銀河間連合の到来と共に起動されたアーク(古代宇宙船) : 米軍現役兵士JPの証言

Posted on 1月 23, 2022 in マイケル・サラ博士 by admin

January 21, 2022

マイケル・サラ博士のインタビュー 【 銀河間連合の到来と共に起動されたアーク(古代宇宙船) : 米軍現役兵士JPの証言 】

★ JP : 会議があって月に行くミッションがあるから準備しておけ、とだけ言われました。
こう言われたら、大体1〜2時間後に、行くということです。

はっきりした時間は会議では教えてくれません。
月に何かを搬送するミッションとだけ、聞いていました。

◎ サラ博士 : その会議に出席していた軍とは、宇宙軍のこと?
君は、米軍の陸軍の兵士だね?

★ JP : 全部で、60~75名くらいが居ました。
米軍・陸軍・宇宙軍も居ました。

中国の兵士達が、16人くらいは居ました。
ブラジルの兵士やアルゼンチンの兵士も、居ました。

軍服に国旗がついているロシアの代表者達も、数名居ました。
一般人の服装をした科学者、考古学者達も居ました。

◎ サラ博士 : 君は、化学物質のスペシャリストだよね?
どういう人達が、選抜されるの?

★ JP : 私は、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)のMOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野)を取得しているけれど、他の訓練も受けています。
トラックの運転や修理技術、発動機、人工衛星の修理技術や、操舵手としてもMOSも持っています。
それで才能があると、それに応じて色々なミッションに選抜されるんです。

ミッションに行く時には、仲間が攻撃され負傷・死亡することもあり、そういう場合には、その兵士に代わって、その人の仕事もしないといけない場合があります。
だから、いくつかのMOSを取得していれば、色々できるという訳です。
昇格も、早くなります。

◎ サラ博士 : なるほど、それで君は月に行くと言われて、他の仲間は木星に行くと言われたんだね?
何のミッションだったの?

★ JP : 私は月に行くチームだったけど、それ以外には木星と火星に行くチームが同時に出発しました。

ミッションは、何か大きな物体が地表に発見されたからということでした。
その物体は半分、地表に突起している感じでした。

それで、その物体が放熱しているということでした。
南極大陸にもそれが発見されて、月と火星と南極大陸で発見された放熱している物質が、木星にシグナルを発信していることが分かりました。

◎ サラ博士 : これは、我々太陽系、木星付近に大量の宇宙船が到着してから起きたと言っていたね?

★ JP : そうです。

その時から、月と火星と南極大陸の3つの地点で、熱を発する物体が感知されました。
他にもあるかも知れないけれど、今はちょっと分かりません。

◎ サラ博士 : 昨日、SKPEで君と話した時に、ちょうど月から戻って来たと言っていたのね?(12月末)
それで、君は、その発見された物体(古代宇宙船)の中に入ったと言っていたね?

★ JP : そうです。

中は、壁が全部モルダバイトでできていました。
物凄い美しい波動で、高揚感を感じました。
とてもた。平和な気持ちになります。

<モルダバイトとは、近年特に注目を集める人気の高いパワーストーンですが、厳密に言えば「石」ではありません。モルダバイトはテクタイトの一種。テクタイトとは、隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラスの総称です。つまり、モルダバイトは「石」ではなく「天然ガラス」なのですが、宇宙と地球のエネルギーが融合した素晴らしい物質として、人智を超えたパワーを秘めていると考えられています。また、ドイツのモルダウ川近くで最初に発見されたことから、モルダバイトという名がつけられたといわれています。詳細>

◎ サラ博士 : そこには6時間くらい居たと言っていたね。
午前3時に出て帰って来たら、朝10時だったんだね?

★ JP : そうです。
いつも、時計を見て確認しています。
出発の指令が出ると、直ぐに出発です。

私は、Netflixを見ていて起きていましたが、他の人達は寝ていました。
直ぐに起きて、電子器具は、一つのロッカーに入れます。

金の縁がついていて、電磁波が外に漏れないようになっているロッカーです。
衣服は、もう一つのロッカーに入れます。

トランクス一枚で、ある部屋に入り、そこでトランクスも指定のものに履(は)き替えて、制服もそこで当てがわれます。
そこで、どういうミッションかの説明があり、ミニバンに乗って、ある基地に行きます。

◎ サラ博士 : そこから飛行船に乗るのですね?
どんなもの?

★ JP : TR3Bに似たものです。
3角の飛行船で、一辺が10mくらいのものです。

4〜6名が乗れます。
それで入ると椅子があって、シートベルトを装着します。

右側にスクリーンがあり、今、どこに居るのかを教えてくれます。
離陸する際には、椅子が倒れて、体が平になります。

◎ サラ博士 : Gフォース(重力の加速)を感じるの?

★ JP : いいや、Gフォースは感じません。

静かです。
気を失うことも、ありません。

スクリーンで外を見たい人は、それを選択することもできます。
それで、30~40秒で地球の大気圏から出ています。

それで13分から15分で月に到着します。
綺麗な青い空から真っ暗な宇宙に入って、星は2つ見えていました。

◎ サラ博士 : 中では、お喋りをしていいの?
それとも、大佐から指示を聞いているとか?

★ JP : 必ず、パニックになっている人が一人くらい居て、そいつが騒いでいました。
「あ〜、何てこった!どんでもない所に来てしまった……」とか文句を言っている人が居ました。

(笑)ぼく、じゃありません。
(笑)考古学者も、少し話していました。

自分はネバダ州から来ていて、色々な古代言語の研究をしているとか言っていました。

◎ サラ博士 : それで、その飛行船で月に到着したんだね?

★ JP : そう、でもその前にもう一機の飛行船と落ち合って、その飛行船に誘導されて、月の表面にある基地に行きました。
そこから、また小さいクラフトに乗り換えて、熱を発している物体に向かいました。

その飛行は2時間くらいかかりました。
月の裏側のクレーター(火山口)の一つの中にありました。
なります。

◎ サラ博士 : どんなものを着ていくの?

★ JP : 最初から着ていた、黒いスペース・スーツを着ています。
ヘルメットは、月では少し大きいものになります。
ヘルメットとスーツは、被(かぶ)ると自然に磁気でくっつく感じになり、密閉された感じになります。

耳の後にボタンがあって、それを押すとヘルメットとスーツが外れます。
施設内では、ヘルメットを外します。

最初に到着した施設で30分くらいのブリーフィングがあり、何をしに行くのか?ETがいたらどうするか?などの説明を聞きました。
ET達も調査に来ているけれど、無害だから、心配する必要はないと言われました。

私の仕事は、ある非常に有名な考古学者のアシスタントをする役割でした。
彼に頼まれたことを、やる感じです。

万が一危険があった場合の為に、武器も持っています。
M4タイプで、もっと進化した武器です。

彼は、非常に長い髭(ひげ)を生やし、厚いメガネをかけています。
いつも、コンピューターの入ったバッグを持っています。

考古学者だけど、メカニックも詳しい人です。
彼が、調査に関する一番の重要人物でした。

彼は、その物体の位置も既に知っていて、以前から調査していて非常に詳しいです。
でも今回、その物体が起動した為、それを調査しに行ったんです。

私と彼が一番最初に、その物体である宇宙船に入って行きました。
近づいて行くと、その物体の周りでは重力が強くなります。

それで、ドアが開いていたんです。
中に入ったのは、今回が初めてです。

その宇宙船の一面は地表に出ている感じで、他の部分は地中に埋まっています。

◎ サラ博士 : それで中に入ると、どんな感じだったの?

★ JP : 真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁に、ヒエログリフの文字が刻まれていました。
エジプトの古代絵文字のようなものから、見たことのないものもあった。

◎ サラ博士 : それで考古学者は、何をしているの?

★ JP : 写真を撮っていました。
でも、レントゲンみたいな写真です。

その古代文字は、何層かになっていて、異なる文字が上に刻まれていたんです。
だから、彼は、その異なる層の文字を読み分ける為に、特殊なデバイスで撮影していました。

恐らく違う時期に、違うET種族が、上に文字を刻んでいったのでしょう。
私とこの考古学者が一番最初に入り、その情報が間違った人の手に渡らない様に監視するのも、私の仕事でした。

◎ サラ博士 : なるほど、それでその古代の宇宙船は、フットボールのスタジアムくらいの大きさだと言っていたね?

★ JP : そうです。
非常に、大きいです。

それから、月に一緒に行った、もう一つのチーム(何機かが月に到着し、全部で30名くらい居た)は、洞窟の様な地底内に行っていて、そこでは、もう少し小さい宇宙船が発見されました。
それも全部、起動されていました。

だから、いくつかのチームに分かれて、何箇所を調査しました。
1箇所では宇宙船が動いたらしく、だから、近づけなかったと言っていました。

私達が入った宇宙船では、壁にヒエログリフが刻まれていたこと、それから丸い金属の玉の様なものがいくつかありました。
テーブルの上で、その丸い玉が繋がっていて、その玉を少し回転させると、船の機能の一部を発動させる感じでした。
ドアを開くとかです。

◎ サラ博士 : 他にも中国の兵士達が居たと言っていたね?

★ JP : そうです。
中国のチームも同じように考古学者と引き連れて、同じような調査をしていました。

彼らが最初に発見した入り口があり、彼らはそこから宇宙船の一部を調査していました。
別々に作業をしましたが、一緒に仲良くやってましたよ。

◎ サラ博士 : 中国のYutu2ローバーとかいう探知機が、それを発見したという報道もあったね。

★ JP : あれは、本来なら出てはいけない情報だったけど、中国の誰かがリークしたんです。
そういう理由で、セキュリティー強化も目的で、我々がアシスタントとして派遣されたんです。

中国チームも、我々と一緒に入って行きました。
何故なら、我々しか知らないコードがあり、一緒でないと入れないからです。

◎ サラ博士 : じゃあ、全部で6時間居たんだね。

★ JP : そうですね。
宇宙船の中に居たのは、2時間くらいです。

◎ サラ博士 : それで、中には主に、その壁に刻まれていたヒエログリフの撮影したんだね。

★ JP : そうです。
天井にも描かれていましたが、天井はとても高いので、高過ぎて、はっきりは見えません。

ドローンが中国側が16機くらい、我々米軍のが20機くらい、上に飛んでいます。
それで全部が電灯で照らしてくれているので、中もとても明るく、迷子にならない様に、このAIが行き先などを教えてくれます。

入ってはいけない危険な区域なども、知らせてくれます。
普通のドローンとは異なり、無重力ドローンです。

◎ サラ博士 : その宇宙船の中は、どんな感じ?

★ JP : 広いフットボール・スタジアムのような感じで、周りは真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁に、ヒエログリフの文字が刻まれていました。
とにかく、とても平和な気持ちになります。

まるで、図書館のような感じです。
古代の知恵の入ったアーク、という印象を受けました。

考古学者がここの情報は、火星や他の月とも繋がっていると言いました。
それに興味を唆(そそ)られました。

ガニメデに行った時と同じような、平和な感覚がありました。

◎ サラ博士 : 他に何かあった?

★ JP : 太古の植物の化石。
白亜紀(地球の地質時代の一つ : 約1億4,500万年前から6,600万年前)の化石が、椅子みたいに見えるものにプリントされていました。
もう、今の地球には存在しない植物でした。

だから、考古学者が言うには、この船は、太古の地球にも何度か来ていて、当時、地球に暮らしていた異なる種族がこの宇宙船に入って来たと言っていました。
それは、非常に興味深い話だと思いました。

◎ サラ博士 : それで、そのアークは、月にどうやって到着したのか?
墜落したのか?
置かれた行ったのか?

何か、知ってる?

★ JP : とにかく、今は起動していて、木星とかアステロイド‐ベルト(小惑星帯)にシグナルを送信して、何か交信いることは分かっています。
準備ができるというメッセージは、発信しています。

皆んな、これは宇宙船だと言っています。
どこかから、月に到着したんでしょう。

月にある素材ではない物質で、出来ています。
細長い楕円とでもいようか……そんな形です。

フットボールのような形だけど、もう少し丸いかな……球体に近い楕円です。

◎ サラ博士 : 君は、何故、これについてここで語っていて大丈夫なの?
逮捕されないの?

★ JP : 言えない部分も、まだあります。
何(いず)れは、ニュースでも、ある程度出て来るはずです。

上司には、あまり詳細は語るなとだけ言われています。(彼には、リークする役割があるようだ。)

◎ サラ博士 : 他にも、君みたいにリークしている兵士はいるの?

★ JP : それは、分かりません。
僕は、サラ博士に情報を与えて、人々の役に立とうと思っているだけです。

帰って来ると、必ず記憶を消すような音波を受けます。
それで、ほとんどの兵士は何があったか覚えていないけれど、僕は記憶が消えないんです。

それも、上司は知っているみたいだから。
それで僕が情報をリークするのは、暗黙の了解のようになっているんじゃないかと思います。

だから、他の兵士達も、僕に何があったのか聞いて来ます。
聞かれた時は、教えますよ。

◎ サラ博士 : それで、次のミッションは、火星と木星?

★ JP : いやいや、皆んな同時に行ったんです。

最初に集まった60〜75人が、月・火星・木星・地球の南極大陸に分かれて調査に行きました。
木星では何が行われていたかは分からないけど、木星の衛星のどこかとしか知りません。

何と言っても興味深いのは、月・火星・地球の南極大陸で全く同じサイズのアークが発見されて、それが一斉に起動したということです。
放射している熱量も全く同じで、全部が木星にシグナルを送っているということです。

中も、全く同じです。
文字・文章の内容や日付は、少し異なるようです。

◎ サラ博士 : いつ、これが一般に報道されるのか知っている?

★ JP : それは知りません。

でも、これに関連した報道は、公にされるはずです。
割りと近いうちにね。

◎ サラ博士 : JPありがとう!
JPは、米軍の兵士として3年目に入ったんだよね?

JP : そうです。
3年目です。

英語があまり上手ではなくて、すみません。
分かり難い部分も、あったかも知れません。

◎ サラ博士 : 君の第一母国語はスペイン語で、二番目がポルトガル語で、三番目の言語が英語だね?

★ JP : その通りです。
言葉にうまくできなかった部分もありますので、すみません。

でも、サラ博士は長年僕と話しをしているから、理解してくれると思います。

◎ サラ博士 : はい。
分かりますよ。

JP、本当にありがとう。
素晴らしい情報でした。

★ JP : 良かったです!
良いことが起きていますよ。

ポジティブな姿勢で、進んでいきましょう。



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