魔法
January 9, 2024
妖精からのメッセージ 【 魔法 】
こんにちは、人類の皆さん。
私達は妖精で、新しい地球の楽園から人々にご挨拶をしています。
私達はインナーアースから、皆さんがアセンションしようとしている、5次元のマザーガイアの高次元の現実にある新しい家に引っ越しました。
ご存知のように、私達は花から花へと飛んで、その美しさと香りを楽しむのが大好きです。
花は3次元の現実よりも大きいので、私達のサイズにピッタリ合っていて、その上に座ったり、寝たりすることもできます。
私達は身長30センチほどの小さな存在で、遠くから見ると蝶と見間違うかも知れません。
そう、私達は現実の存在なのです。
貴方方の波動の所為(せい)で、私達を見ることができなかったのです。
今、ベールは日に日に薄くなっています。
私達が、正式に人間と話す時が来たのです。
貴方方の現実はとても退屈で、魔法もありません。
私達の存在や魔法を信じているのは、ある年齢までの子供達だけです。
子供達は大人と同じように悲しくなり、生き生きとした想像力も衰えていきます。
私達はとても幸せな生活を送り、魔法の杖を持っています。
魔法は本物です。
ほとんどの人は自分の世界に生きていて、人生を楽しんでいません。
お金が登場するやいなや、全てが複雑になり過ぎるのです。
私達は人間とは正反対で、魔法を作るのが大好きな幸せな妖精です。
私達は森から遠くない花畑の、小さな家に住んでいます。
30〜50人の小さなグループで、旅をします。
私達は、6次元から来た多次元的存在です。
私達は、思いがけないことの可能性に自分自身を開くことをお伝えしたいのです。
貴方のユニバーサルな意識と想像力で、望むものは何でも創造することができます。
貴方方は、高度に進化したソウルであるという原点を忘れています。
貴方方の多くは宇宙、銀河、星系を旅して来ました。
貴方方の中にはとても若い魂も居て、まだ旅を始めたばかりです。
貴方方は、神のエッセンスを内に秘めています。
私達は、貴方方が5次元やそれ以上の次元に移行することを止めることはできないということを、貴方方に思い出させる為にここに居ます。
自分が光であることに気づけば直ぐに、貴方は母なる地球でも他のどこでも、どんな奴隷からも自由になります。
貴方方は創造主であり、魂の中に途轍(とてつ)もない解き放たれたパワーを秘めていることを信じる必要があります。
瞑想を通して貴方のゴッドパワーを解放し、貴方の人生を再び魔法のようにしましょう。
自分の本当のスピリチュアルな可能性に気づいたら、直ぐに止められない存在になるのです。
貴方の現実における最近の動きについて、少し最新情報をお伝えするよう依頼を受けました。
最近、アメリカのフロリダ州マイアミで事件がありました。
銀河の宇宙船が、地球に向かっていました。
その宇宙船はこの銀河系に来たことがなく、貴方方の惑星に多くの住民が住んでいるのを見たのです。
彼らはガイアに向かって飛び、貴方の惑星に着陸することに決めました。
これらの存在は好奇心が強く、人間に自己紹介したかったのです。
銀河の光の勢力がこの宇宙船に、地球に着陸しないように言いました。
これらの存在は警告を無視し、フロリダに向かって飛行を続けました。
この時点で、銀河の光の勢力はこの宇宙船を撃墜することができませんでした。
何百万もの船が、毎日、地球を通過している為、このようなセキュリティ違反は、時々、起こります。
何百万もの宇宙船がどこに向かって飛んでいるのかを常に把握することは、銀河の光の勢力にとって容易なことではありません。
これらの銀河の存在達は、フロリダのマイアミに着陸しました。
宇宙船から3人の背の高い存在が出て来て、一人は司令官でした。
彼らは平和の為にやって来て、人類に挨拶したかったのです。
残念なことに、彼らにとって人類は全く準備ができていませんでした。
何人かの人々が彼らを見て、完全にパニックになりました。
人間達は命からがら逃げ始め、中には警察に通報する者さえ居ました。
これらの10フィートの高さの生き物の外観を見るのは、簡単ではありません。
彼らを見ると、皮膚全体が透けて見え、骨や筋肉組織、体の全ての器官が完全に見えます。
歩き方も、威圧的です。
腕と手を伸ばして、こちらに向かって来るのです。
警察が現場に到着し、この背の高い生き物が歩いているのを見て、怖くなり、エイリアンが来たと言って応援を呼びました。
パニックは広がり、いつの間にか100台以上のパトカーが集まって来ました。
この場所で貴方が見ることができたのは、青と赤のライトで点滅する警察車両だけでした。
この銀河の存在達は、地球への到着が人間に多くのパニックと恐怖を引き起こしたことを知ると、宇宙船に乗って飛び去りました。
政府はこれを隠蔽(いんぺい)し、この地球外事象に関与した警察官はこのことについて話すことを禁じられています。
残念なことに、人間を黙らせるのにそれほど時間はかかりません。
人類は(闇の存在達の命令に従い続けているのです。
これらの存在は(クレオリア人と呼ばれる銀河文明の出身です。
私達はベールが非常に薄くなって来ていると述べましたが、この出来事はその完璧な例です。
ありがとうございます。
魔法は、貴方の中にあることを忘れないで下さい。
妖精達
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