4/4ポータルのアセンション・アップデート

April 3, 2024

ナタリア・アルバからのメッセージ　【 4/4ポータルのアセンション・アップデート 】

愛する皆さん、4月中も引き続き開催予定です。
絶え間ない統合、再調整、浄化の旅を助ける重要な安定化エネルギーです。

私達は既に、4/4ポータルのエネルギーに浸(ひた)っています。
今年は、ハラシルバー・コード複合体を安定させるのに役立つ、重要な周波数が含まれています。

ご存知の通り、それは私達のエネルギー体の垂直コードであり、私達のエネルギーから生まれます。
臍(へそ)、そして、それが私達を、私達の魂とモナドに結びつけます。

惑星の時間と空間の構造においても重要な進歩が達成されており、今こそ、それらの修復に取り組み続ける時期にあります。
しかし、私は、今、垂直チャネルの活性化と安定化に取り組んでいる全ての人の為に、ガイド達が私に勧めてくれたように私達の体の安定化だけに焦点を当てます。

私達の魂との繋がりを浄化し、保護し、構築することは、バランスを保ち、何よりも私達の神の自己と交わり、神聖なエネルギーが通り抜けることを可能にし、私達の神の源とガイドから真の導きを受けることができるようにする為に、不可欠です。
アストラル界やそこで見つかる多くの罠よりも、私達は皆、自分の一部として神の源に繋がるよう意図されており、仲介者なしで、再調整する為に必要な内なる作業を喜んで行う必要があるだけです。

私達の体の主要なチャネルを、活性化します。
自分で作り出した信念、トラウマ、魂の断絶、または操作によって引き起こされることが多いこの領域の障害を取り除くことは、私達がこの意識の旅をしている時に取り組むべき最も重要な問題の1つです。
そうしないと、私達は自分の考えと一致することができなくなります。

魂と使命、私達の個人的な旅について切り離され、混乱していると感じています。
私のガイドは現時点では、特にハートとアストラル体の浄化に焦点を当て、体の主要な4つの丹田(ダンティエン)エネルギー・センターの強化と安定化に取り組むよう私達を招待しています。

ご存知の通り、丹田は私達の体の4つの主要なエネルギー部分に位置していますが、多くの人はそのうちの3つしか名前を挙げていません。
一つ目はお臍(へそ)で、原線が指3本下、臍(へそ)の内部の第3エネルギー層に位置し、2方向に生まれ、私達を地と天に固定し、私達が生命を築く準備ができている時です。
ここで私達の生命力が処理され、エネルギーに変換され、私達が日々の活動を行えるようになります。

第ニに、丹田エネルギー・センターはハート・チャクラの基部にあり、太陽神経叢の領域も含みます。
どちらも、私達の身体の重要なエネルギー・センターです。

これには、ハート・チャクラ・コンプレックスの一部としての胸腺も含まれます。
つまり、私が5次元センターと呼んでいる魂のポータル、つまり、私達はここで魂とモナドとの繋がりを構築し始め、この最初の段階が完了すると更なる段階に進みます。
私達人間自身も、三重の炎とリンクします。

第三に、上丹田は私達の6次元の経路、または第三の目に位置し、従って松果体に位置し、私達の視野が非物質界にまで拡張され、霊的エネルギーが肉体に降下し始める場所です。

最後で四番目のエネルギー・センターは頭上4フィートの位置にあり、それは私達を宇宙モナド、つまり、創造の三重の炎と結びつけるものです。
ここは、私達が癒し、銀のオーブを体現し、私達の魂、モナド、そして、全てを生み出した三重の炎と完全に繋がることができるようにハラコードを調整し、私達の母、父、男性性と再調整する場所です。

女性の原則が全体となり、統一されることです。
この調整は非常に重要であり、私達が惑星支援の使命を具体化する為に、個人の癒しと安定に向けた基本的、または最初のステップの1つであり、現時点で私達が取り組むべき最も重要な課題は一貫性と共にあります。

私達の魂の意志と使命と交わるには一貫性が不可欠であり、適切な誠実さなしにこれら全ての練習を実践すると不整合が強化される為です。
私達が真の主権者である自己、思考、感情と一致して行動する時、私達は精力的にサポートされ始め、援助、導き、明晰さ、そして、私達の旅に必要な全てのリソースを受け取ります。

創造の力は、私達のエネルギーを多様化するのではなく、愛、喜び、豊かな祝福に満ちた人間の道を創造する際に、私達を通して作用する高次の知性と結びついています。
あらゆる思考、感情、行動が、貴方が慈善勢力、または非慈善勢力と連携するかどうかを決定します。
全ては選択であり、貴方の繋がりと発現は、その選択に依存するからです。

愛する皆さん、貴方の選択が最高の神の意志と一致しますように。
無限の愛の中で、ナタリア・アルバ。

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