木星の月ガニメデで大きな宇宙会議が開催された 地球から誰が参加したのか?

Posted on 10月 28, 2021 in 最新宇宙ニュース by マイケル・サラ博士 by admin

October 26, 2021

最新宇宙ニュース by マイケル・サラ博士 【 木星の月ガニメデで大きな宇宙会議が開催された 地球から誰が参加したのか? 】

読み聞かせ動画

▲ サラ博士のナレーション : 地球のアライアンスが、密(ひそ)かに木星の月(衛星)の一つであるガニメデ(Ganymede)に行き、他の銀河から訪問したスター・ピープルとの会合を行い、『スター・トレックな未来』に着手する動きがあった。
エレナ・ダナンとソーハン、アレックス・コーリア、JPという3つのソースから同じ情報が入って来た。

10月13日には、Star Trekのカーク船長を演じたウィリアム・シャトナー(90歳)が、宇宙飛行をして無事に帰還したと話題になっていた。
日本語記事「ベゾス氏の Blue Origin が、最高齢記録90歳「カーク船長」を含む2度目の有人宇宙飛行に成功」(10月13日)

https://JP.techcrunch.com/2021/10/14/2021-10-13-jeff-bezos-blue-origin-launches-4-person-crew-including-william-shatner-to-space/

このニュースは、ガニメデでの会議を隠す為の話題だったと推測する。

私の情報源の一人JPは、現役の米軍人である。
彼から連絡をもらい、地球から数名が木星の月の一つであるガニメデに搬送されたことを知らされた。
そこで、他の銀河から訪問している友好的な種族との会合があったということだ。

私の情報源のもう一人は、エレナ・ダナン。
彼女は、宇宙銀河連合のメンバーであるソー・ハン・エレディオンから、直接のコンタクトを受けている。

この他の銀河から訪問している友好的な種族は、現在、ガニメデに自分達の基地を建設中であり、人類とET種族とのコンタクトが公に始まるまで地球のアライアンスの援助に来たと話している。

私の情報源の三人目は、アレックス・コーリア(Alex Collier)だ。
彼は、1964年からアンドロメダ銀河の種族とコンタクトを取っている人物だ。

彼も、今、ガニメデで大きな動きが起きていると証言している。
ガニメデには、もう何千年も前から色々な種族の大きな施設がたくさんあると、彼は言う。

先ずは、2008年から情報をもらっているJPからの話をしよう。
彼は、最初にETとコンタクトしたのはブラジルだったと言っている。

彼ら宇宙軍は、今年の9月7日に月でのミッションの指令を受けた。
月に行き、ヒューマノイドのET種族と一緒に新しい基地の建設を始めている。

以前の動画で紹介しているがメーガン・ローズが、コンタクトしている宇宙銀河連合のメンバー、ヴァル・ネク(Val Nek)から情報によると、宇宙銀河連合は我々地球の月に基地を設け、そこで地球の宇宙軍と協力して、ドラコやオリオン座のグレー達から地球を守備する準備を整えているということだ。

9月21日にJPから連絡があり、今、地球から船団がガニメデに向うと連絡があった。
他の銀河から訪問している、友好的な種族との会議が目的だと言った。

★ JP: 良いことが起きている。
月からガニメデにあるテクノロジーを移送している。
兵士達の間で非常に話題になっている。
今週か来週、船団が出発する。非常に大きな船団だ。
地球の衛星から木星の衛星への移送だ。

▲ サラ博士のナレーション : ロケットだとガニメデに到着するのに一年以上かかってしまうから、当然ロケットではない。
母船は、反重力とトーション・フィールド、その他の駆動力を使うものだ。
JPは、宇宙軍が使うルートを教えてくれた。

★ JP: 先ずは、月に行ってからガニメデに行くが、木星の引力地帯に入る前に、途中で火星やアステロイドベルト(小惑星帯)などのいくつかのポイントにも寄る。

▲ サラ博士のナレーション : JPから9月27日に、また連絡があった。

★ JP: 依然として、兵士達の間で非常に話題になっている。
どうやら月から進化したテクノロジーを、木星の衛星に大量に移動させるようだ。
我々の太陽系の中で、最も大きな月(衛星)だ。
この月には、電磁気フィールドがあり、水も十分にある。
既に、多くの施設がある場所だ。
そこへ船、団が出発すると聞いている。
非常に大きな母船の船団だ。

▲ サラ博士のナレーション : ガニメデで行われた会議については、エレナを通じてソーハンから、そして、メーガン・ローズを通じてヴァル・ネクからも、それが起きていることを知らされた。
同時にNASAが木星のもう一つの月Europaが、人類の新たな移住地になる可能性を指摘し、探索に行くと発表していたのも偶然ではないだろう。

この探索のミッションは、SpaceXがやることに決まった。
この発表も、母船でSpaceXのイーロン・マスクとその他2名が、地球から木星に向かうことを隠す為の話題だったように思える。

ヴァル・ネクが、他の2名は元アマゾンCEOで Blue Origin (宇宙旅行業)を創設したジェフ・ベゾス、ヴァージン航空からヴァージン・ギャラクティック(宇宙旅行業)を創設したリチャード・ブランソンであると証言した。

10月4日のエレナからの情報では、「非常にパワフルな良い種族が、我々の銀河に戻って来たと聞いている。
彼らは、他の次元の他の領域から来ている種族だ。
この種族もずっと、地球の人類を奴隷的な状態から解放する為に力を注いで来た種族だ。
我々はグレート・フィナーレ、素晴らしい最終幕に来ている。」

10月10日はソーハンから「銀河間の連合の宇宙船が、我々の太陽系に到着した。
この宇宙船は、木星に暫(しばら)く停泊する。
地球の軌道の近くに行くように、指示が出るまでだ。
彼らは、アシュター司令部隊の基地に停泊している。
高官達は、ガニメデにある『5種族の銀河評議会』の施設に滞在している。
彼らは、地球のアライアンスと銀河連合が行なって来た、闇の組織を解体する作業の内容を監査しに来た。
そして、今後のステップをどうするか、話し合いする為に来ている。」

この証言は、9月にJPから聞いた、地球からのアライアンスが木星の月の一つであるガニメデに向かうという話とマッチする。

★ エレナ : 次のステップの内容とは?

◎ ソーハン : 地球の宇宙軍と繋がり、地球の一般市民達とのコンタクトの可能性とその時期を相談する。
通常は、地球の宇宙軍に要請を出すことはしないが、そのタイムラインを確定させる為に援助を要請した。

テラ(地球)は、星外からの干渉を理由に、銀河宇宙連合のサポートを受けることのできる第2、第3ステージの文明ではないが、テラは特別な場所だ。
テラには、大元の種子が仕込まれている。

★ エレナ : もう少し詳しく、教えて下さい。

◎ ソーハン : 彼らが、我々の種なんだ。
このナタル(銀河)の種族の、元の種子だ。

テラと後(あと)数個の星は、我々の銀河の中で人間の意識の向上と実験をする場所として選ばれた、大切な特別な星だ。
マナ(琴座、K62システムの中の星)も同様に、シーダー(種子が植えられた場所)だ。

★ エレナ : 色々な種族が居るのですよね?

◎ ソーハン : そうだ。
多くの種族から、更にまた異なる多くの種族が作られた。

★ エレナ : どうやって、命を創造するのですか?

◎ ソーハン : 種子を仕込んで、冬眠させるのだ。
彼らにとっては、大きな娯楽である。

しかし、そこには真剣な基本的なルールがある。
大いなる源に従って、作業をしている。

全ての大本の命は、大いなる源である創造主が創造するが、そこから生まれた種族を掛け合わせたハイブリッドを作っているのだ。
そして、色々な種族が生まれて、其々(それぞれ)の世界、文明ができている。

▲ サラ博士のナレーション : これは、古代の書物に記されている。
旧約聖書にも、エロヒムという存在達が人類を創造したと書いてある。

アレックス・コーリアによれば、地球の人類はハイブリッドであり、22種類の種族の遺伝子を持っているとアンドロメダ星人から言われた。
彼の著書「Defending sacred ground」には、アンドロメダ星人もガニメデに基地を持っているそうだ。

木星にも、大きな母船を置いている。
ですから、最近、我々の太陽系に戻って来たという種族も、この22種族の1種族である可能性があるだろう。

◎ ソーハン : 九人のエルダー(長老)のことは、以前に話した?

★ エレナ : はい。
聞いています。

◎ ソーハン : 彼らは、創造主の一歩下にいる、最も意識の高い存在だ。
「九の神」、或いは「創造主の九人の預言者」などとも呼ばれている。

彼らは独立した存在で、特定の次元に存在しない。
次元のないところに居る。

宇宙と宇宙の間に棲んでいるとでも言っておこう。
時間や空間のないところだ。
我々は、そこをVoid(何もないところ・空<くう>)、或いはサンクチュアリ(安全な聖域)と呼んでいる。

彼らの意識は、全ての意識を包囲する。
彼らは、自己を分裂させ、同時にいくつもの場所に存在させることができる。
時間や空間を移動する必要がないので、いつでも好きな時に特定の場所、或いは特定の存在のところに意識を向けてメッセージを送ることができるのだ。

彼らにとっては、時空が存在して継続している領域に入った時のみ、時空が存在する。
彼らが、創造主が創造した最初の九人だ。

★ エレナ : それは、大天使のことですか?

◎ ソーハン : いや、もっと高次元だ。
純粋な意識、生まれ変わることもなく、姿形を持っていないが、個々の考えを持っている。

しかし、その考えは、九人と繋がっている。
九つの口を持つが心は、一つという感じだ。

★ エレナ : Council of Nine、「九人の評議会」と呼ばれることもありますか?

◎ ソーハン : そうだね。
時々、そう呼ばれることもある。

評議会は、非常にたくさんある。
彼らは、銀河間の評議会とでも言おうか。
Nine Elders(九人の長老)と、我々は呼んでいる。

ナタル(我々の銀河)の9種族の評議会もある。
でも、それとは違う。

その「9種族の評議会」は、今は「5種族の評議会」になっている。
これは、Zenae(ゼネー=アンドロメダ銀河)の評議会だ。

▲ サラ博士のナレーション : Phyllis V. Schlemmer(フィリス・シュレマー)が出版した本、”The Only Planet of Choice”は、この「九人の長老」からのメッセージを20年彼女が受けた内容だ。
『スタートレック』の生みの親として知られるジーン・ロッデンベリーは、このチャネリング・セッションに参加していたと云われている。

そのチャネリング内容から、『スタートレック』シリーズの続編”Deep Space 9″(日本では1996年から2002年に放映されたテレビシリーズ)が制作された。

そのテレビシリーズでは……九人の預言者が出て来て、彼らは時空のないウォームホールの中に住んでいるという設定だった。
そして、あらゆる銀河のどの場所にも瞬時に行くことができるという話だった。

これは、まさに今、ソーハンが言った九人の長老の話と同じではないか?

★ エレナ : それで宇宙銀河連合は、25人の高官が居るのですよね?

◎ ソーハン : 24人と一人、Law Keeper (法律を管理する人)が居る。
この人が最終的な決断を下すのだ。
でも、この Law Keeper は、高官内で10のサイクル毎(ごと)に変わる。

★ エレナ : 10のサイクルとは、どういうサイクルですか?

◎ ソーハン : この銀河の、フラクタルな時間のサイクルのことだ。

★ エレナ : この九人の長老達も、今、我々の太陽系に来ているの?

◎ ソーハン : (笑)彼らは、宇宙船を必要としない。
いつでも瞬時に思ったら、どこにでも行けるし、誰にでも通信できるし、どんな姿形にも変貌することができる。

火や水にもなることができる。

★ エレナ : 何故、彼らは、我々の太陽系で色々なことが起きるのを放置していたのですか?

◎ ソーハン : 彼らは、全ての上に居るのだ。
宇宙に存在する全ての種族の物語を観察しているが、干渉はしない。
その物語の中で役者を演じてバランスを変えることは、滅多にしない。

▲ サラ博士のナレーション : エレナは、彼女の最新の著書”We will Never Let you Down”にて、スーパー・コンフェデレーション(銀河間のスーパー連合)について説明しており、それは、アンドロメダ評議会、宇宙銀河連合、アシュタール司令部隊、その他我々の銀河にある連合から成るという。
そして、それが我々の銀河の中では、最高位にある連合であると書いている。

★ エレナ : 地球は、銀河間のスーパー連合の中でも、とても大事な星であると言っていたわね?
それからその名前は、そこでは何と呼ばれているの?

◎ ソーハン : 周波数だから、人間の言語にはならない。
我々の言語であるタアミ語(Taami)では、アーテュオラーテュと呼ぶ。

これが、多次元の周波数の言語にできるだけ近い発音とでも言おうか。
でも我々は、そのガーディアン達のことを通称デュと呼んでいる。

▲ サラ博士のナレーション : ですから、要点を纏(まと)めると、今、我々の太陽系のガニメダに到着した種族というのは、このスーパー・コンフェデレーションのメンバーであり、今から起きていく我々太陽系と新しい地球をサポートしに来ているのだ。
それは、地球のアライアンスと今年7月の木星付近で開催された会議で決まり、新しく結成された世界14カ国からなる宇宙軍と企業とも協力して進行していくのだ。

更に、この九人のエルダー達も観察しているということだ。
10月11日に、アレックス・コーリアとも話をした。

新しい種族が我々の太陽系に、最近到着し、ガニメダに居る。
彼らは我々地球に、これから起きることを観察しに来ていると言っていた。
JPから受けた情報で、地球から巨大の船団がガニメダに向かっていることをアレックスに話したら、恐らくガニメダにある一番大きな施設に向かっているのだろうと言っていた。

同時に10月13日には、Star Trek のカーク船長を演じたウィリアム・シャトナー(90歳)が Blue Origin のロケットで宇宙飛行に成功したというニュースが話題となった。
彼らがその時に着ていたスペース・スーツは、地球のアライアンスが飛行する際に着用しているものとそっくりだと、エレナが言っていた。

私の憶測では、ウィリアム・シャトナーは、実はガニメダの会議に出席していたのではないか?

それを示唆するようなニュースだったのではないかと思っている。
ウィリアム・シャトナーは、ETとのコンタクトを始める『スタートレックな未来』の象徴として、地球の大使となり出席するに相応(ふさわ)しい人物ではないかと考える。

我々の Star Trek な未来は、どんどん進行していますよ!

▪️ マータ : ウィリアム・シャトナー、90歳で宇宙旅行とは凄いですね!
90歳には、全く見えません!

コロナなんて心配しているヒマはない素晴らしい人達が、たくさんいます。
宇宙に行くと骨がボロボロになるといいますが、今はメッドベッドがあるから、容易に修復もできるのでしょうね。

既に、母船やロケットの中にもあるのかも。

質問:宇宙は、たくさんあるのですか?

答え:Universe(宇宙)はたくさんあるし、其々(それぞれ)の宇宙の中にたくさんの銀河がある。

次元の中に、密度がある。
我々の3次元には、12の異なる密度がある。

質問:ワームホールは、ポータルになるのですか?

答え:ワームホールがポータルになる場合も稀(まれ)にあるが、普通はそうではない。
ワームホールに入ってしまったら、何であろうと瞬時に木っ端微塵(こっぱみじん)に分解され塵(ちり)になる。

▲ サラ博士のナレーション : 2020年10月には、地球の企業が月、火星、その他の小惑星帯や彗星を探索するに当たり、平和を目的とする条約が交わされた。
2021年2月には、月が解放された!
奴隷や闇の存在達を排除終了!

2021年7月は、木星付近の会議において、世界の宇宙軍と銀河宇宙連合の会議があり、協定が結ばれた!
2021年8月は、火星と火星の衛星フォボスとダイモス、セレス(火星と木星の間の小惑星帯の中に位置する準惑星)が解放され自由になった!

そして、2021年10月13日頃、木星の月ガニメダの会議において、地球のアライアンスとスーパー・コンフェデレーションの会議が開催された!



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