邪悪な人工衛星は排除の過程にある!

Posted on 7月 21, 2021 in エレナ・ダナン by admin

April 24, 2021

エレナ・ダナンが教えるET種族の種類と注意点 【 邪悪な人工衛星は排除の過程にある! 】

◎ エレナ : 非常に複雑です。
本当にたくさんのET種族がいますし、とても似ているものも多いです。
更には、レプタリアンはシェイプ・シフトができますので、他の種族の様相を装うことができますので、注意です。

アルデバラン(雄牛座アルファ星)には、2種族のヒューマノイドがいます。
両種族とも地球に関与していて、異なる目的を持っています。

一つは、一般的にライラ(琴座)の種族で、彼らは自分達のことをディアヘルと言います。
背が高く、金髪です。
彼らは、銀河連合の部員で良い種族ですが、そんなに深くは関与していません。

もう一つの種族も人間ととても似ていて背が高く金髪ですが、ライラやプレアデンと異なり、アヌンナキです。
アヌンナキは、グレーとも呼ばれています。
グレーですが、様相が人間のようなのです。

アヌンナキという言葉の意味は、「人間のよう」なのだと聞きました。
この種族がマリア・オルシク(Maria Orsic)と組んでいた種族で、人類の良い方向への進化の為にならないことをやっています。

彼らの名前は、ジャダイ(Jadaii)と呼ばれます。
オリジナルのアヌンナキではありませんが、その系統です。

彼らは、レプタリアンと一緒に働いています。
レプタリアンの、シカール帝国の一身です。

このシカール帝国が南極の地下を拠点としていて、非常に長いこと、昔から基本的には地球全体の地下に存在します。
この帝国が、ナチスと組んだのです。

マリア・オルシク(Maria Orsic)

先に行く前に、この図を説明しましょう。
3つの、メインのヒューマノイド・グループがいます。

ライラ(ケプラ62)という星座がありますが、ここが大元で、色々な古い種族の種が他の銀河や他次元から入って来た場所です。
細かいことは、説明を受けていません。

ライラ(ケプラ62)の星群は、MANシステムと自分達のことを呼んでいますが、大昔にレプタリアンの帝国の攻撃を受け、他の星々に多くの種族が逃げて行きました。
ライラ(ケプラ62)のMANシステムには、従来Taal(タール)とAhel(アヘル)というヒューマノイドが住んでいました。

タールは、本当に我々人類とそっくりです。
タールは、茶色の髪の毛の人達もいます。
金髪もいます。

アヘルは、背がとても高くて、必ず金髪か白髪、筋肉質です。
目がとても大きいので、そこが地球人と違う点です。

この二種族が、この銀河の色々な星々に逃げて行きました。
そして、アルデバランとプレアデスにも住み着きました。

アヘルがアルデバランに住み着きジャダイアヒル(Jadaiahil)と名乗り、プレアデス星群のエラという星にも住み着き、エラヒルと名乗りました。
彼らは良い種族で、銀河連合の中でも重要な役割を持っています。
何故なら、軍事的な技術に長けているからです。

スピリチュアル的にも、とても進化した種族です。
ですから、彼らは我々の味方で、心配する必要はありません。

問題は、タール種族の方です。
タール人達は、我々人類とそっくりで見分けがつきません。

彼らは、悪事を働いている組織と容易に手を組み、目的は権力の獲得や征服です。
彼らはプレアデス星団にも移住し、そこでも色々なことが起きました。
これは、また後ほどお話します。

次に、アルタイア(Altair)という種族です。
彼らも元はライラから来ていますが、アルタイア企業というものがあり、地球の悪い人達と手を組んでいます。

よくない種族です。
彼らは、非常に細身で白髪です。

トールホワイトとも、呼ばれます。
トールホワイトという名前には、注意が必要です。
何故なら、トールホワイトと呼ばれる種族は、何種類かいます。

グレーも、トールホワイトと呼ばれています。
他にもたくさん居て、全部が悪いという訳ではなく、複雑です。

アルタイアは、レプタリアン帝国と手を組んでいて、カバール、ディープステートとも当然手を組んでいます。
南極にも、関与しています。

★ サラ博士 : トールホワイトについて、チャールズ・ホールという人が本を出版しています。
彼は1960年代にダラスの空軍基地に配属になり、トールホワイトと米国の空軍が契約を交わしていたと言っていますが、それについては何か聞いていますか?

◎ エレナ : その本は読んでいませんので早速読んでみますが、それはアルタイア、或いはキリトキュートの可能性が高いと思います。
キリトキュートは、俗にトールグレーと呼ばれる種族で、エリア51に居る種族です。

★ サラ博士 : 絵がありますので、お見せします。

◎ エレナ : はい、これはキリトキュートです。
グレーの一派です。

★ サラ博士 : 素晴らしい。
ありがとう。
チャールズ・ホールによると、この種族は1950年代から空軍と契約を交わしており、基地にも出入りし技術を交換しているそうです。

◎ エレナ : これがエリア51にいるキリトキュートの女性ですが、先ほどの絵ととても似ているのが分かると思います。
キリトキュートはナチスとか南極とは全く関係がなく、米国の秘密宇宙プログラムと契約を交わしている種族です。

オリオン座の、グレーの一派です。
大元はオリオン座由来ではありませんが、その一派です。

★ サラ博士 : マリア・オルシクが1920年代にテレパシーでコミュニケーションしていたというアルデバランは、古代シュメール語で彼女に指示していました。

◎ エレナ : シュメールはアヌンナキが到来した時の文明ですから、それは辻褄(つじつま)が合います。
アルデバランのジャダイは、アヌンナキの系統ですからね。

彼らは、地球人にとっては良からぬ存在で、ナチスに力を与えナチスを利用していました。
アルデバランのジャダイは、背が高くてブロンドヘアーで見た目が綺麗ですから、ナチスやマリア・オルシクも怖いという印象がなかったので、受け入れてしまったのかも知れませんね。

★ サラ博士 : ダーク・フリート(黒い飛行船、三角や涙型)はナチス・ドイツがET種族の指導の元に作ったという人もいますが、金星の種族の飛行船だという人達がいますが、貴方はどう思いますか?

◎ エレナ : 先ずダーク・フリートは、一種類だけではなくたくさんあります。
金星には、私の知る情報からはナチスはいないし、ダーク・フリートもないです。

金星は、Council of Fiveand the Federation(5種族の評議会からなる連合)の植民地です。
しかし、我々の太陽系の中の星には彼らの前哨基地があり、それは月と、火星と、セレス(ケレス、またはセレス–火星と木星の間の小惑星帯(メインベルト)に位置する準惑星。直径は945km)と、土星の衛星にも存在します。

そこには、ダーク・フリートがあります。
それで彼らは、自分達はナチスだとは言いません。
自分達は「金星から来た」と言います。

★ サラ博士 : そうですね。
私も本にそれについて書きましたので、それを言ってくれてありがとう。

金星人達とナチスも、契約していたということですね。
では、先ほどの図解に戻りますが、プレアデスとアルキオネ(Alcyone)とタイゲタ(Taygeta)が、第二次世界大戦の時のナチスとどう関係があったのかを話してもらえますか?

◎ エレナ : 全ては、K62システムのライラから、彼らがそれらの星に移住してから始まります。
プレアデス星団がまだ若い星群だった頃ですが、プレアデンはテラフォーム(天体を人が住めるように改造すること)することがとても好きな種族ですから、それをやったのです。

最初はタイゲタに移住し、テラフォームをしました。
タイゲタには、三種族の居住区がありました。

10の星を、テラフォームしました。
その多くは、資源の供給が目的です。

アヘル(背の高い金髪・目が大きい・いつも青い制服を着ている)は、プレアデス星団の中の一番大きな星エラに行きました。
タール(地球人に非常に似ている)はそれを嫉妬し争いましたが、エラを取得することができずにタマールという星に行きました。

タールは、自分達のことを誇りに思い、プライドが高く、ロイヤル種族だと自負していました。
そして、競争心が強い種族でした。

悪い種族ではありませんでした。
タールの一部がタマールから逃げ、脱党者タールとしてアルキオネに移住しました。

この脱党者タールは、アヘルに対してずっと恨みを持っていて、平和的で進歩的な意識を持たないといけないという条件を持つ銀河連合からも外され、オリオン座のグループであるネブ(卑劣なグレー種族、レプテリアンとの連合)に守護を求めました。
そうやって脱党者グループのタールは、レプタリアン帝国の為に働くようになります。
それが、地球のカバールにも関与している訳です。

タール人は、守護を受ける代わりにレプタリアンの為なら何でもします。
そして、タイゲタンのアヘル種族の信用を落とすことなら、何でもします。

ですから、タール人は地球にたくさん来ていて、カバールの一身として存在します。
見た目は地球人と全く変わらないので分かりませんし、地球の環境や重力にも合う種族なのです。
ですから、ナチスの中にもいて南極にもいました。

彼らは、今、銀河連合の信用を落とそうと、色々企(たくら)んでやっています。
ソーシャル・メディアで力がある人達を操作して、銀河連合は実はカバールと手を組んでいるとか、レプタリアンは実は味方なんだとか情報を出しています。

銀河連合は、タイゲタのアヘル人がメインです。

★ サラ博士 : そうですね。
コーテニー・ローという人が南極を遠隔透視した時に、ナチス・ドイツとプレアデンが一緒に仕事をしていると言っていたことも、それで辻褄(つじつま)が合います。
一概にプレアデンと言っても、アルキオネから離脱したタール族とエルに住むアヘル族がいて、離脱したタール族はカバールを手を組んでいるということですね。

ですから、誰が良い種族で誰が悪いのか?
人間とそっくりだから分かり難い……非常に複雑ですね。

貴方は、銀河連合のソーハンから情報を受けていますが、彼らは、タイゲタの人でプレアデンであると言って言い訳ですね?
そして、オリオン座のグループとレプタリアンのドラコ種族……これがメインの3つのグループだと考えて良いのでしょうか?

◎ エレナ : そうです。
皆人間にも似ていますので、とても間違え易いです。

一番分かり易い方法としては、良いプレアデンのアヘルは、必ず金髪か白髪で背か高く、筋肉質、頬骨が高い、青いスーツを着ています。
一番の特徴は、目です。
横にも長く、大きな目です。

タール種族は、皆、目は普通の大きさで、我々と区別はつきません。
アルタイアは、肌が青白い、非常に細身で白髪です。

トールホワイトとも、呼ばれています。
とにかく、トールホワイトと呼ばれる種族は、よくない種族です。

アルタイア以外にグレー種族もトールホワイトと呼ばれていて、エリア51にいますが、人間に少し似ています。
背が高く、細身、髪の毛がない。

白髪があるのもいる。
アヌンナキも同じ。

青白い肌、背が高く、グレーととても似ています。
ですから、トールホワイトに遭遇したら、非常に注意が必要です。

これら以外の種族も、たくさんいます。
ケンタウルス座α星、プロキシマ・ケンタウリ、ベータ・ケンタウリなどの種族です。

彼らも地球人に似ていますが、もっと肌が青白く、金髪が多いです。
彼らは銀河連合の仲間ですが、あまり深く関与していないので、あまり気にすることはありません。

★ サラ博士 : 感じるものの違いはありますか?
彼らと遭遇した時の感覚、オーラから受けるものなど……

◎ エレナ : それは良い質問ですね。
アヘル人から受ける感覚は、とても平和的で遭遇した瞬間に愛を感じて、高揚感があります。

同時に周波数が高いので、ズーーーというような感じの鋭い音波を感じるとると思います。
心臓が高鳴る感じで、とてもハイパーな興奮する感覚が起きます。
良い意味で、興奮する感覚を受けます。

アルタイアの種族は、あまり人間と関わりたくない感じで、距離を持っています。
あまり、何も感じません。

キリトキュート(トールグレー)やトールホワイトも、あまり人間とは直接関わりたくないと思っていますが、近づくと、とてもダークな渦の中に引き込まれる感じになります。
以前に紹介したステファン・チュー(エリア51に働いていた)が、こういう感覚があると言っていました。

タール人は我々と非常に似ていますので、あまり強いものは感じませんが、不快感を感じると思います。
良いハイパーな、興奮するようなエナジーを感じることはありません。

戦士的、競争心といった、強いエネルギーを感じるかも知れません。
表現するのが難しいですが……そんな感じでしょうか……

★ サラ博士 : スタートレックのシリーズで、タールシアーという種族がロミュラン星間帝国の秘密警備隊とされています。
これは偶然でしょうか?

今、描かれた性質は、彼らによく似ています。

◎ エレナ : それは面白いですね。

ソーハンが言っていたことは、アヘルは彼らのエネルギーを吸収し、それを祝福し愛に変換することでネガティブな作用を消去することができると言っていました。
ソーハンが映画の多くも、良いET種族と良からぬET種族によって、アイディアをもらっていると言っていましたので、スタートレックを制作したジーン・ローゼンベリーも、全部自分のアイディアではないのだと思います。

★ サラ博士 : アンドリア・プハリッチ博士や他のチャネラー……ユリ・ゲラーも言っていましたが、カウンセル・オフ・ナイン(銀河の9種族の評議会)があり、彼らから情報をもらっていると言っていましたが、その辺は何か聞いていますか?

◎ エレナ : カウンセル・オフ・ナインというと、2つのグループが挙げられます。
一つはアンドロメダンの評議会、もう一つは、今、カウンセル・オブ・ファイブ(5種族の評議会)になっている、元が9種族だったと聞いています。
それが、5種族に縮小されたのです。

彼らは、銀河連合と密に仕事をしています。

★ サラ博士 : ウィリアム・トンプキンス氏も、彼が働いていたダグラス社の秘密のシンクタンクには三人の宇宙人がいて、彼らが技術の指導をしていたと言っていましたが、そうやって航空機製造会社などにも宇宙人が潜入している話は聞いたことがありますか?

◎ エレナ : はい、もちろんです。

それは、銀河宇宙連合がやっています、主に米国の軍と契約しています。
それ以外にも、フランス、イスラエル、イギリス、日本、ドイツ(良い科学者達・企業)なども契約しています。

それ以外の国もあるけれど、あまり知る必要がないと言われました。
この、ウミット(或いはウモーUmmo)という種族もいます。

頭がこのように長い種族で金髪、非常に頭脳明晰、技術や科学が得意です。
ですから、彼らとか、後はケンタウルス座α星の種族が技術的な援助をしているようです。

特に米国と契約している種族が多く、これは良い意味での技術の進歩を援助しています。
ソーラー・ウォーデン(我々の太陽系の警備隊)もウミット達の援助を受けて、銀河連合の指導の元に設立されています。

★ サラ博士 : だから、オリオン座やドラコがナチス・ドイツと協力し、支配や権力を狙っていたこと、それと同時に他の種族は、米軍に協力して、良い意味での技術の進歩へ協力していた……この両方が起きていた訳ですね。

◎ エレナ : そうです。

それだけでなく、地球の未来の為に準備させていたのです。
我々地球だけの問題ではなく、これは銀河全体の問題なので、その為の準備です。

彼らはレプタリアン・グループと戦いつつ、同時に我々人類の未来の為、地球の未来の為に、技術の飛躍的進歩を援助している訳です。
地球の未来がどうなるかも、彼らは知っていますから。

今、技術を公表してしまうと、まだまだ悪い種族が地球に居るので、技術戦争になってしまうでしょう。
だから、最初に悪いのを全部排除してからでないと開示できないのです。

悪いのが全部排除されたら、地球は前に進むことができるようになります。

★ サラ博士 : フランスにも、秘密宇宙プログラムはあるのですか?

◎ エレナ : はい。
あることは知っています。

CNES(フランス国立宇宙研究センター)があり、そこでは宇宙飛行士の訓練があるのも知っています。
月や火星などに、人を送り込んでいると思っています。

私は考古学者として、科学関連の団体で働いていたことがあります。
彼らは、私がETに誘拐された経験があり、サイキックな能力を持っていることも知っていたのかも知れません。

フランス国立宇宙研究センターと、私が働いていた科学関連のセンターは同じ町にあり、コミュニケーションがあったと思います。
ある日、私はこのセンターに呼ばれ、彼らはもう一度私を審査したいと言って来ました。タクシーをよこすから、それに乗ってこちらに来て下さいと言われたので、来たタクシーに乗ったら、宇宙研究センターの方に連れて行かれたので驚きました。
ちょっと、不安になりました。

彼らは、私を遠隔透視のプログラムに入れたいといい、私にはその才能があると言われました。
報酬はとてもよく、しかし、人に口外しないという契約を交わす必要がありました。

私の直感は、直ぐに逃げろ!というものだったので、本当に走って逃げて、仕事も止(や)めて、直ぐに海外に移住しました。
その体験を通じて、フランスにも秘密宇宙軍があることを知りました。

★ サラ博士 : なるほど。
素晴らしい話です。
ありがとう。

それから、最近、貴方のチャンネルで紹介していたソーハンからの情報を、ここでもう一度話して貰えますか?
何か、計画がうまくいったという良い話でしたね。

詳細は話せないのでしょうが、今の時点でドラコやオリオン座のグループとかのことは、どういう状態にあるのでしょうか?
地球のホワイトハット達は、これから真実開示ができるような方向に行っているのでしょうか?

◎ エレナ : はい。
銀河連合は、我々太陽系の星々に存在するこのオリオン座系とレプタリアン系の基地を一つずつ、今、破壊しています。

月では、大きな戦争が起き、今月には、このダークや帝国群は、居なくなったと聞いています。
もうETは居なくなり、地球人の軍産複合だけになっているようです。

火星も、今、ダークなET達の排除を試みているのですが、火星は武装群が非常に多く、武器も多く持っているので非常に難しく、数年かかる可能性があるとソーハンが言っていました。
火星には、ダーク・フリートもあり、レプタリアンのシカール帝国もあります。
オリオン座のグループ(グレー)も、居ます。

それ以外に、2つ地球人の居住区があります。
この人間達は、レプタリアンの為に働かされていて奴隷的な感じ、勝手に逃げることはできません。

火星には先住のETもいて、これはインセクトイドとある種のレプタリアンが住んでいて、銀河連合が彼らに武器を与え、訓練し、悪いシカール帝国から自分達を守れるように手助けしています。
SciFiの映画みたいですが、笑、そういうことが起きています。

土星の月(衛星)にも、ダーク・フリートと悪いレプタリアンの基地があります。
アステロイド・ベルト(小惑星が密集している火星軌道と木星軌道の間の領域)にも、詳しくは知りませんが、良からぬ存在達が居るようです。
ですから、銀河連合は、ここも攻撃して破壊する予定のようです。

ですから、宇宙でも戦いがまだ起きています。
今、月の掃除が終わり火星の掃除に移行できているので、地球の周りにある人工衛星の中の悪いもの、低い周波数を地球に送ったり、これからチップを体内に入れて、それで支配しようとする計画に関係している人工衛星を破壊できると言っていました。

火星とどう関係しているのか?
詳しく分かりませんが、何かリンクがあると言っていました。

数日前に、朝起きた時に、もの凄いエナジーを感じたのです。
ソーハンと繋がる時には、大概そうなるのです。

それでソーハンに「何が起きているの?」とテレパシーで聞いたら、とても歓喜と希望のエナジーが伝わって来ました。
彼は「我々は、地球であるオペレーションに成功した!」と言いました。

非常に大きな計画に成功して、大量のレプタリアンを排除することができたので、地球の周波数がグンと上がったのです!
銀河連合は、地球の軍隊のアライアンスがあり、彼らはずっと地下のレプタリアンの基地、D.U.M.Bなどを排除することをやって来ました。

非常にメジャーな地下の基地を破壊したということで、私に場所のイメージを送って来ましたが、南インドのインド洋の海底と、アフリカ大陸の東海岸からの地下……これが先週破壊され、レプタリアンの駆除に成功したということです。
それから南極の地下のメインの基地と他の基地を繋ぐトンネルを爆破させ、南極を孤立させることは実施されています。

最新のアップデートは、そのくらいです。

★ サラ博士 : ありがとう。
非常に、興味深い情報でした。

特にピンと来たのは、月の掃除が終わったという点です。
つい先週(4/17/2021)に、NASAがSpaceXと契約し、2024年への月旅行の為の飛行船を作る依頼を29億ドルで受けたという報道がありました。

ですから、それ以降もロシア、中国、インドとどんどんロケットを発射し月に行き、そこで建造物を建設し始めるでしょう。
月が、地球の植民地となって行くのでしょうね。

◎ エレナ : なるほど!
納得しました。
辻褄(つじつま)が合いますね!

月には主には、オリオン座のグループであるグレーが居ました。
人間を奴隷にした産業が、ありました。
で、そのパラサイト(寄生虫)のような存在達を、排除しました。

ソーハンは、「これで、貴方達の月(地球の衛星)を貴方達に戻した。我々の仕事は、貴方達に月が自由に使えるようにする為に掃除をすることだった。これから月をどの様に使っていくかは、地球人の自由だ。破壊しようが何をしようが、我々は干渉する権利がない。ロシアや中国が場所取りで戦おうと、我々の問題ではない」と言っていましたので、笑、まさに貴方の言う通りです。

★ サラ博士 : 素晴らしいです。
これから月への行き来が、激しくなって行くでしょうね。

まだ表向きはロケットで、飛行船の開示がいつ出て来るかですが……ドラコは1972年に米国に月には戻って来るなと言ったようですから、アポロが月に着陸した時です。
それ以来(表向きは)月には行けてなかったのですから、これは大きな成果ですね!

◎ エレナ : そうです。
ですから、とても良い方向に進んでいると思います。

月の掃除も、とても長いことかかったようです。
何度も彼らは戻って来て戦いが続いていたようですが、漸(ようや)く地球の人間が自由に行ける時代が来ました!

本当に、嬉しいニュースだったと思います。
月での奴隷産業も、排除されたのです。

★ サラ博士 : 本当にそうですね。
良かったです。

では、長くなって来たので、最後に何か視聴者の皆様に伝えたいことはありますか?

◎ エレナ : とにかく、希望を持って下さい。
「恐れ」を抱かせるような情報には、聞き入れない様にして下さい。

彼らは、最後のチャンスで、あれやこれやと我々に恐れを与えようと必死になっています。
「恐れ」の情報は、無視しましょう。

宇宙銀河連合も我々を援助してくれ、我々の為にも戦ってくれています。
私達は、良いタイムラインを進んでいます。

我々の素晴らしい未来の為に、希望を持って、気持ちを強く持っていきましょう!
大丈夫です。
良い方向に行っています。(笑顔)



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