AYA 〜 スピリットとコミューンする方法

February 6, 2024

Pleiadian Collective (プレアディアン・コレクティブ)　【 AYA 〜 スピリットとコミューンする方法 】

私自身の存在である、愛する人達よ。
私が貴方に感じる愛は、計り知れません。

もし私が、毎日、貴方に送る巨大な周波数を受け取ることができたら、貴方のオーラは鮮やかな色で踊り、貴方のハート・チャクラは至福の中で開くでしょう。
何故なら、貴方が愛であり、とても愛されていると知ること以上に素晴らしいことはないからです。

全てのソウルに命を与える神のスピリットは、常にパワーと素晴らしさの中に存在します。
スピリットに気づくことを学ぶことは、自分自身と自分の存在の真実を見つける為の、第一歩です。
神性との交わりを理解できるよう私が貴方を導きますので、さあ、私と一緒に来て下さい。

貴方は、これ以上のものです。
貴方は時間を超越した瞬間に、形の中で自分自身を表現している生命そのものです。

誰もが歓迎され、光が全てを覆う最も甘い場所へ行きましょう。
この場所に、神が臨在します。
コミュニケートすることで見つかる、力強くて優しい場所です。

どうすれば、愛をもって交わることができるのでしょうか？

ここが多くの人に忘れられ、気づかれていない最も馴染みのある場所であることを知れば、貴方をスピリットの故郷へと快適に導くでしょう。
形のない、貴方の存在の場所。

私達は神の愛への道を教える、存り方のいくつかの側面を探求します。
神の存在を感じる為の最初で最も明白な方法は、このスピリットが貴方の体の全ての細胞、貴方のソウル、貴方のエネルギー・フィールド、そして、貴方が知覚する全てのものの中に宿っていることを知ることです。

全ての目覚めている夢の生命力であるスピリットは、非物質的な生命の中にも生きています。
このスピリットは、常に貴方に語りかけています。
聞いていますか？

こんな瞬間に、愛を感じられる何かを考えてみましょう。
それは赤ちゃんですか、ペットですか、それとも愛する人の思い出ですか？

愛するものが、たくさんあります。
しかし、この純粋な喜びの贈り物を齎(もたら)した思いで、愛の感情を想像してみて下さい。

今、この愛を強く感じて、それと共に居て下さい。
目に、涙が溜まるかも知れません。

この愛を、貴方の存在全体を通して感じて下さい。
これが、貴方です。
貴方は、愛です。

この感情の深さが、まさにスピリットとの交りで感じるものであることを理解して下さい。
一日の始まりと終わりに神と交信するのは、何と素晴らしいことでしょう。

これはとても素晴らしい贈り物であり、貴方を覆(おお)う愛の毛布として、この素晴らしい存在を感じられるのは貴方だけです。
歓迎している光の存在は、常にそこにあります。

私達が次に取る道は、許しです。
目覚めている夢の中で、貴方は2つの方法でしか見て、経験することはできません。

自分が何を判断し、自分の中に何があるのかが分かります。
それ以外のものは、貴方の意識に入りません。

これが真実であると知れば、そこにある其々(それぞれ)の側面が貴方に何を教えてくれるのかを尋ねることができます。
非常に多くの人が、同じ状況で自分がどのように反応するか完全に分からない時に、怒りに反応して他人を批判します。

許しは、あらゆる面で貴方を解放します。
自分が観察したことに同意する必要はありませんが、報復と恐怖のエネルギーを解放する能力はあります。

全てのことについて全ての人を許し、全ての出来事には理由があることを知って下さい。
もう直ぐ、光が地球を覆(おお)うと信じることを選択して下さい。

今は、許しを持って自由になりましょう。
次に、私達は内なる道を歩みます。
誰も知らない、影の自分。

私達は、恥と恐怖に光を当てます。
私達は、闇と怒りを払拭します。
許します。

私達は、今の自分を愛することを選びます。
私達は、もっと改善できることを理解しています。

私達は、時に暗闇に落ちた理由を知っています。
これは決して、私達の本当の姿ではありませでした。

私達は全てについて自、分自身を許します。
そして、自分自身への愛を感じるその瞬間、私達は自由になります。

これが最も困難でしたが、これが最も強力な結果を齎(もたら)すことが分かりました。
今、私達は自分の中に見つけた愛を、他の人に与えることができます。

スピリットとの交信は、難しいことではありません。
それはただ、自分がスピリットであること、そして、これまでに存在したあらゆる命が自分の一部であることに気づくことです。

これはワンネスであり、この愛に参加するよう貴方を招待します。

エン・イーケ・マイ・エア！

私は貴方を、とても愛しています。

アヤ

Topに戻る