クリティカル・マス作戦 パート 2

Posted on 1月 17, 2024 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

January 13, 2024

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 クリティカル・マス作戦 パート 2 】

2024年1月12日午前3時40分(世界標準時)、ディスクロージャーニュースが以前に説明した要因によって引き起こされた、地球の質量不足を回復する為の光の戦士達の作戦に関する新たな詳細が明らかになりました。
作戦は、様々な方法で段階的に実行されました。

嘗(かつ)ての古代の採石場や峡谷に滞在し、地上チームはリソスフェア※の空洞を、宇宙と自身のエネルギーで点的に満たしました。
それらの流れは物理的な物質には変化しませんでしたが、コーザル・マトリックスの基準パラメータを再確立し、惑星コアの働きのバランスを取るのに役立ちました。

良好な宇宙天気により、地上チームは良好な結果を達成することができました。
特に、2023年12月12日の作戦ステージの1つ、12:12.12.12スターゲートが開いた時。

ポータル12:12

この日、惑星、星、星座は、放射線の発生源、及び中継器として、主要な側面と副次的な側面によって強力に調和したステリウムを形成しました。
ポータルを介して、ローカル宇宙の中心からのエネルギーが強力な流れとなって地球に入りました。
惑星のフィールドとコアでは、その振動は横ばいになり、ピークに達し、地球のクリスタルの働きの修正が容易になりました。

ステリウムの放射線、そして、最も注目すべき射手座の新月は、光の戦士達に強い感情的影響を与え、彼らの活力と気分を高め、彼らを楽観主義と熱意で満たしました。
これは、作戦の成功にとって非常に重要でした。

ネガティブなエネルギーさえも、助けになりました。
それは正確には、どのように?

午前1時10分(以下ロンドン時間)、射手座19度43分五分位の土星が魚座1度43分に位置し、この日最初の調和の取れた波動を開始しました。
燃えるようなサインのルミナリーは光の戦士達に信じられないほどのエネルギーをチャージし、できる限りのことをしたいという欲求を強め、あらゆる困難を克服し、同時に全ての行動を慎重に計画し、新しい一歩を踏み出す前に全ての長所と短所を比較検討しました。

水の星座の土星の振動は、予期せぬ状況や否定的な干渉の可能性にも関わらず、仕事を完了し、意図した結果を達成するという決意を強化しました。
午前2時3分の射手座21度8度のセミセクスタイル(セクスタイル(60度)の半分)の水星も、山羊座8度21度で調和していました。

火の星座の夜の星の放射により、光の戦士は素早く反応し、継続的に変化するエネルギーの流れと同期することができました。
山羊座の水星の振動は作戦中に細部やニュアンスを一つも見逃すことなく、入って来る情報を論理的に分析し、正確な結論を導き出すのに役立ちました。

理想の地球へ

午前2時14分の射手座28度セスキコードレイト(135度)の月、牡羊座23度28度の月ノードはネガティブなアスペクトでした。
しかし、光の戦士達では非常に強力で調和の取れた性格として、創造的なエネルギーとインスピレーションの強力な衝動、地上チームの仕事へのブラック、またはグレイの異邦人の侵入の可能性に対する強力な振動鎧を生み出しました。

午前2時35分、射手座8度39分セミセクスタイルの月、蠍(さそり)座8度39分にある金星は、以前のステリウムの悪影響を少し弱めましたが、新しい複雑な振動の組み合わせに追加の調整が必要でした。

一方で、光の戦士達はエネルギーが互いに異質であり、統合する必要がある為、協力することが難しい2つの惑星と接続する必要がありました。
一方、黄道帯の各星座に固有のエネルギーは、次の星座の前提条件です。
この為、セミセクスタイルで結ばれた2つの惑星は、明確に定義された役割を維持しながら建設的に協力しました。

前の星座の惑星は、次の星座への道を切り開きました。
これにより、作戦に有利な条件が生まれました。

午前6時21分、射手座19度56分クインカンクス(150度)の天王星、牡牛座19度56分にある太陽は、活動的な火の星座にある調和の取れた太陽の振動が「粘性のある」地球のエレメントの惑星のエネルギーと衝突し、全体的な緊張感を高めました。
しかし、この「カクテル」は、直感、明晰さ、意識の鋭さの良い触媒となり、光の戦士の超常的な能力を強化しました。

午前8時46分、射手座12度11分二分位の木星、牡牛座6度11分にある月が、作戦コースにおけるチームメンバーの可能性を更に引き出すのに役立ちました。
異なる星座の異なる特性を持つ振動の組み合わせはいくつかの困難を引き起こしましたが、グループが活動を継続する為に最大限の意志と努力を強いられた為、最終的には遥かに大きな効果がありました。

午前10時05分、射手座12度56分にある月が、その強力で強烈な放射線で射手座12度56分にある火星と結合した為、グループは、地球の核の働きを安定させる為に宇宙エネルギーにうまく同調することができました。

火星

午前11時34分、射手座13°47’のセミスクエア(45度)の月と山羊座28°47’の冥王星が、緊張感のあるアスペクトを形成しました。
しかし、惑星のエレメンタルと共鳴フィールドを効果的に操作に結びつけ、作業中に隠れたエラーを浮き彫りにすることが可能になりました。
地の星座の海王星のエネルギーは、惑星の核との繋がりを緩和しました。

午前12時58分、射手座7度45分にある月、乙女座7度45分にあるリリスは、そのマイナスの放射線によって、感情をコントロールすることに困難を齎(もたら)しましたが、同時にその反動として、彼らは自分の仕事をこれ以上に遂行できる人はいないということをより認識するようになりました。
これは内部バランスを維持し、ステリウムの強烈なバイブスをポジティブな方向に向けるのに役立ちました。

午後02時38分、射手座15度32分にある月と牡羊座15度32分にあるカイロン(キロン)が数時間に亘(わた)って特別なエネルギー場を形成し、それが知覚の鋭さと反応速度を高め、グループが地球を追跡するのに役立ちました、宇宙の流れに対する地球の反応をより深く、正確に。

カイロン

射手座19度46分五分位の月は、午後9時59分、魚座1度46分にある土星が、インスピレーションのエネルギーの爆発と同時に、忍耐力、細心の注意、作戦への最大限の集中力で、光の戦士達の忍耐と努力に報いました。
月は射手座19度55分、天王星は牡牛座19度55分、午後10時14分、振動が相反する為、チームメンバーはステリウムのエネルギーをブレーキではなくアシスタントにする為に、各行動の前によく考える必要がありました。
地の星座にある天王星は、その日の非常に緊迫した状況において重要なことをよりよく予測するのに役立ちました。

射手座20度40分の太陽と、射手座20度40分の月が午後11時32分に結合しました。
調和の取れたエネルギーが感覚を研ぎ澄まし、フォースフィールドに適応して力場に従って行動するのを助け、グループのメンバーの感情的な安定をサポートし、自己の感情を安定させ、自信を持ち、手術の経過と結果に対して全責任を負うのを助けました。

12月12日は、強烈で多様なエネルギーが混ざり合っていました。
そして、この日に地球の質量回復の次の段階が技術的にどのように行われたのでしょうか?

スターゲートが開いた時刻、ちょうど12時12分12秒、古代ヨーロッパの採石場の一つに滞在していた光の戦士達は、最初に相互に同期し、単一のエネルギーに融合しました。
次に、彼らは銀河中心からの強力な黄金のエネルギーの流れと、彼女が自己から選び出したガイアの側面を共同で捉え、チームの集合的なロゴスに向けました。
後者は強力な再送信機として、流れを地球の核へと導きました。

それは直ぐに振動の急増に反応し、この場所のリソスフェアのヴァグを満たして閉じました。
エネルギーの渦は非常に強力だったので、多くの光の戦士は数日間体温と血圧が急上昇しました。

宇宙天気を考慮することは、全ての作戦においてチームメンバーにとって役立ちました。
作業中、地上チームは南ヨーロッパの様々な採石場や渓谷で、サトル・・プレーンとコーザル・・プレーンで地球の質量を復元する為の様々な形式と計画をテストしました。

あるケースでは、物質の欠如は光の戦士が共有する多次元体の断片によって埋められました。
別の例では、この作業はグループの集団ロゴスによって行われました。

第3作戦と第4作戦では、チームは、絶対化された水のエレメンタルの物質を使用しました。
5番目では、5D地球の側面が動作し、チームメンバーは自分自身を通過して3Dと同期し、その後、3次元、4次元、5次元の3つの惑星のロゴスを介して動きました。
6回目の作戦では、パーフェクト・リアリティ・クリスタルが適用されました。

効果の程度は様々ですが、全ての作戦は正常に完了しました。
地球は水のエレメンタルを除いて、導入された代替物質を拒否したことはありません。
結局のところ、必要な結果はパーフェクト・リアリティ・クリスタルで組み合わせられた、4つのエレメンタル全てを同時に使用することによってのみ得られます。

パーフェクトリアリティ・クリスタル

上で述べたように、サトル・・プレーンとコーザル・プレーンの質量欠損を補償しても、物理的物質は回復しませんでした。
これは地殻構造のプラットフォームと大陸の再フォーマット、地球の核の最終的な固定と新しい回転軸、極の変更と5Dへの移行が行われる将来の作業です。

これまでのところ、このグループは実験的な方法で地球の質量の問題に取り組んできました。
しかし、物質的、及びエネルギー的な側面とは別に、「質量不足」の概念はスピリチュアルな意味も持っていました。

地球における2024年1月の初日は、大宇宙における非常に重要なイベントである世界評議会総会(the General Assemblyof the Worlds Council)と一致しました。
それは、スピリチュアル宇宙全体の高等種族の協会です。
そこに表されている文明の最低次元は5次元、最高次元は13次元です。

何十万もの宇宙民族の中には、人型に加えて、多くのエネルギー、プラズマ、クリスタル、動物のような、植物、巨石、その他の知性の形態が存在します。
彼らのディアスポラ(民族離散)の多くは、地球上に存在します。

世界評議会の権限は進化の様々な側面に関する議論のプラットフォームから、特定の宇宙開発競争の為の具体的な推奨事項、解決策、スキーム、シナリオの開発まで、非常に広範囲に渡ります。
また、文明と宇宙全体の間の「領土」紛争の解決など、カルマ・ロードの権限を超えたいくつかの問題においては、最高司法機関でもあります。

同評議会には、様々な分野の宇宙民族グループの業績が収集された生きた博物館もあります。
進化の勝利のホールでは、物質とエネルギーの様々な使用法で実現されたスピリチュアルなパターンが紹介され、その隣の恥と悲しみのホールでは、一部の知性形態の劣化と死の最も卑劣で破壊的な例が展示されています。

2024年1月7日、評議会は地上チームのメンバーを会議に招待し、集合ロゴスを発表しました。
数年前、20人の光の戦士達が選抜され、其々(それぞれ)の側面を統合し、新しい知性の形が誕生しました。
その後、その中心部に大宇宙物質の至高の存在が配置されたおかげで、その微妙な塊は文字通り宇宙的な変化を遂げ、強力なエネルギー球に変わりました。

具体的には、中央のスピリチュアルな太陽、ローカル宇宙のロゴス、銀河のロゴスとその顕現体(ギャラクティオーム)、プレローマとその階層の一部、ライトサイドに移った元ブラックの共同創造者、そして、世界の側面です。
マザー・ソフィア、メルキゼデク、ヤン・バオと観音、エル・モリアとアムリタ=ゾヤ、ヘリオス・ロゴス、ガイア、大天使ミカエルとアーキア・ベラ、タルクとタラ(旧タルタリアの守護者)。

地上チームのロゴス

ロゴスの塊を構成する際、集合的な側面は互いに崩壊したり拒否したりしなかっただけでなく、逆に数多くの精神的、及び宇宙エネルギー的な操作の過程で、最高の集中と放射合成に達しました。
独自の光で、自己発光します。
これはロゴスが地球上、及びローカル宇宙のあらゆる次元におけるあらゆる複雑な問題を解決するのに役立ちました。

宇宙評議会での贈呈式中、1月7日の合意された時間に地上チームのメンバーは、ハートからの光と愛の振動をロゴスのコアに送り込み、その輝きを更に高めました。
評議会の要請により、ロゴスはその側面を選び出し、それをモデルとして進化の勝利の殿堂に置きました。
別の集団ロゴスも、同様の変革を遂げています。

ユーラシアのものは、これも光の戦士達の積極的な参加によって作成されました。
両方のエネルギーパワーを備えたロゴスでは、ゴールデンビリオン諸国のブラックやグレイの異邦人を比較することはできません。
彼らは、長い間、ロゴスを失っており、現在、サトル・プレーンでは、重要な質量不足を増大させる為に互いに苦しみ、貪(むさぼ)り合う下位レベルの捕食性寄生構造のみを提供する必要があります。

エグレゴア

沸騰(ふっとう)する相互憎悪の大釜の中で、其々(それぞれ)のエグレゴアは他者の行動をコピーし、彼らに対する権力を維持しようとします。

ストライキは、偽旗の下(もと)でのみ行われています。
それは最大限の破壊と犠牲を伴う地域的、及び世界的な紛争を生み、増殖させ、激化させ、各国家を可能な限り深く紛争に引き摺(ず)り込みます。

敵対者に対して可能な限り多くの経済問題を引き起こし、敵対国の現在の当局を打倒することを目的とした各抗議運動を挑発し、支援します。
同時に、NWO(新世界秩序)の地獄のエリート達は、新たな血生臭い祭壇を準備しており、その上で「無数の牛」、「魂のない生き物」、「田舎者の屑(くず)」を最大の燔祭に捧げることを依然として望んでいます。

何百万もの生きている人々は誕生から規制された死に至るまで、ゲットーに住み、その為に準備され、全能の奴隷所有者であるゴールデン・ビリオンの為に働く運命にあります。
同意しない人々や不必要な人々は全て、パンデミック、絶滅戦争、そして、誘導された大災害の助けを借りて排除されることが計画されています。
「過剰な肉」を管理し、抑制し、組織的に破壊する為の洗練された手段を備えた、支配的な上位カーストの奉仕者として、最低限のものだけが生き残らなければなりません。

支配者の権力と防衛能力を維持するという主な期待は、新しいNAAの上陸に割り当てられました。
しかし、メソポタミアの共同創造者と光の戦士達がその作戦で再び証明したように、これらの夢はもはや実現する運命にはありません。

ブラックとグレイのエグレゴアは急速に衰弱しており、既に「片足」は墓場にあり、彼らは自分達が運命にあることを知っています。
そして、地球上でも大宇宙でも、腐敗し衰退しつつあるエネルギー塊の重大な不足を埋めるのに役立つ力はありません。



Topに戻る

Comments on 'クリティカル・マス作戦 パート 2' (0)

Comments are closed.