命とは永遠に続くもの
March 16, 2021
光の銀河連合(ブロッサム・グッドチャイルド)からのメッセージ 【 命とは永遠に続くもの 】
◎ ブロッサム : どうも、こんにちは。
今日の話し合い、楽しみにしています。
そして、気分を上昇させたり、希望を与える形で伝えて下さるメッセージに対して、予(あらかじ)め感謝を申し上げます!
最近、思い出したのですが、そう言えば、クリスマスよりも大分前に言いましたよね。
大きな発表があって、その後に世界的なロックダウンがあって、それによって5章ある中の第2章に突入するという話でしたよね?
今の時点で、まだ第2章には入っていないということですか?
★ 光の銀河連合 : 先ずは、全体の最大の利益の為に、私達の話しを聞く為の時間を割いて下さっている方々にご挨拶を申し上げつつ、お一人お一人を歓迎します。
このメッセージを通して、私達の愛が皆さんのハートの中に入って行くのを感じて下さい……こうすることで、貴方の中で違いが起きます……これをどのように受け取るかによって、貴方という存在の中で違いが起きます。
◎ ブロッサム : 3回深呼吸してみましたが、これでどうでしょう?
★ 光の銀河連合 : 何か、違いはありましたか?
◎ ブロッサム : 分かりません……皆さんは、まだ何も話していないし!
★ 光の銀河連合 : 親愛なるブロッサムと皆さん、皆さんの中には、自分達はライト・ワーカー/ライト・プレイヤーと名乗る価値がないのではないか、と考えている方がいらっしゃるようです。
どうか知って下さい。
このメッセージを読んでいるのであれば、実際、貴方はライト・ワーカー/ライト・プレイヤーです!
何故かと言うと、貴方のハートが悟りに向かう道を辿っているからです……真の自分をもっと発見する為に、そして、貴方は自分が光であることを認識しています。
つまり、この光を使って、物事をする/光と遊んでいる方であるということになります。
今日は、先ずこの点をはっきりさせなければと思いました。
何故なら、自分がそうか/そうでないか悩んでいる方が多くいらっしゃるようだったので!
私達からすると、何でそんなことを考えるのかという驚きの気持ちです。
これは、其々(それぞれ)の人の中に愛と光が存在していると、心の中で知っているという意味であり、従って、人は呼吸を一つする度に、この光と愛を活用し/遊んでいるという訳です。
◎ ブロッサム : この点をクリアにして下さり、ありがとうございました。
正直、今更、リマインドする必要があるとは思っていませんでした。
では、今、第何章であるかについての話に戻して良いですかね?
私達は、まだ第2章にも入っていないということで合っていますか?
★ 光の銀河連合 : 正解です。
◎ ブロッサム : マジですか!
とはいえ、他に選択肢はありませんしね。
この流れに乗るしかない。
★ 光の銀河連合 : こう考えてみてはいかがでしょうか。
今、様々なことが起きています。
たくさんの変化……紆余曲折を通過しています……この壮大な転換期には、多くの発展と、時々の挫折も含まれています。
◎ ブロッサム : もう、それは十分承知しています。
でも、ちょっとおかしいと思うのは、何故、神聖な計画に挫折が含まれているか、という点です。
しかも、光の銀河連合の皆さんは、何度も光は勝利したと言ったにも関わらず。
★ 光の銀河連合 : 最終ステージは、これからです。
ゲームにはよくあることですが……とあるチームが、予期しなかったカーブボールを突然投げて来ることもあります。
こうなると、また戦略を練り直さなければなりません。
そして、準備も既に済み、ゴーサイン待ちであった作戦も、もしかしたら、全てがスムーズに進むことができると確認できるまで、一旦、停止になるということもあるかも知れません。
◎ ブロッサム : なるほど、そうですか。
私達の多くは、忍耐強くいられるよう、可能な限りの努力をしています。
とはいえ、今か今かと準備万端でゴーサインが出るのを待ちつつ、待機している私達の大多数の声は、舞台裏で色々起きていると言うけど……それを裏づける証拠は極めて少ないのでは、という声です。
第2章が未だに開始していないという事実を聞いただけで、控えめに言っても、気が遠くなりそうです。
★ 光の銀河連合 : そうは言ってもブロッサム、以前のメッセージで言いませんでしたか。
其々(それぞれ)の章が、全部同じ長さであるとは限らないと、例えば、今回の章ほど長くはないかも知れない、という意味ですが。
◎ ブロッサム : まあ、そうであると願いたいです……もしかしたら、私の熟成された前世の数々においては、其々(それぞれ)の人生で私がポックリ逝ってしまったから、地上部隊のポジションから地球のアセンションを見届けることができなかったのでしょう……だからこそ、私達は、今ここにいるのでしょう?
★ 光の銀河連合 : そうです。
◎ ブロッサム : ずっと待っている中で、私達はニューノーマルという時代を迎えました……これは、人其々(それぞれ)の考えや見解によって異なります。
人々の中には、針をブッ刺す(ワクチンを打つ)ことに喜びを感じ、昔のような世の中に戻ることを心待ちにしている人もいますし……その一方で、私のような人は深く考えた際に、時に人々の自己満足や無知を恐ろしいとさえ思ってしまいます。
酷いくらいに正直に言ってしまうと……何故、去年の今あたりに、私達の世界を一晩で引っ繰り返した、この予期せぬ悪夢を、たとえ、少しでも掘り下げてみようとか、深く考えることを選択しないのかと!
★ 光の銀河連合 : 貴方のその、選択という言葉をお借りしたいと思います。
◎ ブロッサム : でも、もっと情報をもらえていれば、人々は違う選択をしたかも知れませんよね?
★ 光の銀河連合 : でも、この方々は、もっと情報を得るという選択を敢えてしなかったとは言えませんか?
お分かり頂けますでしょうか?
◎ ブロッサム : あまり分からない!
人が、特に私が心から愛する人達が、未知の領域に飛び込む前に、考える材料としての情報を与えられなかったという事実を受け入れるのは難しいです。
★ 光の銀河連合 : では、情報を得ることのできた方は……少数の特権階級であるとでも言いたいのでしょうか?
◎ ブロッサム : その言い方は、少しおかしくないですか?
★ 光の銀河連合 : 貴方が言っているのは、こういうことですよ、ブロッサム。
◎ ブロッサム : 違いますよ……特権階級という言い方はおかしいです。
私達は、この道を歩むことを選択したというだけです。
最初っからこの茶番は真実ではないと、私の中では分かっていました。
これは、特権でも何でもないですよね?
私には分かったけど、何でこのことが分からない人がいるのかしら?
★ 光の銀河連合 : それが、その人の選んだ道だからです。
ブロッサム、できるだけ分かり易く説明したいのですが……地球上で生きるもの全ては……自分で自分の道を選択します。
◎ ブロッサム : え、蟻とか植物とかもですか?
★ 光の銀河連合 : はい。
◎ ブロッサム : 分かりました、この点は受け入れましょう。
私が口答えばかりしていても、話が前に進まないし。
★ 光の銀河連合 : こう考えてみて下さい。
地球の人口を削減していると言われているウイルスに対する、所謂(いわゆる)治癒/予防と呼ばれているワクチンを受け入れることを選択した方々は……彼らにとって、それが正しい選択であると考えた上で……そうしている訳です。
彼らから見れば、貴方こそ無知で陰謀論に取り憑かれていると見られていて、何故、全てを知っている専門家が、こうした方が良いと言っていることを聞かないのか……貴方のようにルールを無視する人がいるから、貴方の無知と頑固さから来る選択こそが、ウイルスを余計に広げ、結果として、より多くの人々が死ぬことになると、彼らは思っているのです。
彼らの考えは、間違っていますか?
◎ ブロッサム : まあ、私がはい!と言いたいのは分かっているでしょう?
でも、皆さんは、そうではないと言いたいのですよね?
★ 光の銀河連合 : はい、その通りです。
彼らは間違っていません。
彼らからすれば、間違っているのは……貴方の方です!
◎ ブロッサム : 私からすると、間違っているのは、彼らの方ですが。
★ 光の銀河連合 : ブロッサム、誰も間違ってなどいません。
心の中で正しいと思ったことに従っている人が、間違っていることなどありますでしょうか?
◎ ブロッサム : それは、単に、その人達が予防の為と言われているワクチンが本当はどういうものであるかを、多分、知らされていないというだけではないですか?
多分と言ったのは、今は情報があり溢れているから、書いてある情報や聞いた情報が全部正しいとは限らないということに気づいたからです。
まあ、時間が経てば何(いず)れ分かることです。
★ 光の銀河連合 : それでも、言わせて下さい。
彼らは、間違っていません。
彼らは、自分達にとって絶対に正しいことを行なっているだけです。
では、慰めの言葉と言いましょうか、そんなものを提供したいのですが、たとえ、パンのどちらの側にバターを塗ろうが(あれもこれもと、欲張るという意味)……
◎ ブロッサム : う〜ん。
ちょっと惜しいけど、その喩(たと)えは違うかな。
何を言いたいかは、何となく分かりますが。
★ 光の銀河連合 : なるほど、言いたいことの意図さえ理解して下されば良いでしょう。
どんな個人が、どんな道を選択したとしても、その方には自分が選択した道を歩む神聖な権利があります
知らない方、若しくは愛する方が辿る道が……貴方とは全く違う方向に行く道であったとしても……それが間違った道であるとは言えません!
其々(それぞれ)の個人が選ぶ道というのは……その魂が経験する必要のある道だからこそ、選ぶのです。
これは決して、皆さんが地球にいる意味を損なう為に言うのではないことを、念頭に置いて聞いて頂きたいのですが……貴方が、今、経験していること……貴方の美しい星で、貴方が意識を集中させている人生は……存在するもの全てと比較したら……砂粒くらいのものです。
繰り返しになりますが……私達は決して、皆さんの星で起きている転換の圧倒的な重要性を、過小評価している訳ではありません……ただ、考えて頂きたいのは……命とは永遠に続くものです……貴方が間違っていると考える道をある方が選択したからと言って、その方の人生が終わるということではありません!
命そのものには……無限の形があり……それ自体が何兆もの永遠を通して、拡大し続けます。
私達がこの様に言うのは、人が一つの選択をしたからといって、それが全ての終わりではない、ということを理解し/受け入れて頂きたいからです。
◎ ブロッサム : 中々興味深い説明でしたが、言いたいことは分かります。
自分の知っている人が、命じられるがままに行動することを選択する件に関して……自分が如何に執着を手放し、無関心でいられるかに、自分でも結構驚いているのです。
無関心という言葉が、相応(ふさわ)しいか分かりませんが。
だって、それに対して私に何ができますか?
その後に、例の調合されたもの(ワクチン)が人の体内に導入されたとしても、それはそれで受け入れて先に進むしかないし。
でも、同時に思うのは、これによって人や物事から切り離された感じがして、人に対する思いやりはどこへ行ってしまったのだろうという気持ちになります。
★ 光の銀河連合 : ブロッサム、そのようなことは決してありません。
何故なら、この切り離された感の中でさえも……より深いレベルにおいて……近しい人達に対する貴方の愛は……彼らがどんなに貴方と違う選択をしようと……それを遥かに超えるほど、彼らに対する愛があると思いませんか?
では、今回の話題に関連してではなく……全般的な死についてお話ししたいと思います。
例えば、貴方の愛する人がヴェールの向こう側に渡ったとします……貴方はまだ、その方を深く愛したままですね?
でも、もはや彼らは肉体的に貴方の前に存在していた時と同じ様に、貴方と繋がっている訳ではありません。
彼らが、このタイミングでこの世を去ることを選択した事実を……貴方は正しい/間違っているとは考えませんよね。
◎ ブロッサム : もちろん、そんな風には考えませんよ!
★ 光の銀河連合 : もちろん、そんな風には考えませんよね!
彼らは単に、自分の旅路に沿って進んだだけです。
私達が何をお伝えしようとしているか、分かりますか?
伝えたいことがうまく説明できているか、ちょっと自信がありません。
◎ ブロッサム : 大丈夫ですよ、何を言いたいか分かります。
要するに、これからの日々において、私達一人一人に何があろうと……私達である愛は……私達の持つ愛は……近しい人に対する愛も、知らない人に対する愛も……私達が感じる愛は……何にも潰されることはないということですよね!
当然ながら、自分の魂に必要であると感じる道を、選択する権利が潰されることもないということですよね。
★ 光の銀河連合 : そうです、私達はそれを言いたかったのです!
◎ ブロッサム : 今日の話しは、たくさんの方の役に立ちそうですね。
少なくとも私にとって、とても大きな助けになりました。
最初の質問からは、話題がかなり遠ざかってしまいましたが!
★ 光の銀河連合 : 親愛なるブロッサム、そして、私達の言葉によって気分が上昇すると感じて下さっている皆さん……ありがとうございます……ありがとうございます……ありがとうございます。
◎ ブロッサム : え〜と……何に対しての感謝?
★ 光の銀河連合 : 貴方が、貴方であることに対して……貴方の、真の力を示して下さることに対して……貴方が、ご自身の役目を担って下さることに対して……この旅を続けて行く手段を、貴方の中で見つけて下さったことに対して……母なる地球、及び彼女の上で旅をする全てを上昇させ……地球がより相応(ふさわ)しい、明るい故郷に向かって行く為の手段が、皆さんお一人お一人の中にある……と知っていることに対して。
貴方が過ごしている今という時間が、とても遠い過去の記憶になる……そんな時が来ます……そして、貴方が日々を未来に向かって歩み進めることで……とても平穏な気持ち、満足感、心地良さがやって来ます。
これは、貴方がご自分のハートに従ったことに対して感じるもので……貴方は、今はまだ夢としか思えないような場所へと移行して行きます。
どうか、自分の知っているという感覚を知って下さい。
どうか、ご自分の感情を感じて下さい。
どうか、ご自分の愛しさを愛して下さい。
貴方は、途轍(とてつ)もない力と光を持った存在……そして、貴方は自分のやるべきことをやりに来ました。
必要な変化を起こすべく、地球に自身の光を照らしています……再び美しく愛しい光の世界で生きる為に。
本日、皆さんに感じて頂けると信じています……私達が皆さんに対して、どれだけの愛を抱いているかを……最前線にいる皆さん……貴方は最強の中の最強の存在……もう当然ながら……このことを自分の中で感じていますよね!
◎ ブロッサム : ありがとうございます。
そうですね、時々、私は多くの方と同じ様に……この苦境を乗り越えるには、最強の中の最強でなければ無理だろうと……感じることはあります。
しかし、舞台裏とか見えないところで、実際に最前線にいるであろう方々のことを考えると、彼らはどれだけ強くなければならないのかとも思うし……そう思うと、逆に自分も強くなれる気がします。
どこの誰か分からないけれど、もし、彼らにできるのであれば……控えめに言っても……私にもできるはずですよね!
感謝と愛の奉仕をもって……
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