雪崩(なだれ)
January 2, 2022
レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 雪崩(なだれ) 】
2021年12月21日に発生した4次元への大量移行の第3波の結果について、より深い洞察を得る為に(参照 : https://eyelash-carrie.com/open_qhm/?page_id=5906)、ここに追加情報があります。
DNIが以前にナレーションしたように、最初の2つの波は2021年8月15日から21~22日、9月21日から27日にかけて行われました。
12月の移行では、4次元に滞在する魂の選別が続けられ、微細領域と物質領域で、地球人が3次元と4次元の間で分けられました。
2021年12月21日、地球では4次元の密度がオンになり、フル稼働ではありませんが、私達の準備状況を考慮すると53%の割合でオンになりました。
今、私達は公式に2つの作業密度を持ち、共同創造者が惑星システム全体を切り替えたのです。
そして、最初の3つの波を通過した人だけが、4次元を見ることができます。
次のグループの準備と移行は、今後、数ヶ月の間に徐々に行われます。
順番に、そして、準備が整ったら……。
3次元と4次元を肉体と微細体で交互に行き来している人達は、どうして、こうなったのでしょうか?
彼らは、キュレーター(管理責任者)である高次の光文明からの、前例のないエネルギーの雪崩(なだれ)に襲われたのです。
微細領域では、透視によって、そのパワーが個人のエネルギーチャンネルのセクションを3倍(!)上回ることが分かりました。
其々(それぞれ)の過渡期において、入って来る光の高波は多くの光のフォルダーに解凍され、文字通りその中心から光の玉で様々な方向に発射されました。
全ての小包には名前がつけられ、特定の人達に向けて発信されました。
このようにして、ハイヤー・メンター(高次の指導者)は、其々(それぞれ)の被術者を通してライトコードを伝達していったのです。
ライトコードとは、何ですか?
それは、ある数学的・幾何学的な数式で組み合わされた数字の集合です。
コードは、圧縮されたアーカイブの形で伝送されます。
微細領域では、コードは明るい白色光で輝く球体のように見え、内部に数学的記号と数式が含まれています。
それらは、高次元の情報を伝えています。
コードを受け取った人の身体は活性化され、ハートを含む全てのシステムが猛烈なスピードで働き始めました。
多くの人が、莫大な過充電に適応する為に、メンターを頼りました。
最初の数日は、エネルギーの雪崩(なだれ)に耐える為に、何もかも、そして、話すことさえ非常にゆっくり行わなければなりませんでした。
そして、直ぐに慣れました。
簡単になりました。
4次元への移行は、深いところから放り込まれるようなものでした。
高次光階層は、このような力試しを予告なしに行うことがあります。
そして、これから起こるイベントを考えると、必要な光の強さとその可能性の試練に、皆がどう耐えられるかを確認することが重要だったのです。
次は、どうしますか?
ライトコードを手に入れた人達は、自分の波動を上げるだけでなく、意識の高い人達に、情報的な思考パケットという形でコードをテレパシーで配布する必要があります。
テストでは、受信者の水晶の伝導率を300%まで上げて使用しました。
大変でしたが、皆んなよく対応しました。
さて、移行参加者は全員、受け取ったライトコードのフォルダを解凍し、次元間の個人的なベールを取り去るという第2段階を開始しました。
つまり、2022年の新年は、やることがたくさんあります。
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