貴方の権利の為に戦う
September 15, 2021
セント・ジャーメインからのメッセージ 【 貴方の権利の為に戦う 】
私は、貴方のセント・ジャーメインです。
私が、今、貴方方と一緒に居るのは、貴方方全員がこの幻想のプロセスを通り抜けられるよう、引き続き支援する為です。
貴方方が幻想を超えて移動し、形而上学的な世界で幻想を超えた現実を見ることができるように、時には多次元の周波数を見ることもできます。
貴方方の中には、どんどん経験し始めている人も居ますし、これから先、様々なタイミングで、全ての人が経験し始めるでしょう。
何故なら、貴方の中枢神経系はこれらのエネルギーにずっとずっと慣れているからです。
そうすることで、貴方は第三の目にもっと集中し、その第三の目を開くことができるようになります。
もちろん、この5D眼鏡は、貴方が第三の目を活用する為のツールです。
第三の目を開く為のものです。
貴方にツール、表現、理解できるものを与える為です。
ただの長方形のボヤけたものではなく、漠然としたものでもなく、現実のものなのです。
眼鏡は、貴方にとって現実的なものです。
だから、この眼鏡で幻想の外、幻想の向こう、ベールの向こうにある本当のものを見ることができます。
そうすることを自分に許せば許すほど、自分がもはや幻想の中で押さえつけられたり、束縛されたりしないことに気づくでしょう。
気がつけば、以前よりもずっと早くリフトアップできるようになっているのです。
以前は、何かを読んだり聞いたりすると、肩に世界の重さを感じて落ち込んでいたのです。
世界の重さを肩に感じ、集合意識のエネルギー、感情、情動を感じていたのです。
しかし、もうその必要はありません。
貴方方は、そのような表現を超えつつあるからです。
益々、多くの人がそうしており、更に多くの人がそうするでしょう。
今は、それに従う時ではありません。
従っている場合ではありません。
屈服している場合ではありません。
戦うべき時なのです。
皆さんが主権を持った存在であることを、認識する時です。
皆さんは、自分の体、自分の感情、自分の気持ちに対する権利を持っています。
貴方の愛の表現の為に。
皆さんは、その権利を持っています。
そして、貴方が許可しない限り、誰も貴方からその権利を奪うことはできません。
闇の勢力の人達がやろうとしているのは、この表現です。
どこまで追い込めるか。
どこまで、人々を従わせることができるか。
どれだけ、コントロールし続けられるか。
それができないことが段々分かって来ているのに、少しずつ押していくのです。
私達が何度も言っているように、彼らはいつも同じプレイブックを実行しています。
その手口は、私達やアライアンスのメンバーも完全に理解しています。
そして、全ての人がその脚本に反して、貴方を幻想からどんどん遠ざける為に、今も働いています。
貴方方の多くが、そして、ほとんどの人が、幻想が完全に消えてしまうようなポイントに、今、非常に近いうちに差し掛かっています。
それが真実ではないことに気づくので、もはやそれにあまり注意を払わなくなるでしょう。
何故なら、それが真実ではないことに気づくからです。
皆さんは、これまでの人生やその前の人生で、ずっと嘘をつかれて来ました。
しかし、様々なシステムからここに来て、この目覚めのプロセスを助けてくれた皆さんだからこそ、皆さんは、今、幻想的な表現を超えて行く準備ができているのです。
必要なのは、貴方の意識を継続的に高め、私達や貴方のガイド、ハイヤーセルフが、今、貴方に齎(もたら)している新しいプログラムを許可し、貴方のDNAをアップグレードし、貴方の第三の目をどんどん開いて、貴方が美しいものを見て、貴方の周りの全ての美しさを感じることができるようにサポートすることです。
古い時代は直ぐに過ぎ去り、古い3次元の表現は直ぐに消えていきます。
そして、それは落ちていかなければなりません。
崩壊しなければなりません。
無に近い状態にして、その上に新しい刺激的なものを築かなければなりません。
それは恰(あたか)も、過去の文明がある種の災害、大惨事を経て、その文明を何トンもの土の下に埋めてしまったようなものです。
それが、今、皆さんが見ているもので、古い文明の終焉と立ち上がり、ある意味では灰の中からのフェニックスの復活です。
これが、現在、進行中のことです。
これは、貴方方が楽しみにしていることです。
これは、貴方方が経験する為にここに来たものです。
今、進化と革命の両方が、益々定着する時が来ました。
私は、セント・ジャーメインです。
私は、今、貴方方を平和と愛と一体感の中に残します。
そして、いつも、ヴァイオレット・フレームが、貴方方一人一人の中にある、もはや必要のない古いプログラムを浄化し続けています。
Topに戻る
Comments on '貴方の権利の為に戦う' (0)
コメントフィード
Comments are closed.