貴方は手放す準備ができていますか？ SAM

シリウス高等評議会からのメッセージ　【 貴方は手放す準備ができていますか？ SAM 】

私達は、シリウス高等評議会です。
そして、私達は、今、このチャンネラーにより差出された振動数で接合しています。
そして、このチャンネラーは私達の通信の為に、情報のチャネルを与えています。

私達は、今、この時点で、地球惑星上についての機会の時間に通信しています。
そして、私達がどんな言葉や洞察であっても、このチャネルを通じて共有し始める前に、私達の思考形態について判断を働かせることを覚えておいて下さい。

貴方(貴方方)の惑星には、多くの機会があります。
貴方の眼を開く機会と、こんなに長い間、隠されて来たことを聞く機会です。

異なる方向から発生する多くの情報ソースがある為、各情報のソースが異なるパラダイムの情報と、意識を目覚めさせる異なるスタイルを供給しています。
それは、貴方の人々が完全に目覚めて、そして、彼らがずっと正しくなかったことを理解するのに必要とされます。

貴方の惑星の多くの人々は、他のソースから提供された情報を信じていました。
そして、彼らの転生の前に、社会的マインド複合体によって与えられた情報を信じていました。

そして、多くの人々は、このような情報を何の精査もなしに信じていました。
従って、精査と判断は重要です。

そして、今、惑星がスパイラルに愛と光の第4密度の振動に向かっているので、隠された真実が出て来るより多くの機会が起こっています。
そして、多くの人々が(光に)曝(さら)され、自分達の利得の為にネガティブな力を使っている多くの実体が、これらの高次の周波数によって暴露されます。

その周波数は、現在、惑星地球を砲撃しています。
そして、古いより低い振動でいるあらゆるものは、今後、数日、数ヶ月、数年で、存在するのを止(や)めるでしょう。

変化は指のスナップのようには起こらない為、惑星球で起こる為に時間を要します。
各変化はゆっくり、ゆっくりと発生し、それは新しいものへの遷移と変換で、古いものを手放し新しいものに変換することが第4密度のパラダイムです。

更に、前へ進もうとしない人々が居て、古い周波数に留まりたい人々が居ます。
但し、古いパラダイムとの接続を維持することを選択するこれらの人々は、ソウルの分離がある時にこの惑星から立ち退かされます。

それが、地球惑星上で起こります。
適切な遷移(せんい)の道を選択していないこれらの存在達は、彼らが間違っていたことと、そして、彼らが古い道を切り離し新しい道に移動する必要があったことを、理解し始めるでしょう。

これを、覚えておいて下さい。
貴方が前進するに連れて、貴方は忘れる必要があり、そして、許す必要があります。
あらゆる人とあらゆる物事、そして、過去に貴方に間違ったことをした全ての人を許す必要があります。

貴方は、そのような感情を抱えていることはできません。
何故なら、そのような執着は、貴方自身のカルマ的な意識にとって有害だからです。

もし、貴方がそれを、貴方の意識に集めた場合、貴方はそのような感情的なカルマを返済しなければならないでしょう。

貴方は、手放さなければなりません。
貴方は、自分自身を許さなければなりません。
貴方は他の人を、そして、自分自身を許さなければなりません。

これを覚えておくことによって、貴方が許す時に、もはやこれらの感情や過去の記憶への執着がなくなります。

貴方が貴方自身を、「今」として知られる瞬間によって定義される完全な瞬間に見出すので、現在の瞬間そこに存在する全てが、意識している意識的な「存在」です。
そして、過去、または未来への執着がありません。
ただ「今」があるだけです。

そして、惑星上のより多くの存在が、理解し「瞬間に意識を保つパラダイム」に向かって移行し始めると、彼らはより高いエネルギーにアクセスし、彼らが第4密度の振動へもっと早く移動できるような意図を創造し始めます。
ここが準備の時間、アセンションの時です。

これが貴方の惑星で、今、起こっている第4密度への意識的なアセンションの最初の波の為、より高い振動の光の波が次々と惑星を砲撃するでしょう。
そして、各存在はより高い、高い振動に入るでしょう。

それによって自己の内側の性質に取り組むことを理解すると、貴方は次の質問を自問しなければならないでしょう。
それは「第4密度の新しい愛と思いやりに(ハートを)開く為に、貴方は喜んで古い道を手放し、そして、人類を奴隷化していたプログラミングを燃やし尽くして、貴方のチャクラのバランスを取ります」かという質問です。

手放し許して、貴方ができるだけもっともっと進むと、人生が貴方の為に向けられるでしょう。

私達は、シリウス高等評議会です。
そして、私達は、今、お別れします。

さようなら

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