ブレイン・ストーミング

Posted on 1月 23, 2024 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

January 19, 2024

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 ブレイン・ストーミング 】

1月19日18時12分(UT 共通世界時)、宇宙世界評議会総会(the space Worlds Council General Assembly)に関する新たな情報を発表し、これについてはディスクロージャーニュースが以前に言及しました。
その議題では、他の数千の問題の中でも地球の問題に特別な注意が払われました。

集団的なブレイン・ストーミングでは、私達の惑星が5Dに移行する年、月、日についての詳細な決まったタイミングのスケジュールがないことが、改めて確認されました。
共同創造者と銀河委員会の全ての計画と行動は、純粋に状況に応じたものです。
戦略的目標と目的のみが、変更されません。

世界中で光の戦士が狩られ、発見され、殺害されている為、この限定的なデータ漏洩はセキュリティ上の理由によって引き起こされました。
明らかにされたことから、地球と地球人の変容を加速し、それを阻止しようとするNAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)とダークスの試みを狂わせる為に彼らの作戦が継続し、強化されることは明らかです。

最高の賞賛として、地球上、及びローカル宇宙における共同創造主の作戦への多大な貢献により、地上チームの集合ロゴスが与えられました。
これにより多くの至高の実体が行ったように、4つの宇宙文明がその側面をロゴスに設定するようになりました。
これにより、チームの強さと能力は更に向上しました。

地上チームのロゴス

以前の7.1~7.8Hzから今日の40~60Hz、時には最大100Hz、更には600~700Hzまでの地上高周波場の急速な増加に適応するのに、地球人が多大な困難を抱えているにも関わらず(当局はこれを隠しています)、共同作成者とガラコムは、地球の問題に主な関心を集めています。
残念なことに、評議会は地球の一般的な状態が非常に深刻であると評価しました。

新しい14Dロゴス(アルテラ・ガイア)は、複数の骨折、手足、脊椎、個々の椎骨の変位を伴う車椅子に乗っている人に喩(たと)えられる状態の、3次元惑星を引き継ぎました。
更に、汚染された環境、有毒な産業排出物、生物圏の放射性物質や化学物質による中毒、そして、サトル・プレーンを満たす集中した憎悪と攻撃性のエネルギーによって窒息死しています。
アル・テラ・ガイアもまた、地殻の破壊、地震、ロケット弾や爆弾の爆発、そして、ダークスの操縦による災害によって、極度の苦痛に曝(さら)されています。

世界評議会では地球人の魂がどれだけ殺され、切断されているかを見て酷(ひど)く動揺しています。
彼らの治癒はゆっくりと進んでおり、一方ではカルマの加速によって、他方では人間の覚醒を加速することを期待してスピリチュアルなエネルギーをより集中的に汲み上げることによって、継続的なサポートを必要としています。

誰もが、これに対する準備ができている訳ではありません。
多くの人々の意識は混乱しており、新しい情報(DNIを含む)に対する嫌悪感や拒絶の度合いが高まっています。
しかし、それとは反対に、潜在意識は復讐心が浄化され、押しつけられた3Dの現実に縛りつけられた古いものを強制的に排除しています。

総会の数日前、組織委員会は地上チームに対し、地球の問題についてのビジョンと、地上マトリックスを運営するメインプログラマーとイベント脚本家の仕事について共有するよう要請しました。
以前、ディスクロージャー・ニュースは、一度もそれについて取り上げて来ませんでした。

本会議でのブレイン・ストーミングにより、いくつかの新しい戦略目標が明らかになりました。
5Dへの移行に加えて、初期の地球の表面と軌道上の惑星の位置を復元することが計画されています。

遥か昔、ダーク・サイドに移った最高共同創造主の一人からの裏切りによってプレローマが分裂した後、元の第3ローカルユニバースも2つの部分に分裂し、現代まで続く終わりのない戦争と大災害を引き起こしました。
地球の核に亀裂が生じ、その完全性が破壊され、北半球と南半球に均等に位置していた陰陽曼陀羅(まんだら)のような形をした、嘗(かつ)ては統一されていた超大陸の分裂が引き起こされました。

陰陽の地球

崩壊は多くの時代に亘(わた)って続きましたが、減少することさえあり、其々(それぞれ)の新しい山塊が地球の地殻全体を保持していました。

ウル(約31億年)Ur (˜3.1 billion years) 。
ケナーランド(約27億年)Kenorland (˜2.7 billion years) 。
コロンビア(約18億年から15億年)Columbia (˜1.8-1.5 billion years) 。
ロディニア(約11億年から7億5億年)Rodinia (˜1.1-0.75 billion years)。
パノティア(約6億年から5億4千万年)Pannotia (˜600-540 million years)。
ロールシア(約3億年)Laurussia (˜300 million years)。
パンゲア(約3億~1億8,000万年前)Pangaea (˜300-180 million years ago)。

過去数千年に亘(わた)り、宇宙戦争と惑星戦争、NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)による小惑星の操縦、地表への重力の影響により、大陸の助走が加速し、地球の自転軸は危険なほど傾き、核内部の質量不均衡は臨界レベルに達しました。
幸いなことに、銀河委員会と友好的な宇宙種族が直ぐに介入し、コアを安定させることができました。

彼らは、26,000年周期の歳差運動機構を使って地軸の位置を現在の角度23.4°に固定し、同じ数の星と星座、そのフォースフィールドを持つ144,000個のピラミッドを通るエネルギーチャンネルで地球を結びつけました。
アジアで壊滅的な地震と津波が発生した2004年以来、共同創造者達は、地球規模の地球治療プログラムを実施して来ました。
それには、核の完全、かつ最終的なバランス調整、地理的極と磁極の変更、新しい結晶格子の強化、回転軸、太陽の周りの軌道における調整された座標での惑星の位置、月の問題の解決策などが含まれます。

Pangeaの分割と将来の合併

今日、月は様々な形で、地球に破壊的な影響を与えています。
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)の基地や中継器がたくさんあるだけでなく、地球のフィールドに重力の不均衡も生じています。

共同作成者とガラコムは、月を完全に削除することから、月を1つ、またはより良く3つ追加して、地球軌道上に十字の形で配置することまで、問題を解決する為の様々な選択肢を重視しています。
非常に慎重、かつまだ最終草案ではありませんが、共同創造者らは2030年頃に地球の肉体の修復プログラムを(超大陸を一つも修復することなく)完了する計画を立てています。
必要な技術と経験を持つ銀河委員会の特別チームは、プロセスに携わっています。
先ず、地球の核を完全にバランスさせる為に、最終的に対処する必要があります。

これを急いでやれば数年かかる計算ですが、マグニチュード(M)20以上の断続的な地震や巨大津波の危険性が高まります。
穏やかなモードで実行された場合、毎日、最大M7〜M8の地震、火山の噴火、天候、気候異常が地球上で発生し、10〜15年かかります。
現在の出来事から判断すると、そのシナリオは、現在、実行されつつあります。

通常、大宇宙では地球の完全な再構築が行われる前は、完全に人口が減少していました。
つまり、全ての生命体が地球から排除されています。

一方で、そのような状況では、彼らは生き残ることはできません。
一方、新しい極の正確な空間座標の固定は、外科的なピンポイント精度を必要とする複雑な神経操作です。

例えば、車両に乗っている人、あらゆる種類の配達物、動物の移動など、地球上の生物的、及び物理的な物質の移動によって引き起こされるエラーは許されません。
しかし、地球の場合、共同制作者は台本を変更し、テナントを呼び起こすことなく地上の家を再構築しました。

並行して、彼らは北極星からベガ、またはアルクトゥルスへの地軸の再配向をテストしています。
しかし、ガラコムの専門家グループは、既に新しい計画に取り組んでいます。
それは、銀河系の中心に地軸と新しい北極を、誕生時と同じように惑星の回転面に垂直に集中させるというものです。

この情報を踏まえて、人類は何に備えなければならないのでしょうか?
今後数年間で、何が待っているのでしょうか?
何かを回避、変更、または緩和することはできるのでしょうか?

ブレーンストーミング中に、光の戦士達はイベントの脚本家(the Events Scriptwriters)(マトリックスのアーキテクトと混同しないで下さい)から直接答えを得ました。

世界評議会レース

世界評議会のおかげで、膨大な数の宇宙文明の注目が、私達のローカル宇宙だけでなく地球に集中しています。
私達の地球上での彼らの存在感を高め、進化の目標を拡大し、新人類とアブサリュート(絶対者)の間の協力を深めることが計画されています。
これに向けた準備は、あらゆる分野で膨大です。

毎日、地球に送られる高周波量子エネルギーは、物理的物質だけでなく生物学的物質も柔らかくし、減圧するように設計されており、その結果、人々は上昇する地球の様相の中で生き残ることができます。
全ての光の戦士とライトワーカーは、宇宙エネルギーの同化、同期、再送信に関与しています。

古い原石は地球から取り除かれ、新しい原石が持ち込まれ、地球のフィールドを満たします。
新しい自然のエレメント、及び地、水、空気、火、及び絶対化されたエレメントが完全に活性化されます。
更に、共同作成者達は、地球上で具現化プロセスを実行する地球のコーザル・マトリックスの部分の作業に重要な変更を加えました。

以前は、死後40日以内に、人のサトル・ボディ(微細体)はコーザル殻の核に至るまで崩壊しました。
その後、それは地上のコーザル・マトリックスから一般的な受肉場に移動し、数か月から2000年後まで新たに誕生するまでそこに留まりました。
この期間が長くなると、前世の経験の記憶が失われる為、それ以上ではありません。

それは、出生の時間と場所、生みの親、カルマ・プログラムの作成、地球への帰還などの次の目標と目的の選択から再び始まりました。
その後、受胎が起こり、新しいコーザル・ボディとサトル・ボディが形成され、そして、肉体の誕生。
全てに、約9か月かかりました。

ここ数年、転生間の休止期間は平均9日間に短縮されました。
しかし、現在、古い実施形態プロトコルは非アクティブ化されており、代わりに新しい一時バージョンが動作しています。
それは、死後、人(より正確にはコーザル・シェルのコア)が地球の転生フィールドから外部の特別な保管場所に移されることを規定しています。

その後、暫(しばら)くすると、魂はそこから元の宇宙の故郷、または大宇宙の別の現実に送られます。
そして、そこでのみ次の転生シリーズが続くでしょう。
従って、今、絶対的に、地球上で亡くなっている全ての人々が救出されています。

誰も地球に戻ることはできず、それは不可能になっています。
これは地球の再起動と極の変更に必要な技術的条件であり、共同創造者の意図の真剣さを明確に示しています。

2023年の夏に、彼らはユーラシア地域の1つから始めて、より高い魂の新たな播種を計画し、それを支援する為に地上チームを招待しました。
しかし、世界的な事態の悪化により、彼らは土壇場で作戦を中止しました。



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