★彡重要 : タイゲタ人ラボからのワクチンの続報

Posted on 11月 22, 2021 in コズミック・シークレット by admin

November 6, 2021

コズミック・シークレット 【 ★彡重要 : タイゲタ人ラボからのワクチンの続報 】

https://odysee.com/@CosmicAgency:c/vaccinelabreport:8

【 タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析-完全版レポート 】(グラフェン、ナノテクノロジーとトランスヒューマニズム)

惑星テマールのアネーカ博士。
惑星エラの外科医セネトレ博士。
惑星テマールのドー・カーレル博士。

宇宙船トレカ医学研究室 TPT-001 2021年10月 – 地球低軌道より –

『観察・研究の為の主な機材と方法』

⚫︎ 光学式遠近両用顕微鏡、Magx1500max。
⚫︎ 光学顕微鏡、Magx1500max、コンピュータ制御。
⚫︎ 電子顕微鏡、Magx200,000max、コンピュータ制御。
⚫︎ 分子・素粒子放射周波数分光器。
⚫︎ 重力電子干渉計顕微鏡(質量固有重力マッピング機能つき、素粒子成分検出機能つき)、高精細ホログラムデータモニターつき医療用量子ホログラフィックコンピュータと併用。原子レベルの物質の読取能力、物質・試料・生体組織の分類能力、及びそれらの試料の細胞DNAのマッピング、または読取能力を有する。
⚫︎ 量子ホログラフィックコンピューターには、人間の体全体とその全ての生物学的プロセスの詳細なシミュレーションを行う医療プログラムが搭載されており、時間枠で進行する発達を予測することができる。人間以外の種の研究も同様。
⚫︎ リアルタイムで反応を研究する為に、メド・ポッドで培養された異なる150の文化の地球人の組織サンプル。
⚫︎ ライラ種、アンドロメダ種、アークトゥルス種、ディズリディプレックス種、ウルマ種の反応を研究する為にメドポッドで培養された30の非地球人文化の組織サンプル。
⚫︎ ファイザー製COVID19ワクチン50本(1本につき0.3ml×5回分)。
⚫︎ モデルナ製COVID19ワクチン50本(1本につき0.5ml×10回分)。
⚫︎ アストラゼネカ製COVID19ワクチン50本(1本につき0.5ml×10回分)。

【 グラフェンについて 】

原子と分子の構造が部分的に無秩序で、部分的に秩序のある、人工的な結晶の形をしたグラフェンと合致する物質の大量の粒子が、全てのワクチンの中に見つかった。
この粒子の製造には、制御された周波数とハーモニクスを用いてエネルギーから物質を生成する技術に基づくレプリケーター装置が必要である為、その製造方法は、現在の地球人類の技術レベルを超えている。

これは、高度に発達した非地球人種族(惑星連邦のメンバー)の技術レベルで使用されている、物質レプリケーターと一致するものである。
それは、個々の原子を配列して、結晶性の秩序を持つ粒子を形成する技術である。

その秩序の中に、地球上でグラフェンと呼ばれているこの分子の、磁気容量や周波数、電気的特性がある。
これには様々なサイズのインテリジェントな粒子を作り出す技術力が必要であり、この粒子は10ナノメートル程度の大きさしかなく、60個より少ない原子でできており、それは平均的なウイルス・エクソソームの10分の1の大きさである。

素材としてのグラフェンは非常に耐性が高く、柔軟性があり、適切な結晶形に纏(まと)められれば透明な特性を持ち、熱伝導性、電気伝導性があり、高磁力、または磁化可能である。
グラフェンは、分子を単一の平面に配置することで、原子1個分の厚さしかない構造体、またはシートになる。

グラフェンは、恐らく人類が知る限り最も強い素材である。
グラフェンの元となる炭素の原子は、陽子6個、中性子6個(、または7個)、電子6個の「666」で構成されている。

原子レベルでプログラムされたグラフェンは、多数の分子を組み合わせて任意の構造形状を形成することができる。
これは、人工的に準備された分子の結合点のグループ毎(ごと)に、特定の周波数の電磁反応を用いて各分子の結合点を活性化したり、不活性化したりすることで実現される。
グラフェンを制御する電磁波は空気中のマイクロ波で送信することができ、グラフェンの形状も含めて、目的の構造が形成されるまで細部に至るまでプログラムすることができる。

ワクチンボトルの中のグラフェンは、生体内に導入されるまでは非常に低い磁気を持っており、生体内で活性化され、予(あらかじ)めプログラムされたプロセスを開始する。
体内に入った瞬間、グラフェンは高い磁気を帯びる。

体内の電気化学的、及び生物学的周波数のフィールドが、プログラムされたグラフェンのスイッチを入れる引き金となる。
これは、グラフェンの分子を、磁極を発生させるのに必要な構造に再クラスター化することで実現されている。
これは、生体とその生体電気特性に近接して接触することで発揮される。

グラフェンは血流に乗って全身に移動し、その過程で組織に付着する。
血液1ml(ミリリットル)当たりのグラフェン分子の濃度が高い組織、つまり、接種した箇所に近い組織で高濃度に検出される為、世界中で報告されている磁化された腕が説明できる。

生体組織に到達したグラフェンは非常に小さいサイズである為、細胞壁に付着し、細胞膜を通過して各細胞に入り込む。
細胞内に入ったグラフェンは、細胞小器官の間を移動し、細胞核に侵入して細胞のDNAに付着する。
グラフェンは細胞のDNAの周りにナノチューブ状の構造を形成し、DNAと直接接触することで、DNAを封じ込めたり、ケージに入れたりする。

直ぐに、各ナノチューブ部分は、細胞DNAの各構成要素(アデニン、チアミン、グアニン、シトシン、またはA-T-G-C)の電磁的・生物電気的特性と、特定の電気抵抗に反応する。
そして、そのグラフェン格子の孔や開口部間の反応は、細胞のDNAを包むナノチューブ構造の中にDNA構造の正確なコピーを作り出すが、このコピーは磁性を帯びている。
この手順により、グラフェンは各細胞内のDNAを解読し、コンピュータのハードディスクと同じ原理で、技術的に読み取ったり、送信したりすることができる。

細胞のDNAが解読された後は、グラフェンは予(あらかじ)めプログラムされた方法で、或いは3.4GHz〜29.8GHzの5G周波数に合致したマイクロ波を使った遠隔操作で反応するが、それだけではない。
特定の遺伝子が解読されたり発見されたりすると、そのグラフェン部分は、接種された人の血液中から、対応する配列・周波数を持つ対のグラフェンを引き寄せる。
このグラフェンには、特定のDNA配列を変化させる目的で、特定のタンパク質の為にプログラムされコード化されたRNAであるmRNA(メッセンジャーRNA)の配列が含まれている。

このmRNAは、先程と同じ手順で、同じナノグラフェンからワクチンに含まれる生物の細胞の基盤を複写(コピー)することで抽出される。
これらには、ヒトの胎児、サルの胎児、ウシ、その他の現時点ではまだ完全には特定できていない脊椎動物や無脊椎動物の幹細胞、ヒドラ・バルガリスの細胞やDNAも含まれる。

ナノグラフェンは事前にプログラムされた方法で、或いは5G信号などで遠隔操作されて、これらの生物材料の遺伝子配列を基にしてmRNA鎖を形成し、被接種者のヒト細胞の元のDNA鎖を置き換える作業を行う。
ナノグラフェン粒子は、対応する電磁マイクロ周波数によって、特定の組織を形成する細胞や細胞群に引き寄せられ、ナノグラフェン構造自体の特性として内包される。

これらの粒子は、mRNAを含む人工的なウイルスと同じ方法で、逆転写手順を用いて細胞のDNA内であらゆる遺伝子改変を行うが、それがこれらの人工的な粒子によって導かれているのである。
同様に、ワクチンには、既に工場の時点でmRNAの配列を封入したナノグラフェンが含まれており、それは接種された人の体内の特定の組織の細胞内の、特定の遺伝子を置き換える為の、特定のmRNAである。

事前にプログラムされたスマートダストとしてのナノグラフェンは、生殖システムやその一部を制御する遺伝子、被接種者の脳の神経プロセスを制御する遺伝子など、特定の遺伝子を部分的に改変することもできるし、ヒトゲノム全体を完全に改変することもできる。
そして、このプロセスは遠隔操作が可能である。

人間の体は、この技術をコントロールする者の決定に翻弄(ほんろう)される、生物学的な操り人形になってしまう。
この技術を使えば、ある人口、人口内の小集団、或いは特定の個人を不妊にすることができる。

これは、外部からの指示とは無関係に、スマート・ナノグラフェン内で予(あらかじ)めプログラムされたプロセスのようだ。
また、特定の遺伝子を活性化させたり、不活性化させたりすることで、この技術を操る者が望む効果を齎(もたら)すことができる。

例えば、遺伝子の問題に関連する、あらゆる種類の病気や病状、癌などが出現する。
また、集団や特定の個人における、所謂(いわゆる)ウイルス性疾患の出現や制御も可能である。

様々な反応の中でグラフェン自体は、接種者がサイトカインストームを伴う全身性の炎症問題を発症させるのに十分であり、多くの分野で「スパイク」と呼ばれているタンパク質の存在がなくても、血栓や血の塊の発生などの身体の有害な反応を引き起こすが、この影響を最初に受ける場所には肺と脳がある。
私達は、「スパイクタンパク質」という概念は、遥かに複雑なプロセスを地球上の説明で表現しようという試みだと考えている。

確かに、スパイクタンパク質や、合成ウイルスとして分類できるタンパク質のカプセルは存在するが、先に述べたように、これらのタンパク質は、グラフェン粒子に含まれるmRNAによって組み立てられているのである。
つまり、通常の人間の科学ではグラフェンの微粒子だけを見ているのであり、細胞のDNAを変えてしまうmRNAがそのグラフェンに含まれているということが見えないのである。
また、人間の科学では、特定のmRNA分子を見つけることができるだけで、それを内部から制御するグラフェンを見つけることができない場合もある。

このナノテクノロジーは、聴覚刺激や音に対する内部反応を形成し、確立する。
つまり、被接種者自身の中でマイクとして音声を送受信する能力があり、また、個人が頭の中の声と解釈する振動を送信する能力があり、更に特定の神経細胞群を刺激することで、合成テレパシー(人工テレパシー)をより広範、かつ効率的なレベルに引き上げ、大衆操作を可能にするのである。

更に、グラフェン・ナノテクノロジーは、その小ささ故に人間の脳の血液脳関門を容易に通過し、ニューロン(神経細胞)の間や神経細胞の樹状突起の間に留まり、公理的脱分極(the Axiomatic depolarisations)や、神経伝達物質のタイミングや質、そして、個々の脱分極の正確な生体電気周波数を効果的にコントロールする。
これにより、脳の神経ネットワーク間の脱分極や相互作用を読み取り、5Gネットワークに送信するだけでなく、脳内の生体電気、及び化学的神経伝達物質の周波数のダイナミクス(力学)を制御することで、思考やアイデアを植えつけることができる能力が作り出される。
このような電磁波による神経細胞の制御や、人工神経変調(ANM : Artificial Neuro Modulation)、更には神経細胞のDNAを変化させることで、アポトーシスや細胞死、神経細胞の深刻な損失という効果を生み出す。

【 ワクチンに含まれる寄生虫について 】

⚫︎ マイクロフィラリア : ファイザー社製では50のボトルのうち15ボトルで、モデルナ社製では50ボトルのうち35ボトルで見つかった。
⚫︎ トキソプラズマ原虫(Toxoplasmagondii) : モデルナ社製では28/50、ファイザー社製では8/50、アストラゼネカ社製では32/50で見つかった。
⚫︎ トリパノソーマ(Trypanosomabrucei) : モデルナ社製では12/50、ファイザー社製では38/50、アストラゼネカ社製では22/50で見つかった。

つまり、目に見える寄生虫が、その成長サイクルの様々な段階や遺伝子の痕跡の何(いず)れにおいても、同一ロットの全てのワクチンから検出された訳ではなく、その含有量もブランド毎(ごと)に異なるということである。
しかし、寄生虫の証拠は、検査対象となったワクチン・サンプル150本のボトル50本ずつが入った3つの箱の全て、そして、どのブランドのワクチンからも発見されたということである。
私達が入手できなかった別のサンプルからも、他の種類の寄生虫が検出される可能性が高いと考えられる。

私達は、観察可能だが、データベースにはない寄生虫の変異体も発見したが、それらをカタログ化したり、現在の地球人の分類に従って関連づけることはまだできていない。
また、それらの中のいくつかは、遺伝子操作されたもの、つまり、ワクチンに特化し、ワクチンの為に遺伝子設計された寄生虫であり、自由な、自然な状態では見られないものである可能性が高い。
これらは、150のサンプル全てに見られた。

また、顕微鏡で見ると寄生虫と間違われるような、粒子間の結合により虫のような形をした高磁性の結晶透過性グラフェン構造体も見つかった。
これは、上述した検出可能な全ての寄生虫の存在を否定するものではない。

また、これにはモルゲロンズ病と一致する、ミミズのような、或いは糸のような形をした黒いグラフェンの存在も含まれる。
また、同一ブランドの同一ロット、同一ボックス内でも、接種内容は均一ではなく、ボトル毎(ごと)に異なることも特筆すべき点である。

このことは、プランデミックをコントロールする者の意思で、一人一人に特定の接種内容を投与する為に使用することも可能だということを裏づけている。
少なくとも私達が用意した150本のサンプルでは、そうであった。
しかし、他のサンプルや他のブランドの内容は、私達のものとは異なる可能性はある。

【 スパイクタンパク質について 】

スパイクタンパク質とはウイルスの外皮そのものであり、細胞の受容体に付着する部分であると理解される。
SARSCoV-2などSARS型ウイルスと合致するスパイクタンパクは、接種物の中には見当たらず、抗体を作る生物学的物質が含まれていないことから、ワクチンの内容としては明確に否定される。

しかし、其々(それぞれ)のボトルに有機物と無機物が混在している中で、100ナノメートル以下の大きさのタンパク質が含まれていたことは、物質の中に何らかのウイルスやエクソソームが存在していたと解釈できるが、それは内部の生物学的な混沌(カオス)の結果であり、SARSウイルスとは一致しない。
しかし、私はこのことが、これらが抗体の原因となる試薬であることの正当化や言い訳にはならないと考えている。
何故なら、これらの試薬は非常に多種多様で混沌としており、SARSやSARSCoV-2に対応するものはなく、生物学的物質のスープの中に見られて然(しか)るべきスパイク状のタンパク質に過ぎないからだ。

多くの研究者が報告しているスパイクタンパク質に起因する有害反応は、この部類のタンパク質そのものに起因するものではなく、グラフェンそのものに起因する非常に毒性の高い反応と混同されているのではないかと考える。
はっきりさせておかなければならないのは、接種したグラフェンはナノテクノロジーである為、形状や分子組成、粒子組成を自由に変えることができ、黒いナノグラフェンに加えて、透明な結晶性のナノグラフェンも多く含まれているということだ。
その分子サイズはウイルスよりも小さい為、細胞内はもちろんのこと、人間の医学で原因究明の為に研究されている組織や血栓内でも検出されない。

また、ナノグラフェンは、組織や血液サンプルの生体成分を検出・分類する為の化学反応物質にも反応しない。
光学顕微鏡では発見できず、電子顕微鏡ではナノグラフェンの濃度が許す限り、精々(せいぜい)半透明のフェブロイド(類線維腫)のように見えるだけである。
つまり、血栓の原因となっているのはグラフェンそのものであり、スパイクタンパクではないということである。

接種物に含まれる、グラフェンの構造上の隙間に微量に含まれる脂質や重金属(鉄、バリウム、ストロンチウム38、チタン、金、アルミニウム)のナノ粒子が、血液凝固反応を引き起こす。
観察された接種物の調査量の1/100に含まれる物質で、正常な血液サンプルが汚染されると、赤血球による血管線維腫の形成と出現が瞬時に起こった。

この凝固反応は全ての組織サンプルで観察され、予測コンピュータモデルでも同じように観察され、互いに一致する結果が得られた。
接種された物質は血栓を引き起こす、それだけである。

しかし、生体物質の海でも血栓ができる可能性は否定できない。
何故ならば、生体物質は様々な身体的有害反応を引き起こすからである。

このこと自体が、このような遺伝子や組織が接種物の中に存在する目的であり、ヒト以外(※サル、ウシ)やヒト(※胎児など)のDNA鎖の様々なソースを提供することで、ナノテクノロジーにmRNA/pRNAポリメラーゼを形成する原料を供給し、5Gネットワークなどを通じた要求・命令に応じて、被接種者の細胞のDNAに変化を与えることができる。

これらの接種物の中に存在する様々な生物学的物質(ヒトやサルの幹細胞、複雑な胎児組織、つまり、ヒト、ウシ、及びサル由来の複数の胎児細胞、細胞結合体、その他の識別が困難な細胞や組織)のもう一つの用途は、接種された人の免疫系の過負荷と崩壊を、進行的に引き起こすことである。
そこでは先ず、あらゆる種類の日和見感染症を発生させ、自己免疫疾患状態に加えて、HIVと診断された患者で説明されているのと同様に、崩壊した免疫系によって引き起こされる一連の問題を引き起こすが、その進行は、数日、または数ヶ月のように非常に速く、場合によっては数分、または数時間しかかからない。

このような免疫系の過負荷によって免疫系を占領して弱体化させることは、グラフェン・ナノテクノロジーがプログラムされた内部変化を被接種者の体内で起こし、その効率を最大化する為必要な枠組みの一部であると考えられる。
グラフェンには毒性がなく、何の反応も起こさないことを保証する地球人の研究結果があるが、先ず、グラフェンには複数の種類があり、毒性のないものとあるものがある。
しかし、ここで強調しておきたいのは、不活性なグラフェンの存在について話しているのではなく、グラフェンを主原材料とするナノテクノロジーについて話しているということである。

ナノテクノロジーの主原材料は、グラフェンだけではない。
何故なら、先に述べたように、グラフェン自体の結晶マトリックスに絡み合っている上述の様々な金属が発見されたからである。

これらの金属は、主に5Gネットワークから放出される様々なマイクロ波周波数に対して、ナノテクノロジーが柔軟に反応できるようにする為に配置されている。
何故なら、5Gは、その大きな帯域幅、または帯域容量によって、グラフェンのナノ粒子を、このナノテクノロジーを機能させる為の部品として制御するのに適しているからである。

これらはインテリジェントなナノ粒子(ナノダスト)であり、上記のようないくつかの要素を用いて作られているが、グラフェンはその主成分に過ぎない。
グラフェンは、ナノロボットに匹敵するスマートな粒子の製造に使用される主要な構成要素である為、上記では「ナノグラフェン」という用語を使用しているが、このようなナノテクノロジーの動作に必要なのは材料だけではないことを強調しておく。

この種のテクノロジーは、特定のマイクロ周波数を用いて、ナノ粒子の各グループに正確なエネルギーの方向性を与え、また必要に応じて個々のナノ粒子毎(ごと)に正確な方向性を与えて制御することを忘れてはならない。
これは、各ナノ粒子に、受信した時に反応する、マイクロ周波数を示す番号が割り当てられていることで説明できる。
これにより、ナノ粒子はその表面にある受容体を、オン、またはオフにして、他のナノ粒子と結合してより複雑な構造を形成したり、被接種者の組織や個々の細胞に結合したりする。

これらのナノ粒子(ナノグラフェン)は、主に同じ周波数を割り当てられたクラスターを形成して動く。
これらのクラスターの中には、先ほど説明したワーム(線虫)のような形状のものもある。

ワクチンという誤った名称で呼ばれる接種物に含まれる全てのナノ粒子が、同じ構造や属性を持っている訳ではなく、大きく2つのグループに分類される。

A.) 実行や構造形成を司るもの。
細胞の核にあるDNAを解読するナノチューブなど、より複雑な物体を形成する。

B.) 容器としてのグラフェン・ナノ粒子。
この容器が、RNAやmRNA(m=メッセンジャー)の形をした遺伝子材料を包含して輸送し、逆転写プロセスを開始して、ナノテクノロジーを制御するプログラムの要求に応じて元のDNAを変異させる。
私はこの容器を「合成ナノテクノロジー・ウイルス」と呼んでいる。

A.) タイプの場合、そのプログラムに従って、受容体そのものや、有機的な起源を持つウイルス・エクソソームのスパイクタンパク質に付着することができ、その特性や細胞受容体との接続属性を変化させることができる。

B.) の場合は、RNA、mRNAを運ぶだけでなく、逆転写のプロセスに必要な酵素も運ぶ。
このmRNA、pRNAとそれらの酵素は、被接種者の元の細胞内で生成され、ナノグラフェンで制御された天然のエクソソームを使って血流に乗って運ばれるが、このナノグラフェン型のB.)も単独でmRNAや酵素を運ぶ能力を持つことが確認された。

流出、または伝播・伝染 : 有機的な細胞培養と、ホログラフィック・コンピューターで作成した予測人体モデルの両方において、強い身体毒性反応が観察された。
これは、生物学的物質の侵入と化学毒の存在が組み合わさったことで、強い免疫反応と感染源が引き起こされたことに一致する。

身体の反応は警報であり、特に脳、肺、肝臓、腎臓の順に組織が強い毒性状態となり、目に見える組織の損傷を引き起こしている。
この反応は、血液中のヘモグロビンの働きが低下・妨害されることによる酸素運搬能力の変化によっても引き起こされ、毛細血管の血液循環が全体的に貧弱になることで、全身に影響を及ぼし、特に目、脳、男女の生殖器系などに顕著な影響を及ぼす。

これにより、酸素不足、低酸素状態、正しく栄養のある細胞環境の欠如が起こり、細胞の微小壊死、細胞の壊死、アポトーシス、組織の極度の毒性状態が発生し、更に、他の細胞に問題を知らせる為、また、細胞に侵入した汚染物質や毒素を排出する方法として、細胞エキソソームの生成が起こる。
警戒状態にあるこれらの細胞は、通常の生殖モードではなく、生存モードになり、これは、癌性腫瘍の出現を非常に促進する組織の状態、または条件である。

癌の出現である。
この所謂(いわゆる)「ワクチン」を接種すると、癌が発生するのである!

警戒状態の組織から分泌されたエクソソームは、被接種者の体液や呼吸によって体外に排泄される。
接種されていない別の人が、被接種者と一緒に居て、被接種者のこれらのエクソソームやウイルスのコードやメッセージに対応する生理学的状態を呈していた場合、この別の人は対応する症状反応を起こすことになる。

このような症状は、既に知られているウイルス疾患に一致している場合もあれば、そうでない場合もあり、被接種者と非接種者の間で伝染による連鎖反応が始まるが、被接種者は非接種者に比べて常に免疫力が遥かに弱い為、良好な回復の期待値が下がっていることが強調される。
従って、ワクチンを接種していない人はより強く、この人類に対する生物兵器の攻撃を生き延びるチャンスがあるが、接種した人にはそのチャンスはほとんどない。

被接種者は、ナノグラフェンを常に放出しており、それが非接種者の生体内に入ることがある。
そこで小規模に、またはその量に応じて、プログラムされた通りに活性化し始め、対応する遺伝子の変化を非接種者にも起こそうとする。

非接種者が症状や有害反応を示すかどうかは、被接種者個人への暴露の度合いや、非接種者の体力や体調、免疫系の一般的な状態に左右される。
肺や粘膜などの非接種者の露出部は、被接種者の組織の極度の毒性による自然のエクソソームの存在や、被接種者によって放出・拡散されるナノグラフェンによる人工のエクソソームの存在によって、改変や免疫学的反応を受ける可能性が最も高い。
同様に、ナノグラフェンが事前のプログラムで作用する最初のポイントは、個体の生殖系であり、彼ら(彼女ら)を不妊にする。

先に述べたように、ナノグラフェンは、被接種者の細胞そのものを使って人工ウイルス・エクソソームを作り出す。
そして、自分が作り出した人工ウイルスに付着したナノグラフェンは、ナノテクノロジーで作られたエクソソーム・ウイルスとして、つまり、同じナノテクノロジーを含んだナノグラフェンの形で、被接種者から非接種者へと、分泌・拡散される。

もう一つ重要なことは、ナノグラフェンはワクチンだけでなく、無数の加工食品、化粧品やクリーム、食用油などの人の手に触れる化学物質、注射薬・経口薬に関わらず他の薬にも含まれているということだ。
殺虫剤や化学肥料、自動車用オイルや潤滑油、油圧作動油などにも含まれている。

また、ナノグラフェンは、長年に亘(わた)って地球に計画的に散布されて来たケムトレイルにも含まれている。
ケムトレイルは、人工的に作られたウイルスが予防接種の有無に関わらず、人々の間で拡散するのを促進するだけでなく、植物を含む全ての有機組織に、異常に高い電磁反応性を齎(もたら)す。

人工的な神経変調技術による生物学的、及び行動学的反応のコントロールは何年も前から行われており、存在しないSARSCoV-2を口実にした接種計画は、平均的な地球人の手の届かない、理解できない高度なAIコンピュータによって制御された特定の周波数を使用することで、絶対的なコントロールのプロセスを更に加速させるだけである。
それは、トランス・ヒューマニズムのプロセスであり、地球上の生物学、特に人間の生物学を、インターネットのようなあらゆるものの制御ネットワークに同化させることなのである。

最も深刻なのは、これは自分がどうやってインターネットにアクセスするかということだけではなく、インターネットがどうやって自分にアクセスするかという問題であることを、一般の人々が理解していないことだ。
地球を支配しているカバールは、この技術を使って思考や感情を植えつけることで、人々の行動や考えまでも、絶対的にコントロールできるようになるということである。
接種物に含まれるナノグラフェンは、人類を即座にコントロールしたり絶滅させたりする方法としてだけでなく、遺伝子変化のコントロール方法としても機能し、制御された情報ネットワーク/インターネットの一部になるように、生体、特に人体を改造する。

全ての人間は、人体というものがそうであるように、複雑な生化学的・電気的システムであり、機能する為には非常に繊細で特定のバランスを必要とする。
ナノグラフェンによって体の周波数が改変されると、システム全体に深刻なダメージが引き起こされ、接種を受けたばかりの人のように急激にバランスが崩れると、意識を失い、失神し、死に至ることもある。

生物学的にも精神的にもコントロールされた人間は、意図された通り、もはや自由意志を微塵も持たない。
但し、そのような人間が、自分の考えや決定が、テクノロジーによって押しつけられたものではなく、自分自身のものであると信じることは可能である。

その人の人生経験は完全に失われることになるであろうし、既に失われている。
周波数の不適合により魂(ソウル)は後退し、肉体は遠隔操作されたハイヴ・マインドを持つ生物学的ロボットとして残される。
この周波数の不適合によって、ソース(源)からの信号であるオリジナルの魂は、もはや肉体にリンクしたり、同調したりすることができなくなるということである。

この技術は、生物学的身体の存在周波数を改変し、ソースからのオリジナルの魂の信号、つまり、ワンネスのフィールドと相容れなくさせる。
このようにして、地球の支配者は、彼らが地球に居住させたくない魂を押しのけて、居住させたい魂を優遇することもできる。

この技術は、所謂(いわゆる)低次のアストラルからのあらゆる種類のエンティティや、カバールが地球領域(物理領域とも呼ばれる)に入って来て欲しいと願っている逆進的なET種族が、住み着いたり、寄生したり、利用したりするのに相容れるように、人間の身体の周波数を変化させる能力を持っている。

【 警告 】

長い間、所謂(いわゆる)下層アストラルからの暗くて邪悪なエンティティは、常に物理領域への道を探していると言われて来た。
これは、人間の体を彼らの使用に適応させる為の完璧な方法なのである。
また、人々がテクノロジー由来の攻撃を受けたり、原因不明の体調不良や病気になったりするケースも数え切れないほどある。

通常の地球上の医療システムや科学では、このような人体や人間の生物学、人間の思考プロセスを遠隔操作する技術に全く気づかない為、このような事態に対処することができない。
これが、数年前から言われている「標的にされた個人(TI : Targeted Individual)」であると言える。
このことは、存在しないSARSCoV-2や、精神的・心身的な病気と関連した、数え切れないほどの原因不明の病気の多くを説明するものである。

携帯電話網を通じてグラフェンをコントロールするシステムが、5Gの周波数帯であるかどうかに関わらず、無作為に個人を対象とした、或いはシステムやカバールが「危険」「反抗的」であるとレッテルを貼った個人を対象とした、有効性テストを行っている可能性は高い。
グラフェンはどこにでもある為、存在しないSARSCoV-2に対する偽ワクチンを接種していなくても、この種のテクノロジーの影響を受けたり、犠牲になることがあるというのが、私の主張だ。
普通のグラフェンであれ、テクノロジー搭載のナノグラフェンであれ、生体内に存在するだけで、生体組織の電磁場に対する反応性が高まるのである。

最も深刻なのは、一般の人々には、このような出来事を理解する能力がないということだ。
SFや、誇張だと思ってしまうからである。

それでも、この出来事は彼らに影響を与えるだろうし、今も影響を与えている。
というのも、この出来事に対する認識不足や否定の反応は、システムに有利なようにマインドコントロールされ、一種の精神的な無気力状態に陥っているということの証明だからである。

実際に何が起きているのかを認識している人々、これらのマインドコントロールに免疫のある人々は極(ごく)僅(わず)かである。
同様に、生体、DNAは常に元のパターンに戻ろうとすると主張して来たが、これは今でも真実である。

しかしながら、このナノテクノロジー・システムは、生物学的システム、つまり、DNAに絶え間なくダメージを与えている為、以前と同じ原理では機能しなくなっている。
微細なエーテル・エネルギーを有機物やDNAに発現させる原理(マニフェステーション)が、特定の制御された周波数の電磁システムによって変えられてしまい、本来の天然のDNAマニフェステーションのプロセスが機能しなくなってしまったのである。
言うまでもなく、これらの結果は極めて深刻だ。

この文書は、2021年10月末に向けて、私達クルーの総力を結集したものである。
決して、完全に確定したデータではないし、接種が引き起こす全てのプロセスや事柄を含んでいる訳ではない。

また、観測結果には進展があるので、その都度、タイムリーな情報をお伝えしていく。
他の研究者達も、其々(それぞれ)のレベルや能力に応じて、互いに補完し合うような別の結論を出しているようだ。



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