イスラエルとイランの間の紛争ー銀河連合ソーハンから聞いた実態

Posted on 4月 18, 2024 in マイケル・サラ博士 by admin

April 17, 2024

マイケル・サラ博士からの情報 【 イスラエルとイランの間の紛争ー銀河連合ソーハンから聞いた実態 】

2024年4月1日、イスラエルが、突然、シリアのダマスカスにあるイラン大使館を攻撃しました。
7名のイスラム防衛隊の兵士が、これによって殺されました。
その中には、2名の大将も含まれていました。

イランはこの空爆に対して必ず軍事的報復をすると声明を出し、世界は、また中東で大戦争が起きないかどうか懸念していました。
4月13日、イランがイスラエルに対する報復としてイスラエル本土を攻撃する前の数日は、イスラエルの攻撃の目的は一人の軍人を狙ったものであり、大きな紛争にならない為に、陰で秘密の交渉が行われているのではないかと噂(うわさ)が流れていました。
その秘密の交渉とは、イラン側も特定の軍の基地に打撃を与え、不必要に人の命を落とさず、またロシアや米軍を巻き込んでの大きな戦争に発展させない為に、それは事前にどこを狙うのかイスラエル側に通達するというものと噂(うわさ)されていました。

イラン側も表面的に報復したことで、自国のプライドを守ることになります。
4月13日のイラン側の攻撃後にイスラエルの防衛軍が出した声明により、この噂(うわさ)は正しかったことが実証されました。

声明 : 「イランより発射されたたくさんの地上から地上へのミサイルがイスラエルに向かって来たが、それはイスラエルの領土に届く前にイスラエルの防衛軍により迎撃された極少数のミサイルが、イスラエルの南部にある防衛軍の基地に当たったが、ダメージはそんなに大きなものではない。」

これは明らかに事前に交渉があった為に、うまく防衛できたとしか思えません。
イスラエル軍は米軍と英国軍の援助もあり、イランが発射した99%のミサイルを迎撃することに成功したと言っています。
防衛軍の基地に当たったダメージは小さく、構造自体には問題がなく、人の命も落とされませんでした。

この報復は、どう見てもステージされたもの(事前に交渉され、見せかけの報復であった)と、多くのメディアが報道していました。
更に私は、13日の攻撃の前にエレナ・ダナーンよりメッセージをもらいました。

銀河連合の高等指揮官であるソーハン・エレディオンよりその秘密裡に行われた交渉について、更に詳しい情報をもらうことができました。
地球のアライアンスとディープステートの間の問題、地球外生命体の真実開示についてなど、もっと大きな問題が背後で関係していることが分かりました。
エレナを介して、ソーハンからもらったメッセージの内容は、以下の通りです。

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「4月13日の前、2024年4月11日に地球のアライアンスである数カ国の政府関係者と軍のリーダー達が集まり、ディープステートの問題を話合う会議が秘密裡に行われていました。
米国のホワイトハットも居ましたし、プーチンも来ていました。

イランからも代表者が来ており、最近、加盟したサウジアラビアやエジプトの代表者も来ていました。
地球のアライアンスは、最近、ディープステートの大銀行家達に経済的に支配されているイスラム教の国々を、自分達の方に加盟させる戦略を実行しており、ディープステートを転覆(てんぷく)させる為の計画を練っています。
エジプトなどの国が経済的に自立できた為、地球のアライアンス側に寝返っています。

今回の問題は、イスラエルとイランという二国の間の問題ではありません。
これは、氷山の一角に過ぎません。

地球のアライアンスがディープステートに要求しているリストの一つはウクライナから完全に撤退することでしたが、これはうまく行きませんでした。
次なる計画は、相手に脅威を抱かせることでしたが、実際にはもっと複雑です。

イランは、戦争を起こしたいとは思っていません。
ただディープステートを威嚇(いかく)しようとしただけでしたが、万が一これが戦争に発展してしまった場合は、これは地球のアライアンスが意図したことではありません。
ディープステートは地球外からの援助を失い、降伏することをせず、自分達が転覆(てんぷく)して行くのなら、地球全体を道連れにする覚悟があります。

ですから、できる限り死者やカオスが起きないように、地球のアライアンスが集まり計画を立てています。
これらは、全て地球人で会議が行われています。

我々は、あくまでも助言するだけの立場です。
これからもできるだけ密接に助言して行きますが、地球人の手でこの問題を解決して行く必要があります。

地球人の皆様、どうか、強く居て下さい。
これが地球の自由化と、貴方達の未来へのターニングポイントです。

貴方は、一人ではありません。
我々も、味方しています。

ソーハン・エレディオン 銀河連合XL6太陽系基地高等指揮官。」

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★ サラ博士 : このメッセージを聞いて、地球のアライアンスが密(ひそ)かにディープステート側に居た国々を静かに裏で、自分の味方に着ける動き成されていることが分かりました。
できるだけ、スムーズな移行を試みているのです。

ウクライナはディープステートにとって最も重要な場所であり、ここを失うことは、自分達の破滅を意味しているのです。
NATOが背後で操っているロシアとの代理戦争がウクライナで繰り広げられている訳ですが、ウクライナの領土をロシアが取り返し、ロシアが勝利しているの見て、ディープステートの大銀行家に操られている国々は、少しづつディープステートとの縁を切って行く動きが見えています。

ソーハンのメッセージの中にもあった、重要なターニングポイントである、このロシアがディープステートに勝利しているウクライナ問題は、有名な預言者エドガー・ケーシーが1935年に語っていました。
共産主義から脱却後のロシアは、邪悪なダーク勢力から地球を自由にする中心的役割を果たすであろう。
エドガー・ケーシーは、この邪悪なフォースを Sons of Belial (聖書に登場する「悪魔の息子達」という意味)と呼んでいました。

ロシアによって、地球に希望の光が見えて来ます。
共産主義とか、ボリシェビズム(レーニンの思想)からではありません!

そうではなく、自由、自由化が起きる1人が、仲間の為に生きる時代が来ます。
この原理が、ここから生まれます。
これが表面化するには何年もかかりますが、それはロシアから再び、世界の希望の光が見えます。

ソーハンが言うように、まだ危険な状態は続いています。
何故なら、ディープステートは自分達が降伏するくらいなら、地球全体を一緒に破滅させるつもりだからです。

4月1日にイランの大使館を攻撃したのはディープステートであり、これでイランとイスラエルの間で大戦争を仕掛けるつもりでした。
しかし、これはプーチンなど地球のアライアンスが秘密裡に裏で交渉し、今のところ落ち着いています。

バイデン大統領もイスラエルのネタニヤフ首相に、アメリカはイスラエルの報復をサポートしないと声明を出しています。
ディープステートは地域毎(ごと)に紛争を仕掛けようとしていますが、地球のアライアンスがそれを裏でうまく静める動きをしています。
プーチン大統領は、このような裏での交渉の中心人物であるようです。

これからもディープステートは、このような問題を仕掛けて行くでしょうが、背後での交渉でそれらは失敗に終わって行くことが予想されるので、あまり心配する必要はないと見ています。
このような事態を繰り返し、徐々にディープステートの味方は居なくなり、闇の政府の終わりが来るでしょう。
そこで彼らの正体も明かされ、操作され略奪された選挙戦の実態も浮き彫りにされ、彼らが犯して来た人類への大犯罪に対する裁判が始まるでしょう。
更には、銀河連合や多くの星人達のことが明かされることになります。

最後にソーハンから、ディスクロージャー計画は、まだ予定通り実行されると聞きました。
これは、2023年1月に米国のRaven Rock Mountain (Site Rとしても知られるペンシルベニア州)の地下基地で、米軍とソーハンを含め銀河連合の数名が落ち合い、そこで計画の内容が盛り込まれたデバイスが手渡されています。

ディスクロージャーが起き、真実が開示され、大衆が驚嘆するような事態が実際に起きることを、我々は完全に信じています。
それはそんなに遠くない将来、に起きるはずです。

ソーハン・エレディオンからのメッセージを教えてくれたエレナ・ダナーンに、深く感謝致します。
ロシアの秘密宇宙軍も実態をもっと詳しく知りたい方は、私の次のWebinar5月4日にぜひご参加下さい。



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