シリアン〜ラーとアンドロメダンが爬虫類のアジェンダをどのように終わらせたか
July 12, 2021
シリアン高等評議会からのメッセージ 【 シリアン〜ラーとアンドロメダンが爬虫類のアジェンダをどのように終わらせたか 】
今日のチャネリングされたセッションでは、シリアン高等評議会は、人間が気づいていない歴史の一部を貴方に話します。
彼らは、ラー連合とアンドロメダンが銀河惑星連合を創設することによって、レプティリアンをどのように阻止したかを教えてくれます。
レプティリアン達も、火星を破壊しました。
貴方に、愛と光を送ります。 – SAM –
【 シリアン高等評議会のメッセージ 】
私達は一人の無限の創造者の愛と光の中で、貴方方に挨拶します。
私達は、シリアン高等評議会です。
今日、私達は貴方がレプティリアン・アジェンダ(議題)として知っているものと、火星の人口の破壊における惑星間種族の役割について、多くの質問があるのを感じています。
多くの火星人のソウルが、地球と他の惑星に同様に輸送されたことを覚えておいて下さい。
私達は、貴方が私達のメッセージを聞く前に、貴方のマインドをクリアに保ち、メッセージを聞く時は貴方の識別を使うことを望みます。
約120万年前に、ドラコン(ドラコ)評議会が、貴方の太陽系にレプティリアンの遺伝子をユニバース中に広める為にやって来ました。
その当時は、私達が、今、惑星連合として知っている評議会は存在していませんでした。
これらのドラコンとして知られている実体は、当時、第4密度のネガティブ志向の存在でした。
彼らは、貴方方の種が言うドラゴン、またはトカゲにとてもよく似ています。
彼らが元居た場所はオリオン座の星ですが、彼らはオリオン人ではなく、オリオン座の星で進化した亜種です。
様々な銀河に惑星を俯瞰(ふかん)する評議会がない為、ドラコン評議会はより多くの彼らのタイプのDNAをコスモス中に広げる為に、容易に惑星火星に入りました。
彼らは後に、同様に地球に侵略しましたが、今のところは火星についての貴方の混乱をクリアにします。
これらの第4密度のドラコンは、貴方が、今、貴方の惑星で知っているものよりも遥かに優れた先進的なテクノロジーを持っていました。
彼らはほとんどが自己奉仕志向の存在で、そして、過度に攻撃的な性質を示します。
しかし、これは完全にファインで問題なく、創造者によって許されています。
ネガティブな道は、ポジティブな道と同等に価値があると言えるかも知れません。
ドラコンは火星人のハイブリッドを作り、貴方の言語でマーダコスと呼びました。
ドラコンの顔で、身体は火星人でした。
彼らは分子が優れた情報を持ち、そして、火星で新しく制御する(機能する)ボディの設定をしました。
同様に、当時の火星で繁殖プログラムも設定しました。
それによって火星上で大混乱を生み、多くの火星人はマーダコスのアジェンダ(議題)に同意せず、この激しい遺伝子の変化を生き延びる為に、火星に地下基地を作って後退しました。
ドラコンは、当時、加わったネガティブ志向の第5密度のオリオン実体の一部の助けで、他の火星人によって火星の内部に作られた地下基地の破壊を計画しました。
しかし、この計画は裏目に出て、二つの派閥の間の激しい戦争を引き起こしました。
一方は遺伝子を変えたくない元の火星人で、他方はドラコンと何人かのパワフルな第5密度のオリオン人でした。
この結果、惑星火星の軸のシフトが起こり、それによって、巨大な磁気爆発が火星表面で引き起こされました。
この為、ほとんどのドラコンは火星を離れました。
一部は消滅し、そして、一部のドラコンはまた地球に入りました。
この出来事の為、金星人のラー連合は、惑星連合が作られる必要があると感じました。
現在、愛と光の第6密度存在であるラー連合は、当時、第5密度の後の段階でした。
従って、彼らもまた、他の銀河の存在とコンタクトすることができました。
ラー連合はアンドロメダン最高評議会に、銀河の様々な惑星を見渡す連合の創造に、一緒に参加することを求めました。
これにより、様々な密度でレッスンを学んでいる惑星種族への、望まれていない侵害を防ぎます。
彼らが銀河連合、または惑星連合を作った第一の目的は、コスモスに存在する様々な惑星で自由意志の侵害を防ぐことでした。
この為、ラー連合とアンドロメダン最高評議会は、地球を含む様々な銀河の様々な惑星の全ての種族に連絡を取り、惑星連合の一部である彼らの惑星を代表するソウル、または社会的記憶複合体を送るように求めました。
当時の貴方の惑星地球からは、地球の元の住人で第4密度意識に達した、または貴方の言語で「啓発」された一部のソウルが惑星連合の一部になりました。
この連合は、銀河の様々な惑星の守護者として、様々な惑星で進化する人々や存在への望まれない、そして、不必要な侵害を防ぐ為に活動します。
爆発後の火星の破壊から生き残った数少ない火星人のソウルの中で、最も啓発された人が惑星連合の一部となりました。
惑星連合は惑星火星の状況を塾考した後、火星人のソウルを地球に転送することを決定しました。
それが居住可能であり、当時の地球上には、人間の種に元から属する僅(わず)かなソウルしかいなかったからです。
惑星連合は地球の代表の承認を得ると、この機会を利用し元の人間、または猿の遺伝子のコーディングを変更し、今、貴方が持っている身体の創造に繋がるいくつかの変化を加えました。
最初に(遺伝子を)変えられた人類の播種は、約2,700万年前でした。
ルマニアン、そして、アラニアンのような種が、およそ600万年前に地球に出現しました。
異種交配が起こり、それにより遺伝的バリエーションが引き起こされていました。
分離の幻想を可能にする為に、第3密度現実で最初の人類の播種が始まりました。
この最終目標は、アセンションのプロセスを第5密度の周波数に戻して、そして、次のより高い密度に入ることを可能にすることでした。
この時点で私達の高等評議会、シリアン高等評議会は他の銀河間種族と共に、惑星土星に席がある惑星連合に同様に加わりました。
惑星連合は、今、貴方の惑星と銀河の全ての他の惑星を守っています。
そして、一つの惑星の種族が、他の種族の進化に干渉することを許していません。
ドラコンとレプティリアンと一部のオリオンの実体が、彼らのアジェンダをユニバースに広げるのを防ぐ為に、これが特に必要とされます。
レプティリアン・ドラコンは、ネガティブな別のアジェンダを持っていて、それは様々な惑星を征服し、それらの惑星の住人と異種交配して、それによってハイブリッド・レプティリアン種族を作ることです。
連合は、これを止めさせました。
今は全ての実体は、もし、任意の惑星の住人に会いたい場合は、そこで連合の事前の許可が必要です。
それなしで、誰も様々な惑星の種族の進化のプロセスを侵害することを許されていません。
従って、このセッションで、私達は惑星火星がどのように住めなくなったのかについての、貴方の疑問が解消されたことを望みます。
今が、愛と光を貴方のソウルに残すタイミングのようです。
Topに戻る
Comments on 'シリアン〜ラーとアンドロメダンが爬虫類のアジェンダをどのように終わらせたか' (0)
コメントフィード
Comments are closed.