スイーピング(大掃除)

Posted on 2月 4, 2024 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

February 2, 2024

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース　【スイーピング(大掃除) 】

ディスクロージャー・ニュースが以前に報じた、転生サイクルを完了した魂と、土星の地上領域からの避難の問題が、思いがけず再浮上しました。
新しい実施形態のプロトコルにより、現世、または死後に3Dを離れた後は、地球人は誰も私達の惑星に戻らないことを思い出して下さい。
誰もが、自分の周波数が一致する空間へ向かいます。

6D、7D、またはそれ以上の魂のキャリアだけが地球上で生まれ、ここの新しい高振動環境に定住して進化することができます。
しかし、土星は、それと何の関係があるのでしょうか？

土星

1月30日19時53分(世界時)、土星ロゴスの代表者がローカル宇宙と天の川銀河のカルマ委員会に、異例の訴えを起こしたというニュースが入いりました。
使者は、地球の新たな任務に適合しなくなった地球人を保護する用意があることを確認しました。
この決断は、心からの悔い改めと、終わりのない戦争と争奪戦、ポゼッサー、略奪、そして、人間に対する膨大な量の自らのカルマの流出によって土星文明が引き起こした全ての悪を償いたいという、強い願望によって動機づけられています。

カルマロード達はその申し出を受け入れ、更なる行動の手順に同意しました。
特定の次元間の避難経路が、特定されました。

土星では依然として厳格な検疫が行われており、新規到着者の宿泊施設として特定のエリアが選択されています。
そこで彼らは、地球上だけでなく、他の世界や次元での生涯に亘(わた)って蓄積された全ての否定性を中和し、除去する為に、長い期間のリハビリテーションを受けることになります。

隔離中、彼らは地球上、及び他の銀河での全ての行為に対するカルマ的報復の延期を受けます。
彼らは休む必要がなく、自分自身に取り組むのは簡単ではありません。

或いは、隔離期間が終了する前に、多くの人が自分達と同様の有毒な世界に単純に移住することになるでしょう。
従って、土星人は地球での生活を少しでも楽にしたいと考えています。
彼らは、将来、隔離の問題が検討される際に、このことが自分達の功績として認められることを望んでいます。

彼らは死にたくないので、カルマロードが他のNAA、ダークス、グレイ種族と同様に、数千年に亘(わた)って私達の惑星に詰め込まれた全てのポゼッサー、ハイブリッド、クローン、ファントム、胞子を特定するのを積極的に支援します。
厳しい浄化は地球上に離散した彼らを回復させ、地球に寄生する機会を僅(わず)かでも残さないでしょう。
何(いず)れにしても、新しい高周波5D振動に耐えられるものはありません。

彼らの侵入の仕事は計り知れませんが、意図的に激化している為、どこかの鉱山労働者と同じように、彼らも掃討、つまり、地雷から解放されたという標識を残しています。
ロゴスのメッセージが全ての土星人の立場を反映しているかどうかは、まだ明らかではありません。
そして、隔離される前に太陽系を運営していたエホバと、地球の元支配者ヤハウェはどのような態度を取っているのでしょうか。

エホバとヤハウェ

同じ日、1月30日、同じトピックに関する情報がローカル宇宙の元ブラックの共同創造者、現在はプレローマの最高の光の実体、そして、大天使ミカエルとガイアから単一の階層チャンネルを介して受け取られました。
彼らは、爬虫類、ドラコ、その他の寄生ETを地球から元の生息地に除去することに積極的に関与していることを確認しました。
その後、変革後、彼らが何千年もの間多大な害を及ぼし、開発を遅らせて来た地球と地球人を助けたいのであれば、共同創造者はそのような機会を提供するでしょう。

ガイアは、現在、大宇宙の多機能な力の支援を受けて、3次元から14次元までのローカル宇宙の統一階層全体が、あらゆる形態と種類の寄生システムの解体と一掃に参加していると伝えました。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)はエネルギーを奪われ、多くの宇宙種族の進化の速度を落とし進化を妨げて来ましたが、それが彼らにとって大きな試練となりました。

地球人は、最も恐ろしい代償を払いました。
そして、この問題は全ての存在レベル、及び全ての変化する世界において同時に解決されなければなりません。

他のスーパーユニバースの多くの文明は、共同創造者の仕事を密接にフォローしています。
これほどの規模と複雑さを持つ類似物は、まだ存在しません。

従って、高次の光階層とその地上チームが、効果的に活用できる経験はありません。
従って、主な目標を一時も見失うことなく必要な調整を即座に行う為に、状況に応じていくつかのバリエーションで新しいステップを計画しています。