イリアナ *エル とプレアデンのハイブリッド * Part 2
August 7, 2021
エレナ・ダナンによるインタビュー 【 イリアナ *エル とプレアデンのハイブリッド * Part 2 】
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◎ エレナ : Wow……本当に凄い話です。
貴方は、エルとのハイブリッドでクリスタルの扱いを熟知しています。
アトランティス時代もクリスタルを非常に活用していましたから、貴方はその時代からの知識もあるのですね。
★ イリアナ : そうです。
◎ エレナ : メッドベッドの中に組み込まれているクリスタルのグリッドというのは、クリスタルのエネルギーがそのカプセルの中に流れて、その周波数で治療をするのです。
ですから、このテクノロジーを最初に開発した人は、クリスタルからそのエネルギーを抽出する、或いは活性化させ起動させる方法を知っているのです。
それで、そのカプセルの中のエネルギー・フィールドのホログラフィックスと連結させて、ヒーリングを施(ほどこ)すのです。
◎ エレナ : これは、地球にもあるのですよね?
でも、一般人には知らされていない……
★ イリアナ : そうです。
軍では、使っています。
でも、一般人にはまだ紹介されていません。
皆いつ出て来るのかと聞いてきますが、私も分かりません。
地球企業は、この特許に関して(特許を取得した時点から)100年経ったら、その技術を一般に開放するといういった内容のデータを見たことがあります。
◎ エレナ : それは、興味深いです。
ソーハンは、私に「貴方達は、テクノロジーの進歩の100年を盗まれた。だから、技術が100年遅れている。」と言っていました。
★ イリアナ : そうです。
地球企業では全てのスケジュールが決められていて、全てがスケジュール通りに進みます。
スケジュールから外れることは、絶対にありません。
全てデータ管理されており、これらの技術は、何(いず)れ地球でも紹介されることがスケジュールの中にもありました。
地球だけでなく、人間が住む他の星にもです。
メッドベッドに関しては、100年後のリリース。
ニューロリンクとバイオ・セラムに関しては、36年でリリースするとされていました。
ホログラフィックのテクノロジーは10年か20年以内にリリースされるので、一番先に一般人が知ることになるテクノロジーです。
◎ エレナ : フリーエネルギーに関しては、どうですか?
テスラのエネルギーとか……。
★ イリアナ : 30~40年以内です。
カバールやエリート集団も、何(いず)れは今の石油などの資源を使うのを止(や)めないと行けなくなります。
環境汚染をしているし、気温上昇にも繋がっています。
人々を病気にさせています。
大気汚染していますからね。
地球で暮らしていく為には、何(いず)れにしても、化石から取っている石油は廃止の方向になるでしょう。
それは少なくとも、30~40年以内に起こるでしょう。
◎ エレナ : そうですよね……はい……本当に凄い体験をたくさんされて来ましたね!
それで今は、その体験と知識を活かしてクリスタルの使い方やヒーリング法など、色々なことを教えているのですよね?
少し、説明して頂けますか?
★ イリアナ : はい。
出版した本では、クリスタルの全てを書きました。
クリスタルとは、何か?
クリスタルの種類、どんなタイプのクリスタルがヒーリングに使えるのか?
クリスタルのワンド、ペンジュラムなどの作り方。
クリスタルと他の物質を合わせることもできるし、接着する時に使える素材なども紹介しています。
そして、それらを使ってヒーリングを行う方法を教えています。
クリスタル・グリッドの作り方……その中に寝て自分をヒーリングする方法とか、このようなクリスタルの神聖幾何学模様を作って、自己実現の達成を援助するパワーとか、自分の健康の向上などにも使える方法を紹介しています。
瞑想の方法も、ウェブサイトで紹介しています。
瞑想に適した環境作り、クリスタルの使い方などを教えています。
オンライン・コースも、色々あります。
私のHPでは、ET種族の種類についても載せています。
宇宙図書館のようなサイトです。
◎ エレナ : 素晴らしいです!
人々が、今、とても知りたい情報ですね!
では、また話に戻りますが、SSPの月での体験についても教えて下さい。
★ イリアナ : はい。
彼らは月にも Lunar Space Operation (月の宇宙オペレーション基地)というのを保有しています。
月では最初の講習会があり、宇宙について、異なる星の環境についてや異なる種族の文化について、異なるSSPの部署や任務について習います。
SSPの任務に就く前に、皆ここで最初に宇宙についての授業があります。
20 & back,30 & Back,40,50,60 & Back などに入れられる前に、地球外での生活に慣れさせ、理解をする講習会の場所が月です。
月には、非常に美しいバイオ・ドームがありました。
いくつもドームが繋がっていて、40階建てです。
これが Lunar Space Operation (月の宇宙オペレーション基地)です。
そこに2年居て、そこから火星に移動しました。
異なる種族に会った時のプロトコル、やって良いこと、やってはいけないこと、見た目も我々とかなり異なる種族もいます。
腕がたくさんあるとか……そういうのにも見て、慣れる必要があります。
ですから、月の2年は、宇宙アカデミーに行って、学校みたいな場所で色々なことを習う感じです。
◎ エレナ : Lunar Space Operation (月の宇宙オペレーション基地)は、米国空軍が運営しているのですよね?
★ イリアナ : そうです。
◎ エレナ : 何年でしたか?
★ イリアナ : 私がSSPから帰されたのが2014年で、2017年までは、時々火星にまだ連れて行かれていました。
多分、始まったのは2000年くらいです。
でも、この十数年の間にどうやって60年を組み込むのか?と思うかも知れませんが、量子の技術でそれが可能なのです。
◎ エレナ : 月では、今まで話していない種族には会いましたか?
★ イリアナ : いいえ。
月で私が会ったのは、人間の指導者達だけでした。
火星では、ノルディックスと、ザゴールというレプとインセクトイドのハイブリッドだけです。
◎ エレナ : アシュター司令部隊とノルディックスが一緒というのも、納得です。
★ イリアナ : そうです。
私は、アシュター司令部隊に貸し出された存在でした。
2011年にSSPによって、彼らにレンタルされた感じです。
◎ エレナ : 多くのインサイダー達の証言によると、アシュター司令官(部隊)が地球のアライアンスに協力し、色々な地球外の施設の建設に力を貸しているという話と辻褄(つじつま)が合います。
素晴らしいです。
★ イリアナ : アシュター司令部隊の目的の一つは、SSPが人間を奴隷化させない様に監視することです。
地球企業もSSPも、かなり軍隊的な組織ですから、注意しないと奴隷的になってしまうことがありますのですね。
◎ エレナ : そうですね。
ダーク・フリートやレプタリアン達から、我々を守るという任務もありますね。
★ イリアナ : そうです。
ダーク・フリートの軍組織は、本当にダークです。
月・火星・他の星でも人間を奴隷として使い、ハラスメントも多いです。
私は、幸運にも彼らの支配下ではなく、奴隷の体験もそこではありません。
一度だけ、彼らの飛行船の運行のテストに行ったことはありますけどね。
でも、その時もザゴールが私と常に一緒で、私を守護してくれていました。
◎ エレナ : はい・トニー・ロドリゲスともインタビューしましたが、彼はダーク・フリートに連れて行かれて、奴隷の体験をしています。
ですから、彼の人生物語は、かなり辛いものでした。
★ イリアナ : はい。
知っています。
アサシン(殺し屋)のトレーニングを受けたことがあり、その時ダーク・フリートの中にも行ったのですが、彼らの三角の飛行船の中には、監獄みたいな場所もあったのを見たことがありました。
酷(ひど)い場面も目撃しました。
拷問している場面とか……でも、私は幸いにも拷問する側にされることはありませんでした。
人々が真っ暗な牢獄の中で血や水の中を泳いでいて、拷問されている様な酷(ひど)い場面も見ました。
本当に恐ろしい酷(ひど)い状況でした。
私は、SSPからダーク・フリートにレンタルされることもありましたが、ザゴールが常に私を守護してくれて、ずっとダーク・フリートに雇用されることはありませんでした。
◎ エレナ : その牢獄に入れられているのは、どういう人達なのですか?
★ イリアナ : ダーク・フリートに潜入して、スパイ行為をした人達です。
でも、彼らを殺すことはしないのです。
メッドベッドのような再生タンクの中に入れられて、身体的な怪我や損傷は治療するのです。
でも、精神な苦痛の記憶は、残すのです。
脳からトラウマを癒すことは、しません。
◎ エレナ : それは、本当に邪悪な行為ですね……。
★ イリアナ : 本当に酷(ひど)いです。
恐ろしいです。
ダーク・フリートに派遣された時は、アサシンの訓練を受けさせられたのですが、これは私ではない。
私は、殺し屋になんてなりたくない。
火星で、科学者として研究していたいと思ったのを覚えています。
◎ エレナ : それは、月に居た時ですよね??
★ イリアナ : いいえ。
これは 60 & Back の後です。
ダーク・フリートの飛行船の中で、訓練を受けさせられました。
◎ エレナ : あ、そうか!……それから、レプタリアンにも誘拐された経験があると、経歴にありましたね。
★ イリアナ : そうです。
それが、一番最初に起きたことです。
ドラザルというタイプの、黒いレプタリアンです。
2歳から10歳の間です。
生まれたウクライナで、起きました。
レプタリアンも全部が悪いという訳ではありませんが、多くがドラコ・レプタリアン、シカール帝国の存在で邪悪です。
緑のは、シュラーブ・ヴィクティスというのもいますし、色々な種類が居ますが、私を誘拐したのは、この黒いドラザルと緑のです。
拷問されて、酷(ひど)い体験をしました。
◎ エレナ : シカール帝国のレプタリアンは、羽があるタイプですよね。
緑ぽい黄色というのは、他でも聞きました。
モントークの研究所に誘拐された人が、モントークにもレプタリアンの科学者がいて、その色だったと言っていました。
★ イリアナ : そう、彼らは、全く無感情で、情けの心は一切ありません。
ナノボットを入れて、実験台にされるだけでした。
それから、彼らはポータルをそこら中に開くことができます。
私がウクライナに暮らしていたアパートの私の寝室に、この黒いポータルが開いて、とてもダークなエナジーを感じたのを覚えています。
それで、彼らの警備隊みたいのが来て、私をそのダークなポータルから誘拐していくのです。
それで地下に連れて行かれました。
ポータルで、地球の地下のトンネルに連れて行かれました。
そこには、この黒いレプタリアンと人間も居ました。
地下にはトンネルが基地に繋がっていて、洞窟になっていて、これはウクライナの外へも繋がっていました。
ヨーロッパに、結構あるのです。
そこで、人体実験をしているのです。
子供達がたくさん檻に入れられていて、泣き叫んでいるのを覚えています。
壁に鎖で繋がれていたり、拷問部屋です……本当に酷(ひど)い状況でした。
◎ エレナ : Wow……
レプタリアン達がやっているそういった恐ろしいことは、皆知っていると思いますが、貴方は本当に強い人ですね。
そんな体験もしながら、今、こうしてヒーリングを人々に教えているというのは、素晴らしいです。
貴方をを、本当に尊敬します。
★ イリアナ : 自分の内なるヒーリングを、ずっとして来ました。
レプタリアン、SSPからの誘拐……多くを経験して来ましたが、そのトラウマを癒して来ました。
それが、強くなる為に必須です。
ヒーラーとして仕事をするにも、自分の内なるヒーリングをして、強くて健康体でないと人をヒーリングすることはできません。
今、こうして私が自分の体験を話している時も、感情的になっていませんよね?
ニュートラルな状態で、話せています。
これは、自分の感情をヒーリングしたから、冷静に話ができるのです。
とても努力して、その作業をしましたので、もうPTSD的な反応は出ません。
元々、あまりPTSD的なものは、ありませんでした。
ただ、不快な感覚がありました。
他の人達と、何かが違うという感覚です。
◎ エレナ : 貴方は、本当にプレアデンの遺伝子が強いのでしょうね。
ソーハンも何かあっても2分くらいで、直ぐにその感情を流すことができます。
悲しみとか怒りを体験しても、それを受け入れて祝福して、そして、直ぐに完全に流すことができるみたいです。
それに、長い時間、執着しないのです。
★ イリアナ : そうですね。
私も若い頃は周りの人の感情も感じてしまい、それで自分を傷つけていましたが、今は練習することで自分にシールドを築いて、人のエナジーに影響されないように、いつもニュートラルでいられる様になりました。
これも、教えています。
エンパスだからと言って、人の感情を全部自分の中に吸収して疲れてしまわない様にする必要があります。
人を助けて、その人のトラウマを癒してあげることをしていても、その人のエナジーをもらって自分を傷つけないようにしないといけません。
それは貴方のものではないので、自分のフィールドの中に取り込む必要はないのです。
それを安全に行う方法を見出しました。
それで、トラウマ的な体験から自分という存在を定義づけないようにしています。
◎ エレナ : 貴方は、素晴らしい成功例ですね。
まだまだ 20 & Back から戻って来て苦しんでいる人も多いです。
★ イリアナ : はい。
先ずは、自分の問題となっている記憶を取り戻すことです。
何で具合が悪いのかが分からないと、それを癒すこともできませんから。
退行催眠術を使って、その記憶を戻すことからやっています。
記憶が完全に消去させることはないので、どこか奥に潜んでいるのです。
貴方も、そうやって記憶を蘇らせたのですよね?
◎ エレナ : はい。
私は、QHHTのテクニックの退行催眠を受けました。
私は、幼少期からずっとノルディックスとのコンタクトがありました。
でも、一部グレーに誘拐された記憶だけがはっきり思い出せずにいました。
ノルディックスがその記憶はあまりにも酷(ひど)い記憶だからと、脳の奥に閉まいこんでくれていて思い出さないにされていたのですが、2018年にそろそろ、その記憶を思い出す必要があると言われて、夢でそれが開示されて行きましたが、酷(ひど)い記憶で耐えられず……QHHTに行きました。
QHHTのテクニックは、ただ記憶を戻すだけでなく、戻しつつそれを癒していくという素晴らしいテクニックでした。
以前は、歯医者にどうしても行けなかったのです。
あの金属の器具が口に向かって来るのが耐えられなかったのですが、その後は普通に行けるようになりました。(笑)
★ イリアナ : はい。
私も最近、過去生を思い出したくて、QHHTをやっているアレクサンダーに頼みました。
QHHTではなく、古い催眠術の方法でお願いしたのですが、私は南極大陸でも働いていたことがあるので、その記憶にアクセスしたかったのです。
プレアデンの仲間であるジャーラーが出て来て、私が、何故、地球企業から南極に送り込まれたのかを説明してくれました。
私は南極で、古代のテクノロジーを種別にカテゴリー分類する仕事をする為に、派遣されていた様です。
ニューロリンク・チェアと私が呼んでいる椅子があるのですが、それに座ると、ホログラフィックなインターフェースが目の前に現れるのです。
椅子は鉄とか石に見えるのですが、中には凄いテクノロジーがリンクされていました。
私は、アトランティスでも科学者だったので、その遺伝子コードと、その椅子が繋がって色々なものをそれで見ることができました。
地球の過去・現在・未来の歴史も見ました。
銀河図書館みたいなものです。
3次元よりも上の情報も見れますし、この椅子にはテレポーテーションのテクノロジーもあります。
意識で椅子と繋がりテレポーテーションの機能にアクセスすると、青い美しいシンボルがたくさん出て来ます。
そこから、地球内でも地球外でも、行きたい所へテレポートしてくれるポータル機能も持っています。
ですから、過去・現在・未来の歴史も教えてくれますし、テレポーテーション機能もあり、学習にも使えます。
必要な情報の、ダウンロードができます。
ホログラフィックな3Dのイメージで、見せてくれます。
この様なデバイスが、まだ南極の地下にあります。
もう、人は排除されたのでいませんが、デバイスはまだそこにあり起動しています。
アトランティスの時代の私のような科学者とか、特殊な遺伝子コードを持っている人なら、これにアクセスできます。
◎ エレナ : はい。
遺伝子コードの話は、プレアデンとか他の種族が使っていて、生きているセンチエント(知覚力を持つ)な宇宙船も、その宇宙船のパイロットと意識で繋がって操作・運転ができるので、それを聞いていて思い出しました。
★ イリアナ : ですから、私が南極大陸に居た時は、そういう仕事をしていたのです。
レーザー銃とか、剣を使っていたのも覚えています。
普通の銃弾は、南極大陸の中の一部の場所では電磁場フィールドが異なり、使えない場所があるからです。
ダーク・フリートやレプタリアンの様な、悪い奴らから自分を守る必要がありました。
◎ エレナ : そうですね。
南極での磁場は、また違いますからね。
そこは、地球企業から派遣されたのですね?
★ イリアナ : そうです。
火星の後の私の最後のミッションが、南極大陸でした。
でも、寒いのは本当に嫌でした。
◎ エレナ : 笑。
そうでしょうね。
ダーク・フリートのレプタリアン達が、南極の地下の暖かい場所、火山からの地熱が発生している場所を占領してしまっていたのですよね?
★ イリアナ : そうです。
我々の基地も地下にありましたが、それでも外に出た時はマイナス50度くらいですから、……でも、基地の中は、快適な温度でした。
中も、明るいです。
廊下にもライティングがあり、温色でとても快適な明るさですが、どこから明かりが来ているのかはさっぱり分かりませんでした。
電球がある訳でもなく、壁や天井から明かりが発せられているのです。
ホログラフィックCGIで、廊下には色々な埋蔵品などが飾られていました。
◎ エレナ : その基地は、どのくらい前からあるのですか?
★ イリアナ : 200万年前からです。
◎ エレナ : Wow……それで、まだ機能しているのですね。
★ イリアナ : そうです。
まだ機能しています。
こういう基地は一つではなく、いくつもあります。
ダーク・フリートもいくつか基地を持っていましたし、米国だけでなく、色々な国が管理している基地があります。
もう、ダーク・フリートは、南極から排除されたと貴方は言っていましたね?
◎ エレナ : そうです。
マクマード(米国の調査基地)に、コンタクトがあります。
彼は科学者でもないし、軍人でもない一般市民のスタッフですが、凄い人数の人々が移動しているのを見たと言っていて、変だ、変だと言っていました。
少し前は、ドイツ人が大勢、南極の港から船でアルゼンチンに移動して行ったということです。
そして、今度は中国人とトルコ人が大勢来て、建造物を建て始めているそうです。
何を建設しているのかは、知りません。
ソーハンから、地球のアライアンスが、南極からダーク・フリートは排除したと聞きました。
南極にあるポータルは、トップのエリート達だけが使えて、仕事をさせられている科学者やスタッフ達は使えないので、船で出て行ったのでしょう。
だから、ダークフリートはもう居なくて、地球人達に南極も戻されたのですが、今度は企業達のラッシュになっていて、場所取りの争いが各国で起きていくのでしょうね。
★ イリアナ : これらのこと実は、何(いず)れ開示されると思いますか?
◎ エレナ : そう願いますね。
私は、開示されると思っています。
★ イリアナ : 地球企業は全部知っていて、そのデータを持っています。
古代のテクノロジーは持ち出すことはできないのですが、データ管理されていて、それらを元に研究開発していました。
元々あった古代からのテクノロジーを、他の場所に移動してはいけないという規則がありましたので、南極大陸にあるアトランティス時代からのものも、まだそこにそのままあるのです。
◎ エレナ : こういう情報が開示された暁には、人類として大きな飛躍になりますね。
★ イリアナ : はい。
地球の本当の歴史を知るだけでも、凄いことです。
先ずは、過去の歴史から知らせる必要があると思います。
◎ エレナ : 本当に、そうですね。
本当に学校で学ばされたことは嘘だらけです。
酷(ひど)い話です。
でも、今、ネガティブな存在達の排除が南極や地下から進んでいますし、月も終わり、火星も、今、排除の過程にあると聞いていますから、真実開示もそんなに遠くはないと思っています。
貴方の宇宙の仲間からは、何か聞いていますか?
★ イリアナ : あまり、何も聞いていません。
ディアラという友人で、彼女も火星で人工頭脳学の技術者ですが、彼女からの情報は、ワクチンは人口削減計画に使われていて人々を殺す為のものだったんだけど、その計画は変わったと聞きました。
◎ エレナ : そうですか?
このCovid-ワクチンは、地球企業が開発したのですか?
★ イリアナ : いいえ。
これは、カバール達の人口削減計画で作成されたものです。
地球企業もウィルスは開発していますが、今回のは違います。
でも、ディアラは地球企業の中でウィルスの研究をしている人なので、聞いたのですが、地球企業もこのCovid-ウィルスやワクチンが人を殺す目的で開発されていたことは知っていました。
でも、これは地球で開発されたもので、地球外での開発ではありません。
◎ エレナ : でも、計画は中止されたということですね?
★ イリアナ : そうです。
勿論(もちろん)、これで死んでしまう人もいると思います。
基礎疾患のある人とか、免疫力の弱い人達でしょう。
だから、健康な人は、打っても問題ない人が多いと思います。
◎ エレナ : 何故、計画が中止されたのかは知っていますか?
★ イリアナ : 計画ではもっと強いものが出回る予定だったのですが、それでは地球の人口の半分くらいが死んでしまい真実がバレてしまうので、マイルドなものに変更されたと聞いています。
これでも死人は出てしまうと思いますが、最初の計画よりも遥かに少ない人数になると思います。
◎ エレナ : 本当に多くの素晴らしい情報を、ありがとうございました。
最後に人類の未来をどう見ているか、希望のあるメッセージをお願いします。
★ イリアナ : はい。
エルとプレアデンが私に見せてくれた、ネクサス・ハブ、地球の未来はユートピアの世界になります。
ですから、私も地球はそうなると望んでいます。
それは、千年続くと聞いています。
これから100年から200年先の未来の地球は、完全なユートピアになっているでしょう。
カバールや邪悪な企業の真実が伝えられ、政治的な汚職、エゴがなくなるのを見たいです。
平和と調和の美しい地球を見るのを、楽しみにしています。
◎ エレナ : それで、その美しい地球を現実に引き寄せる為に、私達個人がするべきことは何でしょう?
★ イリアナ : 自分を信じること。
自分の権利、希望、選択技を信じること。
そして、自分の判断力を磨くことだと思います。
今、あまりにも偽の情報が横行していますからね。
ですから、マインド・コントロールされない様にしっかり自分の軸を築いて、自分から美しい、平和で調和の取れたタイムライムを創っていくことだと思います。
「恐れ」を抱かせる情報を、受け入れないことです。
それは、私達が望む現実ではありませんよね。
私達は、美しい自立した存在です。
ですから、自分の光を輝かせて、ポジティブな姿勢を維持していきましょう。
◎ エレナ : 貴方の人生は、まるで人類を代表するような人生だと思います。
あらゆる体験をして、そこから自分を癒し、今度は人々を癒し、人類の為に役立つ情報を提供してくれています。
人々に勇気を与え、素晴らしい影響力があると思います。
誰でもやろうと思ったらできるという、素晴らしい例だと思います。
★ イリアナ : セルフ・エンパワーメントは、私にとってとても大事ですから、それをすることに信念を持っています。
そして、人々は学習能力がありますから、そこから学びお互い助け合うことができます。
私は、健康でハッピーな状態が好きです。
病気で不健康な状態でいるのは、嫌です。
皆さんも、健康でハッピーな生活を望んでいるのではないでしょうか。
ですから、先ずは自分を良い状態に持っていく努力することが大事です。
それが自分の為にもなり、人の為にもなると思います。
全ては、自分の内側にあります。
ヒーリングも能力も、全部内側にあります。
それをどう使って、自分の人生を創造し、豊かなものにしていくかですね。(ニコリ)
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