光と闇の戦いの概況
October 12, 2021
COBRAとマイケル・サラ博士のジョイントインタビュー 【 光と闇の戦いの概況 】
2017年10月26日
UL = THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR(以下UL)
◎ UL : (中略)コブラ、先ずは歴史について取上げます。
コーリーとデイビッド・ウィルコックがここ1、2年で齎(もたら)した情報により、私達の多くはレプタリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。
また、コーリー・グッドとデイビッド・ウィルコックのおかげで、所謂(いわゆる)プレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。
次の質問の後に、自由に付け加えたいことを話して下さい。
各派閥は、いつ、ここへやって来ましたか。
コブラ、マイケル、話したい派閥から始めて下さい。
★ COBRA : オーケー。
異なる方面でこれについて多くの人が話している、これらの、所謂(いわゆる)プレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。
グループの中心となるメンバーは、アンドロメダ銀河からやって来ました。
私はブログで、このグループについて異なる名前で何度も話しました。
その為、これは新しいことではありません。
この数十年間、たくさん議論されていたことです。
◎ UL : どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。
★ COBRA : アルコン・ファミリーです。
◎ UL : アルコン・ファミリー?
★ COBRA : そうです。
若しくは、黒い貴族です。
これは同じ由来であり、同じグループです。
◎ UL : 分かりました。
これらのアルコンを明らかにする為にお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人達のように、アルコン・ファミリーは物質界に転生していますか。
★ COBRA : アルコン・ファミリーは物質界と非物質界に居て、物質界に居る者は特定の血統に転生する傾向があります。
そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血統の中にはローマ帝国に繋がる者も居て、更に遡(さかのぼ)ると、古代エジプトに繋がる遺伝血統に繋がる証(あかし)もあります。
基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、所謂(いわゆる)アトランティスの黒魔術師達でした。
◎ UL : 分かりました。
これらの存在は、細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。
★ COBRA : アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多く居ました。
それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にも亘(わた)って遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。
巨人の写真、細長い頭蓋の人々を、とてもはっきりと確認できます。
◎ UL : 分かりました。
これらの存在は、貴方の情報に基づくと転生したアルコンですか。
全員、若しくは数名?
★ COBRA : 全員です。
派閥です。
とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。
彼らは独自の特徴があります。
◎ UL : 間違いなく、彼らは社会病質の特徴を揃えています。
確実に、そういえます。
★ COBRA : まさに、その通りです。
彼らに起こっていることの一つは……誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。
◎ UL : ふーむ、間違いありませんね。
コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へ逃れましたが、再び攻撃されたので月へ逃れ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。
彼らはそこで攻撃され、南極へ逃れました。
これは、今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26,000年前からは、非物質的アルコンの侵略が起こっています。
コブラ、視聴者の為に、これらを結びつけていただけませんか。
★ COBRA : 基本的に、貴方が述べている時よりも前に、アルコンの侵略のウェーブが何度もありました。
最初は闇の勢力が太陽系にやって来た時で、100万年より少し後でした。
彼らは、オリオン座から入って来ました。
オリオン座のリゲル人達です。
そして、リゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代に既に地球にやって来たものもいました。
彼らの中にはアトランティス、若しくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。
◎ UL : これらの最初のアルコンは、26,000年よりも前にここにやって来たのですか。
★ COBRA : そうです、最初のアルコンは、ここへ約90万年前にやって来ました。
アルコンは太陽系にやって来て、土星の衛星や火星に、自分達の基地を置きました。
太陽系内に自分達の利益の為に居る他の派閥が居た為、巻き込まれた戦闘がありました。
アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやって来ました。
ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。
当時、アトランティスは熱帯の楽園だったからです。
もちろん、光と闇の両派閥が勝ったり負けたりする、最近、数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。
25,000年若しくは26,000年前までに、惑星地球の運命を26,000年に亘(わた)り封印した、最後の侵略がありました。
彼らは、地球を隔離状態に置くことを完了したからです。
彼らは地球を、アルコンやキメラ・グループの許可がある時を除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて、全ての人が転生させられる暗黒の惑星にしました。
キメラ・グループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。
キメラ・グループは隔離状態が解かれる現実味がある時のみ、介入しました。
そして、これが、現在、起こっていることです。
しかし、キメラ・グループは、物語全体を最初から最後までずっと支配していました。
◎ UL : 最後の部分を、繰り返していただけませんか。
★ COBRA : キメラ・グループは、物語全体を最初から最後までずっと支配しています。
キメラ・グループは頂点の一つで、未だにそうです。
◎ UL : 分かりました。
約100万年前に、太陽系や地球の彼方此方(あちこち)で戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると、26,000年前までに重要な侵略は無かったと。
★ COBRA : 重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。
26,000年前の侵略が、最後の侵略でした。
物質界と非物質界両方で起こった、本格的な侵略でした。
◎ UL : 興味深いです。
次は、ドラコとレプタリアンについてです。
彼らは、いつ、この地球にやって来ましたか。
★ COBRA : 実際、アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプタリアン・ドラコの奴隷を連れて来ました。
知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。
◎ UL : ……実行する為の……
★ COBRA : そうです。
◎ UL : 分かりました。
アルコンとキメラはドラコ達の上にいて、指示し、采配を揮(ふる)いました。
★ COBRA : そうです。
◎ UL : 分かりました。
つまり、アルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に、太陽系へやって来たと。
キメラも。
マイケル、どうぞ。
▲ マイケルサラ博士(以下MS) : 私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して、3種類の派閥があります。
あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。
しかし、私はレプタリアンの存在が、地球における如何なる生命体の中で最も長いと考えています。
彼らは、長期に亘(わた)りここに居ました。
恐竜に、目を向けて下さい。
恐竜やラプターのような知的な種が、地球において数百万年前に自然に繁栄・絶滅した可能性を、考古学者はかなりはっきりと立証して来ました。
レプタリアンは、もしかすると、地球における知的な種族の起源の一つかも知れないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜達は絶滅し、その時人型の地球外生命体がやって来て、人類を地球に根づかせ始めたと私は考えます。
彼らは地球における初期のヒト・類人猿科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかも知れません。
そして、アレックス・コリア―とコーリー・グッドは共に、22もの、およそ50万年という長期に亘(わた)る遺伝子実験について話して来ました。
そして、多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持する、たくさんのデータがあります。
アーザー・ホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。
そこで、異なる地球外生命体の派閥が、ある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。
そして、私が考える最後の派閥は、人々がアヌンナキ、若しくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。
これらは、5万年前かそこらにやって来た存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。
地球外生命体に見える人間は、舞台裏から多くのことを行う傾向があります。
彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプタリアンによるあからさまな干渉に、私達がどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。
それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。
◎ UL : はい、確かにそうですね、ええと……
★ COBRA : ここで、レプタリアンについて説明させて下さい。
レプタリアンについても、異なる種類がいます。
地質時代にここで生き残る為に進化した、地球の進化の一部だったレプタリアンであり、この地球で生まれたレプタリアンは恐竜の一部でした。
恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表の直ぐ下で生き残ったレプタリアンの派閥がありました。
レプタリアンは、地下にある多くの洞窟に生息していました。
レプタリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして、今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコと一緒に、多くのオリオン系レプタリアンがやって来ました。
オリオン系レプタリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプタリアン種族全体に侵入しました。
その為、ここに居た地球で生まれたレプタリアンは、もはやかつてと同じではありませんでした。
レプタリアン種族の間で存在する、この大きく好戦的なミームに加わりました。
レプタリアンはここを、自分達のものにすることを考えたのです。
そして、レプタリアン達は、人類を侵略者と見做しました。
これが、レプタリアンと人類の間の主な争いです。
実際、この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプタリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。
地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下に居ます。
レプタリアンには、光側に戻るものも居るでしょう。
光側に戻るレプタリアンは平和的で、他人の自由意志を尊重するでしょう。
しかし、残りのレプタリアンはセントラル・サンに行かなければならないでしょう。
これが、ここで言う必要があったことの一つです。
◎ UL : そうです、私達の多くは「いや、私達が最初にここに居た。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプタリアンやドラコ派閥からの不満について、聞いて来ました。
壮大な実験に関しては、人型の地球外生命体がその後暫(しばら)くしてから始めました。
マイケル、これについて何か言うことはありませんか。
▲ MS : ええ、そうですね。
私が大事だと思うのは……レプタリアンは、この惑星で何をしているか?といういうことです。
たくさんのレプタリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題になりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きた時に、私達が種として直面しなければならないのが、その時にこういうレプタリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分達だと言い出すことなんですよ。
かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分達もまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。
そして、人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとっては、これが真の試練になるだろうと思っています。
何故なら、、私が思うに……コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプタリアン種、つまり、ドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。
非常に攻撃的で、帝国主義的です。
そして、レプタリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプタリアンのシェイプシフターが私達と暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中には、ニューアースという新しい社会への統合を希望する者も居るという考えを受け入れざるを得なくなるのです。
そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプタリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。
そして、影から突然現れて、こう言うのです。
「そうね、もう隠れる必要はないわ、ここで、これから私達とうまくやってくれない?」と。
◎ UL : これらのレプタリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。
★ COBRA : 間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球に蔓延(はびこ)っていたのではなくて、レプタリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。
外見は普通の人間のように見えますが、レプタリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプタリアンです。
傭兵のような職業に就く傾向があります。
◎ UL : どちらにしても、彼らは事実を受け入れなければなりません。
自由意志や繁栄、自由や頻繁(ひんぱん)に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私達は彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。
彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、敢えて言わせてもらうなら、さもなければ、私達は彼らとの戦争状態が継続するでしょう。
★ COBRA : 自由意志を尊重しないものは、誰でも行かなければなりません。
これで、自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。
それはもはや、何でも許される実験ではありません。
これは、お終(しま)いです。
もはや、許されることはないでしょう。
◎ UL : 私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。
その点は、私達全員が同意すると確信しています。
▲ MS : ちょっと、付け加えてもいいでしょうか?
この惑星が自由意志の惑星で、私達の惑星や人類は、知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。
これについては、ウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。
そして、トンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり、米軍ですが、元来、レプタリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人が居る地域、若しくは人の知能を低下させる為だけに、わざと有毒ガスをばらまいているということなんです。
それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても、突然、忘れてしまうんです。
このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今、私達が居る場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ……あの血脈のファミリーですね、そういったグループが、ネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。
◎ UL : 分かりました。
コブラ、貴方が地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントから、この種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。
大気上層において、この種の噴霧をかつて使っていたレプタリアンやキメラ、若しくはダークフリートの多くは、排除されていますか。
★ COBRA : そうです。
その数は、常に変化しています。
動的な変化が、継続しています。
それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。
何故なら、それらの宇宙船は遮蔽されているからです。
地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。
それらの宇宙船の中には、ドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それら全てはキメラ・グループに支配されています。
キメラ・グループの主な目的は、隔離状態を維持することです。
キメラは、この惑星が解放されることを望んでいません。
キメラ・グループは、これを侵略と見做しています。
キメラ・グループは、銀河連合勢力を地球を侵略して、自分達の所謂(いわゆる)奴隷への扱い方に介入して来る侵略者と見做しています。
これが、彼の見方です。
◎ UL : では、良い方と悪い方両方の艦隊については、また直ぐに戻って来ることにしましょう。
先ずは、ここで歴史について見ていきます。
プレアダマイトの子孫の血族の支配に反抗した有名な歴史、アメリカ独立戦争の東部13州の植民地についてです。
この建国の父達はポジティブなフリーメーソンに率いられ、勇敢に血族ファミリーの支配に「NO」を突きつけました。
それに比べ、1640年代のイングランド内戦で、オリバー・クロムウェルと清教徒軍が血族ファミリーを相手に戦ったことについては、ほとんど知られていません。
コブラ、貴方ならご存じでしょう。
そこには、何かしらの繋がり……先ずはイングランド内戦のクロムウェル側は……背後から白い貴族やポジティブなフリーメーソンの影響を受けていたのでしょうか。
そして、これらの白い貴族やポジティブなフリーメーソンは、アメリカ独立戦争に繋がりがあって、ポジティブなフリーメーソンは建国の父達に繋がりはありましたでしょうか?
★ COBRA : はい、先ずはイングランド内戦について話します。
舞台裏で、一定の薔薇十字団と白い貴族のポジティブな影響がありました。
彼らは、血族支配を終わらせたがっていました。
これが彼らの目的で、これは彼らが期待するほど成功しませんでした。
それは、あることを引き起こしました……
◎ UL : 成功はしました、しかし、それから8年後には、恐らく黒魔術、賄賂(わいろ)、暗殺、呪いなどを用いて……いつも影響を取り戻そうとして来ますね。
この時の場合は、ザクセン・コーブルグ家でした。
★ COBRA : 基本的に、それは十分成功したとはいえませんでした。
血族はまだ舞台裏、若しくは直接的に支配していたからです。
それは、彼らが期待したことではありませんでした。
その為、光の勢力は、1775年にフランスで始まった、特定のポジティブなフリーメーソン・グループを通じて実行されるもっと緻密(ちみつ)な計画を作りました。
その年は、特定のロッジがパリに作られたので、決定的な年でした。
セント・ジャーメインは、アメリカで独立運動を開始したベンジャミン・フランクリンと繋がりがあった、それらのロッジの背後に居た勢力でした。
それが完全に尊重されていれば、カバールをアメリカ合衆国から排除するという合衆国憲法が宣言されました。
これが理由で、カバールは合衆国憲法をとても嫌っているのです。
憲法は主権を有する個人を保護し、彼らに基づく主権国家を保護します。
この光の勢力の特別なプロジェクトは、ある程度成功しました。
そのプロジェクトがなかったら、私達は、今頃、中世のようだったでしょう。
◎ UL : 全くです。
次の質問には、いい繋ぎとなりました。
ナポレオン・ボナパルト、彼は本当は誰の為に働いていたのでしょうか?
私の理解では、フランスのポジティブなフリーメーソンロッジが、西欧、若しくは世界中の植民地の、血族支配の転覆を図っていたのでしょうか?
それとも、単にイエズス会の為に働いていただけでしょうか……。
★ COBRA : 実際、それは、イエズス会とロスチャイルド家の争いでした。
ナポレオンは、ロスチャイルド家の為に働いていました。
ロスチャイルド家は、イエズス会の資金を集める活動をしていましたが、教会に反対してました。
ロスチャイルド家はイエズス会と極度の緊張状態になり、ヨーロッパ統一という考えを思いつきました。
それは、ロスチャイルド家の考えでした。
これが、ナポレオンが望んでいたロスチャイルド家の為に資金を集める、通貨統合を行うヨーロッパ共同体です。
ロスチャイルド家は、資金のほとんどをイエズス会に提供しましたが、イエズス会とロスチャイルド家の間には、常に緊張状態がありました。
これが、ナポレオン戦争に反映されていました。
もちろん、フリーメーソンの中には、ナポレオンを支援した派閥、支援しない派閥、イエズス会を支援していた派閥がありました。
そこでも、継続的な緊張状態がありました。
◎ UL : オーケー、興味深いです。
今日のEUという形で、成功したという訳ですね。
★ COBRA : 言わせていただきたいことは、光の勢力はこの計画から恩恵を受けていました。
ヨーロッパ連合は、諸刃(もろは)の剣だからです。
全てが悪い、若しくは良いということではありません。
それは一定の状況下で、成長と発展を促進できます。
しかし、誤用されることもあります。
その為、現在、スペインで起こっている事態が、悪い方向に向かうことを予測できるのです。
◎ UL : オーケー、マイケル、どうぞ。
▲ MS : はい、私は二つの勢力からというより、三つの勢力から歴史を見ています。
二つの有力なグループのうち一つは、ポジティブなグループと考えます。
ポジティブグループは人の意識に一定のアイデアを植えつけて、才能のある人々にそういったアイデアを推進してもらうという目的を持ってました。
ナポレオンに焦点が当たり過ぎではありますが、ポジティブグループが彼を通して、ヨーロッパ大陸全体に民族自決と共和主義のイデオロギーを刺激しました。
そういった理由で、彼はヨーロッパ中の人達から支援されたので、あのような大きな軍事的成功を納め、中東方面にもその勢いを伸ばし始めていましたね。
彼はエジプトに行ったが、反動勢力に出くわしたことで、ナポレオンは善意で自身の権力を強大化して皇帝になることが良いと思ったのでしょう。
その時を境に、ナポレオンは闇の側につくことになって。
でも、元々は革命的なアイデアを広めるという役割が彼にあり、それが1800年代のヨーロッパや周辺国の共和制と民族自決を手伝ったと考えます。
◎ UL : そうですね。
ヨーロッパ各地で、このような近親相姦のロイヤルファミリーを取り除こうとする動きがありました。
それらは、プレアダマイトの子孫です。
そこで、お二人に次の質問です。
13の血族、黒い貴族、彼らはナチスとヒトラーへの支配を、彼らの「敵」であるドラコに取られたのでしょうか?
何故なら、、ナチスには少なくともドラコの影響がありますね。
何故、この質問かというと、あの3つの長頭のプレアダマイトのシップについて、長く議論が交わされているからです。
5〜6万年前に南極に墜落した……私はポジティブなETによって太陽系内からこの惑星で撃墜されたと推測していますが。
他にもそう思われている方が、多くいらっしゃるでしょう。
しかしながら、実は、ドラコが各地で追い回していたというのです。
そこで私達は、「オーケー、これは二つのネガティブなETグループ間の長い争いであり、これは彼らの子孫達の話なのだな」と理解しました。
なので、この質問をさせていただいたのです。
13の血族、黒い貴族は、ヒトラーを金銭的に支援し始めましたが、ヒトラーは彼らのことを絶対に認めようとしませんでした。
ヒトラーは自分の通貨を発行し、誰のルールにも支配されませんでした。
もちろん、ナチスの秘密宇宙プログラムとドラコの影響には密接な関係があり、この二つが交わる結果となりました。
回りくどくなりましたが、お二人にお聞きしたいのは、実際にそうであったかです。
13の血族はヒトラーを当初支配しようとしたができず、敵であるドラコに取られてしまったのでしょうか?
★ COBRA : 分かりました。
状況は、もう少し複雑です。
それは、ヒトラーについてだけではありません。
それは、ドイツで起こっていたこと全てについてです。
ドイツは、19世紀と20世紀の歴史におけるとても特別なケースです。
ドイツが統一される前、プロイセンと呼ばれる国がありました。
プロイセンは後のドイツの一部であり、その国はとても強力な工業を持ち、科学的にとても発展していて、この国が19世紀に既に最初の秘密宇宙プログラムが始まった場所です。
◎ UL : 貴方が話しているのは、1800年代ということですか。
★ COBRA : 最初の出来事が既に動いていたのは、1820年から1830年の間です。
それらが設立されるまでの長い期間、それらは全て秘密で、それは軍事部門でした。
極(ごく)僅(わず)かの人しか知らない、軍事的宇宙プログラムでした。
◎ UL : これは1871年のフランス・プロイセン戦争の前ですか。
★ COBRA : そうです。
かなり、前でした。
そして、プロイセンの軍隊は、当時、最も発展した軍隊の一つでした。
起こっていたことは、プレアデス人が、ポジティブな秘密宇宙プログラムの種を導入する機会だと考えたことです。
プレアデス人は、ドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人達自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促して来ました。
それが、19世紀に既に起こっていたことです。
もちろん、最初の試作品は、とても粗雑なものでした。
宇宙船は、動きませんでした。
それから20世紀初頭に、プレアデス人はマリア・オルシックに接触しました。
マリア・オルシックの話については、詳しいと思います。
彼女は霊媒で、チャネラーでした。
彼女はアルデバラン星系からのプレアデス人をチャネリングし、彼女はトゥーレ・ソサエティ、後にヴリル・ソサエティと呼ばれるグループに招かれました。
これが、どのようにドイツ人の秘密宇宙プログラムが始まったのかということで、ロスチャイルドはヒトラーを通じて、そのグループに潜入しました。
グループの一人に、グループの設立者だったバロン・フォン・ゼボッテンドルフと呼ばれるルドルフ・グラワーがいました。
彼は、トルコに居る様々な秘密の勢力と、とても深く繋がっていました。
ここでは深入りしませんが、それらの勢力は、それから話を進めました。
それから、ドイツ人の一人であるカール・ハウスホーファーがいます。
彼は、東方へ何度も旅しました。
もちろん、キメラ・グループは、その全ての発展を監視しています。
キメラ・グループが、このドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファースト・コンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見た時、キメラ・グループは介入を決断しました。
その為、キメラ・グループはチベットからドラコ派閥を送り、ハウスホーファーと接触させました。
それから、ハウスホーファーはドイツに帰って来ました。
彼はヒトラーと接触し、これが「緑の男」がヒトラーを支配し始めた方法です。
それは、ドラコでした。
そして、ヒトラーはドラコとの協定に署名しました。
もちろん、これが、ヒトラーに影響を及ぼしていた唯一のグループではありませんでした。
ロスチャイルド家もイエズス会も、影響を及ぼしていました。
イエズス会は強制収容所を欲しがっていて、ロスチャイルド家はお金を稼ぎたがっていました。
ドラコは、ヒトラーを通じて地球を支配することを欲していました。
キメラ・グループは、隔離状態を支配することを望んでいました。
プレアデス人についての話もあります。
プレアデス人は何が起こっているのかを理解して、大量殺戮を防ぐことを望んでいました。
第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。
プレアデス人は、ヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。
この約束が反故(ほご)にされた時、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。
それは1941年、若しくは1942年であり、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えました。
その為、第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争でした。
第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半は綺麗になりました。
それは地球の物質界にアンカーを下ろす、銀河戦争の一部でした。
そして、銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければなりませんでした。
その為、ナチスの中には南極に向かった者、ペーパークリップ作戦を通じてアメリカへ渡った者がいました。
今、ナチスの重要人物が、アメリカを支配しています。
それが起こっていることであり、これが所謂(いわゆる)カバールです。
カバールは、血族と1つになっています。
カバールの多くは血族に属し、もちろん、カバールは血族と共に活動しています。
◎ UL : なるほど、マイケルのご意見に行く前に言いたいのですが、私はいつも、ヒトラーがドラコの犬としては自由に動き過ぎているとは感じていました。
完全にドラコの支配下にいなかったとしたら……13の血族の実際の立ち位置を知りたいです。
私はいつも彼らがヒトラーとナチスの支配を失った為に、それを壊そうとして急に連合国側(アメリカ、イギリス、ソビエト)に資金提供しだしたと思っていたからです。
どうなのでしょう、どの程度正確でしょうか?
▲ MS : ヒトラーが、13の血族が作り上げた台本から外れているとお考えですか?
ヒトラーを祭り上げたヴリル・ソサイエティーの産業主義者達は、彼を支配下に置けると考えていましたが、ヒトラーは数々の侵略戦争を始め、それができないと気づいた時、ヒトラーの敵に回ったのです。
それは、記録にも残っています。
例えば、ヴィルヘルム・カナリス。
彼は海軍大将で、ドイツの軍事諜報部の統括をしていました。
そして、他のドイツの産業主義者達は、チェコ解体を通してヒトラーを退位させようとしていましたが、チェンバレンとヒトラーの間に和平協定が結ばれることによって、有耶無耶(うやむや)になりました。
ヒトラーは、それによってドイツの政治で完全に優位になり、ポーランドに侵攻しました。
そこからは、歴史の通りです。
私はヒトラーは、その攻撃性によって、ドラコニアンの書いた台本の通りに動いたと考えます。
13の血族とトゥーレソサイエティーは、南極の計画に協力して、彼ら自身と資源の多くをそこに移し、ヒトラーから離れて発展を続けました。
ヒトラーは、その先進技術を戦争の為に共有しようと画策していましたが、拒否されました。
それが先の大戦でのドイツの敗北に繋がり、ペーパークリップ作戦を通じてナチスはアメリカに侵入し、「第四帝国」を、ドイツのエリートと南極の秘密宇宙プログラムで作ろうとしていたのです。
◎ UL : オーケー、コブラ、13の血族、黒い貴族についてですが、彼らはヒトラーとナチスの支配を失った為に、アメリカ、イギリス、ソビエトを支援してヒトラーとナチスを潰そうとした。
それで合っていますか?
★ COBRA : 私は、そのように考えていません。
黒い貴族は、戦争を、争いを欲していました。
ロスチャイルド家が、それで金儲けをしていたからです。
全ての人が、その対象で何かを得ました。
彼らはこの戦争を望んでいて、ヒトラーやナチスについては気にしません。
彼らにとって、それは争いの一面です。
例えば、アメリカにはドイツの為に兵器を製造する工場がありました……そのようなことが起こっていました……その為、これが起こることは彼らの利に適(かな)っていたのです。
ドイツが戦争に負けそうと彼らが気づいた時、彼らは脚本を引っ繰り返しました。
彼らはドイツの降伏、ナチスをアメリカに潜入させる、最重要機密のプログラムは南極へ排除するという計画を作りました。
全ての人は、満足しました。
◎ UL : オーケー、では、違ったのですね。
黒い貴族の視点では、ヒトラーとナチスがドラコの為に働くことを見て、神経質にはならなかったのでしょうか?
途轍(とてつ)もなく長い間、ライバル同士だったと思いますが。
★ COBRA : 彼らは異なる視点からの同じ対象を持っている為、神経質ではありませんでした。
それはいつも、ドラコと黒い貴族の間の競争でしたが、死活問題ではありませんでした。
彼らは、大筋で合意しています。
真の争い……本当の両極は、光の勢力と闇の勢力の間にあります。
闇の派閥は、光の派閥よりも何度も同意している点で優れています。
◎ UL : そうですね。
目的が同じ時は、よく協力をしますね。
★ COBRA : その通りです。
◎ UL : オーケー、ホロコーストは、イエズス会の作戦であったということで合っていますね。
★ COBRA : そうです。
◎ UL : そうであれば、イエズス会はホロコーストの犠牲者を、何の為の生贄(いけにえ)として捧げたのですか?
★ COBRA : イエズス会は、モレクと呼ばれるエンティティを崇拝していました。
彼らは地球を、暗黒の惑星にするポータルを作り出すことを欲していました。
彼らは暗黒時代と呼ばれる、中世を再開することを望んでいました。
◎ UL : そうですね。
確かに。
では、次に行きます。
マイケル、デイビッド・ウィルコックが言っている軍産複合体秘密宇宙プログラム(MICSSP)の下部組織と米国海軍は、同じ組織ですか?
それとも、MICSSPは独立した組織ですか?
▲ MS : そうです。
軍産複合体と空軍が運営している秘密宇宙プログラムは、海軍によるものとは大きく異なります。
空軍のプログラムはもっと地球の監視と、恐らく小規模の月や火星へのミッションなどに力を入れています。
彼らのTR3機は、彼らの最先端技術ではありません。
惑星間移動や20&Backプログラムなどは、海軍がここ数十年でやっていたことですが、現在、空軍のSSPが影響力を大きくしているのを目にしています。
影響力を伸ばすことにより、より多くの資金とそれによる技術力を得られるからです。
空軍のSSPの人間は、この棲み分けによって海軍の成し遂げたことを把握していません。
海軍が、宇宙プログラムを持っていることすら知らないのです。
宇宙海兵隊員だったマイケル・ジャーロフのビデオインタビューでは、彼が20&Backプログラムに参加していたことを話しており、内部文書の暴露をしています。
彼は多くの人にとって、海軍宇宙プログラムの代弁者であり、それが空軍の方のディスクロージャーに繋がることを期待しています。
空軍も、操られていることに気づいて来るでしょう。
◎ UL : なるほど、貴方が映像などを通して、証言や証拠を集め続けていくことは素晴らしいですね。
★ COBRA : 状況について、いくつか言わせて下さい。
先ずは、この新しい内部告発者と彼の資料についてです。
Mars-GRAMと呼ばれる資料です。
これは、火星と何も関係ありません。
それは、単なる軍事支援無線システムです。
それは、無線の素人が軍事作戦を支援することに使うことができる、無線システムです。
火星とは、関係ありません。
それだけは、言わせて下さい。
もう一つ言わせていただきたいのは、米海軍の秘密宇宙プログラムは、未だに銀河連合によって支援されています。
米海軍の宇宙プログラムに適用されている集中は、空軍の宇宙プログラムよりも遥かに高いです。
この緊張状態は、キメラ・グループと銀河連合の代理戦争であり、キメラ・グループは空軍の宇宙プログラムを通じて、話を引っ繰り返そうとしています。
空軍が地球低軌道での活動と軍事的プレゼンスを活発化させている理由は、隔離状態の終焉を恐れているからです。
キメラ・グループは、言わば銀河連合からの侵略を恐れています。
キメラ・グループは、これについてのメモを公表しています。
◎ UL : オーケー、ポジティブ派閥の影響下にあるMICSSPの下部が、最近、ダークフリートやドラコフリートに匹敵する戦闘技術を持った宇宙船を製造したというのは、本当でしょうか?
例として、2016年の1月、ダークフリートが南極からカバールのメンバーを地球から脱出させようと離陸した際に、MICSSP下部のものであると思われる、シェブロン型宇宙船によって攻撃されたということがありました。
★ COBRA : 基本的にアメリカは、秘密宇宙プログラムを持つ唯一の国ではありません。
ロシアも中国も、自身の宇宙プログラムを持っています。
そして、ポジティブな同盟は、中国とロシアの宇宙プログラムをかなり支援しています。
◎ UL : 分かりました。
マイケル、何かコメントは?
▲ MS : はい、それと似た情報を私も得ました。
南極でダークフリートに対して使われた宇宙船が地球同盟に所属していて、BRICS同盟内のロシアや他の国が、それに貢献しているという情報です。
しかし、これは空軍のプログラムとは随分異なることです。
空軍は、そこまで進んだ技術を持っていません。
しかし、この暴露が、空軍から来たものということを強調したいです。
今年初めには、大きな動きがありました。
アメリカ国防情報局からリークした初の文書には、人間に似た地球外生命体について書かれていたのです。
MJ-12の文書に載っていたような、グレイについてではなくです。
それには、テスラのことや、人型宇宙人がアイゼンハワー大統領と外交交渉をしに来たことが書かれていました。
私達が見ているのは、海軍の暴露を推し進める派と、それを受理する空軍との意見の交わりです。
空軍も、海軍の話を聞き始めたということです。
◎ UL : なるほど、面白いですね。
励みにもなります。
では、コブラ、貴方が数字やパーセンテージを使うのが好きではないことは知っていますが、どうしても教えて欲しいのです。
お二人に、質問です。
貴方方の最新の情報では、残っているダークフリートやドラコフリートはいくつありますか?
低軌道にあるものを、合わせると?
▲ MS : そうですね。
コーリー・グッドの情報によると、ダークフリートは太陽系規模の隔離による増援の防止策によって、数が減って来ているようです。
惑星間共同複合企業は、闇側のロスチャイルド派などが配備できるものより進んだ技術を持っています。
2016年の南極で見られたことは、彼らにとってはショックな出来事だったことでしょう。
人間の宇宙プログラムには、ダークフリートなどの支配下に置かれていないものがある上に、同じくらいの水準の技術だったのですから。
◎ UL : 地球連合が、彼らを攻撃したのですか?
▲ MS : そうです。
◎ UL : SSP同盟の言葉ですよね。
前ソーラーウォーデンの。
凄いことですね。
▲ MS : そうです。
海軍のソーラーウォーデン・プログラムは、宇宙での計画です。
地球の周りで起こることとは、関係がありません。
空軍は主な運用をしていますが、惑星間共同複合企業やダークフリートが持っているような技術がない為、同じことはできません。
なので、海軍がやりたい放題できていたのですが、そこへ地球連合が入って来て、状況が大きく変わって来たという訳です。
◎ UL : コブラ、どうぞ。
★ COBRA : 数については、明白な理由の為言いません。
数について言わない理由は、私達だけがこのショーを聞いている訳ではないからです。
情報の中には、機密のものもあります。
しかし、言えることは、地球低軌道での作戦にもっと集中していくでしょう。
地球低軌道ではたくさんのことが起こり、それはどんどん公になるでしょう。
関心のある様々なグループ、派閥がそこでその存在感を置くでしょう。
それが、地球解放の前の最終防衛線だからです。
その為、私達は近い将来、それについてのたくさんの知らせを見るでしょう。
そして、様々な秘密宇宙プログラム派閥が、お互いにコミュニケーションし始めなければならないでしょう。
これについて、既にかなり多くのことがどんどん明らかになっているからです。
それはリークされ、一般人に知らされるでしょう。
その為、それらの宇宙プログラム内の様々な立場にいる人々は、どちらにしても協力し始める状況を強いられるでしょう。
その為、どちらにしろ、これら全てが情報開示プロセスになるでしょう。
◎ UL : オーケー、ダークフリートやドラコフリートは未だに、低軌道や地表では大きな力を保っているのでしょうか?
★ COBRA : ダークフリートとドラコ艦隊は、キメラ・グループの完全な支配下にありますが、それはとても急速に減っています。
◎ UL : オーケー、人々はこれを聞きたがっていることでしょう。
怖いもの見たさという訳ではないですが、我々「地上軍」の刺激にもなります。
キメラ・グループ……彼らも、大きな艦艇を持っていますか?
それか、ポータルとして使用するのですか?
それと、彼らはドラコフリートやダークフリートを指揮しているのでしょうか?
★ COBRA : キメラ・グループが一番上です。
キメラ・グループは、少数の精鋭宇宙船といくつかのテレポーテーション・チェンバーを持っています。
それくらいです。
キメラ・グループは、たくさん持っていません。
彼らは舞台裏にいて、できるだけ直接関わらない傾向があります。
彼らが行動したり、何かを行う毎(ごと)に、自身を晒すことになるからです。
キメラ・グループは、むしろ、子分のドラコを晒し、ドラコに醜い争いをさせます。
◎ UL : そうですね。
コブラ、貴方の直近のアップデートでは、キメラ・グループの大部分が光の勢力によって除去されたと書きました。
具体的に、どのくらいが残っているのか教えてくれませんか?
まだ多いですか?
★ COBRA : もう一度言いますが、明白な理由の為、現在の人数については言いません。
言えることは、最も危険なものが最後まで残っているということです。
その為、テクノロジー的に頂点にいるとても危険な極(ごく)少数のグループがいます。
しかし、彼らもまた、どちらにしても即座に対処されるでしょう。
しかし、様々な理由から、如何なる見積もりも、人数も、時間枠も言いません。
◎ UL : なるほど。
では、MICSSPの下部組織やアメリカ海軍が、銀河連合と直接働いているということについてはご存じですか?
SSP同盟として知られている前、ソーラー・ウォーデンについてです。
★ COBRA : プレアデス艦隊については、話すことができます。
プレアデス艦隊は、プーチンとロシア軍上層部と直接コンタクトをとっています。
現在、ロシアが直接的なコミュニケーションリンクを持つ唯一の国です。
これを、中国でも行うという計画があります。
しかし、アメリカにおいては、状況が少し難しいです。
全てのグループに、かなり潜入があるからです。
その為、プレアデス艦隊はとても警戒しています。
プレアデス艦隊は、時々、ある派閥が行き過ぎた時警告のメッセージを発することがあります。
現時点では、それくらいです。
◎ UL : 十分です。
マイケル、どうぞ。
▲ MS : ウィリアム・トンプキンスの情報によると、歴史的にもノルディック宇宙人とか海軍が結びついていて、ノルディックが海軍に宇宙戦闘の新技術を与え、ビル・トンプキンスによると、現在、8つの宇宙戦闘グループがあり、それらは海軍ソーラー・ウォーデンプログラムの一部であるということです。
1980年代に改新がありましたが、2030年代には新しく生まれ変わって配備がされる予定です。
それも、ノルディックとの密接な繋がりによるものです。
空軍のSSPの方はというと、レプタリアン、グレイ、ナチス第四帝国との繋がりの為、地球上では限定されたプログラムです。
コブラが、プーチンがノルディックと協力しているということについては、同意です。
彼が進んだ技術を受け取り、地球連合が南極で造られたものと同じ水準の技術を持っていることについてです。
◎ UL : オーケー。
★ COBRA : ここで、明らかにしておきたいことがあります。
プレアデス人は、1950年代に始まり1996年まで続いた米海軍の秘密宇宙プログラムと、強固な協力関係がありました。
それからアルコン侵略があり、その関係は破壊されました。
そのリンクが、破壊されました。
プレアデス人は、特定のコミュニケーション・チャンネルを持っています。
彼らがそれを行う方法については、述べません。
プレアデス人は、米海軍内の特定の人々に情報を齎(もたら)す方法を持っていますが、このコミュニケーションリンクは異なります。
それは、以前のリンクとは同じではありません。
プレアデス人が、米海軍の秘密宇宙プログラムへポジティブな影響を与える方法は、現在、異なります。
◎ UL : 興味がある人がいると思うのですが、銀河連合とアメリカ海軍にはどんな指揮系統での関係があるのでしょうか?
SSP同盟、MICSSP下部組織、基本的に空軍であるようですが。
彼らは、独立して動いているのですか?
それとも、お互いに影響しあっているのですか?
★ COBRA : 言ったように、米海軍の秘密宇宙プログラムは、プレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けていますが、直接的ではありません。
それは、指揮系統ではありません。
もっと、精神的な導きです。
米空軍は、もっとキメラ・グループに支配されたものを受け取っています。
残っているキメラ・グループのメンバーは、米空軍に居ます。
他国の軍部にも、居ます。
中国やロシアにさえ、居ます。
シークレットサービスを、知る必要があります。
指揮系統は、キメラ・グループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。
それは、直接的な指揮系統です。
もちろん、グレイやレプタリアン、ドラコは、過去にそのプログラムに関わっていました。
今、彼らの数は減っているので、彼らの力は衰えています。
それは、キメラ・グループから米空軍の上層部への直接的な伝達です。
◎ UL : オーケー、面白いですね。
マイケル、どうぞ。
▲ MS : コブラが言ったことに、同意します。
それに加えて、いや強調したいのが、今年初めのアメリカ国防諜報局の空軍秘密宇宙プログラムについて秘密文書のリリースにあった、人間型宇宙人が空軍と、外交関係を持って一緒に働いていたということについて。
新しい話が入って来たことで、空軍内でもディスクロージャーのやり方を、この人型宇宙人に焦点を当てた形にしようと考えていると思います。
宇宙人の侵略というシナリオは、もう起こりえないでしょうね。
しかし、空軍は果たしてヴァチカンやイエズス会と協力して、人型宇宙人のことを暴露するでしょうか。
銀河連合のような、真のポジティブグループに所属していますし。
コーリー・グッドは、ヴァチカンがこの銀河連合所属の人間に似た宇宙人のことを暴露しようとしていると考えています。
私は、疑問に思っています。
★ COBRA : プレアデス人や銀河連合は、そのようなことはしないでしょう。
彼らは、ヴァチカンを通じて人類に呼びかけたりしません。
もちろん、ヴァチカンは、完全開示プロセスに沿うでしょう。
そうしなければならないからです。
しかし、ポジティブな地球外生命体は、彼らができる如何なる方法でも誰かに接触しています。
この惑星を、解放したいからです。
あらゆる人々がテレパシーで、エネルギー的に接触されていて、時が来れば、人々は物理的にも接触されるでしょう。
◎ UL : そうですね。
ヴァチカンについては、よーく見張っていないといけない理由があると思います。
マイケル、貴方が言っている空軍での計画についてですが、空軍がヴァチカンのことをよく知っているのか、イエズス会のことを知っているのかが疑問です。
どうぞ。
▲ MS : ヴァチカンは空軍とこれらのことで、一緒に働いたことはありました。
ヴァチカンは、SSP下部組織の資金援助の鍵でした。
黒い資金のマネーロンダリングなど、他にも様々な非合法的な仕組みがあります。
空軍の先進技術の共有も、していました。
「クロノヴァイザー」技術では、未来を見ることができたりします。
ペッレグリーノ・エルネッティ神父による本では、ヴァチカンがこのような技術を有し、アンドリュー・バシアゴが証言するには、エルネッティ神父がCIAとこの技術を空軍と共有し、褒められていたということです。
ですから、ヴァチカンは空軍と、長い間、協力していたということで、この人型宇宙人についても、自慢げに見せびらかすが有り得ると考えます。
そして、それがポジティブな派閥なのか詐欺師なのか、見極められるようにならないといけません。
◎ UL : そうですね。
そこは気をつけないと……イエズス会は、信用できませんから。
★ COBRA : 言わせていただくと、真の情報開示はヴァチカンを通じては起こらないでしょう。
それは、起こりません。
◎ UL : オーケー、皆様、ここでは少しの派閥しかありませんね。
銀河の代弁者は様々ですが、善と悪、両方が複雑に絡み合っています。
ヴァチカン内のポジティブな派閥には、機嫌取りをしている者も居れば、していない者も居るでしょうし、絶対にヴァチカンやイエズス会といった輩(やから)に触れたくないという派閥もあるでしょう。
歴史を見れば、分からなくもないですが……。
ここで、視聴者の為に、これを聞きたいです。
アメリカ統合参謀本部とダンフォード総司令官は、MIC下部組織や海軍SSPの実質的な指揮を執っているのでしょうか?
▲ MS : いいえ、実質的な影響はありません。
アメリカ統合参謀本部はただの行政機関であって、例えば、10の統合軍が惑星上にありますが、その全てを見てはいません。
彼らは直接、国防長官や大統領に連絡しますので、アメリカ統合参謀本部は、空軍SSPや海軍SSPには影響を持っていないです。
空軍、海軍両方とも、「知る必要がある」人のみが辿り着けるような構成となっています。
トンプキンスによると、毎年あるサンディエゴの海軍のWEST会議で、海軍が計画していることの情報交換をしていることが分かっています。
◎ UL : ふむふむ。
ありがとうございます。
ダンフォードを、英雄視させようとしている人もいますので。
強いリーダー、本物の正義の味方。
憲法を守る愛国者。
……しかし、彼らが一体何者なのか知る為には、外からの情報を集める必要がありますね。
では次は、ヴァチカンを支配していると言われている、イタリアのフリーメーソン、P2ロッジについてです。
そこには、13血族の黒い貴族の面々が一堂に会しているのでしょうか?
それとも、血族ではないが実際のフリーメーソン33階級の者達から成っていて、血族とは無関係に動いているのでしょうか?
★ COBRA : このロッジは、血族ファミリーの単なる手段です。
唯一ではありません。
メンバーの多くはファミリーに属していますが、多くは舞台裏で続いていることが分からない、単なる普通の高位メーソンです。
メーソン達は、フリーメーソンの階層の梯子(はしご)を昇っています。
32階級に到達するまでは、頂点に邪悪なものがいるとか、潜入があることをメーソン達は分かりません。
しかし、それから彼らは自身が踏み入れたこと、P2ロッジは真のアルコン・ファミリーが使う単なる道具の一つで、手段の一つであることに気づき始めます。
彼らは、ローマにも他の秘密グループを持っています。
◎ UL : 13の血族のメンバー、彼らはプレアダマイトの子孫ですね?
★ COBRA : そうです。
◎ UL : オーケー、彼らはイエズス会の上か下か、どちらに位置しますか?
★ COBRA : イエズス会の上に、本当のアルコン・ファミリーがいます。
イエズス会、宗教裁判、マルタ騎士団は、アルコンが作り出したものです。
◎ UL : なるほど。
ありがとうございます。
200人委員会……彼らは、どういう位置ですか?
★ COBRA : これは、カバールを組織する団体の一つです。
三極委員会のような。
相互接続されている、様々な派閥がいます。
これは、カバールが人脈を保つ方法です。
貴方が労働組合、ポジティブな立場の多くの他のグループとネットワークを持つように、彼らは繋がりをもっています。
彼らは、自身のネットワークグループを持っています。
全てを支配するのは、頂点の一つのグループではありません。
それは、ネットワークです。
相互接続されたネットワークです。
◎ UL : オーケー、次に行きましょう。
コーリーによると、カバールはAIを使って時間軸の計算をしていますが、最近、問題があるようです。
彼らはAIを使って予測されるポジティブな時間軸を切り取る為に、あらゆる手段を取っていました。
その一つが、偽旗です。
お二人に、そのことについてお聞きしてもいいでしょうか?
★ COBRA : カバールは、2012年以来問題を抱えています。
彼らが光を理解しない限り、問題は続くでしょう。
彼らは光が勝利し、これが終わるだろうことを理解せず、終わるまで彼らは理解することができないでしょう。
◎ UL : オーケー、マイケル、何かありますか?
▲ MS : はい、今、我々が居る銀河の地域がより高い光を放っていて、我々の意識をより高いところに上げていることが関係していると思います。
それか、意識をポジティブ側かネガティブ側かに向けて、加速させているのでしょうか。
意識の変化が、このような技術で時間軸の予測が難しくさせ、闇側にとって変化を齎(もたら)す光を予測することができ難くなったのではないでしょうか。
◎ UL : ポジティブな時間軸に入っているこの惑星に、対応し切れていないのですね。
オーケー、現在、面白いコメントがありました。
デイビッド・ウィルコックが最近の投稿で、「嵐の前の静けさ」ということを述べました。
フルフォードはトランプでさえ、何か大きなことが起こることを仄(ほの)めかしたと言っています。
ジュリアン・アサンジはツイッターで暗号のようなことを発信し、FOXニュースのショーン・ハニティーは、これから大きなお知らせがあると言いました。
これは、何でしょうか?
ルシフェリアンが、またハロウィーンの日か11月4日に何か起こそうとしているのでしょうか……。
それとも、ポジティブなグループがそれを打倒しようとしているのでしょうか……。
▲ MS : この嵐の前の静けさには、色々な見方があります。
トランプが言っていたのは、SSP下部組織が北朝鮮への武力行使の用意ができていて、それを行使すれば、北朝鮮の軍部をアッという間に倒せるということでしょう。
アメリカ軍がイラク戦争の空襲で3週間ほどでイラク軍と倒したように、北朝鮮については数分で、同じことができるという神の杖のご時技術があるということです。
指向性エネルギー兵器のような、先進的な技術で北朝鮮の軍隊を消し炭にできるのです。
それが、SSPの戦争のやり方です。
もちろん、そのようなやり方は望ましくないですが、トランプはそういう意味で言ったと思います。
◎ UL : オーケー、コブラ、どうでしょうか?
★ COBRA : はい、多くのことが、舞台裏で準備されています。
それについて、話す許可は出ていません。
しかし、この秋はとても興味深く、とても動的なものになるでしょう。
良い面でも悪い面でも、たくさんのことが起こっています。
多くの驚きがあるでしょう。
何が起ころうとも、平静を保ち、落ち着いて、全てに備えて下さい。
そろそろ行かなければならないので、この興味深いインタビューをしてくれたお二人に、感謝します。
全ての人が、最善を尽くすことを願っています。
Victory of the Light!
◎ UL : コブラ、お時間をいただきありがとうございました。
最後に、私達が気づいていない、本当の力についてお聞きしたいです。
私は非物質の世界を旅した時に感じた、根本的なエネルギーのことについてです。
私達はやろうと思えば、もっと凄い力を発揮できます。
そうでなければ、肉体が死ぬ時に、プラズマ界かエーテル界に留まっているだけでしょう。
私の経験から、それは見つけられました。
最近のジュリアン・ウェルズがこの惑星を去った時にも、同じようなことが分かりました。
80年代の映画からも、悪者が地球に来て其々(それぞれ)の分野で凄い力を持っていました。
それと、魂の破片を回収する凄いヒーリング技術を少し前に発見したのですが、これは物理界にいる時にしかできないことなのです。
つまり、私達地表のライトワーカーは基本的な訓練によって、意識を物理界に映し出すことができるということです。
私達が本来持っている、まだ使われていない、144,000の目覚めがその中心にあります。
コブラ、貴方は非物質界にお詳しいですが、何かお言葉をいただけますか?
★ COBRA : 私達の力で重要なことは、物質的にも非物質的にも繋がること、計画を齎(もたら)すこと、全ての創造界を通じて非物質に既に存在し、プラズマを貫き、肉体に定着し、自分達のミッションを行う光を齎(もたら)すことです。
144,000人……私達は、ミッションを持って生まれました。
私達其々(それぞれ)が、ミッションを持っています。
それを、行って下さい。
それを実行すれば、私達は成功し、勝利するでしょう。
Victory of the Light!
ありがとうございました。
◎ UL : 素晴らしいお答えです。
マイケル、最後に何かありますか?
▲ MS : 私達が夢を実現できる力をもっているということは、人々に知られ始めています。
このインタビューを聞いた人や、インターネット上からこの情報は手に入る為、より多くの人がこれらの情報の大事さに気づき、集団で協力して具現化をしようとしています。
それは素晴らしいことで、私も楽しみにしています。
このインタビューの開催と、コブラを連れて来てくれて、ありがとうございました。
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