ポール・マッカートニーは偽物

Posted on 5月 11, 2024 in ジョン・レノン by admin

May 10, 2024

ジョン・レノンからのメッセージ 【 ポール・マッカートニーは偽物 】

おはようございます。
私はジョン・レノンです。
今日は、過去に何が起こったのか、そして、それがまだ一般の人々から隠されていることについて更なる真実を明らかにする為に、ここに居ます。

はい、その通りです。
貴方は現実の多くのことについて、まだ暗闇の中に居ます。
真実を自由に受け取る為には、偽りや先入観なしに真実を受け入れる必要があります。

ほとんどの人間が私が誰であるかを知っていることは、間違いありません。
私は、ビートルズというロックグループの創設を始めました。
バンドはコンサート中にファンを熱狂させ、泣かせました。

最初にポール・マッカートニーに会い、私達は直ぐに意気投合し、一緒に素晴らしい音楽を作り始めました。
その後、リンゴ・スターとジョージ・ハリソンという2人のメンバーが加わり、バンドとしての私達の旅が始まりました。

私達は、一緒に音楽を作るのが大好きでした。
私達は非常に人気があり、ファンは私達のショー中に気絶することさえありました。

私達の地平線に、黒い雲が現れました。
闇の支配者は、私達が彼らに加わり、コンサート中にファンにドラッグを広めることを望んでいました。
若者に、マインド・コントロール・メカニズム・ドラッグを与える為です。

私達は闇の一員になることに興味がなく、ファンにドラッグを配ることを拒否しました。
私達が拒否したことで、私達に対する敵意が生まれました。
彼らは、私達を怖がらせて教訓を与えることにしました。

彼らは、ポール・マッカートニーの車のブレーキを弄(いじ)りました。
これは、私達のグループに教訓を与えるはずでした。
残念ながら、それは裏目に出て、ポールは小さなオープンカーで非常に速く走っていた為、ブレーキが効かなくなりました。

彼は1966年に、酷(ひど)い事故に遭いました。
ポールは衝突で死亡し、車の事故で頭が体から外れました。

この出来事は、ネガティブ・ワンズにとって計画通りには行きませんでした。
彼らはポールマッカートニーが死んだことをファンが知ったら、どう反応するかを恐れていました。

彼は、別のミュージシャンに交代しました。
その人は黒人で、本物のポールに似ていましたが、元のマッカートニーに似せる為に顔の整形手術が必要でした。

ポール・マッカートニーの死の噂がファンの間で広まると、マネージメントはダメージコントロールをしようとしました。
結局、私達は彼のふりをする人と一緒になりました。

これは私に大きな影響を与え、以前は薬物に反対していたにも関わらず、私自身も薬物を摂取し始めました。
1966年以降、全てが以前と同じではなくなりました。

私達は、偽のマッカートニーと一緒に仕事をするのが好きではありませんでした。
彼は主にお金のことしか気にしていませんでしたし、私達もそれについてファンに嘘をつくのが好きではなかった為、フォロワーにヒントを与えました。

1967年のミュージックビデオ「Your Mother Should Know」で、本物のポール・マッカートニーが死んでいるという大きなヒントをファンに与えました。
偽のポール・マッカートニーはスーツに黒いバラをつけていましたが、私達3人はスーツに赤いバラをつけていました。

私達はアルバム「AbbeyRoad」のカバーで、本物のポール・マッカートニーはもう生きていないという別のヒントをファンに与えました。
このアルバムの写真では、葬儀を披露しました。

右側では、私は牧師を象徴する真っ白な服を着ていました。
リンゴは、葬儀屋を象徴する真っ黒な服を着ていました。

写真の一番左では、墓掘り人を象徴するデニム一色のジョージがいました。
偽のポール・マッカートニーは裸足で歩いていて、死体を象徴していました。

偽物のポールは左利きであるにも関わらず、右手にタバコを持っていて、本物のマッカートニーではないことを示していました。
私達は音楽を続けようとしましたが、うまくいきませんでした。

私は1969年に、ビートルズを脱退しました。
新しいポール・マッカートニーは、1970年にバンドが解散したことをマスコミに発表し、1974年に正式に結成されました。

私は、ビートルズの真実を世間に明らかにするつもりでした。
闇の勢力は、私がそうすることを恐れていました。

1980年12月8日に私を殺したのは、狂ったファンではなく、闇の一味が私を永久に沈黙させる為にわざとやったことなのです。
50年以上経った今でも、人間はポール・マッカートニーの死は単なる陰謀説だと考えています。

皆さんの多くはほとんどの話が、結局は真実であることを知っています。
今日、皆さんの世界に生きているポール・マッカートニーは偽物で、本物のマッカートニーは1966年に自動車事故で亡くなりました。

闇は、全ての人を妄想と無知の中に閉じ込めています。
ポールが私達の下(もと)を去ったことについては、多くのヒントがありました。

何故、私達は誰かの死について話をでっち上げるのでしょうか?

それは、私達の側からすれば愚かなことです。
私が生きていた現実は、既に闇の存在によって支配されていました。

60年代、人々はまだ光が常に悪に勝つと信じていました。
今、人類は何年もあらゆる方向から操作され、嘘をつかれた後、正義が勝つという信念を失っています。
どうか、決して諦めないことを覚えておいて下さい。

銀河の光の勢力の大使、ありがとう。
ありのままでいて下さい。

ジョン・レノン



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