AKATU 〜 エジプトのスフィンクスとピラミッド

February 8, 2024

Pleiadian Collective (プレアディアン・コレクティブ) 【 AKATU 〜 エジプトのスフィンクスとピラミッド 】

親愛なる、地球の友人達。
生命は貴方が知っている全ての周波数と次元に存在しますが、この瞬間にはまだ目に見えません。

貴方はこれまでに何度も、貴方に役立つ夢を見て来ました。
エジプトの古代建造物を検討する時、貴方方の多くが他の夢の中で驚愕(きょうがく)するような建造物、柱、彫像の建設を手伝う為に訪れたということを、実のところ知っておいて下さい。
貴方方の多くはプレアデス人であり、この瞬間に人間として生きている他の人々は、エロヒム種族の銀河連邦のメンバーです。

全ての魂は素晴らしく、素晴らしい目的を持っています。
ギザの大ピラミッドと、多くの憶測を生んだスフィンクスの構造について話し合うので、一緒に来ませんか。
謎を解き明かし、常に存在する真実を読み解きましょう。

古代の夢の中で、銀河連邦がクリスタル・ハートで、体を光にアップグレードする為に多くの種族を訪れた時、宇宙を横断した母船がありました。
彼らの力と愛は、今の夢の中でも人生を変えるほど巨大なものでした。
地球が多くのスターシードにとって学習の場であると見做されるに連れて、地球への訪問は頻繁(ひんぱん)になり、転生も増加しました。

銀河連邦の支援は、動物、農産物、植物、楽器が豊富に運び込まれるのを、現場で見守った人々から感謝されました。
空の神々は人間にとってとても美しく、これらの完璧な存在は神から来たものでした。

彼らは光に満ちたプレアデス人である空の神々に挨拶する為に、興奮して急いで集まりました。
彼らは自分達の起源がプレアデス星団、アルクトゥルス、その他の星から来たことを知らず、目の前の愛に信じられずに集まりました。

自分の夢を生きる彼らは、友人であることを忘れていました。
過去の存在の記憶がないという有利な地点から来て、エジプト人は生きて生活の管理をするのに苦労していました。
これは、数千年かけて改善されました。

私達のコミュニケーションの為に、有効な情報を持った地球の既知の歴史より、前の時代に戻ります。
スフィンクスが紀元前6,000年に建設された時、そこには原始的な地域と希少な物資が存在しました。
空からの訪問者による(確かに、私達は大勢で到着しました)人々が、よく知っている人々によって殺されるという野蛮な時代でした。

エジプトという名前はまだ与えられておらず、人々は生き残る為に、穀物や動物を可能な限り食べていました。
エジプトと呼ばれることになる大渓谷は、ナイル川と交差していました。
砂漠と石の場所が、土地全体で見られました。

州や都市が形成され、統治者やファラオが人々の間でその地位を占めました。
山は家になり、砂漠は皮や布の破片でテントになりました。

エジプト人は人口の増加に伴い、援助を必要としていました。
プレアデス人は様々な方法で、このニーズに応えます。

セレノのバシダ・カヒゼモと呼ばれるプレアデスの長老は、彼の星の銀河連邦の司令官としての地位を利用して、エジプトの領域に入る決断を下しました。
彼はエロヒムの血統の3番目であり、両親は人々に光のパワーを教えたように、彼の意識とハートに光のパワーを植えつけました。

実際、彼はエジプト人達に生来の創造力を教えながら、訪問して贈り物を与えることに興奮していました。
ここから、スフィンクスの物語が始まります。

母船のパワーとライトと共に到着したバシダは、青い制服を着て銀のブーツを履(は)いていました。
彼は、権力を表すライオンの頭を描いた名誉勲章を身に着けていました。

ファラオや国の人々と集まった際、彼には多くの友人が居ました。
長年に亘(わた)り、彼らはより多くの物資を齎(もたら)し、エジプトの人々に芸術や住居の構造物を援助する為に最善を尽くしました。

この地域を離れる時が来た時、誰もが楽しめるように、地球上に残る構造物を建設することが決定されました。
また、エジプト人にとって、儀式やお祝いで集まる場所として、ここに集中する大きな目的があります。

下部の部屋は精巧で、装飾的な彫刻が埋葬エリアに繋がっていました。
この巨大な構造物は、スフィンクスとして知られています。

統治者やファラオを描いた小さなスフィンクスが、国中にたくさんありました。
しかし、これはバシダ長老をパワーと光の全てで表現するものなので、違います。

この構造物は、バシダが享受したライオンのパワーを表す為にプレアデス人によって彫刻され、形作られました。
その構造は美しく、壮麗で見ている人全員が驚来ました。

贈り物は完了し、プレアデス人が帰国する時が来ました。
彼らは、更に多くの建造物を建設する為に戻って来ると約束しました。
そして、私達は豪華な威厳のあるエリアを構築する為に、戻って来ました。

次の訪問は、バシダ長老が光の使命に戻った時に、約束通りに実行されました。
勇気と権力を持ったエジプト人が、この時代の庶民と集まりました。

ファラオ達は母船の到着を期待して、部屋に集まっていました。
到着は、期待を裏切りませんでした。
そして、気分は高揚していました。

この使命は、生きている人々と埋葬される人々に役立つ高さと深さのエリアを建設する為に、計画されました。
更に、許可のある人だけが入ることができるトンネルの下には、金の部屋がありました。

ギザの大ピラミッドは、銀河連邦のパワーと光によって容易に形成されました。
時は、紀元前2,550年。

友人達が3つのピラミッドを完成させる為に集まった時、空は青かったです。
彼らは構造物の下の深部に降りて、今後の訪問時に役立つ領域を完成させました。
そこには、トーン、色、周波数が調和し、到着する宇宙船やホームスターでのコミュニケーションを導く高調波の部屋があります。

何千年もの間、多くの種族がこの地域に進出する際に、そのコミュニケーションに依存するようになりました。
誰もが知っている全ての領域の下に、光の勢力による会議の為の部屋があります。
今この瞬間に、プレアデス人と集まった光の人々との会合が開催されています。

バシダ長老はこの地域を楽しんでおり、自分の身元を知らない人々の間を歩いています。
彼の長い白い髪は長くて、黒く表現されています。
彼は自由に歩き、プライバシーの領域に入る為にこれを選択しました。

彼は初期の訪問を思い出し、エジプトの進歩を喜んでいます。
古代の夢の仲間達が、原点に戻りました。
そのうちの何人かは、今、彼のチームの一員として彼と一緒に飛んでいます。

パワーと光で、貴方方は銀河連邦から十分に奉仕されます。
愛の中で、私達は一つです。

エン・イーケ・マイ・エア!

私は貴方を、とても愛しています。

AKATU



Topに戻る

Comments on 'AKATU 〜 エジプトのスフィンクスとピラミッド' (0)

Comments are closed.