ET種族が地球の大変革を目撃する為に我々太陽系に到来した
January 27, 2022
ジェームズ・ギリランド vs サラ博士の対談 【 ET種族が地球の大変革を目撃する為に我々太陽系に到来した 】
◎ サラ博士 : 今日は、ジェームズ・ギリランドをお迎えしています。
ジェームズは、ECETI(地球外生命体とのコンタクト・センター創設者)ET種族達に非常に詳しく、実体験も豊富です。
そして、銀河の政治面にも詳しい人です。
ジェームズようこそ!
貴方のことをあまり知らない視聴者の方々もいると思うので、自分の体験を少し話してもらえますか?
★ ジェームズ : 私は幼少期からUFOとの遭遇やETとのコンタクトが頻繁(ひんぱん)にあったので、これが普通だと思っていました。
砂漠の高地に、生まれ育ちました。
家族で外でキャンプして、UFOが飛んでいるのを見ているようなことが日常でした。
ETとの遭遇も何度もあり、ほとんどがポジティブな存在達でした。
中には、ネガティブな存在との遭遇もありましたけどね……ポジティブな存在達がネガティブな存在を追い払い、私を守ってくれていました。
祖母(父親の母)はニューメキシコ州で先生をやっていて、最初、彼女は、そこのシェリフ(保安官)からET達の話を聞いたそうです。
驚きのあまり、持っていたカップを落としそうになったくらいだったと言っていました。
それで、その後父は、ロズウェル(ニューメキシコ州にある町で、UFOが墜落したニュースで有名な場所)に行きました。
何故か、私の家系にはETとの話がつきないんです。
縁があるようです。
ニューメキシコ州ロズウェル私が5歳の時に、肺炎にかかり死にかけて入院していました。
すると、ブルーの衣装を纏(まと)った存在が現れたのです。
両親のところにも、その存在が来たそうです。
私は、「今夜が峠」だと言って来たそうです。
後(のち)に分かったのは、それはマリア様(Maria)(イエスの母親)だったのです。
彼女は、子供達の健康を守ることが主な仕事です。
私はカトリックでもないし、宗教を信仰していません。
ただ、スピリチュアルだと言っておきます。
マリア様もイエスもキリスト教ではないし、宗教を信仰していません。(笑)
これも大事な点で、理解しておく必要があります。
彼らは、もっと超越した存在です。
私はいつも、見えない存在達とコミュニケーションしていました。
現実世界で理解できないこと、母なんかでも、言動と行動が伴っていなくて、私が混乱していると、それを説明してくれました。
母親の過去生から来る問題なども、説明してくれました。
そうやって子供の頃から、人間に対する深い理解を得ました。
私が5歳の時、病院で死にかけている時に、両親は「今夜が峠だ」と医者に言われて、助からないだろうと思われていたのですが、マリア様が来て私は回復したのです。
その峠だった夜に、マリア様が私に何か白いものをくれました。
アイスクリームのような液状のものでしたが、冷たくはありませんでした。
コップに入っていたそれを、私は食べました。
それを食べて以来、一日も学校を休んだことはありません。
恐らく、あれは、今思うと結晶化した非常にピュアな酸素だったと思います。
今、科学者達も、それの研究をし作っています。
まあ、この話はまた長くなるので、この辺にしておきます。
◎ サラ博士 : Mother Mary、マリア様は、どういう存在なのですか?
★ ジェームズ : マリア様は、元はリラ(琴座)から来ている存在です。
プレアデン達も大元は、リラから来ている。
彼女は、非常に高次元の遺伝子を保有しています。
イエスをこの世に出す為に、必要な遺伝子だった訳ですからね。
一般的に知られている話は。
マリアの前に天使ガブリエルが現れ、「精霊によって神の子を身籠(みごも)る」と告げられ、処女でありながらほどなくして妊娠した訳です。
マリアは、実はリラから来ていて、ガブリエルも天使ではなく、恐らくETだったと思います。
それでイエスは、リラと他の高次元ETのDNAを持ったハイブリッドだったのです。
イエスは、非常に強く高い波動の魂でしたから、それを産む器としては、かなり強い器(母体)が必要とされていて、マリアがその母体となった訳です。
イエスは、7次元の存在です。
彼は覚醒したマスターであり、またこの世に生まれ、肉体を持つ必要は全くありませんでしたが……
◎ サラ博士 : なるほど、では、マリア様は、人間とリラのハイブリッドで、イエスの母体となることが大きな目的で、地球に来ていたのですね。
その為に、非常に高い波動の存在であった。
それで合ってますか?
★ ジェームズ : そうです。
イエスは、我々皆んなが成ることのできる存在の例として、我々の前に出て来たのです。
キリスト意識というものが何かを知らせる為に……キリスト意識、仏陀の意識、観音意識、マリア様……名前は何と呼んでもいいです。
全部、同じ意識のことです。
同じレベルの、高い意識ということです。
キリスト教の人達は、他の宗教を悪魔だとか言う人もいますが、そうやって人々を区分けすることは、本来これらの高い意識が望んでいたことではありません。
イエスも「父の家はたくさんある」と言っていました。
もっと、大きな世界観があるのです。
多次元に、及んでいるのです。
◎ サラ博士 : その多次元とは、どういう意味で使っていますか?
★ ジェームズ : あらゆる領域に、ET種族は住んでいます。
次元とか密度とか色々な言葉が使われていますが、要するに異なる周波数の領域です。
最も高い周波数の場合は、ただピュアな至福感・無条件の愛のある領域とでもいいましょうか、言葉では表現しきれません。
神の領域です。
神と言うと、また色々なことが想像されるので、私はいつも「神、或いは創造主、大いなる存在」という表現を使っています。
私は溺れて死にかけたこともあり、その時に光の領域を体験しました。
ただただ、至福感があるだけの領域でした。
自分という存在を認識しつつ、大いなる存在の意識やエネルギーとも一つになっているという感じです。
その大いなる存在の意識に包まれていて、その意識と対話をしました。
私は、13次元から下に降りて来ました。
うまく説明できませんが、皆んな自分の基準点から物事を理解しようとします。
だから、自分で体験しないとどういうことなのかは、中々説明するのは難しいです。
肉体が死ぬ時も、自分の意識がどの程度成長しているかで、次に行く場所が異なるのです。
死ぬ時点の自分の周波数に応じて、同じ周波数の世界に行くので、皆んな経験は異なります。
だから、誰かが死後の世界はこうなっている……とか言っていたとしても、それは、その人の体験上そうだったというだけで、それが皆にも当て嵌(は)まるということではないのです。
◎ サラ博士 : 貴方は13次元から来たと、今、言いましたが、それは一般的な人と比べると、どういうことなのですか?
★ ジェームズ : 13次元から来た訳ではないです。
臨死体験の時に7次元の存在と出会い、そこから13次元まで融合して行ったとでもいいましょうか……説明するのは難しいです。
我々が嵌(は)まる大きな罠(わな)とは、自分のアイデンティティというものです。
この肉体で経験していること、自分という個性・性質だけが自分ではありません。
そう思ってしまうと、自分のアイデンティティは、限界のある小さな存在になってしまいます。
我々は多次元の存在であり、同時に色々な次元で振動していて、無限に繋がる世界に存在しているのです。
色々な名前が付けられています、肉体・感情体・メンタル・ボディー、アストラル体・エーテル体……キリスト意識と繋がる領域、大いなる存在と繋がる意識……ずっと全てのレベルで繋がっています。
其々(それぞれ)の領域は、異なる文化で異なる名前がつけられています。
全てが、自分なのです。
それに気づくと、自分のアイデンティティというのは必要なくなります。
そこまで到達するまでには、自己の崩壊が起きて、結構大変な意識改革を通過することになりますけどね。(笑)
黄金の存在が現れて、それを教えてくれるかも知れませんよ。(笑)
◎ サラ博士 : はい。
そうですね。
それでは、初めてETとのコンタクトがあったのは、いつ頃ですか?
★ ジェームズ : 私と兄は、小さい頃、家に居て、小さいグレーが壁から入って来るのを見たことがあります。
私は、結構頻繁(ひんぱん)にころ子供の頃からとても美しい天使のような存在とのコンタクトもありました。
後で分かったのは、それはプレアデンでした。
臨死体験を経て、その後から色々理解が深まりました。
36,7年間でラマ(チベット仏教の高僧)やヨギ(「ヨガ」を行ずる者を「ヨギ」という。
「ヨガ」はサンスクリットの“一体になる”の意で、神との意識的合一を得る為の、インド古来の瞑想の科学である)、それから世界中の先住民を訪ねて色々学び、それがどのように繋がっているかを理解して来ました。
◎ サラ博士 : プレアデンとのコンタクトについて、もう少し教えて下さい。
★ ジェームズ : まあ、自分でそう理解したのです。
彼らが私に、自分達はプレアデンだと言って来た訳ではありません。
彼らは、そういう方法を取ります。
自分からは言わずに、私が自分で分かるまで待っています。
その後に、「そうだ」と教えてくれます。
個人の自由意志の尊重と知ろう・理解しようとする決意が大事で、繋がり始めて、正しい質問の仕方を覚えると、色々教えてくれるようになります。
それで、徐々にパズルをくっつけていく様に理解が深まりました。
そして、プレアデンだと分かったら、彼らは私がプレアデンだった時の過去生を見せてくれました。
オリオン座に居た時も、私はオリオン座の光の評議会の一人でした。
オリオン座は、すっかり悪名高き星座になってしまっていますが、良い種族も居るのです。
ネガティブな種族で一番有名なのがグレーとレプタリアンのアライアンスで、彼らがオリオン座の中で広がって行ってしまいました。
オリオン座は、古代リラの種族が暮らしていました。
そして、プレアデンとヒアデン(ヒアデス星団の星人)も暮らしていました。
そして、そこから地球や火星、マルデック(或いはマローン)にも移住して行ったのです。
マルデックは、爆破して今はなくなり、今、我々のアステロイド・ベルト(小惑星帯)になっています。
これが、我々人類の本当の系譜の流れの一部なのです。
私は、オリオン座の光の評議会のマリア(Malia<マリア様はMaria英語ではMotherMary/違う存在です>)と、ある時からコミュニケーションし始めました。
彼女は6次元の存在で、純粋なエネルギー体の存在です。
プラズマの宇宙船みたいなものに、乗りました。
私は、お風呂に入りながら瞑想していました。
そしたら、太いビームに胸を打たれて、その次の瞬間宇宙船の中に居ました。
そのビームから黄金の球みたいなものが3つ出て来て、胸を打ったのです。
その時に、過去の全ての記憶が蘇(よみがえ)って来ました。
プレアデスの時代、オリオン座の時代、その他の星々に暮らしていた時の時代……その時、私が誰で何をしていたかが全部蘇(よみがえ)って来ました。
かなり、それは衝撃的な体験でした。
私は、ドラッグも一切やらないし、お酒も飲みません。
とても綺麗な体を、維持しています。
だから、これが幻想でないと証拠が欲しいとマリアに言ったのです。
これが、証拠です。
全く、痛くはありませんでした。
当たった後はハートの形になり、次に正三角形になり、最後は金の十字型の薄い膜が剥(は)がれて消えました。
医者にも見せました。
特に病気でもなく、気分は最高に良かったので、原因は医師には分かりませんでした。
放射線に当たった後に見えると医者は言ってましたが、多分、高次元の周波数の球に対して、私の体がこの様に反応したのだと思います。
◎ サラ博士 : それで、高次元の存在達とは、どうやってコミュニケーションをしているのですか?
★ ジェームズ : いつも周りに居るから、いつでもコミュニケーションできますよ。
体でも、どんな種族が来ているか分かります。
左側は女性性だから、左側に存在を感じた時は女性性の強い存在、右側に感じた時は、男性性の強い存在です。
例えば、猫科の種族とか……オリオン座の種族……後(あと)アンドロメダンは、男性的で強いエネルギーを感じます。
女性の存在の場合でも、男性的な強さがあれば右側に感じます。
◎ サラ博士 : それで貴方は、アダムス山の麓(ふもと)に牧場を持っていて、そこでワークショップとかリトリート、ETやUFOとのコンタクトなどを教えていますね。
チャネリングをするには、高い波動を維持しないといけませんが、日々、どうやって過ごしていますか?
★ ジェームズ : ここでは36年以上、そういうコンタクトするワークショップを開催して来ています。
来る人達に、安全にチャネリングする方法とか、見えない存在からのネガティブな影響を癒す方法、高い次元の存在とのコンタクトの仕方、霊体やエンティティの憑依を取り除く方法など基本的なことを色々教えています。
もしも、癒されていない過去からのトラウマなどがあると、ダークな存在は、それを利用して貴方を攻撃することができるのです。
ダークな存在達は、非常に巧みです。
貴方よりも、貴方のことをよく知っています。
貴方が被害者的な体験をしていると、うまくそういう被害者意識を利用して、貴方に侵入しようとします。
それにより人生がカオスになったり、人間関係が上手く行かなくなったりするのです。
社会全体にも、それで分裂が起きます。
UFO好きなコミュニティにも、こういう存在達がたくさん入って来て、悪影響を与え、分裂をきたしています。
本来の道から、人々を外すのが上手です。
だから、そういう邪悪なものに侵入されない為の基本的な知識を自分に植えつけ、自分が正しい道を歩んでいく為には、ある程度の訓練を受ける必要があるのです。
非常に邪悪な種族がいます、蛇系の種族とかデジェンとかトールグレーとかレプタリアン……そういう種族は、皆んな人々の弱点につけこもうとしています。
だから、自分を癒し、しっかりシールドも構築する方法などを習い、自分を守る必要があります。
ベストな方法は、宇宙の法則に則(のっと)って生活することです。
宇宙的な平和、人類皆兄妹的な愛、個人の自由、人類が豊かになる方向に奉仕する……自分を常にしっかり見つめ、自分が「愛」という概念や宇宙の法則の基本から外れていないか?
常に自分で自分の状態を確認していくのです。
皆んな、其々(それぞれ)自分にとっての真実は異なるので、自分のエゴを取り除いて、自分軸をしっかりして、周りを批判しないことも大事です。
◎ サラ博士 : 貴方の住んでいる場所、私も妻と2006年に訪れましたが、明らかに波動の高い場所ですね。
そういう大自然の中に行くことで、当然、波動は上がりますね。
★ ジェームズ : そうです。
私達も貴方が住むハワイを訪れて、コナでイルカ達と一緒に泳ぎました。
我々と一緒に潜った人達は、海底から光が出て来たのを体験しました。
そのエネルギーが強過ぎて体調が悪くなった人達も居ましたがね……(笑)
あの時の体験も、強く印象に残っています。
ここでは、もう何十年もUFOの目撃は当たり前なので、貴方が話しているソーラーウォーデン(太陽系の警備軍)や秘密宇宙軍のことなどは、容易(たやす)く信じることができますよ。
だから、漸(ようや)く米軍が撮影したとかいうUFOのボカシ動画が出て来ていますが、笑ってしまいますよね。(笑)
秘密宇宙軍も当然存在するでしょうし、ET種族も5、6、7次元の種族が、今、来ていますから、もっともっと凄いことが、今、起きています。
今、大いなる存在から全ての存在達が、地球に意識を向けています。
今年の始め、1月1日から7日には、非常に大きなシフトがありました。
宇宙観測センターのデーターにも出ましたが、宇宙線が非常に強くなっていました。
心臓や脳の発作とかの発生に、注意して下さいとまで言っていました。
精神科の病院の入院患者は、更に大変な状態になっていました。
これからも強い宇宙線が入って来たり、大きな太陽フレアが発生した時には、身体的・精神的に大きく変化を与えます。
DNAのアップグレードも、起きていきます。
だから、皆んな変革期に入っていて、結構、内在していたものが出て来て、それが苦しかったり、新しいエネルギーに慣れていくまで、体調を崩している人も多いと思います。
◎ サラ博士 : フォトンベルトについては、随分前からその存在について話されています。
ニール・ハントレー博士が、何十年も前から話していました。
非常に強い光のベルトに我々太陽系が突入して、今、その真ん中に入っている感じになっている様ですね。
★ ジェームズ : そうですね。
それから、シューマンレゾナンスの数値も非常に高くなっています。
興味深いことに、毎年、クリスマスの頃にスパイクがグッと上がるのです。
昨年も、そうでした。
だから、自然の流れに乗って、高次元の存在達もその高い周波数を利用して、我々に働きかけて来ています。
それで、宇宙の法則が強く作用して来ますので、地球の法的なシステムは引っ繰り返ることになるでしょう。
政治、ダークな企業や宗教も全部暴(あば)かれて、引っ繰り返っていくでしょう。
これも地球の浄化とヒーリングの過程ですから、そのカオスの中でしっかり自分軸を維持して行かないといけません。
我々が見本となって、人々を助けて行かないといけないでしょう。
非常に強烈な体験を、通過することになります。
◎ サラ博士 : ET種族が、最近、我々の太陽系の木星付近、ガニメデの辺りにたくさんの宇宙船が停泊しているという情報を、私は色々な人からもらっているのですが、それについて何か知っていますか?
★ ジェームズ : 私が聞いたのは、500機が来ているということです。
非常に大きな母船です。
そのうちの2機が我々の前に現れる予定で、地球人達にET種族の存在を開示することに力を注ぐということです。
それから他の次元においても、色々働きかけてくれており、我々の夢の中にも情報を流してくれています。
地球の浄化を行う周波数を送ってくれていたり、非常に多くのことが起きており、ET種族は地球を自由化する動きに多いに手助けしてくれています。
でも、2歩進んで1歩後退するみたいな感じで進んでいます。
人々は、以前にこう言ったじゃないか……と責めて来ますが、高次元の存在さえ、闇側の工作を過小評価していた……敵は、中々、手強い相手なのです。
だから、高次元の存在達の予想よりも遅れているのです。
グレーやレプタリアンの悪いのを全部排除したと思ったら、また出て来る……まさか……みたいなことが起きているのです。
最近、まだ残っているのがレプタリアンとグレーのハイブリッドでAIと繋がっています。
これは人間には、どうにもできない高度なテクノロジーで入り組んでいて複雑なので、もっと高次元の存在達の助けが必要になると思っています。
高次元の存在達が、今、それもやってくれています。
◎ サラ博士 : 最近、重要な会議があったという話ですが、スペース・コマンド/宇宙軍で起きた会議のことについて、何か知っていますか?
★ ジェームズ : 私が聞いた話では、その内容もちょっと一部が闇側からの情報が「浸透」しているということです。
カバールは掃除したと思っても、またどこからが出て来る……また掃除すると、復活してまた出て来る……それが続いている様です。
だから、ホワイト・ハットとか地球のアライアンスと云われているグループが、その掃除をずっとやっているのです。
もう、何千年も前からこれは起きています。
堕天使として知られていた、アヌンナキの時代から行われていた「浸透」です。
「浸透」とは : アヌンナキも、実は大元はリラの種族でした。
堕天使とは、実は堕ちたアヌンナキなのです。
でも、アヌンナキの中にも良いのもたくさん居て、その良いアヌンナキは、6次元とか7次元の種族へと次元上昇しています。
でも、この次元上昇したアヌンナキも、今、地球の援助に来ています。
何故なら、彼らも今の地球人とカルマで繋がっているのでね。
それからレムリアとかアトランティスの崩壊があった時は、地球はプレアデンが暮らしていました。
彼らにも地球で文明の一つを崩壊させたカルマがありますから、今、地球の援助に来ていて、自分達のやった後始末の責任を取りに来ている訳です。
その当時、(レムリアとかアトランティス時代)に「浸透」していた存在達を掃除すること、排除することに力を注いているのです。
物質世界の政治の面でも、ポジティブなアライアンスが計画してもう前に進める予定だったけど、そこにも「浸透」が起きて、また前に進めなかったと聞いています。
トランプが、負けた時の話です。
実際にはトランプは負けていませんが、バイデンがチェスの駒として使われたのです。
これは、大きな予定外の後退劇でした。
でもね……大きなビジョンで見れば、何も心配はいりません。
私は、完全にリラックスしています。
今、あれやこれやと闇側がやっていますが、地球の周波数はどんどん上がっていて、これはもう必然的にアセンションへと向かっているのです。
だから、何(いず)れ彼らは居られなくなります。
何(いず)れは、全て崩壊します。
地球全体に対する反逆罪は、もう長くは続きません。
今、ニュースなんかで出ている小さい問題にフォーカスしていたら希望をなくしてしまい、苦しむことになるでしょう。
でも、世界を見ていると、人々が目覚めて来ていますね。
人の魂には、Fall-safesystemというものがあります。
自己防衛本能です。
もうこれ以上耐えられないという地点に行くと、そこから急に光が出て来るのです。
本質の力、火事場の馬鹿力とでもいいましょうか……が発生します。
それが、徐々に起きていると思います。
今、カザフスタンで起きていることが、これから世界に広がるでしょう。
表面的なニュースでは、物価の上昇とか貧富の差が暴動を齎(もたら)していると言っていますが、実際にはワクチン問題とか……とにかく、魂の光の目覚めが起きているのだと、私は思っています。
マミン首相は辞任して、息子と一緒に何処かに逃げましたね。
だから、軍は、今、大衆の味方になり、政府から寝返りました。
これは、これから世界的に見られる傾向の青写真ですよ。
イタリアやフランスでも、激しい暴動が起きています。
アメリカから始まると思われていたかも知れませんが、イタリアやフランス、そして、小さい国々から目覚め始めています。
これは世界的な大革命の時代に、既に入っています。
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