私達のインナー・ワーク パート1
January 3, 2022
レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 私達のインナー・ワーク パート1 】
怒りを感じることは、その原因を明確に理解すれば、何も悪いことではありません。
今、最も多いのは、急速に変化するエネルギー環境に対する、私達の身体の自然な反応によって引き起こされるものです。
細胞や原子レベルの生物は、波動があまりに速く変化するのに追いて行けず、怒りで反応するのです。
一方では、これは彼の防衛反応です。
一方では、4次元への切り替えを阻(はば)む、私達の全てを燃やすツールです。
現在、4次元空間自体は、4.0次元〜4.05次元です。
その中には多くの周波数フロアがあり、最も重要なのは5次元に入る前の通過です。
厳密には段階的、かつ個別的なプロセスです。
それは、私達の振動をできるだけ長く、1000Hz以上に保つ方法を学ぶ為の訓練場なのです。
もし、3次元に戻ったとしても、それはそれでいいのです。
ただ、今はインナー・ワークに集中し続けなければならないのです。
2022年、共同創造者と銀河司令部は地球を完全に4次元に移行させ、100%活性化させることを計画しています。
私達一人一人にとって、4次元に入り滞在する為に、1000Hz以上の周波数に適応する為の、非常に深刻なインナー・ワークを意味します。
移行の活動的な部分は、2023年3月23日まで続きます。
この日までに、そのフェアウェイは閉じられ、次の段階が開かれます。
4次元に切り替わった人は全員、4次元で完全に安定した状態になっているはずです。
3次元にロール・バックした人は、4次元のフィールドの条件に完全に適合する為に、必要な変容をしなければなりません。
そこでは4次元地球上で、私達は、今、非常に必要とされていて、適切な状態とエネルギー形態になっています。
私達を通して、私達の存在するフィールドによって、4次元の地球の最終的な構造化が行われます。
それができるのは、私達人間なのです。
それは、新しいアパートや家に定住するようなものです。
建てることも、提供することもできますが、家具や配管などの設備がない状態です。
ですから、新しい場所では、私達がそれを居住可能なものにしなければなりません。
私達は、直感や超意識、ハイヤーセルフのレベルで、より無意識にこの作業に参加しています。
大抵は夜、夢の中で。
4次元フィールドは、全く新しいものです。
以前は、この地球にはなかったものです。
将来、完全に準備された5次元の地球に移動する為、全てが準備された状態で4次元に来る訳ではありません。
3次元にロールバックされた人は、まだこの作業に参加することができません。
今、彼らの主な仕事は、2022年3月23日までの残りの時間で必要な基準を完全に満たすことです。
私達全員は、微細領域からのメンターとハイヤーセルフによって導かれます。
しかし、直ぐに私達の多くが、特に一時的なものに夢中になります。
3次元に留まっていた人達は、今は触られていません。
もちろん、彼らもまたガイアとともに変身、変化しているのです。
結局のところ、惑星の変化は、地球上の現実全体、全ての有機的な生命の変容を伴います。
これは、必然的なプロセスです。
しかし、それは、4次元への移行という変容ほど集中的に進行するものではありません。
それに加えて、4次元での生活の為の身体の変容が加わります。
その中には、「移行守護者」という条件つきの名前のグループも含まれています。
彼らは、説明したプロセスに加え、地球のアセンションの形成と安定化、つまり、3D/4D/5Dの惑星ロゴスの共通フィールドであるホール・フラクタル・イーオンの活性化に参加するライトワーカー達です。
また、「移行先駆者」も存在します。
彼らは、先に4次元の変容の必要最低限を通過し、2021年12月21日に、次の段階の身体変化の為の新しいファイルがアップロードされました。
初期フォーマットでは、4.1D~4.2Dのレベルで振動を発していました。
アップロードされたファイルによって、それは4.5Dに引き上げられます。
しかし、それが限界ではありません。
現在では、4.8D以上のものも多くテストされています。
実験は、短期間の5次元への没入で生体内で行われます。
変身ファイルとは、モデル、私達の未来像、私達が近いうちになるべき姿のことです。
それは、自己充電結晶として配置されています。
その中には、私達の身体をあるレベル、ある日付に変化させるプログラムがロードされており、私達のコーパス(データベース)と微細体の再構築に必要な波動を発するエネルギーも充電されているのです。
4次元への変容と適応は、どのくらい続くのでしょうか?
人それぞれです。
ある人は早く、ある人は遅く再構築されるでしょう。
個人的な要因に、大きく左右されます。
暫定的な完成予定は、2022年3月23日です。
現在、ライトウォーリアは、全ての移行作業に積極的に参加しています。
残念ながら、私達の肉体は、これらに簡単に耐えられるものではありません。
もちろん、命に別状はありませんが……2021年12月21日以降、多くの人が夢の中や半分眠っているような、非力な状態で過ごす時間が長くなっています。
覚醒している期間は、桁外れの振動、偏頭痛、何時間も続く吐き気、全身の痒み、胃痙攣(けいれん)、胃腸のリストラが本格化、地獄のような目眩(めま)いを伴います。
特に、集合点を4次元のレベルまで上げて引き伸ばすと、その全てが悪化します。
そうなると、歩くこともできず、水平線が浮いているような状態になり、何かに掴まって立つか、横になるしかありません。
この時、散歩やジョギングをしていると、四方八方に蹌踉(よろ)めき始め、緊急に足場を探す必要があります。
自分がどこに居て、どの星に居て、昨日何があって、今日、何をしなければならないのか、理解できていない時の不十分な状態になります。
特に、目が覚めてから現実に戻るのが難しくなります。
唯一の慰めは、正月休みで、街中でこんなフラフラした状態でも、他人から嫌な顔をされないことです……。
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