オーガナイゼーション
April 6, 2021
レジスタンス・ムーブメントの原点~現在まで 【 オーガナイゼーション 】
1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。
彼は、マイケルというコードネームを使っていました。
彼は身の安全を図る為、12人の仲間の諜報員を集めました。
逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄の更に下に迷路のようなトンネル群を発見しました。
彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。
そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。
まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。
その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。
彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆(くつがえ)して、隠蔽(いんぺい)されていた先進技術を人類に与えることでした。
私達が知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。
1977年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。
私は個人的に、そこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。
実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟にはアガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。
善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。
彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。
1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。
イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。
地下トンネルと地下洞窟では凄まじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。
この危機を打開する為の計画が、考案されました。
1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。
三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。
その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入って、オーガナイゼーションの戦いに合流しました。
二つの組織が一つに纏(まと)まって、今のレジスタンス・ムーブメントとなりました。
増強された統合勢力は流れを引っ繰り返して、闇の勢力を撤退させました。
2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。
プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。
闇の者達はパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持する為に、9/11事件を仕組みました。
【 惑星X 】
惑星Xは、太陽系の外れにある惑星です。
その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。
1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。
2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。
内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。
直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の0.76倍です。
公転軌道の長半径は70AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。
日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが、2008年に惑星Xについての研究を発表しました。
彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。
公転軌道の長半径は、100から170AUで公転面の傾きは40度でした。
その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像できるでしょ?
この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。
また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にある為、黄道面からは見つかるはずがないのです。
それがかなり大きな天体である為、探す場所さえ知っていればアマチュア天文家の望遠鏡でも割と簡単に見つけることができます。
ところで、念の為に言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。
コロニーを解放しよう!の活性化の時が迫っています。
太陽系の状況について理解を深める為、いくつかの離脱文明や宇宙プログラムについて説明させていただきます。
アトランティス時代、惑星地表には光と闇両方の勢力が、公けに姿を現していました。
26,000年前、この惑星がキメラとアルコンに支配されると、他の全ての有力な利益集団も地表を離れることを強いられ、文字通り地下に潜っていきました。
そして、光の勢力は独自の地下都市ネットワークを作り、過去26,000年に亘(わた)り、惑星の為の光を保持して来ました。
このネットワークは「アガルタ・ネットワーク」や、「シャンバラ」、「光の地下王国」など、近代の情報源によって様々な名前で呼ばれていました。
闇の勢力も独自の地下居住地ネットワークを建設していき、地下の一部に既に居を構えていたドラコやレプティリアンと、同盟を組んでいきました。
26,000年の間、そのネットワークによって闇を保持して来ました。
このネットワークは、「シャンバラ」、「アガルタ・ネットワーク」、「ナーガ王国」、「パーターラ」などの名前で近代の情報源によって呼ばれています。
「アガルタ・ネットワーク」の名前が挙がる時、どちらのネットワークについて話しているのかを見極める為に、識別力を働かせる必要があるのは、この為です。
この26,000年の間、地表で最も進んでいた様々な文明の人々が自分達の社会から離脱し、地下のポジティブなアガルタ・ネットワークに加わっていきました。
旧石器時代のグラヴェッティアン文化のシャーマンや、古代エジプト人の上級司祭、ミノア文明の女神信仰者、古代ギリシャのピタゴラス教団の教徒(後にカリフォルニア州のデスバレーの下にHav-musuv離脱社会を形成します)、古代ローマのアウグル、マヤ人、インカ族やホピ族、17世紀ドイツの南米探検隊、20世紀のマルコーニ(別名フルカネリ)グループなど。
ポジティブなアガルタ・ネットワークは独自の宇宙プログラムがあり、宇宙艦隊や空飛ぶ円盤を使って太陽系内外を飛び回り、他のポジティブ宇宙種族とも交流していました。
しかし、キメラが押しつけた太陽系、特に地球の隔離状態の所為(せい)で、太陽系内の彼らの移動の自由は酷(ひど)く制限されています。
20世紀初頭、アルデバラン星系からのポジティブなプレアデス人が、人類をキメラとカバールの支配から自由にする為に、人類が宇宙船とオーバーユニティーを得ることができるように支援することを決めました。
有名なブリル協会のマリア・オルシックを通してテレパシーで接触し、実際に稼働する宇宙船の作り方の指示を与えました。
残念なことに、ブリル協会はまずロスチャイルドのエージェントであるアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)に乗っ取られ、キメラのエージェントのカール・ハウスホーファーによってキメラ直轄の組織になってしまいました。
元々のポジティブなブリル協会が、エステルハージ家から資金提供を受けていたというのは注目すべき点です。
エステルハージ家はハンガリーのポジティブな白いテンプル記事団の一族であり、シリウス恒星系の起源を主張しています。
光の勢力の元々のブリル・プロジェクトは短期間で失敗に終わりましたが、長期的に見れば、人類に十分な技術的知識を与えることはできました。
キメラを打ち負かすには、十分な知識です。
キメラが支配していたナチスの秘密宇宙プログラムは、二つの方向へ発展を遂げました。
より秘密が徹底していたドイツ宇宙プログラムは、ハンス・カムラーに率いられていました。
カムラーは、グリーン・メン(地下のドラコ離脱文明)と協力していました。
カムラーの指導の下、ナチスはグリーンランド、アルゼンチン、南極に地下基地やトンネルのネットワークを建設しました。
月や火星、小惑星群にも植民地の建設を勧めていき、テリトリーを拡大していきました。
ナチス至上主義に刺激され、彼らは愚かにもダーク・フリート(オリオン、ドラコ、レプティリアンの星間複合体)に勝てると思っていたのです。
1950年代半ばの凄まじい戦闘で、ドラコ・レプティリアン艦隊によって、ナチスの地球外植民地は全て跡形もなく消し去られました。
ナチスの公式宇宙プログラムは、ヴェルナー・フォン・ブラウンによって開発されました。
彼は他の科学者達と共に、後にペーパークリップ作戦でアメリカに渡り、アメリカの軍産複合体に吸収されました。
彼らはNASAの公式宇宙プログラム窓口を開発した一方、更なる秘密プログラムである(軍事派閥寄りのカバール)ソーラーウォーデンや、法人宇宙プログラム(企業派閥寄りのカバール)も開発していきました。
両方のプログラムとも、地下軍事基地に開発されました。
ソーラーウォーデンと法人宇宙プログラムは相互連結していましたが、きっちりと区分されていました。
どちらとも支配し、指導していたのは邪悪な四人組(キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド)です。
2012年、これら全ての秘密宇宙プログラムは光の勢力によって掃討されました。
ドルセ、エリア51、パインギャップなどの地下深部軍事基地は全て破壊されました。
これらの宇宙プログラムのトップ将校達は重度の罪を犯しながらも、光を受け入れる意志を見せなかった為、ほとんどは銀河のセントラルサンに連行されました。
プログラムに参加していたほとんどのスーパー兵士達は善人であり、本当に悪い宇宙人の脅威から地球を守っているのだと信じ込まされていました。
スーパー兵士の大多数は、太陽系のポジティブなアライアンス(連合)艦隊に加入し、現在はMOSSの支援をしています。
そして、今、太陽系をキメラ基地やインプラント局などの残存した闇から解放する為の、最終作戦を支援してくれます。
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