今回の大規模アセンションは三次元地球最期の7回目

April 2, 2024

トリプル・アセンションとタイムラインの統合について 【 今回の大規模アセンションは三次元地球最期の7回目 】

アセンションは、神聖な収穫、3D惑星からの卒業、シフト、5Dへの移行など色々な呼び方が知られていますが、次元、存在する認識場所(フィールド)の周波数帯が上がるということです。
これまでは地球に転生してボディの寿命が来ると、ボディから抜けて(他界して)アストラル界に行き、人生で学んだことのコンサルテーション(ライフレビュー)やヒーリングを受けて、次の転生の課題の計画、準備(ソウルプラン)をして同じ地球(惑星)に転生して戻っていました。

今回のアセンションは、これまでと違って、惑星自体とその住人全員が同時にアセンションする計画です。
更に、この宇宙全体の惑星や銀河の再配置も、同時に行われます!
本当にとても壮大な計画で、大変長い年月が費やされたことが容易に想像できます。

更に、このシフトで最も重要なポイントは、物質を作る大元のデザインである神聖幾何学図形が新しくなるということです。
これは、これまでの12Dのタイムループ世界のマトリックスから出る為に、創造主に極(ごく)近いレベルで計画されたようです。
新しい銀河、恒星系システムの誕生です。

惑星の住人、惑星、ローカルの太陽系を含む全ての銀河の周波数アップと、再配置が行われます。
全てが光一つになり、ゼロポイントを通って一瞬のうちにシフトする為、今回のアセンションはトリプル・アセンションとも呼ばれます。
これまでの世界では二重性のレッスンの為に、ネガティブな側面からの進化が許されていましたが、今回のシフトでは愛や思いやり以外の周波数の部分のメモリーは持ち越すことができず、ポジティブに書き換えて移行します。

タイムラインの統合と共に、ソウルのアカシック・レコードの書き換えが、善意の光の存在達との共同作業によって行われています。
この為、以前体験して記憶していたことと、現在の歴史が変わっていることに気づく人々もたくさん居ます。

個人の体験のタイムラインには、無限の可能性があります。
つまり、ポジティブにもネガティブにも、思考とフィーリング次第で体験の選択が可能ということです。
但し、現在はグランド・シフト前なので、ネガティブな側面を追求したい存在達の行動には、自由意志と触媒の部分を除いて、光の勢力からある程度のコントロールがされていると聞いています。

創造主は光と闇、善悪のどちらのサイドも取りません。
シフト前も、その後も、ただ選択の連続と体験と学びが続くだけです。

シフト後の世界で、意識の周波数に応じて体験を続けられる相応(ふさわ)しい場所で、相応(ふさわ)しいボディ形態で目覚めることになっています。
二元性の闇の部分は存在せず、衣食住が保障される世界で自由に好きなことを追求しながら、互いに愛の学びを進めることが可能です。

タイムラインの統合進化に従い、高次のチャネルの情報ソースもチャネルや私達自身もグランドシフトに向かって、周波数がアップしています。
この為、以前のチャネルの伝達と現在の歴史的真実との相違が見られる場合があります。

対象は視点によって善であり、悪でも有り得ます。
量子の世界では、全ての事象は一瞬で転換可能です。

この年から観測される陽子の質量が、重くなったそうです。
また、闇のカバールがルッキングラスで何度覗いても、彼らが滅ぶタイムラインが変わらなかったという話も有名です。

量子場は、一つの大きな意識の世界です。
この世界に何を投げ込んで投影して結晶化させて創造するかは創造主の一部であり、意識があってイメージができる私達の自由です。

無限の自由と無限の創造のエネルギーは、無限の知性にその愛と共に光で創造された時から私達に惜しみなく与えられていました。
いつも感謝と愛と喜びで平和を感じながら、創造し続けましょう。



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