USAF大佐が古代南極遺跡の座標をリークする
January 1, 2022
マイケル・サラ博士からのメッセージ 【 USAF大佐が古代南極遺跡の座標をリークする 】
USAF大佐が古代南極遺跡の座標をリークするこの記事は、2022年1月1日にマイケルサラ博士によって書かれました。
2021年12月26日、私の米陸軍の情報源であるJPは、名前のない中佐(USAF)から一連の地理座標を与えられました。
JPは、現在、駐留している軍事基地で出席した機密ブリーフィングで、南極、月、火星、及び太陽系の他の場所で発見された古代遺跡について話された役員を見ていました。
これらは、中国を含む様々な地球諸国との共同ミッションで調査されていました。
JPは、前回のインタビュー(previous interview)で取り上げた月のミッションと、以前のガニメデへの共同ミッション(joint mission to Ganymede)に参加しました。
JP(72°31’12″S3°36’26″W)に与えられた座標は、クイーン・モードランドの南極海岸線から約150マイル(240km)に位置する大きな複合ビルを示しているように見えます。
これは、ヒトラーの第三帝国によって主張された地域であり、そこに第二次世界大戦中に南極の植民地である基地211が密かに設立されました。
遺跡は氷のない高台にあり、滑走路、または非常に長い格納庫があり、そこから航空宇宙機が離着陸できるように見えます。
南極構造のスクリーンショット。コントラストと明るさを調整しました。
遺跡は、近くにある2つのノルウェーの基地トロール(Troll)(72°00′42″S2°32′06″E)とトール(Tor)(71°53′22″S5°09′34)から何マイルも離れていることを指摘することが重要です。
これらは、JPに与えられた座標に最も近い2つの南極観測基地であり、トロールの西約8度、同様の緯度の構造を示しています。
次の図で、南極観測基地に関連する構造物の大凡(おおよそ)の位置をマークしました。
JPによると、米軍は廃墟のいくつかの建物の内部で働いており、そのうちの1つには、太陽系を瞬時に移動できる「スターゲート」、または「ポータル」が含まれています。
これは、廃墟についてのJPのSkypeメッセージによるものです。
これらは、皆が出会う廃墟です。
彼は、役員の一人です。
私達が会議をしている部屋で彼に会ったのは、一度だけでした。
彼は私のところに来て、情報を共有すると言いました。
彼は、私達の太陽系の様々な場所に貴方を連れて行く門がある建物で働いています。
重要なことに、USAF中佐は、配置されている建物での中のポータル/ゲートが機能すると言われたことです。
GoogleEarth(グーグル・アース)を使用した場合の遺跡のサイズの見積もりは、約2500フィート(約830メートル)です。
JPは、与えられた座標のGoogleEarthの構造を示し、そのサイズをマチュピチュと比較するビデオを作成(created a video)しました(JPのビデオはこの記事のオーディオ・バージョンの3:08から始まります)。
遺跡の場所は、それがドイツのSSP(ダーク・フリート)(German SSP=Dark Fleet)によって発見され、以前に使用されており、米軍の立ち入りが禁止されていたことを示唆しています。
これは、太陽系内外を瞬時に移動できるポータルを収容している場合に、特に当て嵌(はま)ります。
最近、中国から米軍に廃墟が引き渡された可能性があります。
以前の記事で、私はドイツのダーク・フリートが友好的な地球外生命体である銀河世界連盟(the Galactic Federation of Worlds)と協力している地球同盟による介入の為に、最近、南極大陸を避難(evacuate Antarctica)させなければならなかったという主張を調べました。
伝えられるところによると、ダーク・フリートの施設は中国に引き渡され、中国はここで議論したジュピターの上で7月に締結された合意に規定されているように、共同科学研究がこれらで行われるという条件で、直ぐに米国宇宙コマンドに引き渡されました。
批評家は、GoogleEarthが空中概観(the aerial overview)を作成する為に使用した米国地質調査所からの低解像度画像の為に、見かけの廃墟を単なるピクセル化として指摘するかも知れません。
他の近くの領域と比較して、画像を詳しく調べると、オブジェクトが画像のピクセル化によるものではないことが分かります。
GoogleEarth・プロでは、JPから送信された座標の履歴レビューにより、構造が表示されたのはこれが初めてであることが示されています。
Antarctic Glaciers.orgの公式グラフィックは、遺跡が存在する地域の氷床の厚さが500メートル未満であることを示しています。
それは氷のない高台にある為、ドイツ人、地球外生命体、古代文明などのかつての居住者が使用していた空軍基地として非常に適しています。
何故、JPがUSAF将校からこれらの古代遺跡の座標を与えられ、それを公に解放するように言われたのか疑問に思う人もいるかも知れません。
2017年、空軍の工作員がJPに、マクディル空軍基地の近くで飛んでいる三角形や長方形の写真を撮る為に、空を見上げる場所を指示したことを指摘することが重要です。
写真と関連記事はここ、ここ(here,here)、そして、もっとここ(morehere)で利用できます。
私は、目撃者として、また軍の高官によって暗黙のうちに承認された情報公開の導管として、JPの信頼性に高い自信を持っています。
これにより、GoogleEarthの画像に見られる構造は、以前はドイツのダーク・フリートによって使用されていた、マチュピチュに見られるものよりも遥かに大きい古代の南極遺跡である可能性があり、現在は、米国宇宙コマンドによって率いられている地球同盟主導の管理下にあると結論づけることができます。
この記事のビデオバージョンは、YouTube & Rumble で入手できます。
©MichaelE。Salla、Ph.D。
著作権表示 : マイケル・サラ博士
※ 2021年12月31日の夕方、JPは、機密扱いの月のミッションに関する情報を公の場に公開する為の懲戒処分に、現在、直面していると私に知らせました。
彼の直接の軍事指揮系統には、情報が公開されることは想定されていなかったと主張し、彼を罰したいと主張する人々がいます。
JPは釈放に困り、罰として「不愉快な仕事」をしなければならないにも関わらず、情報を公開し続けるつもりであるが、彼の継続的な匿名性の必要性を強調しています。
彼は、情報を発信したい多くの「ホワイトハット」によって保護されていると言います。
JPは彼の指揮系統に、南極大陸について彼に与えられた座標が解放されようとしていると説明しました。
彼はホワイトハットでそうしても大丈夫だと言われましたが、それでもなお、彼はこの情報を公開し続ける為の懲戒処分に直面するでしょう。
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