タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が

Posted on 10月 23, 2021 in コズミック・シークレット by admin

October 20, 2021

★彡重要 コズミック・シークレット 【 タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が 】

アネーカから続報です。
前回のレポートで、アネーカはこんなことを言っていました。

どんな調査結果が出たのでしょうか?
それは、衝撃的なものでした。

【 新たな分析-ワクチン-サンプルを分析-惑星テマールのアネーカが調査結果を発表(原文の通信はスペイン語) 】

★ アネーカ : ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植えつけ(ワクチン)を、トレカ船上のラボで解読・研究しました。
これらはSARS型ウイルスに対するワクチンで、無害だし、何が騒がれているのか分からないし、高品質でさえあります。
お勧めですよ(ジョーク!)。

これを言う為に、土曜日から気力を振り絞って来ました。
これらの中身があまりにも酷(ひど)いので、サンプルはバイオハザード用の厳重なコンテナ行きになりました。
その後、高エネルギーで分解されました。

中身を、皆さんにお見せすることはできません。
何故なら、私には、説明すべきことを説明する方法がないからです。

例えば、アレックス博士(※CAの情報に興味を持っている医師のようです)が、ワクチンによって何が起こり、どのような生物化学的プロセスが起こるのかというデータが欲しいと言っても、私はそれを提供することができません。

私はこれを、非常に深刻な問題だと考えています。
何故なら、人々はそこに入っているものを理解することができず、空想やでっちあげだと思ってしまうからです。
何故なら、彼ら(地球人)の研究所ではナノ・グラファイトの機能を、原子や分子レベルで検出したり、理解したりすることができないからです。

◎ ゴシア : 何故、説明する方法がないのですか?

★ アネーカ : 3つの工場のサンプルに含まれるテクノロジーは、人間の理解を超えているからです。
だから、私が言うことは、クレイジーなSFや大げさ過ぎるものに聞こえてしまいます。
恐らく、信用に傷をつけることにすらなるかも知れません。

私は、それを説明する医学用語も知りません。
素人レベルで説明することはできますが、それも、例えば、覚醒した医師の助けにはなりません。

そこに入っているテクノロジーは、人間のものではありません。
それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で、使用が禁止されているものです。

人間が製造したものではないのです。

◎ ゴシア : アストラル戦争のビデオで、ヤスヒが言っていたことと一致しますね。
全ては、人間ではない存在が計画したものだと。

★ アネーカ : そこに入っているナノ・テクノロジーは、現実に何かを挿入するようなプリント・テクノロジーでしか製造できません。
つまり、そのナノ・テクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。

それが、外部から来たものであることは間違いありません。
カバールには隠された技術がありますが、これはもう、それを完全に超えています。

これは、遺伝子操作が必要な時に、ここのメド・ポッドで使われているのと同じ技術です。
それが良い方向に使われることもありますが、明らかにこの場合は、そうではないでしょう。

◎ ゴシア : OK、アネーカ、先ず知っていることを全部説明して下さい。
質問は、後でします。

★ アネーカ : OK、そうします。

3種類のワクチンの成分には、基本的に同じものが見つかりましたが、量が違います。
先週、アレニムの特殊部隊が押収した直のサンプルです。
ハシュマリムが、ここにサンプルを持って来ました。

ワクチンの調査は、セネトレ、カーラ、リース(新科学担当)、そして、私アネーカが行いました。
その中には、ネット上で言われていたことと一致するような、人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。

また、軟体動物のDNAが、多く含まれていることも分かりました。
また、分子1個分の厚さのナノテク・グラフェンに含まれた、大量のRNAタンパク質も発見されました。

発見されたRNAタンパク質は、ウイルス由来の機密の疾患と正確に合致する、ヒトゲノムのDNA部分と同じヒト・コード情報を持っていました。
また、所謂(いわゆる)ヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました。

グラフェンは、ナノ・テクノロジーであり、スマート・ダストであり、何とでも呼べます。
それは、人間以外の非常に高度な技術で作られており、惑星連邦レベル、つまり、私達と同等の開発レベルです。

それは、周波数複製機(レプリケーター)を使わなければ作ることができません。
ここでの、多形性金属を製造する機械のように。
そのグラフェン・テクノロジーが何をするかというと、体の細胞の中に入り込み、細胞核やミトコンドリアの中に入り込みます。

このグラフェンは人間の細胞のDNAを脱コード化し、対応する場所に他のナノグラフェンに含まれるRNAを引き寄せ、コードを置き換えます。
それが地球上ではスパイクタンパクと呼ばれ、ワクチンから検出されています。

ナノボットは、遠隔操作が可能です。
遠隔操作での起動を待っています。

これによって、接種者のDNAの一部を、同じワクチンに含まれていた他のものと入れ替えて、細胞を思い通りに変化させるのです。
それから、ウイルス性の病気は細胞のDNAコードの中に既に含まれているので、起動するだけでよいのです。

ウイルスは、細菌やブドウ球菌のようには働きません。
細菌は体に侵入しますが、ウイルスは人間の遺伝子コードの中に既に存在していたもの、或いは潜在していたものを活性化するだけです。

だから、彼らは思い通りに人々(ワクチン接種者)に伝染病を与えたり、誘発したりすることができるようになったということです。
狂犬病でも、天然痘でも、何でも。

また、それには人間の幹細胞を複製する能力もあるので、彼らはあらゆる種類の組織の成長を不適切に置き違えることができます。
悪意のある目的であれば、例えば、癌を誘発するのにも使えるでしょう。

つまり、ナノグラフェンが人間のDNAを解読し、その情報を元に、他のナノグラフェンが同じワクチンの中にあるRNAパッチを対応する場所に置き換えるということです。
これにより、彼らは不妊化を行ったり、ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使って人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。

このことから、彼らは世界の人口を、サイボーグとしてコントロールすることができるようになると考えられます。
人々は、彼らが考えて欲しいことを考え、彼らが望むように行動し、それが自分達の考えだと思うようになります。

これは、マインドコントロールや人工的なテレパシーの域を超えています。
彼らは遠隔操作で、特定の人、或いは人口を意のままに殺すことができるようになり、それは他の死因による自然な死だと見做されるでしょう。

ワクチンを受けていない人に病気が感染(うつ)るのは、ワクチンを受けた人の細胞が、より多くのRNAタンパク質を生成し始めるからです。
何故なら、彼らに注射されたものは基本的に合成ウイルスに分類され、その目的は、予(あらかじ)め準備された複製RNAの全組織に侵入することだからです。

つまり、ワクチン自体に含まれるRNAを使用するだけでなく、被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスを更に複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています。
ワクチン接種が生み出すエクソソーム中のRNAは、他のエクソソームと同様にメッセージであり、他の人(ワクチンを接種していない人など)への効果は、その人の細胞中の受容体とエクソソーム・ウイルス中の受容体が一致した場合にのみ有効となります。

ワクチンを接種すると、人体はその高い毒性の為に完全な警戒状態になり、毒素(ワクチンからの侵襲性RNA)を含むエクソソームが生成されます。
それは、毒素を体内から排除しようとする試みであると同時に、他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージなのです。

ワクチンを接種した被接種者は、変質するRNAエクソソーム・ウイルスの生産工場となりますが、それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります。
ワクチンを接種していない人は、これに対して強い免疫反応を示し、拒絶反応の症状を引き起こします。

妊娠中の女性が流産したという報告がありますが、これは、襲性合成RNAが、男性と女性の両方の生殖システムを攻撃することを優先事項の一つとして設計されている為で、胎児の成長過程において細胞の複製が阻害され、幹細胞(赤ちゃんの構成要素)の産生が停止し、侵襲性合成RNAに「乗っ取られた」幹細胞に置き換えられてしまう為です。

細胞の遺伝子改変の形態は、侵入した合成RNAに依存するだけでなく、それを導入すべき場所に導入するグラフェンにも依存しており、それは非接種者に対しては強い拒絶反応の副作用を生じさせても、被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません。
言い換えれば、合成RNAは、ナノテク・グラフェンに依存しているのです。

グラフェンは、ケムトレイルから工業化された食品に至るまで、基本的にあらゆる場所で発見されており、少量であれば、地球上の全人口がある程度まで汚染されていると言っても過言ではありません。
グラフェンは無数のものに使用されており、純粋な状態では無害で無毒である為、これを計算するのは難しいです。

ナノテク・グラフェンは、基本的に原子レベルで濃縮・精製されたグラファイトであり、特定の秩序ある結晶構造を持ち、磁気的にプログラム可能です。
素材としてのグラフェンは、鉄よりも強く、原子レベルで安定しており、高い磁気伝導性を持っています。
その為、この破壊的な任務に最適なのです。

既にネット上では数多くの報告がありますが、磁性グラフェン素材の束は、それ自体がモルゲロンズ病の原因そのものとまでは言えなくても、主な原因であるとは言えます。
体内の全ての細胞に感染するのに必要のない余剰の磁性グラフェン分子は、その磁気的な特性の為に固まったり、くっついたりする傾向があります。
そして、体は当然のことながら、皮膚を含めたあらゆる手段でそれを排出しようとし、あの有名な黒い糸ができるのです。

つまり、皮膚の上に現れたものはそれ自体が目的ではなく、ナノ・テクノロジーのグラフェンによる細胞への感染プロセスの余剰部分なのです。

「ワクチン」を構成する最も認識し易い部品や要素は、胎児の組織や、その他の有機タンパク質です。
これは、被接種者の免疫系の「注意を逸(そ)らし」て崩壊させる為のものです。

つまり、マクロファージやT細胞、その他の免疫系の構成要素が、遺伝子操作のプロセスにあまり干渉しないようにするのです。
また、既に述べたように、これらの組織の副産物として、感染症や自己免疫疾患、癌などを無数に引き起こし、感染者のリソースを枯渇させることになります。

「ワクチン」は、遠隔操作されます。
マイクロ波ネットワークを利用して、各社会集団に(彼らにとって)望ましい効果を自由にオン・オフすることができるようになるのです。

これは5Gにも通じるものですが、各個人を個別に起動・制御する為には、5Gの技術である必要はありません。
グラフェンは、被接種者の細胞内に、被接種者固有の在り方と量で存在し、Bluetooth スタイルのマイクロ波ネットワークでも識別可能な、固有の周波数を持つことになります。

これは、世界の人口を「チップ化」することと同義です。
これまで、このようなレベルの話は、したことがありませんでした。

そして、理解できない部分は、ロボット・ナノグラフェンを使って、個人の全ての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする正確なプロセスです。
それが可能だと言うことと、それがどのように行われるかを医学レベルで段階的に説明することは、別のことなのです。

▲ ロバート : ありがとうございます。
軟体動物のDNA?

★ アネーカ : 軟体動物のDNAを使って、人間の体内で人工的な幹細胞の生成を促進します。

◎ ゴシア : アネーカ、ありがとうございます。
現実を挿入する為の技術についても、言及されましたね。

これは、どういう意味でしょうか?
この技術は、ワクチンにどのように応用されているのでしょうか?

★ アネーカ : はい、ナノグラフェンは、その技術で作られています。
つまり、それは、人間以上の存在のテクノロジーです。
ですから、様々な宇宙協定に違反していることになります。

地球の医師達は、グラフェンが何の為にあるのか、RNAタンパク質が何の為にあるのか、胎児の細胞が何の為にあるのかを理解しようと走り回っているだけで、全体を理解することはできません。
彼らは、グラフェン以上のものを見ることはできないでしょう。
何故なら、彼らは原子レベルで、それを見ることはできませんから。

それはグラフェンを素材とした、5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロ・ロボットだということです。
ただのグラフェンではないのです。

◎ ゴシア : 人間のレベルを超えているという事実は、重要ですね!
これで製造した者に対して、法的に訴えられますね!

★ アネーカ : 土曜日の夜から、アレニムはこの件を、アルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。
彼女は、私達の研究室で得られた完全な結果に、セネトレと私が医師として署名したものを送りました。

アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。
それは、2021年10月10日(日)のヴィエラ連邦評議会で表明された通りです。

オリオンと連邦評議会の会議と、法的合意における侵略禁止と、遺伝子改変の条項違反です。

▲ ロバート : 連邦は、このデータを知らなかったのですか?

★ アネーカ : 少なくとも、テスト結果を受け取った連邦の人々は、このことを知りませんでした。

◎ ゴシア : 正確には、どの種族が背後にいるのですか?
誰が製造したかは、分かっているの?

★ アネーカ : 彼らは、うまく隠れることができて来ました。
私達は、彼らはここにはおらず、ポータルを通じて訪れたり去ったりしていると考えています。

テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることが分かります。
彼らは、痕跡を残しています。
何故なら、彼らは、以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。

そして、いつものように、彼らは人々に全てを話しています。
映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。

◎ ゴシア : ヤスヒによると、彼らはレプタリアンや、その他の半分がアストラルの存在である為、カタログ化するのが難しいそうです。
彼らは、生物学的な体を利用しているだけです。

★ アネーカ : 私のデータと一致しています。

◎ ゴシア : このテクノロジーが以前も使われたというのは、いつ頃ですか?

★ アネーカ : 遠い昔のことですが、地球では初めて使ったようです。
このテクノロジーは、私達にとっても、連邦にとっても、未知のものではありません。

オリオン協定と呼ばれる宇宙法にも、含まれています。
これは、プライム・ディレクティブに似た別の協定や法律で、平和と協力を目的としています。

◎ ゴシア : 分かりました。
アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカル・レベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族が、それについて何かしてくれると思いますか?

★ アネーカ : これまで何もして来なかったので、分かりません。
ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし、彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。
つまり、直接的な介入が見られなくても、何らかの形で介入するでしょう。

或いは、M45の種族やアビヨン(ウルマ)の種族など、既にこのことを知った多くの種族は、自分達が何もして来なかったことを知り、時間のスリップを言い訳にしても、ほとんど通用しなくなるでしょう。
言い換えれば、このまま何もしなければ、自分達が逆進的逆行であることが明らかとなってしまい、その結果(応報)を受けることになるということです。

私の知る限り、ワクチンの内容については、少なくとも一般の人が理解できる基本的なレベルでは、今回が最も包括的な記述となっています。
この情報を基(もと)に、私は、「ワクチン」の設計そのものが、人から人へ感染するように設計されており、それによって全人口にワクチン接種を強いるものであることを示しているにも関わらず、ワクチンを受けていない人は、たとえ、強い反応を示したとしても、DNA全体が変化してはいないようだということも分かりました。

そして、ワクチン接種者は、RNAエキソソームやナノ・テクノロジーのグラフェンを放出したり、あらゆるものを汚染したりしているにも関わらず、その病毒性の割合から示されているのは、ワクチン非接種者は、接種者が作り出すものから身を守るのに十分な力を持っているということです。

◎ ゴシア : 質問ですが、ワクチンの中に寄生虫が含まれていたことはありますか、とのコメントがありました。
生物の。

★ アネーカ : 私達は、生物と見なすこともできる成分を発見しました。
蠕虫(ぜんちゅう)の卵や、蠕虫(ぜんちゅう)のような直接的な寄生虫は見られませんでしたが、そこに入っている成分の動物園状態を考えると、「ワクチン」のいくつかのバッチに、それらが含まれている可能性は大いにあると思います。

▲ ロバート : ナノ・ロボットは、自分自身を複製できるのですか?

★ アネーカ : より多くのグラフェンが存在する場合は、できそうにも見えますが、それも限定的で、どうやって複製するのか疑わしいほどです。
だから、疑惑の域を超えません。

ただのグラフェンだったものが突然、ナノ・ロボットとして目覚めただけであり、それも、オフになっていたものが他の人の存在によってオンになっただけかも知れません。
というのも、これらは他の人が居ると反応し、お互いに簡単な指示を受けられるように設計されているからです。

複製を行うのは、RNAや「スパイク」と呼ばれるタンパク質の方です。

▲ ロバート : では、電磁パルス(EMP)は役に立たないのですか?

★ アネーカ : 限定的ではありますが、それでもお薦めはできます。
しかし、電磁パルスはナノグラフェンを不活性化することはできません。
一時的に、停止させるだけです。

もう一つのポイントは、ワクチンが持つのはブラック・グーの亜種だということです。
それは人間を孤立させ、レプタリアンとマイトラ(※トールグレイのこと)の支配下にある、カバールにコントロールされる存在へと変えてしまいます。

何故なら、各人の周波数がオリジナルソースの周波数と一致しなくなり、魂の信号と一致しなくなるからです。
彼らには、魂の信号が入って来なくなるのです。

更に、もう一つのポイントをはっきりさせておきます。
愛と光の銀河連邦を愛する人々が好むと好まざるとに関わらず、連邦が地球とそこで起こる全てのことをコントロールしているということです。

UFoP(惑星連邦)は、直接的にも、不作為でも、或いはその他の方法でも、地球上で起こっていることに対して罪を犯しているのです。

◎ ゴシア : しかし、一つだけいいですか、アネーカ。
貴方がこの人間由来でないテクノロジーを見つけたという事実、そして、アルシオーネに法的な助けを求めているという事実……それは、ET種族がこれを止める為にもっと介入することができるということではないでしょうか?

もし、貴方が見つけたものが違法であるならば、彼らは介入することができるでしょうに。

★ アネーカ : はい、しかし、連邦や善意の種族が介入しなければならないことや理由は、既に長いリストになっています。
何故なら、地球人類に対する非道な行為や不正行為のリストは、非常に長いからです。

宇宙法違反のリストは、何マイルもあります。
つまり、これは上記の全てに追加されるだけで、彼らが何もして来なかったことは周知の事実なのです。

私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても、彼らは何もして来なかったということです。
そんな彼らが、どうして今回のことを気にするのでしょうか?

◎ ゴシア : しかし、この状況は、他の状況よりも深刻なのではないでしょうか?

★ アネーカ : その通りです。
私には、最も深刻な問題に思えます。
何故なら、それが人類の遺伝子を破壊することは、保証されているからです。

それも侵略的な目的でそれを用いる者達の利益の為に、人類が自分達にされていることに気づくことなく、行われているからです。
そして、連邦には、正当な理由や言い訳は存在しないと思いますが、私がここで言いたいのは、彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはないということです。

人類は、自分達で、自分自身をコントロールしなければならないのです。
それが唯一の方法であり、皆がそれを理解しなければなりません。

レポートはここまで。

以下は、感想です。
これは、凄いことになって来ました。
これで、全ての謎が一気に解けて来ます。

アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。

https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540

ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。
これをコーリーは、ローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。

コーリーは、これがより上位の連邦によって、裁きを受けることになるだろうと言っています。

しかし、アネーカが「彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはない。人類は自分達で、自分自身をコントロールしなければならない。」と言ったように、コーリーも、人類が自ら奴隷になることを止(や)める決断をしなければ、ET連邦による裁判は先のこと(ソーラーフラッシュ後)になると言っているのです。
裏で勝手に裁判を進めて、知らないうちに助けてくれる、というような期待(ホーピアム)は持たないことです。

そして、脳のインプラントから情報を得ている(アネーカはこれを人工的なテレパシーと呼んでいました)エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦から齎(もたら)された詐術的情報だったということがはっきりしました。
だから、彼女の話は、カバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。

彼女達だけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということが分かります。
これは、非常に残念なことです。



Topに戻る

Comments on 'タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が' (0)

Comments are closed.