第2章

Posted on 1月 23, 2024 in ブロッサム・グッドチャイルド by admin

January 20, 2024

光連合(ブロッサム・グッドチャイルド)からのメッセージ 【 第2章 】

◎ ブロッサム : おはようございます!
前回のメッセージに関連した質問があるのですが、聞いてもいいですか?

前回、宇宙が2つのシナリオの内一つを選ぶと仰(おっしゃ)いましたが、これによって、今後、訪れる各章にはどの様な影響がありますか?

先ずは、次に来る第2章について。
私達にとって、これは、長い間、宙ぶらりんになっていることなのですが。

★ 光連合 : ブロッサム、そして、皆さんお一人お一人に、歓迎の愛の波を送ります。
私達はこれまで一貫して、全体に影響を及ぼす事柄について話して来ました。

確かに皆さんからすると、以前、第2章について触れてから大分時間が経った様に思えるかも知れません。
しかし、私達にとっては、そうではありません。

それは、必ずやって来ます。
言わば、既に予定表に書き込まれているとでも言いましょうか。

◎ ブロッサム : でも、当然ながら、いつになるかは教えられないのですよね?

★ 光連合 : そうです。
何故なら、正確なタイミングを決めるのは私達ではないからです。
実際、皆さんの星で起こることの中で、私達が決めていることなど何もありません。

ここで、ハッキリさせて下さい。
私達は多くの方が狂気の沙汰と定義しているこの時代において、導かれたいと希望する方々を導く為に、ブロッサムを通してメッセージを届けています。

◎ ブロッサム : 実際に、狂気の沙汰なんですもん!
でも、皆さんが言うには、今後、もっと酷いことになるのですよね?

★ 光連合 : はい、そうです。

この数年の間、地球で起こって来たことは単なる下調べの様なものです。
実際、実験は予定していた通りには行かなかったものの、ある意味において成果はありました。

◎ ブロッサム : 成果って、世界のほとんどの人々を震え上がらせることができたという意味ですか?

★ 光連合 : それもそうですし、支配によって恐怖を煽(あお)る仕組みに関する、多くの「実験的」な事柄についてです。
これから、こういうことがもっと起こります。

◎ ブロッサム : 多くの人が、今年もあれが再燃するのではないかと感じている様です。
また、アルファベットの24文字目(X)を装った、新たな死の脅威についての噂も飛び交っています!

とはいえ、近頃は第2章への突入に繋がりそうな可能性の話ばかりで、実際には何もなく、普通に生活することができています。

★ 光連合 : 今の内に、楽しんでおいて下さい。
冒頭の質問に対する答えですが……宇宙が2つの選択肢のどちらに引き寄せられようとも、それは今の時点で人類がより良い方向に向かう為の最高の選択となります。

どちらかに転んだ方が、より快適であるということはありません。
何故なら、消滅しなければならない全てのものを浄化する為には、私達が話したような、「克服可能」な混乱がなくてはならないからです。

◎ ブロッサム : 「克服可能」という単語を一応調べてみたのですが、乗り越えられる/打破することができるという意味の様ですね。
中々、良いです。
でも、何故?

光が少ない存在達が破綻していくのを、ポップコーンを食べながらテレビで見ているだけではダメなのですか?
何故、そこまで大きな混乱を経験しなければならないのですか?

皆さんが準備した混乱は、相当大きい様に思えるのですが。

★ 光連合 : ブロッサム。
トンネルの向こう側から出て来る為には、実際にトンネルを通過しなければなりません。
これからやって来る混乱から得られるものは、あまりにもたくさんあります。

このことを、念頭に置いておいて下さい。
うまくいっているとは到底思えない時こそが、実際うまくいっている時です!

◎ ブロッサム : 第2章に突入するキッカケについてですが、それはロックダウンであると皆さんは未だに考えているのですか?
それは、もういいだろうと、その考えを放棄した人が多く居るみたいですが、確かにそうなりますよね。

多くの人が、再びロックダウンなんて耐えられないと言っています。

★ 光連合 : でもですね、ブロッサム。
それがないと、駄目なのですよ。
再度、ロックダウンが必要なのです。

人々を、手際よく安全に保つ為には。
ある物語を、お話しさせて下さい……

◎ ブロッサム : むかし、むかし、ある所に……

★ 光連合 : 2020年の年始に地球で起こったことは、世界の人口を減らすという目的を持つ存在達によって計画されました。
そして、起こったことの全てが実現する為には、やらなければならなかったことでした。
その結果は、あらゆる観点から見た場合の逆です。

私達は、無神経にこの様なことを言っている訳ではありません。
何故なら、これがなければ第2章、またその次に続く投獄も起こり得ないからです。
だからこそ、こうなる必要があったのです。

この全てが、全人類の最善など願ってはいない存在達によって仕組まれたことの様に思えるかも知れません。
でも、もしかしたら、そうではないかも知れない?
でも、やっぱりそうなのか?

しかし、この背後には自分達が支配していると思い込んでいる存在達が企(くわだ)てた、もっと邪悪な計画があります。
安全性の観点から、この辺りの発言には気をつけなければなりませんが。

とはいえ、この背後の更に背後には、神聖な計画があります!

◎ ブロッサム : あ〜安心した!
その辺を、クリアにしてもらえて助かります。

邪悪な計画などという言葉が出て来ると、その先どうなるかなどをお聞きしなければなりませんから。

★ 光連合 : それで物語の続きですが、第2章は人類の滅亡を望む者達によってコントロールされているように見えるかも知れません。
しかし、本当はより高い目的を果たしているということは、実際に計画が始まれば明らかになります。

◎ ブロッサム : では、第2章に移行するのは良いことであり、必要なことであるという意味ですか?

★ 光連合 : はい、そうです。
第2章への道のりには、突然の紆余曲折(うようきょくせつ)がある為、人々は信じられなくて目玉が飛び出しそうになるでしょう。

◎ ブロッサム : それは以前にも言っていた様に、何かの真実が公表されるという様なことですか?

★ 光連合 : 正解です。
でも、以前にもお伝えした通り、公表される内容というのは皆さんが考えているものよりも、遥かに大きな裏切りのことです。

◎ ブロッサム : ちょっと、待った。
この点を、再確認させて下さい。

つまり、公表される内容というのは、壮大な裏切りが行われていたという内容ですよね?
公表される内容自体が、大きな裏切りであるという意味ではないですよね?

★ 光連合 : またまた、正解です。

◎ ブロッサム : これをタイプしている今にも、こういったことが起こりそうな気持ちになるのですが、こういったことが現実になるというエネルギーが、そう感じさせているだけですかね?

★ 光連合 : 私達から言えるのは、これらの可能性は密接に関係し合っているということだけです。

◎ ブロッサム : まあ、敬意を込めて言わせて頂きますが、ご存知だと思いますが、皆さんの話すタイミングについてはあまり鵜呑みにしていません。
タイミング以外のことについても、あまり現実味がないですよね。

でも、ここ3年の間に起こったことを、例えば5年前に聞いていたとしたら、同じ様に現実味がないと言ったでしょうね。
もう、どうなるかを見守ることしかできないですよね。

そして、待っている間は、屈強な光の存在で居続けることしかできません。

★ 光連合 : はい、貴方方は実に屈強な光の存在です。

◎ ブロッサム : でも、歴史を振り返ってみると、少なくとも歴史の一部は事実であると仮定した場合ですが、常に人命の尊重を欠いた惨事ばかりが続いて来ました。

当時は、私達みたいな人々は居なかったのですか?
光を固定する様な人達や、地球という星の波動を変えるという意図を持って、光を齎(もたら)す様な人達は?

★ 光連合 : ブロッサム、貴方もその他の人達も、大虐殺が行われていた様な時代の地球でちゃんと生きていましたし、その当時もしっかり光の存在でした……しかし、……今回は違います。
かなり違います。

以前は、そういう時ではありませんでした。
地球はまだ、今、やろうとしていることに対する準備ができていませんでした。

地球におけるあらゆる状況が、ピークを迎えてはいなかったのです。

◎ ブロッサム : 以前、広島に落とされた一つの原子爆弾で22万人ほどの人々が命を落とした際、地球は状況的にピークを迎えてはいなかったのですか?

★ 光連合 : 信じられないかも知れませんが、そうではありませんでした。
闇の糸は、より多くの人々の心を紡いでいました。

多くの人が悪の巣に吸い込まれ、そんなことを望んでもいなかった人々でさえも、闇を通して名声と富を手に入れました。
そして、やがて逃げ出すことができなくなったのです。

豪華な生活という誘惑が多くの人々を網の中へと誘い込み、一旦、罠に嵌(は)まると、、逃げ場がなくなってしまうのです。
ですが、これから行われる浄化によって、全てが変わります。

地球が再び栄光の中へと引き上げられる機会を得るのは、これが初めてです。
これは、皆さんお一人お一人のおかげで実現することです。

皆さんは、地球の人々の波動を変える為だけに、ここにやって来ました。

◎ ブロッサム : 地球の全員が、準備できている訳ではないみたいですが。

★ 光連合 : 準備はできます。
何故なら、そうする以外に、選択肢はないからです。

今後の展開による揺さぶりは途轍(とてつ)もなく、大きな目覚ましコールとなります。
そして、その後の全体的な結果として、一人一人が光へと歩みを進めることになります。

その際に道標(みちしるべ)とする光があまりにも明るいので、それまでダラダラしていた人達も、その態度を完全に変えることになるでしょう。

◎ ブロッサム : ダラダラしていた人達とは?

★ 光連合 : 柵の後ろ、若しくは柵の上に座っていた人達のことです。
自ら、行動することがなかった人達。
つまり、故郷に帰る方法を模索するのが、遅かった人達のことです。

◎ ブロッサム : でも確か、其々(それぞれ)の必要性に応じて、ペースはゆっくりでも早くても良かったのではないですか?

★ 光連合 : 私達は、その人達が眠っていることを非難しているのではありません。
全てが変わる為にも壮大な目覚ましコールが多く鳴らされる為、寝たままでいること自体ほぼ不可能であるということが言いたいのです。

こういった人々が真実に目覚めると、既に目覚めていた人達も含めて大きな畝(うね)りがやって来ます。
それは前進しなければならない、自分達の世界にバランスを取り戻すのだという決意と力強さの、大きな動力です。

これからやって来ることによって、今までがどうであったかについて大きな気づきが齎(もたら)されます。
そして、地球に居る人々のハートや思考の中が強く揺さぶられることで、人々は一丸となり、自分の真実に立ち返ることを止めるものが何もなくなります。

仲間達が集まるということが言われていますが、今までになく、多くの人が仲間を見つけています。
でも、これらの仲間は全て、一つのグループに属しています。
それは、光の仲間です。

今後、何百万人以上の人々が、自分の光を知るということを想像できますか?
何百万人以上の人々が自分の真実を感じ、マントラを唱えたらどうなるでしょうか?

私は光、私は愛、私は真実、IAM。

◎ ブロッサム : 素晴らしいと思いますよ。
でも、何百万人以上の人々がマントラを唱えますかね?

★ 光連合 : はい、ブロッサム。

◎ ブロッサム : 本当に?
そうだとしたら、凄いけど。

もしかしたら、其々(それぞれ)が似たようなマントラを唱えるという意味ですか?

★ 光連合 : いいえ、ズバリこのマントラのことです。

多くの方が既にご存知の通り、これらのフレーズに含まれるパワーは、瞬時に「貴方の波動を変えます」。
従って、このマントラが広まれば広まるほど、地球の波動は早く上昇します。

◎ ブロッサム : 同じような効果を持つマントラは、他にもたくさんあると思いますよ。

★ 光連合 : 確かにそうですね、ブロッサム。
このIAMのマントラがメンバー限定の特別なもので、これを知っている人々だけが得をすると言っている訳ではありません。

実際、様々な方法で魂の役に立つ、多くのマントラや表現方法が存在します。
私達が言いたいのは、このIAMのマントラというのは、貴方が想像するよりも遥かに多くの魂達に届く可能性を持っているという点です。

◎ ブロッサム : まあ、それは素晴らしいことですね!
本当に実現するかどうかを、見守るリストに加えておきますわ。

今日も、ありがとうございました!
その間も、相変わらず人生は続くのですよね。

そして、私達光の偉大なる戦士達は、可能な限りベストを尽くしつつ、世界を変えて行くのですね。

★ 光連合 : 皆さんお一人お一人が、このことを真実として認識しなければなりません。
何故なら、真実であると認識することを通して、この過程は加速化するからです。

私達は、皆さんお一人お一人を讃(たた)えます。
私達は、皆さんお一人お一人を愛しています。

◎ ブロッサム : 感謝と愛の奉仕をもって、IAM。



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