火星から来たロシア人のインディゴ・チルドレン-ボリシカ君

July 25, 2021

ケリー・キャシディーさんのインタビュー 【 火星から来たロシア人のインディゴ・チルドレン-ボリシカ君 】

ロシア人の少年ボリシカ君、通称 : ボリスのインタビューです。
彼は、自分は火星から生まれ変わって地球に来ていて、火星の時の話し、火星人だった時に地球を宇宙船で訪れ、エジプトのギザのピラミッドやレムリアに何度も来ていて、その詳細を7歳の時に詳しく話したことで、ロシアのメジャーな新聞にも取り上げられ有名になった、所謂(いわゆる)インディゴ・チルドレンです。

ロシアでは、一番有名になったインディゴのロシアに住むボリシカ君。
生後2週間で首が立ち、数ヶ月で言葉を話し始め、1〜2歳から宇宙について語り始め、絵も描き始め、6〜7歳の頃にはかなり詳細な説明を大人達の前で語り驚嘆させました。
自分は、火星から生まれ変わって地球に来たと。

1996年1月11日生まれ。
現在20歳。

(上の写真は7歳の時。雑誌の撮影用に、ちょっと火星のイメージで衣装が施されている。)

ボリシカ君のインタビューより : Youtubeのインタビューされた当時は11歳。

初めてインターネットの場で、自分のこと、知識を少し語りました。
今、世界の人々が知る必要のあるメッセージとしてのキーワードがいくつもあり、ピンと来てしまったので!
是非、日本の皆様にもそのメッセージを受け止めてもらいたいと思い、ここに訳します。

火星に居た時は、もちろん、友達は居たよ。
戦争の中で火星人としては死んで、多くの魂は僕を含めて地球に来て生まれ変わっている。

でも、一緒に来た仲間は、今は廻りに居ない。
今は、友達はいない。
ほとんどいない。

宇宙科学とか物理学は興味あるけど、学校で習う科目には興味が持てない。
学校の先生の言っていることを、それは間違っていると何度も正すので、学校を退学になってしまった。(モスクワ近郊の、インディゴ・チルドレンを集めた特別な学校に行っている)

火星では、14,15歳の頃、戦闘機のパイロットをしていた。
火星は種族達の争いで何千年と戦争が続き、ほとんどの人々が死んだ。

種族毎(ごと)に異なる技術を持っていて、異なる飛行機、武器があった。
同じようなものもあったけどね。

今は戦争はないが、核兵器などで表面には住めなくなり、生き残った人々は地底で暮らしている。
自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。
でも、何かのきっかけでその石が破壊され、自由になった魂達と一緒に地球に来た。

メッセージ : 核戦争をして、火星の二の舞とならないようにしなければなりません。
地球も、同じ運命を辿らないようにしなければなりません。

火星人は7mほどの身長があり、35歳以降は年を取らない。
二酸化炭素を吸って、生きている。
(人間は、酸素を吸っているから老けるんだよ。)

人間と、外見は少し似ているけど。
うまく、説明できない。

火星の表面は、緑色っぽい。
大気は、オレンジ色ぽい。
木はない。

自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された。
戦争で人口が凄く減ってしまって、戦士が必要だったから魂を封印して、火星でまた再生させ人口増加をしようとした。
でも、何かのきっかけで、その石が破壊され自由になった魂達と一緒に地球に来た。

丸い飛行機に乗って、色々な銀河系や天体システムに行くことができる。
地球に来る時は、三角の飛行機を使う。
ガソリンではあまりパワーがないので、プラズマとかイオン・パワーを使う。

他の銀河に行く時は、ドロップ型(楕円)の巨大な飛行機に乗って行くんだ。
プラズマでも足りないので、他のパワーを使うけど、何だったかはよく覚えてない。

その飛行機の中は、お母さんの子宮の中のようになっている。
2階建てで、下に三角とか丸い飛行機を1台乗せることが可能だ。
上は、貨物などを乗せる。

飛行機は、6層でできている。
一番表面は、メタル25%。
二番目は、ゴム30%。またメタル25%。

4層目に磁気エネルギーがあり、そこにパワーを送ると動くんだ。
その後は。
忘れてしまった。

これは読んだ情報なんだ。
本ではなくて、地球でいうインターネットみたいな大きな空間があって、その中に行くと図書館のように情報にアクセスできるんだ。

木星を、二番目の太陽にしようと企(くわだ)てたこともある。
カプセルを持って行って、木星のエネルギーをそのカプセルの中に吸い込んでいく。
カプセルはいくらでもあるからやろうと思えばできたんだけど、火星での戦争が凄くなって、その計画は途中で中断された。

地球の古代エジプトと火星人達は、交流があった。
僕も、何度か行ったよ。

ギザのピラミッドのスフィンクスがunlockされた時に、地球の状況は一変する。
スフィンクスの顔の耳の下に、そのキーポイントがあるんだ。

レムリアも何度か訪れて、友達が居た。
でも、地球に大災害が起きて、大陸は大波に飲み込まれた。

突然、巨大な岩が飛んで来て、建物を破壊し、自分の見ている目の前で友人は死んでしまったんだ。
彼を助けることができなった。

でも、この地球で彼も生まれ変わっていて、どこかの時点でまた再会できることになっている。
(当時、それを語ったボリシカ君は7歳。でも、レムリアの崩壊のことをまるで昨日のことのように鮮明に描写し、友人の死を深く悲しみ、責任が自分にも一部あると語ったのである。)

その大陸は、80万年前から1万5千年前くらいまであったとしている。
そして、レムリアンは、身長が平均9mくらい。

◎ 質問 : 火星に送るスペース・ステーションは、何故、火星に到着できないのか?

★ ボリシカ君の答え : 地球の人間が火星に置こうとするスペース・ステーションには危険な放射物質が含まれている為、火星人はそれを探知して、特別なシグナルを送り到着する前に破壊している。

インタビューした人は、この答えに驚いた。
彼が言っている危険な放射能とは、ファボスのことである。
これは、事実なのだ。

1988年に、ロシア人の超能力者Yuri Lushnichenkoが政府に対して同じことを言って、破壊されるから止(や)めた方が良いと忠告したが、政府はもちろん聞き入れずFobos1とFobos2を送り込んだが、見事に破壊されたのであった。

◎ 質問 : 君のように才能を持つ子供達がいることを、どうして知っているのですか?
何故、そのような子供達が、今、地球に来ているのですか?
君を含めたその子供達が、インディゴ・チルドレンと呼ばれているのは知っていますか?

★ ボリシカ君の答え : ただ生まれて、地球に来ていることを知っている。
でも、まだ自分の住む町では出会っていない。

一人女の子でユリア・ペトロヴァという名前の子が居るんだけど、彼女はそうかも知れない。
彼女は、僕の言うことを理解できているみたいだから。
他の子達は、ただバカにして笑うだけ。

近いうちに、地球に何かが起こる。
その時の為に、この子供達が必要なんだ。

彼らが、人間を救うことになるよ。
ポールシフトも、その時に起きる。

◎ 質問 : 地球の将来が、分かりますか?

★ ボリシカ君の答え : 2009~2012年の間に酷い災害が起きる。大洪水がそこら中で起きて、多くの命が奪われる(2008年に語った)。

◎ 質問 : 君も死ぬの?
お母さんも?

★ ボリシカ君の答え : かもね……笑。
分からないよ。

死ぬことは別に怖くない。
本当に死ぬ訳ではないからね。
(魂としてまた生まれ変わるという意味。)

◎ インタビュアー : 地球人を、どう思いますか?

★ ボリシカ君の答え : 暫(しばら)く、黙っている。
困った顔をする。

人間の悪口は、言いたくない。
良い人間もいるよ。

お金を、大切なことに使う人。
例えば、戦争を阻止できるものを開発するとか、病氣の子供や歩けない子供を助ける為の施設を作るとか。

以下、ある記事より、当時7歳だったボリシカ君。

◎ インタビュアー : ボリス、人間は、何故、病気になるのでしょうか?

★ ボリシカ君 : 病というのは、きちんとした生活習慣を保たないでいる時と、幸せになろうとする心が欠けている時に起こります。

自分の半分の、宇宙的要素を見い出さなけらばいけません。
決して、他人の運命、辿るべき道を邪魔してはなりませんし、介入してもいけません。

過去の過(あやま)ちで苦しむことを止(や)めて、本来の自分の辿るべき道を見出し、その頂点に向かってできるだけ努力し、夢を叶えることが大事です。
もっと、慈悲の心、情けの心、温かい心を育てて下さい。

もしも、誰かに責められたなら、攻撃されたなら、敵にハグして、自分から謝り、跪(ひざまず)くのです。
もしも、誰かが貴方を嫌うなら、自分の全てを持って愛してあげて下さい。

そして、許しを乞うのです。
これらが、愛と謙虚さの法則です。

レムリアの人達が、何故、死んで行ったか知っていますか?
私も、一部責任があります。

彼らは、スピリチャルな進化を望まなくなってしまったからです。
彼らは、本来辿るべき運命を捨ててしまったので、地球全体が破滅へと向かってしまったのです。

魔術の道は、何(いず)れ行き詰まります。
愛こそが、真の魔法なのです!

◎ インタビュアー : どうして、そんなことを知っているのですか?

★ ボリシカ君 : ただ知っているのさ。……カイリス

◎ インタビュアー : 今、何と言ったのですか?

★ ボリシカ君 : 火星語で、Helloという意味だよ。(にこり)



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