左脳と右脳のバランスや過去の惑星評議会の決定について

Posted on 2月 12, 2024 in 惑星評議会 by admin

February 11, 2024

惑星評議会からのメッセージ【 左脳と右脳のバランスや過去の惑星評議会の決定について 】

彼らの時間は、終(つい)に終わりました!
新しい時代に、備えて下さい。

惑星評議会とエゴマインド、銀河連合のヒエラルキーの上でこの宇宙の進化の計画を担っていた惑星評議会が存在して、他の銀河も含めて進化を導いて来ました。
惑星評議会が、2021年8月に、地球の振動チェックと今後の方針を決定していました。

【 惑星評議会のセッションの纏(まと)め 】

《 惑星振動テストの結果 》

60万の意識が、創造主への奉仕の道を選択しました。
これは、現在、地球に転生しているワンダラーの数と同じです。
そして、27億人が、他者奉仕の道を選びました。

地球の西半分と東の一部がポジティブで、東半分はネガティブに位置しました。

《 エゴマインド 》

左脳に頼ると爬虫類脳の部分のエゴマインドが働き、創造の源から離れて恐怖の為、所謂(いわゆる)ネガティブな情報や実体に、より操られ易くなります。
つまり、マインドの分析的な左側部分に大きく依存する人は彼らの真実の自己と繋がって、これらのより高いエネルギーにアクセスするのが難しくなります。

《 惑星評議会の過去の実験 :

① 約1,000万年前のシリウス星系で行われた惑星評議会の実験で、左右の脳のバランスを右脳にバイアスすると、第3密度意識から第4密度意識への意識上昇がとても早くなることが分かりました。

② その後左脳に70%のバイアスをかけたところ、火星人は惑星を戦争で破壊してしまいました。

③ 彼らを火星から転生させた今回の地球では、エロヒムと惑星評議会が協力して左脳に60%のバイアスをかけていましたが、前回のテストではほとんど卒業できませんでした。

《 今回のテスト結果から 》

惑星評議会は、マインドの爬虫類の部分を超えて上昇する為の方法をたくさん共有するそうです。

8月22日から、今後、数ヶ月、人類の右脳のバイアスを増加させることを決定しました。
これにより個人が創造の源と繋がり易くなり、またハイヤーセルフや高次存在とも、より連絡ができるようになります。
そうして、今後の人類の意識進化と他者奉仕への選択を導くようです。

《 左脳と右脳の働きについて 》

右脳 : 真の自己との繋がりや、直観と意識の目覚めの他の全ての創造的な側面に関係しています。

左脳 : 左脳の使用が発達した人は分析的になり、マインドの自我(エゴ)部分を支配する側面に集中するようになります。
これらの人々の多くは、高度な批判的分析スキルを開発し始め、そして、彼らは彼らの内側のコアの真実を忘れます。

※ これからは右脳と左脳のバランスを取って行くのが望ましく、右脳の活性化には内側の沈黙に注意を集中することが必要です。
言葉やこれらの振動音声複合体は脳複合体の左半球の主な活性剤なので、これを手放す時間を作ると良いでしょう。

【 右脳の活性化の参考に 】

https://eli6018.xsrv.jp/self-healing-step3/

《 第2密度の物理的乗り物とは 》

現在、私達の意識は第3密度意識レベルですが、ボディは左脳に偏ったマインドのレプティリアン(爬虫類脳)の部分で作動しています。
サバイバルの為の、第2密度のボデイとも言えます。

この為、地球上の実体の多くが、第2密度、及び第3密度の間の違いを自己認識しなければならないことに気づく必要があります。
第3密度は気づきの密度であり、ここで実体は自分の物理的な乗り物内の認識に(特に感情の状態)気づいている必要があります。
この自己認識を欠いている人々は、他の存在の間で認識の真実と一体性を見つけるのが難しいでしょう。

《 感情(フィーリング)に気づいていることが大切な理由 》

瞬間のフィーリング(ボディの状態を強く反映します)が、常にマインドが作る思考形態に影響を与えます。
また、マインドには思考形態を植えつけることが可能で、霊的感応能力がある人達はその思考形態が自分が作ったものであるのか、それとも他からのものなのかに常に気づいている必要があります。
識別がつかない場合は、ハートに共鳴するポジティブなものかどうか、愛と思いやりがあり、喜びが湧き上がるものかどうかが目安になります。



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