コーリー・グッド : 2024年のディスクロージャーの可能性

Posted on 1月 3, 2024 in コズミック・シークレット by admin

January 1, 2024

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : 2024年のディスクロージャーの可能性 】

★ コーリー・グッド : 皆さん、こんにちは。
SSPアップデートに、ようこそ。

このコーナーでは過去のアップデート情報を解説し、たまに新鮮な情報もお届けします。
今回も、その一つです。

私達が、ズールーの情報をお届けするつもりだと予告して来たことは分かっています。
多くの人にとって、魅力的な話題です。

既に出ている情報を読んでいただくことができますし、それについて詳しく解説することにもワクワクしています。
しかし、今、情報コミュニティ内の環境は混乱しています。

だから、このようなアップデートを受け取ることは、もうあまりないんです。
以前ほど、頻繁(ひんぱん)には起きません。
そして、今週は皆さんと共有したい情報が少し入って来ました。
マイクがそれを補助してくれます。
マイク、調子はどうですか?

◎ マイク・ワスコスキー : ありがとう、コーリー。とても順調です。
このような最新情報を得るのは大好きですし、微妙なニュアンスについて貴方から詳しく聞く機会を得られるのもいいものです。
デイヴィッド・グラッシュの議会公聴会以来、議会での多くの動きがあることは周知の事実となりましたが、多くの議員を巻き込んで、その動きが活発化しているようです。
ティム・バーチェットもまた、公聴会の開催や情報開示の促進を強く求めている代表的な議員の一人です。
しかし、このプロセスにも多くの反発があるようですね。

★ コーリー : そうです。
多くの反発があります。

正直なところ、現時点ではUAPの内部告発者達は、ディスクロージャー・コミュニティが安定し、彼らの後方から戦う準備が整うことを望んでいます。
ですから、議会への電話やメール、最近のオンライン・ウェビナーで取り上げたような積極活動主義的な活動など、今、まさに私達のサポートが必要なのです。

是非、(ウェビナーを)ご覧下さい。
でも、そうですね、議会が益々活発になっているという話はよく聞きます。

私は、最近、舞台裏で何が起こっているのかについて、ちょっとした最新情報を入手しました。
そして、私は過去に提供した40人ほどの内部告発者についての情報も、かなり正確であることが判明しました。

前回のアップデートの一部はまだ表に出ていませんが、来年には出て来ると聞いています。
私が聞いている情報は正確と言っても差し支えなさそうだと判断し、今日、皆さんと情報を共有しようと思ったんです。

◎ マイク : いいですね!
ありがとうございます。

40人の内部告発者ということですが、先ずはっきりさせておきたいのが、その40人は一緒に協力している特定のグループなのか、それとも、単にこれまでに名乗り出た人々の総称なのでしょうか?

★ コーリー : デイヴィッド・グラッシュの背後に居る人々によって組織された、40人ほどのグループです。
彼ら自身は長い付き合いのある4、5人の小さなグループがあって、裏でお互いに話しているかも知れません。

しかし、40人が全員オンライン・チャットに集まり、投票によってこれを実行に移したという訳ではありません。
それは……それ以外に、どう説明したらいいのか分かりません。

◎ マイク : それは、理に適(かな)っていますね。

★ コーリー : 議会はUAPの透明性に関して、軍事情報コミュニティから水面下で大きな反発を受けています。
私達が、公に聞いている以上にです。

話がぼかされ、ちょっとした駆け引きからかなりの問題が引き起こされています。
そして、議会内には、防衛関連企業から多額の報酬を得ている議員が何人も居て、私達はかの時点で、そのリストを見ることになるでしょうが、全て公に記録に残っています。
しかし、このような人達の中には議会で強く反発をしている張本人も居ますし、ギャング・オブ・エイトの一員であるにも関わらず、特定のプログラムへのアクセス権を失わせられると脅(おど)されている人も居ます。

色々と、妙なことが起きているそうです。
そして、この40人の内部告発者達に関して……議会では多くの議員が、まるで「我々は本当にこれを見たい!何かあるのは分かっている」というように振る舞っています。

まあ、彼らはこう言っていますが、その多くは既に告発者達から非公式にブリーフィングを受けていて、文書、ビデオ、写真、そういったものを見せられているんです。
だから、もはや秘密を保っておくことはできません。
というのも、これらの証拠のいくつかは、実地的なUFO学、UFOムーブメントで、今、まさに「良く知られている人々」と共有されており、来年には公開され始めると予想されているからです。

そうなったら、もう、ジーニー(精霊)を瓶に戻す方法はありません。
私達は、ディスクロージャーを手に入れ始めるでしょう。
非常にゆっくりとした、制御されたディスクロージャーになるでしょう。

残念ながら、それが私達の得られるものです。
完全なディスクロージャーを得られないからといって、彼らに石を投げ始めるのは愚かなことです。
得られるものを、得るしかありません。

でも、コミュニティにはそうしている(反発している)人達が居ます。
本当に、奇妙なことです。

アライアンスからも指摘されていることですが、私や他の人達を攻撃したのと全く同じ人達が、今度はデイヴィッド・グラッシュとこのプロセスを攻撃しています。
しかし、それに加えて、追加の法律ができそうです……議員達がこのような極秘のブリーフィングから背景を知るに連れて、調査すべきことの詳細やどんな法律を可決すべきか分かって来ています。

その為、来年はより収容権に関する法律が制定されることになるでしょう。
そして、これらの新法は、軍事情報機関や一握りの航空宇宙産業、その他の材料系の企業と議会との間で巨大な法廷闘争を仕掛けることになります。

彼らは国家安全保障を根拠に抵抗することになるでしょうし、そこからどれだけの専有技術や材料(※知的財産権が取得された非公開技術)が開発されたかということも、大きな論点になるでしょう。
それら全ての所有権は誰にあるのか?

大きな大きな法廷闘争が加熱していきますが、法廷闘争そのものが、これがある程度現実のものであることを自白していることになるでしょう。
私達はそこに、本当の何かがあることを知ることになります。
その法廷闘争そのものが、それを認めていることになるんです。

◎ マイク : それが、公になると思いますか?
彼らがこれらの法的手続きを全て、隠蔽(いんぺい)することはできないのでしょうか?

★ コーリー : いいえ、これらの法的なことは、連邦裁判所とか、そういうところで行われるでしょうから、公になるでしょうね。

◎ マイク : 素晴らしい。

★ コーリー : 私が聞いたところでは、このような法廷闘争や調査を妨害し遅らせる為に、水面下であらゆる些細(ささい)なことが行われているそうです。
引き延ばし戦術として、行われています。

これらの航空宇宙企業は、現在、研究を継続する為に適切な別の施設を建設中であり、これらのテクノロジーを米国外、つまり、「国際水域」に移動させる準備をしているそうです。
それは南極大陸かも知れませんし、地下の奥深くかも知れません。

にせよ、これらの企業は何十年もの間、我が国の沿岸から一定の距離を離れれば、そこは(米国の法律が及ばない)国際水域であるという法的主張をして来ました。
法的管轄権が、及ばないという訳です。

地下深くについても、同じことが言えます。
つまり、彼らは地下の奥深くに基地や施設を持っていれば、もはやどの国の法的管轄権も及ばないと考えているのです。

どうやら彼らは、その準備を進めているようです……そして、それは簡単なことではありません。
場所を準備し、これらの品物を全て移動し始めるには、少なくとも1年はかかります。

たとえ、書類上の痕跡が残っていて、彼らがその(テクノロジーの)存在を認めていたとしても、その所有権については法廷闘争になるでしょう。
軍隊を送り込んで、品物を取り戻すということはできません。
国際水域という「国外」にあり、法的には手が届かないからです。

だから彼らは、「ええ、私達は所有していますよ。で、デモ方方はそれについて、どうすることもできません。国際水域にあるんだから。」みたいなことになるでしょう。
だから……彼らは議会が請負業者に対して、差し押さえなど、様々なことを始めることを予想しているのです。

これは本当に長引く戦いになり、その過程で彼方此方(あちこち)で情報が漏れて来るかも知れません。
でも、彼らが何を期待しているかは、私にはそのように説明されています。

来年はUAPの公聴会が多く開かれ、多くの情報が漏れ伝わることになるでしょう。
この話について、何か質問はありますか?

◎ マイク : ええ、これは秘密宇宙プログラムで起こっていることの縮図のようなもので、政府の権限の範囲外、監督される可能性のないところにテクノロジーを持ち込む方法を見つけているように聞こえます。
そして、それは、実際に秘密を握っている人達が、それが議会の手に渡ることを許さないようにする為の常套手段なのだと思います。

そこでですが、議会が制限を受けてしまうということは、より国際協力が進む可能性があるということでしょうか?
もし、そこが国際水域であれば、これらのグループを追及する為の何らかの条約があったりするのでしょうか?

★ コーリー : あまりないですね。
国際水域というのは……彼らはとにかく信じているんです……例えば、「我が国はこの海域を拡張する」という新しい法律を制定して、国際社会がそれ(企業の脱法行為)が合法的でないことに同意することはできます。

彼らは、法律を変えることはできます。
できることはたくさんありますが、でも、それには時間がかかります。

その間に、彼らはものを動かし、隠し、更に技術を悪用して金儲けをするでしょう。
その時間を、与えてしまうことになるのです。

それが、企業があらゆるレベルで行っていることでもあります。
彼らは一方では法廷闘争を繰り広げますが、そうしている間にも、他方では彼らは行動を続けることができるのです。

◎ マイク : ええ。
一歩立ち返って、聞いてみましょうか。

貴方はこの情報を、アース・アライアンスと呼ばれるグループから受け取っているのですか?

★ コーリー : はい。
そうです。

この情報は……あー、最近は気をつけて言わないといけません……ええ、現在、或いは以前軍に居た人達で、アース・アライアンスと繋がっている人達からです。

◎ マイク : なるほど。
では、貴方が話しているアース・アライアンスのグループは、グラッシュと繋がっている多くの人達と連絡を取り合っていて、事態の舵(かじ)取りを助けているのですか?

★ コーリー : 分かりません。
彼らが、内部告発者達をサポートしていることは知っています。

このグループは、やっと情報公開を望んだ人達が有機的に立ち上げたもので、アース・アライアンスとは直接の関係も繋がりもありません。
でも、アース・アライアンスはある意味にそこに歩み寄っていて、どの程度コミュニケーションが取れているのかは知りませんが、その動きを全面的に支持しており、他の皆にもそれを求めています。

それが、私の知っている範囲での関係です。

◎ マイク : 分かりました。もう一つ、貴方が私に話してくれたことがあります。

ジョン・ラミレスのインタビューで、「人類がETの存在をより認識する」ことをETが想定している2027年という期限について話していました。
そのタイムラインやテーマについて、何かもっと知っていることはありますか?

★ コーリー : ええ、彼は、私と同じ噂を聞いていただけだと思います。
そういう噂が、広まっているんです。

誰から聞くかによって、2027年だったり2028年だったりするんですが、私が聞いた人達は2028年と言っていました。
それは、ある特定のETグループの存在を知らせる為に、私達に与えられたある種の期限です。
何故なら、今からその時までに、彼らは行動を開始するつもりだったからです。

益々上空に、姿を現し始めるつもりだったんです。
そして、今からそれまでの間に、UAPを目撃する人が指数関数的に増えるだろうと聞いています。

それはコンタクト(ETとの接触)ではなく、見えるだけです。
それが、始まりなのです。

では、そのインタビュー映像をお見せしましょう。

ジョン・ラミレス : 色々な形で政府内で噂が広まっていて、2027年に彼らが姿を現すから準備をした方がいい、もし、準備ができていないと、(国民に対して)説明しなければならないことがたくさんある、と言われているのだと思います。
だから、政府内のある場所では、そのような対話が行われていると思います。

★ コーリー : でも、そうですね、私の情報でも……いくつもの情報源から聞いていて、数年前に話しているとも思うんですが、2028年に私達にあるETグループが紹介される予定だと聞いていました。
そして、現在からその時までに、私達に知らされる3~4種族のETのうち、1つは敵対的で、残りの2つか3つは人類に無関心なタイプだということです。

2028年頃の大きな暴露があるまでに、そのようなことが徐々に明らかになるはずです。

◎ マイク : 彼ら(内部告発者達)がポジティブなグループについては何も話していないのは、戦略の一部だと思いますか?それとも彼らは情報を持っていないのでしょうか?

★ コーリー : ポジティブなグループは、早い段階から私達に提案をして来ました。
核兵器の道を進むなとか、グレイは詐欺師だから近づくなとか。

私達は、それを無視しました。
私達は、彼らのテクノロジーを得る為に撃ち落とそうとしました。

私達はポジティブなETに対して、人類はあまり信頼がおけないことを証明して来たのです。
ネガティブなET達は、地球上の様々な政府が彼らと取引をして来た為、ポジティブな者達よりも私達と縺(もつ)れ合っているのです。



Topに戻る

Comments on 'コーリー・グッド : 2024年のディスクロージャーの可能性' (0)

Comments are closed.