ドラコとレプチロイドパート2

Posted on 9月 13, 2021 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

September 9, 2021

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース　【ドラコとレプチロイドパート2 】

パート1

ドラコとレプチロイドパート1

共同作成者(Co-クリエーター)と銀河委員会(the Galactic Committee)は、ドラコス(Dracos)とレプチロイド(reptiloids)の巨大な寄生インフラ全体の生命エネルギーが、今日、地球人から排出されているチャンネルの、最も完全で詳細な全体像を再構築しました。
ローカル宇宙の元ブラックの共同作成者は、彼のグレイとブラックのイーオン(時代)とその文明での生活をサポートする為に、それを構築しました。

概略的には、ピラミッドとクリポス(The Clipoth)(デス・ツリー)であり、それはまた同時に、他のスペルでクリフォト(Qliphoth)(リバース・ツリー)のようにも見えます。

クリポス(Clipoth)

エネルギー面では、ピラミッドは、鏡像のように上部と下部が類似している二重フラクタルです。

世界の寄生システムについてこれまでに知っていることは、そのほんの一部に過ぎません。
それは、計り知れないほど大きく、より複雑で、意地の悪いものです。

吸血鬼のピラミッドの上部は、反プレローマのコアです。
ピラミッドのベースは、私達の3D地球です。

底から底までのフィールドは、内部地球です。
最下部は、そのコアのマイクロコピーである、反プレローマの「下部」の極です。

寄生ピラミッドの上部と下部は、地球のライフ・エナジー・フォースから生命エネルギーを送り出す「パイプ」という、単一のチャンネルによって接続されています。
それは、奪い取られた資産がピラミッド自体の中で完全に蓄積され、再分配される、全ての人によく知られている古典的な金融ピラミッドの原則に基づいて機能します。

参加者全員が、クリーム(美味しい部分)を取り除きます。
吸血鬼のピラミッドの階層レベルが高いほど、その上に座っている人はより多くのクリームを手に入れます。

八面体

このような計画は、地球だけでなく、クリポスの幹と王冠が実装された、全てのグレイのイーオンで機能します。

最大エネルギーは、一番上に居る人を受け取り人にします。
それで、それは誰ですか？

それは嘗(かつ)て、私達のローカル宇宙のブラックの共同創造者でした。
この普遍的な吸血鬼システムを開発し、制御したのは彼でした、そして、それは結局、彼の為に全て働きました。

ブラックの至高の階層の者達は、奪われた生命エネルギーの全てを自分自身の為に取った訳ではありません。
彼はピラミッドに仕えた人々、つまり、レプチロイドの生存に必要なだけの量を維持しました。

ローカル宇宙のブラックの共同作成者

生命エネルギー

電力は、全ての既存のソース、生命エネルギーの貯蔵所から、絶対的に全てのレベルで吸い上げられています。

–鉱物の領域
–植物の王国
–動物の世界
–人類
–惑星のエレメント(水、空気、土、及び火)
–日光、及びその他の微妙な(サトル)エネルギー

これがデス・ツリーの意味です。
その幹は、垂直エネルギーチャンネルとして機能します。
全ての枝と葉は、最小のものでさえ、吸血鬼の触手と吸盤です。

鉱物の領域では、生命エネルギーの流出は、吸血鬼の鉱物のグループ(ブラック・ダイヤモンド、グラファイト、そして、最近までヘマタイト(鏡鉄鉱｛きょうてっこう｝ : 別名ブラッドステイン-アイアン-グランス)を介して、発生します。

ブラック・ダイアモンド

植物界では、生命エネルギーの吸い上げは、吸血鬼の植物のグループを通して起こります……動物の世界では、吸血鬼の動物や昆虫を通して : ある種の蜘蛛(くも)、サソリ、蚊、そして、ハエ。
最後の2つは、人々の精神的な生命エネルギーを吸い出すことにおいて記録破りです、そして、誰もがそれを非常によく知っています……重要な生命力の源は、水です。

それは、地球上で2つのタイプで構成されています。
氷の状態から抽象化すると、海水と淡水です。

類似性にも関わらず、それらはコーザル・マトリックスの異なるフォーマットさえ持っています。
淡水のバイオ・エナジーは、そのコーザル・マトリックスにインストールされたステルス・ウイルスを介して引き出されました。
それを使用して、ダーキーズ(闇の者達)は、破壊的なエネルギー情報物質を排出しました。

地球のハイキュレーター(高次の管理官)と連携した作戦中に、光の戦士達は淡水コーザル・マトリックスを非アクティブ化し、一時的なアナログとリンクさせました。
すると直ぐに、新しい水の状態の完全に異なるマトリックスが機能し始めます。
それは液晶、またはアクア-ヴィーダ(命の水)・プラズマになります。

アクア-ヴィータ(命の水)-プラズマ(Aqua-Vita-Plasma)

惑星の水要素の大部分を構成する海水とは、状況が異なります。
ダーキーズは、寄生モジュールをコーザル・レベルではなく、微妙な平面(サトルプレーン)でインストールしました。

吸血鬼システムの構築者、及び維持者としてのレプチロイドは、海水物質のバイオエネルギー成分を収集、濾過(ろか)、及び結晶化する為のリアクター(反応器)として機能するポータルの惑星ネットワークを作成しました。
その原理により、それは巨大な水塊を濾過(ろか)しますが、それは海の住民のいくつかの種による摂食プランクトンの抽出に似ています。

物理的なレベルでは、海(the seas and oceans)のポータルのネットワークは、大きな渦潮に基づいています。
それらの最大のものは次の通りです : ノルウェーのサルストラウメン(Saltstraumen)。
ここでは、直径が最大13メートル、深さが8メートルになる可能性があります。

ノルウェーのサルストラウメン(Saltstraumen)

太平洋のメイルストロム(Moskstraumen)。
エドガー・アラン・ポーは、彼の神秘的な短編小説「メエルシュトレエムへの降下」で、この渦を有名にしました。
直径80メートルに達する可能性がある為、大型船でも危険です。

スコットランドのコリーヴレッカン(Corryvreckan)湾の渦。
ダイバーからは、最も危険なダイビングスポットの1つと見なされています……

コリーヴレッカン(Corryvreckan)湾のワールプール(渦潮)

DNI(開示ニュースイタリア)は、エネルギー的な浄水作業について更に詳しく説明する予定です。
高次の光階層は、カルマからモナドを浄化する為のツールとして、寄生ポータルのシステムを正確に使用していることに注意することが重要です。

2021年7月から8月にかけての、ダーキーズポータルの前例のない吸血鬼活動の間に、イルカとクジラの宇宙文明、つまり、地球の化身(転生)の代表者によって、非常に貴重な援助が地球に提供されました。
彼らは自分達を犠牲にして、これらのポータルの活動の事実上制御不能な成長を英雄的に封じ込めました。
彼らはポータルを地理的に分散させ、この激動の時代を通して彼らの仕事を消滅させました……それに対して彼らに感謝します！

しかし、人類から精神的、及び生命力を吸い出す巨大でマルチレベルのシステムの他の部分は、機能し続けています。
吸血鬼のエグレゴア(類魂)、戦争、危機、疫病、様々なカルト、恐怖症、恐怖、カジノ、一部のスポーツ、映画、テレビ、MSM、ポルノ業界、人的、及び麻薬の密売……リストは無限大です。

カジノ

吸血鬼のもう一つの領域は人体です : フリーラジカル、破壊的な遺伝子、ウイルス、そして、病原体……それらの全ても一般的なメカニズムの一部です。

ダーキーズは、微妙な平面でのニーズに合わせて、エネルギー・グリッドと球体、ポータル、カルマの埋葬地、発電機、アキュムレータ(蓄圧器)、及び負のエネルギーの送信機のシステムを作成しました。
DNIでは、このインフラストラクチャ(下部構造)を説明しており、ライトフォースは、1年以上に亘(わた)って、このインフラストラクチャを非常に詳細に解体、及び破壊する為の数十の作戦を行っています。

しかし、生命エネルギーは遥かに多面的です。

それは、地球のプラーナ・エネルギー(空気中の生命エネルギー)です。
それは、アクア-ヴィータ・プラズマエネルギー(水中の生命エネルギー)です。
それは、太陽の生命エネルギー(太陽光に含まれる生命エネルギー)です。
それは、特定のステラー(恒星)のドナーから私達にもたらされる星の活力です。

最後に、それは天の川のセントラル・サンの活力であり、銀河のロゴスのコアから銀河の光線を介して、私達に届きます。

ミルキーウェイ・セントラルサン・エナジー

あらゆる種類の生命エネルギーが一緒になって、所謂(いわゆる)ユニバーサル・ライフエネルギー、またはアムリタ(不老不死/Amrita)を形成します。

地球のグローバル規模の寄生吸血鬼システムは、24時間年中無休で機能します。
そして、最近ほど集中的ではありませんが、実行を続けています。

インフラストラクチャの上部は、共同作成者達、高次の光階層の者達、友好的な宇宙種族、及び光の戦士の地上チームの共同作戦によって損傷、または破壊されています。
次のステップは、寄生八面体の中央部分(ベース)と下部を解体することです。

ピラミッドの基盤は、私達地球人によって密集しているので、それはより難しい作業です。
従って、問題は、微妙な平面と物理的平面の他の作戦との複合で解決されます。

最近、ピラミッドの基礎の多くの要素が分解されました。
ライフ・エナジーの様々なレベルの消費者の存在が終了した後、部分的にそれ自体が自動的に「分解」されました。

今、何が残っていますか？

地球上のいくつかのセグメントは、物理的平面と微妙な平面です。
そして、より低いレベル、ルートと反プレローマコアのコピーを持つ内部地球。

デス・ツリーの上部が除去された後、その下部は、地球と人々の汲み出された生命エネルギーの主要な受信者、消費者、及び再配布者になりました。

アンチ(抗)プレローマコアのコピー

エネルギーとしてのコアのコピーは、何ですか？

それは、カルマの原始細胞です。
ブラックの共同創造者がソースを裏切った時、それは彼の中で自己生成しました。

細胞は、プレローマの物質である、パーフェクトライトの重要な突然変異を表しています。
その後、セル(そのコピー、クローン)がプロトタイプになり、多くのブラックとグレイのイーオン(時代)、実体、構造などの目玉になりました。
それは、可能な限り最大のエントロピー(絶対エントロピーボディ)、アブサリュート・ブラックのアナログ、アブサリュート・ブラックホールを備えたオブジェクトです。

どんな温度でもアブサリュート・ブラックボディは、全ての範囲でそれに当たる全ての電磁放射を吸収します。
従って、その吸収率(入射エネルギーに対する吸収エネルギーの比率)は、全ての周波数、伝搬方向、及び偏光に対して1に等しくなります。
その名前にも関わらず、アブサリュート・ブラックボディは、任意の周波数の電磁放射を放出し、視覚的に色をつけることができます。

ブラックボディ放射の法則の研究は、量子力学の出現の前提条件の1つでした。
カルマの原始細胞と、その物理的症状の基本的な機能/アブサリュート・ブラックボディのその機能は、必要な全てのものをそれ自体に引きつける能力です。
それは、ユニバーサル・マグネット(磁石)でもあります。

従って、寄生システムの地球のインフラストラクチャの中核は、最初のカルマ細胞の側面であるマイクロコピーです。

ブラックボディ

このアブサリュート・マグネット(磁石)は、生命エネルギーを汲み上げた様々なポータルのマルチレベル・システムと惑星ネットワークを介して、それ自体を引き寄せます。
そして、以前は磁石がそのほとんどを上向きに送っていたのであれば、今ではそれ自体で全てを吸収します。
システムは、自律的なプログラムモードで引き続き機能します。

最近、一部のプロトコルは自己起動し、システム全体の必死のアフターバーナーをトリガーしました。
半休眠状態にあったデス・ツリーのコアが活性化され、吸血鬼のポータルの惑星系を通して、どこからでも生命エネルギーを集中的に引き出し始めました。

同時に、それはほとんどどこにも送信されません。
つまり、IT(それ)は急速に成長します。

これは、何を意味するのでしょうか？

これは、ダーキーズの復讐hへの新しい試みです。
彼らは、オールイン(全員参加)します。

彼らは、何を達成しようとしていますか？

彼らはオールインしている

地球上で最も強力な磁石は、そのコア(クリスタル)だけです。
それは、私達のシステムで生命エネルギーを提供し、再分配する上で主要な役割を果たします。

地球の核は、惑星の活力、大気、磁場などの基礎です。
地球の核よりも強力な磁石を作成する場合、物理法則に従って、銀河光線の引力が自動的に切り替わり、それにロックされます。

レプチロイドの計画は単純でした : 即ち、システム全体を乗っ取ってその舵(かじ)を取ることができるのに、何故、寄生クリポス(デス・ツリー)からパン粉や「スクラップ」を拾うのでしょうか。
そして、誰にどれだけの生命エネルギーを与える為に分配するのか……以前は絶対に不可能だったのですが、今では絶対にそれは現実になりました。

脅威は、非常に深刻でした。
実際、これは新しいアルマゲドンであり、できれば最後のアルマゲドンです。

2021年8月中旬、状況は壊滅的なものになりました。
高次の光階層の全ての努力は、寄生的なデス・ツリーのコアの成長を抑制することに集中しました。

8月17日、共同創造者と階層のグループの考えられない努力と光の存在の自己犠牲的な行動の為に、状況は完全に制御されました。
彼らは、彼らの顕現体から石棺を作り、それ自身でクリポス(デス・ツリー)の芯を密に覆(おお)いました。
それは、その成長を止めました。