自身の振動に注意を向ける必要があります。

通り過ぎる各瞬間に貴方がより高い振動を選ぶと、貴方はその後どんどん高いタイムラインに移行し始めます。
そして、この移行が、貴方がより高い振動周波数のベースラインに入って振動することを可能にします。

そして、貴方が高い次元に入ることが可能になります。
しかし、それが起こる為に、貴方はまず過去を手放す必要があります。

貴方は、貴方が持っている全ての心配を手放す必要があります。
貴方は、恐怖、怒り、嫉妬、憎しみや全ての低い振動的感情を手放す必要があります。

そして、貴方は覚えておく必要があります。
これら全ての感情は、貴方の第3密度現実の過去に、貴方を縛りつけています。

一度、貴方がそれらを手放し始めて、代わりに現在の瞬間に注意を集中すると、貴方は、貴方方各々(おのおの)の中の「アイ・アム・プレゼンス(私は創造の源の存在です)」の一体感の実現を知っていることに気づき始めます。
その気づきが、貴方の中で高い振動を承知していて、貴方が振動を上げる機会を許します。

それにより貴方は古い現実を逃れ、今、惑星で起こっている完全にアセンションした振動と、アセンション・プロセスを理解することができます。
そして、それが貴方の一部になり、貴方がこのアセンションの一部になります。

従って、貴方方其々(それぞれ)の中で「アイ・アム・プレゼンス」の立ち上がりが与えられます。
そして、貴方はもっと完全に、これが瞬間に基づいて立ち所になされ得るプロセスであると、気づくようになります。

その後貴方は、完全に貴方自身で、各瞬間に貴方がこれをして、自分がベストを与えていたことを見ることができます。
各瞬間に、振動が高い振動の現実との組み合わせにシフトします。

貴方がそのような行動を取る時、そこで貴方がこれをしていると気づかないかも知れない瞬間があるでしょう。
しかし、変化は直ぐに世界の空間と、貴方の生命空間に反映し始めます。

私は、セント・ジャーメインです。
私は平和と愛とワンネスの中で、今、離れます。

そして、愛の光の炎は古いパターンを取り壊し、新しいパターンをもたらし続けます。
平和と愛が、全ての皆さんと共にありますように。

さようなら

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