ベガのアイヴォ　カブール監獄襲撃フォローアップ

August 19, 2021

シャロン・スチュワートからのメッセージ　【 ベガのアイヴォ　カブール監獄襲撃フォローアップ 】

参考までに、水曜日の夜、天使オデオン、もう一人のライトワーカーと私は、私がカブールの刑務所で始めた仕事を終わらせました。
全てのプレアデス人の人質は、刑務所から取り除かれました。

大天使ミカエルの軍隊とアルコン/キメラの間で大規模な戦いがありましたが、彼らは、私達がこれを行ったことに少し腹を立てていました。
この人質達は、プレアデス軍を惑星の表面から遠ざけておく為の、重要な役割を担っていたようです。

今や、彼らには何の影響力もなく、私達だけが居ます。
そして、彼らの目的は私達のほとんどを殺すことなので、彼らには何の影響力もありません。

そう、これを書いている私の頭の中には、怒っているレプタリアンの姿があります。
彼に、愛を送ろう。

これらのプレアデス人は、1996年頃から監禁されていました。
多くの人、が死んでいました。

最初は500人だったようですが、私達が救出したのは100人強でした。
多くの人が拷問を受け、恐らく同時に殺されていました。

キメラは人を食べるので、彼らも同じように殺されたのかも知れません。
これらの人々はやせ細り、全く丈夫ではなく、中には死にかけている人もいて、コンクリートの床の上で自分の尿や糞、嘔吐物の中でずっと暮らしていました。

明らかに、ジュネーブ条約の捕虜規則が守られていません。
そうでなければ、この人達はもっと人道的に扱われていたはずです。

彼らは、今、解放され、アシュターも喜んでいるでしょう。
彼は、「他のことも含めて」と言っています。
これからどうなるか、見てみましょう。

後日談……これから中東で見られるのは、銀河連合軍やアライアンスに攻撃される中東の地下軍事基地だと思います。
人質が居なくなったことで、今度はそこの地下軍事基地に入って、アヌンナキやドラコなどを地下から追い出すことができるようになります。

これは、彼らにとって大きな反撃であり、彼らを排除する必要があることはわかっています。
私が知っている限りでは、まだ行われていません。
次は、その地域のポータルの極性を反転させることでしょう。

急襲が終わった翌日、オデオンも私も腹痛に悩まされており、私の場合は疲労感もあります。
オデオンは鳩尾(みぞおち)に低振動デバイスを検出しているので、私もそれを持っていると思われます。

彼らはいつも、このような形で報復して来ます。
低周波装置やエネルギーを吸う装置を鳩尾(みぞおち)のチャクラの外に置くことは、非常に力を奪うことになります。

私の場合は、生姜入りのものしか食べられません。
それだけで、胃が落ち着きます。

吐き気ではなく、痛みのような感じです。
アイヴォにも、協力してもらっています。

次に何が起こるかというと、光の勢力が中東を支配しようとし、極性を女性的エネルギーに戻そうとすると思います。
少し前に大天使ミカエルがトルコにあると指摘したもののように、その地域には重要なポータルがあります。

★ アイヴォ : 地球上には、光が闇の勢力を打倒している重要な地域があります。
中東もそうですし、南極も現在進行形で戦っていますし、地球上の多くの山脈、特にスイスとロシアには隠れ家があります。

スイスはちょうど、地下軍事基地の内部を一掃したところです。
物資は全て、この地下の拠点からアライアンスの保管場所に移されました。
水面下だけでなく、アフリカ、ニュージーランド、アメリカにもそれ以下のエリアがあり、これらの多くは、今、アライアンスによって押収されています。

地球のネガティブ存在の多くは除去され、他の人達はポータルを使って脱出しようとしています。
ドラコニアンやレプタリアンの為にポータルを開いて欲しいという要請があったとしても、光の勢力はそれに応えませんのでご安心下さい。

彼らは、私達が100万年前から戦っている存在です。
ポジティブな極性を持つ者であっても、彼らは人間のようには行動しないので、注意深く見守っています。
彼らは、人間の心理とは異なります、自分の内なる命令を持っています。

今、多くのライトワーカーが下層アストラル界から、悪魔的な勢力に襲われています。
彼らが貴方のエネルギーを利用できないように、油断せずにライトボディの保護プロトコルを磨いておくと良いでしょう。

この世界大戦の終わりはもう直ぐですが、闇側はどんな方法でもこの状況を変えようと必死です。
彼らの必死さは、少しでも長く偽装しようと、僅(わず)かも手を抜きません。

彼らは、日に日に力を失っています。
それでいいのです。

どうか、努力を続けて下さい。
そして、メディアの見出しを信じないで下さい。
それらは、嘘です。

Topに戻る