私達の助け3次元から4次元及び5次元へ
September 6, 2021
レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの銀河司令部アップデート 【 私達の助け3次元から4次元及び5次元へ 】
私達の5次元との融合は、徐々に進んでいます。
その主な理由は、共同創造者や高次の光の階層が、準備のできている意識だけでなく、準備のできていない意識にも導かれるからです。
しかし、私達の誰もが既に意識のフィールドが広がっていることを感じており、それによって新しい層に到達することができます。
今後、数ヶ月間、共同創造者達は、私達の意識を新しいコードで満たし、新しい5次元の世界の為に思考と知覚を再編成することに、非常に密接に取り組んでいきます。
その前に、段階的に、浄化のエネルギーの流れが私達に訪れました。
その後、私達は愛で満たされ、それと共に絶対的な存在の新しいコードが、新しい物質の赤いエネルギーであるエルマを通して物理的な領域に直接浸されました。
今こそ、闇と時代遅れのものを燃やして、私達の意識を浄化する時なのです。
3次元のガラクタ箱は、なくなります。
新しいファイルの為の部屋ができます。
既に新しい5次元の現実を、時々、見始めている人もいます。
ほんの1、2秒ですが。
空間の読み方が、変わった人もいます。
より明るく、より生き生きと、より優しくなっています。
それは、最終段階ではありません。
プロセスが開始され、光の変換エネルギーに共鳴し、耐えることができる人を通して、新しい世界が働いています。
多くの人が、同じような感覚を経験しています。
何が起こっているのかを見る人、感じる人、そして、意識せずに心の中で全てを動かしている人もいます。
私達は新しい世界に、これまで以上に近づいています。
私達は新しい世界に、これまで以上に近づいていますが、それは非常に薄い境界線で隔てられています。
その為、より多くの大小の奇跡が起こり、思考の実現が加速され、より多くの明るさと喜びがあります。
もう直ぐ(soon)、女性と男性のエネルギーと、新しい現実の為の特別なポータルが開きます。
私達のエネルギーは、他の全てのものと同じように歪(ゆが)んでいるので、彼らは私達のエネルギーを修正しなければなりません。
移行前に、共同創造者達は、そのプロセスの数学的モデルの全てのバリエーションを計算し、検討しました。
しかし、現実、特に私達の3次元現実は、常に調整が必要です。
いつものように、何かが間違っていました。
一時的に人々は、3次元空間のバイブレーションから出て来ましたが、もう4次元に向かっており、一時的に4次元のシミュレーション・デモの中に居ます。
私達は慎重に「スーツケースで運ばれている」のです。
そして、この4次元の現実には、色、活気、イベント、エネルギーが欠けていることが分かりました。
人々は、意識の刷新、肉体の変化、能力の一般的な変容を受けました……しかし、新しい機会は遅れています。
窓の外の絵は、以前のようにハンマーで頭を叩かれることはないものの、意識の波動からするとまだ質が落ちています。
不必要なギャップが生じています。
そして、それは解消されなければなりません。
それは、絶対者が移行を組織する為に、ここに送った高次の光の勢力のチームが、今、行っていることです。
以前は、システムの刷新はエネルギーの波と共にやって来ました。
絶対者のオリジナル・コード、光り輝くシンボルを伴った流れで、全ての人、全てのものをスムーズに変化させながら進んでいきました。
そして、今、強力なエネルギーのチャージの瞬間がやって来ました。
そして、それと共に赤紫色のオーブ、物質コードの巨大なパッケージがやって来ました。
新しい物質、というか、新しい基礎(土台)です。
物理学の基本法則や私達の身体をアップデートし、物質的にもエネルギー的にも変革を齎(もたら)すものです。
それは「愛」です。
無条件ではなく、一定のものとして感情もなく、擽(くすぐ)るような暖かさもなく、統一性を受け入れることもなく、ただただ「生命の愛」です。
密度の高い物質の基本は、もはや「死」ではなく、「腐敗と再生のサイクル」でもなく、「愛」でなければなりません。
苦しみや生き残りの人生ではなく、喜びや豊かさ、そして、世界やそこに住む人々への愛に満ちた人生を。
古い金属製の手術台の代わりに、母の優しい手があるのです。
今のところ、ユートピアのように聞こえます。
とはいえ、それはやって来るのです。
オーブがやって来ましたが、闇の勢力の防御ドームによって、地球のフィールド内に入ることは許されませんでした。
彼らはゲストを押しのけようとしましたが、うまくいきませんでした。
オーブは火山の溶岩のように泡立ち、ゴボゴボと音を立て始めました。
そして、火山灰のように、明るいルビー色のシンボルがボールの中で飛び始めました。
そして、それはダークドームの表面に広がり、コードの動くメッセージ表示と共に、ガイアや人間のフィールドに浸透していきました。
新しい物質のシンボルは、私達のフィールドを変化させ始めました。
今日、私達はこれらの変化を微細領域で見ることができます。
共同創造者達は、フィールドの下層を新しいコードで再配線し、最上層には新しい神チャクラを配置しています。
更に、このチャージは奇跡の蓮のように一瞬にして開き、コードのパッケージ全体を薄暗いドームの下に放出します。
古いコード記号が去り、新しいものが入って来ます。
こうして、私達の目の前で、新しい物質が形成され、愛に基づいた新しい空間が生まれます。
共同創造者は、私達も同様に変化させます。
自我(エゴ)が、パーソナリティ(人柄)に置き換わります。
パーソナリティ(人柄)は、5次元の知覚と相互作用の為の、より厳格でない指示的なシステムです。
自我(エゴ)は、空間に合わせて調整される3次元マトリックスの足枷(あしかせ)であり、知覚を歪(ゆが)め、その設定範囲を狭めます。
パーソナリティは、固有のパターンを持つ色ガラスのようなもので、エネルギーのシート上にある私達の指紋パターンです。
歪(ゆが)ませるのではなく、私達のチューニングに応じて知覚に色をつけ、空間を私達の意識に合わせるのです。
つまり、自我はマトリックスが私達の意識に影響を与えるのを助け、パーソナリティは私達が空間に影響を与えるのを助けるのです。
この変更は、どのくらいの期間で実施されるのですか?
私達は4次元のデモ(試聴盤)の中で一時停止しているので、今はタイムライン自体がありません。
時間もここでのシナリオも、3次元のフィルターをかけたものに過ぎません。
一時的である私達は、現実の分岐点の間を行き来しているように見えます。
この一時停止は、偶然ではありません。
古いものを剥(は)がし、浄化することの一部なのです。
しかし、全ての正確なタイミングとイベントの予測は、太陽の当たらないところに行ってしまうかも知れません。
だから、今は、笑顔で手を振って後を追いかけます。
延々と待つのではなく、もっと重要なことに人生を費やすべきです。
つまり、自分や他人を助けることです。
人を助けることによってのみ、私達は直ぐに滑り落ちてしまう危険を冒すことなく、頂上まで登ることができるのです。
身を清めることと人を助けることは、互いに関連しています。
掃除に追われている時は、自分のことに集中していて弱いようです。
そんな時、どうすれば人を助けることができるでしょうか。
その答えは、次のようなイメージになります。
脱出するには、一人が背中を上げ、もう一人が上に登り、底にいる人に手を差し伸べて引っ張り出し、全てが繰り返されます。
それが、本当の発展の梯子です。
私達は、他人を助けることによってのみ頂上に行くことができます。
他人の背中に登り続ければ、早く登れるでしょうが、自分のエゴが膨らみ、第3の宇宙速度で引き摺(ず)り降ろされることになります。
ですから、発展は先ず浄化から始まります。
そうしないと、私達は廃棄物の穴に落ちてしまい、それを整理して処分しなければなりません。
しかし、それは一緒に出ることが必要です。
私達は、助けた人が、私達の助けを受け入れてくれたことに感謝すべきです。
一緒に登っているのだから、助けてくれた人に感謝すべきです。
多くの人はこのような生き方をせず、無意味に人生を浪費しています。
そして、この経験は死んだらどこへ行くのでしょうか?
どこにも行きません。
このエネルギーは、単に空間を通って分裂します。
私達一人一人がスピリット(霊)であれば、それを結晶化するのに十分なエネルギーがあります。
エゴであれば、私達は使い捨てのフォークのようなもので、エネルギーはゼロです。
全てのエネルギーは、スピリット(霊)とソウル(魂)にあります。
私達のエゴは、経験を結晶化することも、何かをすることもできません。
そして、人生の中でエゴだけで生きていた時、全ての情報、全ての経験は、魂の火花に行くのではなく、体の表面に細かい花粉のように集まってきます。
逝く時、この花粉は体と共に朽ちていきます、というか、小さな火花の形で宇宙に散っていきます。
ただ消えていくだけなのです。
つまり、私達は何の為に生きたのか、その後(あと)何も起こらなかったのです。
自我は、肉体と同じく殻に過ぎません。
強張(こわば)ることはありませんが、最も快適で、ここに居る私達のニーズに合ったスーツです。
私達が離れると、分解されます。
自我は分解され、私達の注意の一部が私達とそのスーツを関連付けるならば、それ(私達の注意)は残り、それ(スーツ、自我)と一緒に朽ち果てます。
私達は偉大な量子遷移を介して、この”長くて風の強い道”を覚えておきましょう。
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