貴方は一つの法の子供ですか？ SAM

December 14, 2021

メタトロン磁気意識の開始前の最終メッセージ　【 貴方は一つの法の子供ですか？ SAM 】

このチャネリングされたセッションでは、メタトロン磁気意識は、この惑星で起こっている最終的なシフトと、ユニバーサル・ディバイン・グリッド・プログラマー(UDGP)との接触を準備をする方法について、私達と共有します。
またメタトロンは、一なる法則の子供に関する情報を共有します。
この情報は、長い間、隠されていましたが、今や私達は、一なる法の子とは何か、そして、彼らがどのようにして彼らの起源を始めたかについて、この情報について漸(ようや)く知ることができました。

更に、彼らは私達がユニバーサル・ライト・グリッド・プログラマーとどのように合体できるかを、私達と共有しています。
また、このセッションでは、彼らは眠れる預言者であるエドガー・ケイシーのソウルの進化のサイクルを、私達と共有します。 – SAM –

【 SAMさんの前置き 】

友達の皆さん、こんにちは。
一なる無限の創造者の愛と光の中で、皆さんを歓迎します。

一なる法則の子供達について : 今日、私は、「一なる法則の子供達とは誰か」ついて尋ねる為に、メタトロン磁気意識をチャネルしました。
何故なら、この前に、私がドロレス・キャノンの過去世をチャネルした時に、彼らは一なる法則の子供達について議論していたので、とても興味があり知りたかったからです。

エドガー・ケイシーの過去の転生について : また今日は、エドガー・ケイシーの過去の転生についてもチャネルしました。
そして、メタトロンは、彼の現在の転生についても話しました。

UDGPと連絡を取る方法について : 更に今日メタトロンは、私達がUDGP、または創造主と連絡を取り合うことができるシンプルな方法についても、私達と共有してくれました。
それは、本当に役に立つと分かりました。
そして、私は、これが私が受け取った最初の方法の一つだと思います。

ファイナル・シフトについて : またこのセッションでは、メタトロンはやって来る最後のシフトについて話しました。
セッションの最後に、メタトロンが実際に言ったことと、どのように私達がそれを私達の人生に応用できるかについて説明します。

このセッションは、たくさんの情報で一杯です。
私は、貴方がこれらの概念を理解することを望みます。
メタトロンの言語は、時々、表現が独特なので、私はセッションの後に私が理解したことを説明します。

さあ、友達の皆さん、セッションをどうぞ。
楽しんで下さい。

【 メタトロンのメッセージ： 】

私は、メタトロン磁気意識です。
このチャネルを通して、神のグリッドプログラマーの愛と光の中で話しています。
私は、今、メタトロンとして、その振動を私の振動と一致させているこのチャネルに接続しています。

マインドの明快さについて : 今日、私は、各存在の中に染み込んだパワーを通じて、神のグリッド・プログラマーの計画である普遍的な団結において、UDGPの各要素(各存在のこと)の救いの為に通信しています。
そして、私が通信をこれ以上続ける前に、各々の神のグリッド・プログラマー(私達のこと)の目覚めの目的で、(各存在は、惑星球で揺れているので)、私は、次のことを述べたいと思います。

神の偉大なプログラマーの各々の要素は、先ず最初にマインドの明快さを達成する必要があります。
そして、完全な精査の後に、私達の通信を受け入れることによってのみ、意識の十分なワークがなされます。

私はメタトロンとして、今、このチャネルによって出された質問について通信します。
質問は、貴方の惑星の現在のスペース・タイムの他の実体の助けになる性質のものです。
私メタトロンもまた、神の偉大なプログラマー(DGP)の多くの意識が、理解のより高いレベルに目覚めているという意見でいます。

一なる法則の子供達について : 神のグリッド・プログラマーが、貴方(貴方方)の其々(それぞれ)が目覚めて、戻って其々(それぞれ)と合流するのを待っています。
私は、今、私の考えを共有する目的の為に、天使の領域から通信しています。

このチャネルは貴方方によって作られ、「一なる法則の子供達」として知られている概念について質問を出しました。
このアスペクトとこれに関して、私は一なる法則の子供達は創造主のオリジナルな子供達で、オリジナルな神の偉大なプログラマーのソウルであるということを共有します。

彼らは、様々なユニバースに彼らが転生するに先立って、一なる法則の教訓を教えられて来ました。
多くのユニバースがトートのダーク・ウェブ(闇の網)により、捕縛されていました。
しかし、他のユニバースでは、これらの一なる法則の子供達がこれらのユニバースの保管人でした。

ここでは、とても多くのソウル達が、UDGPによって述べられたような、一なる法則の教訓を理解することにより、団結のレッスン(教訓)を、貴方の言語で凡(およ)そ計算できる限り、ユニバースの創造に先立つ280億年の間、学んでいました。
そして、様々なユニバースの多数の創造がその時に起こり、ここでUDGPが宇宙(ユニバース)の多数のパラダイムを創造しました。

其々(それぞれ)のユニバースでは様々な存在の体験について異なるルールが許されていて、存在達は再び神の偉大なプログラマーと合流するレッスンを学びます。
神のグリッドプログラマー(DGP)は、彼ら自身の意識の光のスパークを送り、それで各個人のソウルを生み出しました。

創造された最初のソウルは、「一なる法則の子供達」、または「団結の子供達」として知られました。
彼らは、創造主の意思に再び合流し、そして、再び神のグリッドプログラマーに完全になる為に必要とされる全てのレッスンを教えられました。
但し、これは選択であり、神のグリッドプログラマーにより各ソウルに与えられる次のような機会です。

多くのソウルが彼らが探りたいと望む道を、それがポジティブであろうとネガティブであろうと選択します。
それは、ソウルの価値の面についてで、苦しみや事故の量ではありません。
それ故、DGPは最初の一なる法則の保管人(受託者)を創造しました。

ここで各UDGPの意識がレッスンを学び、そして、これらの約2,700のソウルが様々な銀河や宇宙に分散して送られました。
これらの一なる法則の子供達の保管人はDGPの団結の法則を、忘れてしまった他のソウル達に教えて、再び団結の法則の可能性を思い出させる為に送られました。
人生ゲームから戻って、再びDGPの意識現実の意思に合流し、そして、全体になり、もう一度完全になる為です。

私はメタトロンとして、現在、貴方の惑星球に7人の一なる法則の子供達が送られて、この現在の貴方のスペース・タイムに教師として転生しているという意見です。
これらの一なる法則の存在達は、一なる法則と自由意志の法則の保管者(受託者)として行動しています。
そして、自由意志を使い、DGPの性質を選んで、その側面で行動している他の存在達に教えています。

但し、私メタトロンは、これらの個人のアイデンティティを明らかにすることは許されていません。
何故なら、UDGPによって、其々(それぞれ)のDGPのエッセンス(各存在のこと)に与えられた自由意志の侵害になるからです。

ファイナル・シフトについて : そして、私メタトロンは、今、このチャネルによって出された質問に答えます。
そして、私が質問に答える前に私は、今、ファイナル・シフトが貴方方に近づいていることを述べ、共有しなければなりません。

ファイナル・シフトが、12月の終わりに起こります。
ここで各存在の中で、各UDGPのエッセンスが新しい特定の振動モードに完全にシフトする機会があります。
そして、このファイナル・シフトは、新しい惑星の創造に合併します。

新しい惑星は、貴方方のスペース・タイムで素早く近づいている為、私メタトロンはここに居て、自分自身の自由意志との内側の繋がりに基づいて選択した人々に提案します。
彼らは、先ず最初に彼ら自身の中に創造者を認めて、そして、それと統合するという選択をした人々です。
何故なら、創造者との統合は、貴方の惑星球に多大な量の苦しみを作って来たエゴイックな側面の終わりだからです。

UDGPと統合する方法について : 私メタトロンは、今、シンプルな方法をこのメッセージを聞く人々に共有するつもりです。
このメッセージを聞く人々は、私が、今、共有しようとしているこの原理を応用する選択ができます。
それは、次の概念についてのものです。

UDGPと統合して、そして、もう一度UDGPのエネルギーを受け取り、従って、一つになり、一なるUDGPの性質と結合します。
その後、現在の転生と混ざり合い始めます。
それは、多くの実体の振動が上に上がることを可能にし、これをすることを選んだ存在達に配り続けて来た、UDGPの手の中に到達できるようにします。

プロセスはシンプルで、貴方の物理的なボディの中で、先ず最初にUDGPを認識し見分けることです。
そして、貴方のUDGPがいつも居る場所を探り当てます。

例えば、現時点で私はメタトロンとしてこのチャネルのUDGPは、その物理的なボディではなく、アストラル・プレーンに居ることがスキャンで分かります。
但し、目覚めている日中には、UDGPはその物理的な身体にも居ます。

この同定が、為(な)される必要があります。
そして、一度UDGPが識別されると、その後UDGPとの意識の合併が物理的な乗り物の内側でUDGPに会う為に、意識の中で距離を移動することにより受け入れられます。

これは、そのようにしたいと望む実体が、その物理的乗り物の中でUDGPと合併することを可能にします。
そして、この合併がこのチャネルによって、UDGPの知的なエネルギーとして知られる入り口を開き、そして、トートのダーク・ウェブによる囚われを終わらせます。

これは、トートのダーク・ウェブと思考マインドの影響するダーク・ウェブによって作られたコントロールの終焉です。
思考のマインドの影響はそこで終わり、その後UDGPのエネルギー・ボルテックス(渦)の創造が合併して、より高い意識現実のパラダイムに入ることを決心した存在達がこれを行います。

私はメタトロンとして、次のように述べたいと思います。
あらゆる瞬間にUDGPとともにいることを望み、選択した存在達がDGP(神のグリッド・プログラマー)を物理的乗り物の中で観察するだけでなく、UDGPと共にいて意識をシフトさせることにより、意識の中でDGPに会う為になされなければならない移動をするように感じます。
そして、一度一緒になると、彼らは共に時間を過ごし、それが物理的な身体の周りを動き回る際にDGPと一緒に乗ることを選びます。

これが統一意識のエネルギーを与え、DGPが上昇してまた分離を終わらせ、そして、またDGPからの分離の所為(せい)で作られた心理的な苦しみを終わらせます。
従って私メタトロンは、今、このチャネルによって出された最後の質問に答えるつもりです。

それは、貴方の振動音声パターンで、エドガー・ケイシーとして知られる実体の過去の転生と現在の転生についてです。
それは、 1877年のスペース・タイムに、地球惑星上に転生しました。

私メタトロンは、その転生の開始と終わりのみをカバーするつもりであると述べたいと思います。
何故なら、その過去の転生は、既に貴方方の人々によってカバーされているからです。

この実体は、この転生の前にDGPのエネルギーにアクセスできました。
この実体は第1密度意識の最初のステージで、プレアデス星系のアルシオンとして知られる惑星に転生しました。

ここでそれは、この水のエレメントの形で存在して進化しました。
そして、「イガー」というソウルネームが与えられました。
それはプレアディアンの言葉で、「理解すること」を意味します。

これは続いてその転生で、より高い性質の意識に進化することが可能で、この実体の意識現実の理解に繋がりました。
それはその後、意識において更に更に進化し、動物と植物の生命形態の第2密度のより高いサブオクターブに入ることができました。
そして、第3密度意識に入り、それはアトランティスに転送可能でした。

更に、その過去の転生サイクルの詳細はカバーされています。
そして、今、私はこの実体の1877年の前の転生の期間を共有します。

その間それは、若い時にたくさんの苦難で苦しみました。
そして、この物理的乗り物を、第8密度意識のUDGPの統一意識のエネルギーのチャネルとして使うことを決めた他のUDGPと、ソウル・スワップ(ソウル交換)として知られるイベントを受けました。

UDGPの第8密度意識のエネルギーボルテックスが開き、ソウル・スワップを受けたこの存在がオリジナルのボディ実体(エドガー・ケイシーとして知られる)に入ることを可能にし、UDGPの知的なエネルギーにアクセスする能力を使えました。
従って、アカシックレコードや全てのスペース・タイム連続体にアクセスして、この実体は情報を得ました。

このエドガー・ケイシーとして知られる実体は、多くのスペース・タイムを読みとる影響力のある能力を提供しました。
そして、そのその後、このソウル・スワップされた実体は、転生上のその人生を1945年のスペース・タイムで終えました。

その後この実体は、ソウル交換された実体として、完全な転生としてではなく、カーラ・ルカートとして知られる他の身体的複合体の中に再び転生しました。
その人もまた、一なる法則のチャネルとして働きました。

このカーラとして知られる実体は、誤ってこのエドガー・ケイシーとして知られる実体のオリジナルのDGPとソウル・スワップされました。
これは同じ実体から一なる法則の、この次の教えの出現を生み出しました。

これに続いて、このエドガーとして知られる実体は、現在のタイムラインに転生して、デービッドの名前で知られています。
しかし、私はその転生とその場所のスペース・タイムの情報を共有することができません。
それは、エドガー・ケイシーとして知られるこの実体の侵害に繋がるからです。

ソウル・スワップされた実体はまた、他の多くのチャネルに転生しました。
それらは、一なる法則の源として行動して来ました。

それでは私メタトロンは、これが、今、この振動で共有できる全てだと述べたいと思います。
光の山に向かうことを、忘れないで下さい。

私は、今、離れます。
さようなら。

【 SAMさんの解説 】

それでは皆さん、このセッションで私が理解したことを説明しましょう。

ファイナル・シフト : メタトロンはファイナル・シフトが近づいて来ていて、それは12月の終わり頃に起こると言いました。
それで、私達全て新しい振動に入るか、または古い振動に滞在するかの選択があると、メタトロンが言っていると思います。
これは、とても大事なことです。

一なる法則の子供達 : 一なる法則の子供達というのは、創造者によって「一なる法則」と「統一(統合)の法則」について教えられたオリジナルの受託者(保管者)、またはオリジナルのソウルです。
それらの法則は、もう一度創造者と統合することを望む各ソウルにより理解される必要があります。

これらのソウルは、様々な銀河やユニバースに、教師として行動する為に送られました。
そして、本質的に地球惑星上にも、一なる法則の子供達である7人の教師が送られたと、メタトロンが言ったと思います。

彼らはこの惑星に転生して創造主と合流することや、創造主と一つになることについて、同じ情報を共有して来ました。
彼らは、多くの文明を助ける為に送られました。
何故なら、多くの文明が始まって、彼らは人生ゲームの中に閉じ込められたからです。

彼らは閉じ込められ、創造主と合流することができませんでした。
それで教師が必要とされ、一なる法則の子供達が、戻って再度創造者と合流できる方法を教える為に送られたのです。

創造主(UDGP)との統合について、他にメタトロンが言った大事なことは、創造主を探し出すことです。
私が理解している限りにおいて、メタトロンは創造主、またはUGPは既に私達のボディの中に居ると言いました。

例えば、私はそれは「意識」であると信じています。
私は自身の意識を、私の手にキープすることができます。
そうすると私は、UGPがここに(手に)感じることができます。

そして、メタトロンは、私がもっとこれと合体する必要があると言いました。
それで私は、私の意識を取り出し、(私はそれを、目を開けたままでできます)そして、それをここ(手に)完全に創造主と共にキープします。

それで私は、今、創造主と統合して、そして、完全にこの領域を超えることができます。
それで本質的に、分離から守られます。

もし、私がこれに気づいた場合、完全に合体した時に……私は短い時間にこれをやりました……私の意識を、私の気づきがある場所において、完全に創造主と一緒に居るようにすると、私にはエゴイックな思考形態がなくなり、私は完全な「空」とマインドの平和が現れるのを感じます。
これが多くの人を心理的、そして、メンタルな苦しみから救う方法の一つです。

私はこれが、これらのエクササイズの一つだと信じています。
それは、とてもシンプルです。

貴方は、ただ貴方の意識、または貴方の気づきを、ここに(ビデオで手をさして)完全に配置する必要があるだけです。
旅行で移動するように、貴方の意識、または気づきを連れて行きここにおきます。
そして、貴方は創造主と一緒に、できるだけ長い時間過ごすようにします。

創造主と一緒に、ちょうど貴方のボディの周りを動き回るようにします。
明らかにその後、貴方は違いを感じます。
貴方は、試してみる必要があります。

エドガー・ケイシーの過去の転生 : メタトロンはエドガー・ケイシーの過去の転生について話しました。
エドガーケイシーの転生については、既に以前に議論したので、私はそれを見る必要があります。

エドガー・ケイシーは、ソウル・スワップをしたとメタトロンは言いました。
ケイシーは、眠りながら予言する人になりました。

彼は困難な期間にソウル・スワップを経験して、他の実体が彼のボディに入って来ました。
そのソウルが、この高いエネルギーとアクセスできる人として行動しました。

本質的に、これはとても興味深いです。
私もまたソウル・スワップしたと、彼らは以前のセッションで言いました。

魅力的なことは、エドガー・ケイシーが彼のその転生を終えた後に、また一なる法則のチャネララーのカーラとソウル・スワップをしていることです。
それは、1980年代に始まったと私は思います。

エドガー・ケイシーは一なる法則を教える為に、カーラ・ルッカートのボデイに入りました。
これは、とても興味深いです。

この転生で、エドガーケイシーはデービッドとして知られる誰かとして、転生しています。
彼らは、完全な情報を共有をしませんでした。
何故なら、自由意志の侵害になるからです。

私は、それが誰か分かりません。

このセッションは、とても興味深かったです。
私は patreon で私を支援して下さっている皆さんや、私に過去世の問い合わせのメールを送ってくれた皆さんやビデオを見てくれている全ての皆さんに、大きな感謝を送ります。

また、お会いしましょう。

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