コーリー・グッド2021年12月アップデート
December 22, 2021
コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド2021年12月アップデート 】
【 1. 南極大陸氷の下の古代遺跡で行われた、12月の皆既日食儀式 】
世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近、発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。
これらの遺跡は、其々(それぞれ)がまるで異なる文明のものであるかのように、異なる建築様式を持ちますが、同時代に一緒に建設されたのだと言われています。
「オールド・ゴッド(古の神々)の番人」は、1万2000年近く前に、南極大陸が浸水した際に氷に覆(おお)われた古代プリ・アダマイトの首都の聖職者階級の子孫です。
ツアー終了後、古の神々の番人達の一人に導かれ、エリート達は古い建造物の一角に集まり、互いにプライバシーが保てる場所に礼拝用敷物を敷きました。
そこは巨大な石で作られた重厚な建物でしたが、内部は壁がしっくいで覆(おお)われ、アートや聖像図で埋め尽くされていました。
そのエリートの中には、彼らが古の神々(オールド・ゴッド)と呼ぶプレ・アダマイトと遺伝的な繋がりを持つ、秘密の王家の血統の代表者2人が含まれていました。
彼らは、陰謀論者がよく知っているようなエリートではありません。
そして、この数十人のエリート達は、地球上のほぼ全ての人種で構成されていました。
番人の一人が、金の細かいメッシュでできたような細長い布を各人に手渡すと、彼らは2人ずつのグループに分かれました。
そして、敷物を敷いていた場所に戻り、服を脱いで敷物の上に座り、布切れを顔の前に持って来て、何かを読み上げるような格好になりました。
そして、瞑想的な祈りの状態に入り、それから詠唱し、その場で揺れ始めました。
この祈りの激しさは、其々(それぞれ)が恍惚とした表情で倒れ込むまで続きました。
そして、各々が喜びの表情で敷物の上から立ち上がりました。
その時、大きな銅鑼(どら)の音が遺跡中に、そして、その上のアイスドームの下に響き渡りました。
エリート達は、まるでこれから起こることをリハーサルして来たかのように、建物の外に出て行きました。
祈っていた黄金の布を頭に巻いて、顔を覆(おお)って垂らし、首に巻き、肩甲骨の間に垂らしていました。
後(あと)は裸で、地熱の間欠泉と不気味な水蒸気を噴き上げる水溜りを果敢に通り過ぎました。
そして、アステカ風の古代神殿に入って行きました。
この神殿には5つの入り口があり、その先は廊下になっており、ドーム型の神殿の部屋に直接繋がっていました。
人間のエリート達が神殿の内側に入ると、雛(ひな)壇にいる古の神々の番人達が、弦楽器や太鼓、シンバルを演奏しているのが見えました。
神殿の床の中央では、古の神々の番人達が踊っていました。
彼らも全裸で、先程と同じように金の布を頭に巻いているのみです。
胸郭は通常の人間より小さく、腰は広く、腹部は少し膨らみ、乳房が突き出ています。
彼らは明らかに両性具有で、男性と女性の両方の性器を持っており、それは彼らが踊っている奇妙な儀式のダンスの中で、とてもよく見えていました。
この時、他の4つの入り口からも人影が現れ始めました。
その中の一団は、人間のように見えましたが、非常に小柄でした。
身長は3フィート(90cm)ほどで、濃いオリーブ色の肌をしており、自分の王家の血統を代表する男女が居るようでした。
また別の入り口からは、大きな人間のグループが内陣に入りました。
彼らは身長が8~9フィートで、非常に筋肉質に見えました。
彼らも全裸で、金メッシュのヴェールを頭に巻いていました。
それから、古の神々の番人達が神殿の他の二つの入り口から出て来ました。
一方の入り口からは、人間のエリート、小人、巨人と同じ儀式的流儀で番人達が入って来ました。
もう一方の入り口からは、4人の人物が現れ、黄色と赤の花弁(はなびら)を床に落としていき、全てのグループがゆっくりと中央に向かって移動して行きました。
この4人の人物は、其々(それぞれ)のグループの代表者でした。
彼らは、最後の激変で滅んだ他の種族に、敬意を表していたのです。
音楽が終わると、ダンサー達は装飾が施された神殿の石の床から捌(は)けて行きました。
その神殿には、部屋の中央に巨大な怒れる黒い太陽(の装飾)があり、そこから太い光が放たれていました。
古の神々の番人の何人かはマントを着て、最近、発掘された古代の図書館の一つから回収された古い巻物を持って出て来ました。
彼らは金箔の円筒のようなものを持っていて、それを開いて巻物を取り出していました。
彼らは、その場に居る全員が理解していると思われる、古代の言語で書かれた巻物を読み上げました。
まるで、長い間、失われていた宗教的伝統の予言を聞いているかのように、皆とても興奮していました。
朗読の途中、所々で、各グループは拍手喝采しました。
一緒に拍手することもあれば、特に自分達のグループにとって喜ばしいことを聞いたかのように拍手していることもありました。
巻物の朗読が終わると、彼らはこの古代の言葉で詠唱し、歌い始めました。
そして、再び音楽が始まりました。
その後、各グループは入った時と同じように神殿を出て、人間のエリートは荷物を置いていた建物に戻り、そこで服を着て、氷の下にあるドームまで運んでくれた不思議なエレベーターで氷上に戻りました。
この儀式は、皆既日食を中心に行われたようですが、エリートがやって来て古の神々の街を見学したり、図書館で朗読を聞いたりと、ディズニーランド的な体験ができる機会でもあったようです。
エリートは、降伏する為に南極に居たという話もよく出回っています。
そうであれば良かったのですが、どうやらこれは、彼らが、長い間、探していた神殿群とその図書館の発掘を祝う、長い間、計画されていた式典と祝賀会だったようです。
私は上記の南極大陸の日食情報の要約だけでなく、最近のグローバル・ギャラクティック国際連盟グループとズールー族の長老達との会議についての要約、そして、ズールー族の惑星についての初の説明をしましたが、また何(いず)れ完全な報告をするつもりです。
これらの情報は全て、私の前回の報告で使われたのと同じ独自の侵入(偵察)方法によって、私とSSPアライアンスの代表団に示されたものです。
ありがとう。
カバール・グループは、地球から排除された訳でも、降伏した訳でもありません。
彼らはまだ力を持ち、最後まで戦っています。
彼らは、決して降伏しません!
彼らのモットーは、「全てを奪い、何も与えない、首を吊って死ぬまで。」です。
カバールが排除されるのは、自由を求めて街頭に抗議しに出る人々の数が数億人に達した時だけです。
私達が彼らを排除するまで、彼らは排除されないでしょう。
それは、地球市民の行動にかかっており、それが梃(てこ)の力となって、アライアンスが行動を起こせるようになるのです。
カバールが降伏したとか、地球から排除されたと報告する人々は、人々に偽りの希望を伝えているのです。
人々はまだ起きていない勝利を祝うのではなく、自由を求めて街頭に出るべき時なのに。
この希望に満ちたナラティブは、貴方を良い気分にさせるかも知れませんが、それはカバールとオリオングループへの贈り物となります。
彼らが居なくなった、或いは負けたと考える人が多ければ多いほど、彼らにとっては好都合なのです。
忘れないで下さい、情報はあくまで情報です……ホーピアムや恐怖ポルノを作り出しているのは、私達の歪(ゆが)みやトラウマです。
それを現実にマニフェステーションさせたいと願って、希望に満ちた物語を求めたい人は、どうぞそうして下さい。
私はこの8年間一貫して、見せられたこと、言われたことを報告するだけです。
入って来る全ての情報を静思し、ただ「味が良い」ものを消費しているだけになっていないかどうか確認して下さい。
ホーピアムの発育阻害の食事が成長を妨げるのと同じように、均整の取れた知覚の食事は、貴方の成長を助けるでしょう。
この混乱の時期には、誰もが自分の消費している情報を熟慮する為に、多くの時間を費やす必要があります。
このコミュニティは、カバールの工作を招いて来た所為(せい)で偽情報が蔓延(まんえん)している為、振動数的なバランスを保ちつつ、これから起こる真の闘いと私達が直面していることを認識することが、これまで以上に困難になっています。
私は、このコミュニティの多くの人々が、私達が経験していることの精神的な戦いの側面について、上部(うわべ)を飾っていることにショックを受けています。
精神的なものとしてこの戦争に取りかかっていない人は、これから起こることに対して全く準備ができていないのです。
私達の本当の焦点は、否定的なエネルギーとエンティティから私達の家の振動数を清浄に保ちつつ、主流メディアが推進して来た恐怖を煽(あお)る十字軍から、私達自身の振動数を守ることであるべきです。
私達が自身を振動数的に清浄に保ち、自身のトラウマに対処していれば、ネガティブに見えるかも知れない情報にも、違った反応をしている自分が居ることに気がつくでしょう。
不愉快な情報に対して反射的に反応したり、感情を誘発されたりするのではなく、思慮深く反応し始めるのです。
現在、人々の生活は感情の誘発に支配されているように見えます。
地球を解放する為の戦いはまだ始まったばかりであり、望むと望まざるとに関わらず、私達全員がその戦いに参加しているのです。
私達全員が、自身の解放とその先に待つものに対して役割を担っています。
このことは、私達が何千年も救世主を待っている間、何もしない原因となっている快適帯(ぬるま湯)やプログラミングから、一歩踏み出すことを要求しています。
今こそ私達は、自分達こそがずっと待ち望んでいた存在であることを自覚し、それに応えなければならないのです。
SSPアライアンスの最新情報は、近日中にアセンションワークスTVで公開する予定ですので、ご期待下さい。
ありがとう。
【 2. 南極大陸でカバールが降伏? FALSE-アテナ・スワルーの回答 】
◎ ゴシア : アテナ、こんなニュースが出回っているのだけれど、どう思う?
「カバールがETとアース・アライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合う為に南極大陸に行く」
★ アテナ・スワルー : 人々が何を必要としているかという観点から言って、何も役に立つ変化が起きていないのは、何故ですか?
昨日、起きていたとしても、ほとんどの人々にとっては、既に遅すぎるというのに。
いいえ。
有り得ない話です。
しかし、これは歪曲(わいきょく)された真実のように聞こえます。
つまり、世界の操り人形のリーダー達は南極大陸に行って、彼らの支配者に対して降伏した、というより忠誠を誓ったようなものなのです。
それはディープ・カバールであり、レプタリアンや連邦を代表する地球人ではない種族に対する忠誠です。
戦争が終わって降伏したのとは、違います。
忠誠を誓ったのです。
だから、基本的に歪曲(わいきょく)された真実と言えます。
そして、彼らが忠誠を誓ったトップの支配者達の中に居る連邦の代表達は、黙認的であり、人類に経験を積ませ、失敗から学ばせるというルールの下(もと)に居ます。
だから、多くの人が言っているような方法で介入することはありません。
私達は、このテーマがQアノンと同じだと主張しています。
Qアノンを、宇宙に当て嵌(は)めただけです。
それは、三文字の情報機関によってコントロールされていることは間違いありません。
南極大陸について言えば、そこは基本的に人間の政府がETの政府=連邦に出会う場所です。
そして、基本的に、一般大衆の立ち入りが禁止であることを承知の上で、関係者達がハイテク基地によって、地上から人類を支配できる場所です。
そのような基地は、古い基地、廃墟にある基地、古代の破壊された都市や秘密の考古学的遺跡にある基地、そして、多くの新しい基地もあります。
ほとんどが軍の基地で、人間と非人間の両方の基地があります。
また、ほとんどの基地が、インナー・アースへの入り口との境界になっています。
それらの基地は全て、連邦の管理下にあります。
◎ ゴシア : 質問です。
もし、基地が連邦の管理下にあり、多くのレプタリアンがそこに居て連盟を代表しているというのなら、連邦はそのようなレプタリアンやネガティブな種族と協力しているというのですか?
それは、ヴィエラのアンドロメダ人達ですか?
私はそうは思いません。
彼らは、何が起きているのか知らないのだと思います。
違いますか?
★ アテナ・スワルー : ええ、彼らは協力しています。
若しくは、様々な種族のレプタリアンのリーダー達が含まれています。
どの種族かは、分かりません。
しかし、論理的に考えて、地球上のレプタリアン種族でしょう。
連邦とどのように連携しているのか、私達は正確に知ることができませんが、彼らは連携しています。
どうやら、ヴィエラのセクターはそのことを知らないようです。
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